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家を出たのは朝の8時過ぎ快晴の青空を仰いでラピスラズリのネックレスを身につけ丹波篠山口駅まで向かいます途中の新幹線の窓から見える空は少しずつ雲が増えてしまいました丹波篠山口駅に降り立つと明るい日差しもありました汗ばむくらいです歩くにはあまりにも遠くタクシーで向かいます丹波篠山市立田園交響ホール丹波田園交響ホール(たんばでんえんこうきょうホール、Tanba-DenenSymphonyHall)は、兵庫県丹波篠山市にあるクラシック音楽公演を中心とした多目的コンサートホール日
10歳の頃、ハイヤーセルフから初めて言葉を受け取り、そのおかげで私は精神的な危機から脱することができました。あの言葉がなかったら、私はその後も精神的に不安定な状態が続いていたかもしれません。心理学者の河合隼雄さんによると、前思春期の10歳頃は、精神的な危機に陥りやすい時期だそうです。元々敏感な性質の子どもが、無意識の世界に呑み込まれそうになる危険のある時期だそうです。守りが十分でなくて、あるいは敏感過ぎて、無意識の世界に呑み込まれてしまった場合は、精神的・身体的な病気や、場合によっ
本日も寒いです。午前中、市内のマルトで買い物をしていてウイスキーのエリアを覗いたら、あっと驚き、アルボラリスが1800円(税抜)、戸河内プレミアムが1500円(税抜)で売っていました。破格です。まじ??と思いながら、前者2本、後者3本購入してしまいました~。さて、昨日、年金事務所から待望の通知が届きました!!。年金証書です。いよいよ年金をもらえます。いつ振込になるんでしょうか、連絡あるのかなあ~。■本日の1曲:GoodLifeOnoRisa
桐院横浜大学法学部教授であり、副学長である河合幹雄先生が、2023年11月26年に移植片対宿主病で逝去いたしました。享年63才(文献)。心より冥福をお祈り申し上げます。河合幹雄先生は、ユング心理学で高名であり、かつ、元文化庁長官の河合隼雄氏の息子でもあります。河合幹雄先生は移植片対宿主病で逝去いたしましたが、移植片対宿主病は典型的にはリンパ球などの移植で発症いたします。即ち、移植片対宿主病では、移植片の免疫が宿主を攻撃いたします。これに対して、臓器移植などの拒絶反応では、宿主の
==================コンプレックス①■はじめに■【1】コンプレックスとは何か■1■コンプレックスとは■2■主体性■3■コンプレックスの種類■4■自我■5■劣等感コンプレックス■6■心の相補性■7■自己■8■言語連想検査→リンク:コンプレックス②へ【2】自我とコンプレックスとの関係■1■自我がコンプレックスを認識せず影響も受けてない■2■自我がコンプレックスを認識し影響を受けている■3■自我とコンプレックスが完全に分離し主体性が交代する■
最近になって、おじいちゃん先生に新しい習慣が一つ生まれました。朝6時に目を覚まし、寝床の中で約1時間、私の尊敬する人の話をYouTubeで聴講するという習慣です。聴き終えた後、20分間のストレッチ(ヴィパッサナー瞑想を兼ねています)をやり、ここから1日が始まります。これまでは、まとめて1時間の講演を聴くことは難しかったのですが、クリニックを閉めたので、時間がたっぷりあるんです。数日前の雪が降った日には、河合隼雄の“ユングの心理学と現代的意義”という講義(6時間54分)を1日で聴いてしまいま
これで、とりあえず、私の独り言(物語)は終わります。王様の耳はロバの耳、で、ここに吐き出せたことは、私を多少なりとも楽にしてくれました。何年たっても、辛い記憶は辛いままです。それでも、私は夫との二十年を肯定することができました。私は「生きるとは、自分の物語をつくること」という本が、好きです。わたしを救ってくれました。生きるとは、自分の物語をつくること(新潮文庫)Amazon(アマゾン)187〜2,266円物語の力は、人を救ってくれます。河合隼雄物語とたましい
ここまでが、再構築の話の再投稿でした。コメント頂いた方、なかなか返せず申し訳ないです。過去の話なので、どう返していいか分からないことも多く、そのままになっています。全部読ませていただいてます。ありがとうございます。元々夫との事を書きたくて始めたブログでした。書き終わった時、モヤモヤしていた義姉妹の事を書くと、反響があったので、ついそちらの方面で続けてしまいました。フォロワーさんが増え、なんだか夫との話が出しにくくなってしまい、下書きに移しました。でも、やはり、このブログ
今日は夜空がキレイです。スマホのバージョンが古いのでキレイに撮れませんでした本当はお月様もキレイなんですが🌙さて、今日は昨日の続きです。診療内科に通ったのは結局3ヶ月ほど。すーーーーーーーーーーーーっごく並ぶのに、先生と話ができるのはわずか10分程度これで娘は良くなる???はずないですよねその頃、心理学の本や不登校関連の本を読みあさっていた私はある本に出会いました。河合
今朝、はたと気づきました。日本臨床心理学会と日本臨床心理士会とは、ちがう、ってことが、もしかしたら、一般の人は知らないのじゃないのかってこと。一字ちがいで大違い!!もしも、そうなら、にゃんがここで言ってきたことって、.....たとえば、先日の、「肩書きロンダリング」の話だって、前置き無しに書いたら、これが意味するコトの重大さって永遠に伝わらないのじゃないのかなあ.....と。世間の常識は、自分の非常識。......ということは、自分にとっての「常識」って、.....
公認心理師がらみの意見の対立から、ここ2年ほど(任意団体の)日本臨床心理学会に訴えられているごたごたのせいで、かつて言いまくっていた、「臨床心理士、あるある自虐ネタ」を口にできる機会が少なくなっていました。臨床心理士はいま、公認心理師の躍進で自然淘汰される、絶滅危惧種の運命を引き受けつつあります。滅びゆく種族、臨床心理士の生態のあれこれを、これからは時々書き止めていかなきゃと思っています。😸臨床心理士はヘンな人!!訪問リハビリを受けている母が、こ