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こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。河合隼雄先生の「こころの最終講義」(新潮文庫)所収「コンステレーション—京大最終講義—」を読みました。いつも通り、一言ひと言が深くて、考えさせられますが、今回は、河合隼雄さんが「ブタヤマさん」についてお話しされたことについて…「ブタヤマさんたらブタヤマさん」は、長新太(ちょう・しんた)さんの子ども向け絵本です。🦋蝶を追いかけるブタヤマさんのお話で、「ナンセンス絵本」シリーズの中の一冊です。カスタマー・レ
皆様、こんにちは。ヒプノセラピーとNLPのマスタートレーナー、今本忠彦です。私はよく、こんな質問をいただきます。「ヒプノセラピストなのに、なぜ仏教を修行しているのですか?」「心理学と仏教に、一体どんな関係があるのですか?」私の答えは、いつも決まっています。「ヒプノセラピーもNLPも、その深淵を理解しようとすれば、仏教という数千年の智慧に辿り着かざるを得ないからです」今回は、その驚くべき理由について、YouTube動画で詳しくお話ししました。
1/21~1/29まで細菌性腸炎で入院して、家に残して、従妹にお世話を頼んでいたにゃんずが心配で、先生に頼み込んで早めに退院させてもらって、今に至ります退院後、どうも体力が戻らず、おかしいな、おかしいなと思いながら、生活していました先日、私のメインの主治医の受診の時にそのことを伝えると、「そりゃそうだよ1~2か月は戻らないよ」とのことそうなのか…う~ん、困ったもんだ…と思いつつ帰りました。その後も当然体力も戻らず、フラフラフラフラしながら生活&仕事をしております
自分も、オトナ臭い話題を好むようになったモンだなと思う。河合隼雄の「縦糸横糸」を久しぶりに読んだ。おお…、読める読める。手に取るようにわかる年齢になった。若い頃に買って読んでいても分からない内容だった。その中に"オヤジ狩り"について書いてる小節があった。これね…全然知らなかったのよ。身近な話題だったなんて。東京に用事のあるうちの父親、なんてどこの誰が見たことあったでしょう。オヤジって、言い方をして、日本にて一番似合うのうちの父親ね。それで東京の少年たちも、心を捉えら
少し前に、「わたしは、教育と心理療法を統合するためにここにいたんだ。」と感じたことについて書いていました『教育と心理療法…二つを統合するために、わたしはここにいる。』またまた河合隼雄さんの本からのインスピレーションです河合隼雄さんは、教育関係や子ども関係についても、さまざまな文章を書かれています。そして、今読んでいる本の…ameblo.jp教育と心理療法、つまり父性的な関わりと母性的な関わりは、歴史的に見ても対立するもののように考えられることが多かったのだと思います。しかし、実はその二つ
週二実家。節分なのでスーパーで海老とかカニとか入ってるデラックス巻きずしを買って、作ったおでんを持参して。おでんは大量にあったので、二食分に分けて。これで三食分はすぐになんとかなった。実家で蒸し器を発見したので、ブロッコリーを蒸して、トマトの皮を剥き完了。牛乳が4本もあり、1本は冷凍庫に入っていた。パンも大量にある。野菜は増えていないので、どうやら牛乳とパンを毎回買うようになったようだ。冷凍庫の牛乳を冷蔵庫に戻し、デイサービスから帰った母に伝える。やれやれである。2月の入
2019年2月の日記です*このところ、シェイクスピアさんにハマっている。先日、『ハムレット』を読んだので、今は『リア王』(松岡和子訳・1997・ちくま文庫)に挑戦中。なかなか重厚な物語だが、「道化」の存在が面白い。『海辺のカフカ』のホシノくんみたいな感じ(ホシノくんはもっと純朴だが…)。楽しみである。他に、並行して読んでいる本として、河合隼雄・松岡和子『怪読シェイクスピア・増補版』(2011・ちくま文庫)、中野好夫『シェイクスピアの面白さ』(20
今朝の月はまん丸スノームーン、とのこと実際に月齢15になるのは7時何分かだそうですが5時前に見た西の空には文字通り煌々と輝いていました。不思議と、手を合わせたくなる…ちょこっと仕事してたら例によってネコらがわらわら始め、ジジがぬくぬくしていたところさらがやってきて「おどき」と言わんばかりに…そのうち、龍馬も参加しかし。。。眠そうだねぇさらの”ワンコ模様”はどうかなこの座
風邪で金曜土曜と2日間も家に籠っていたが今日やっと近所に出かけた。2日間も家にいたら身体がなまってしまう。危機感を感じる←大げさでも本当に筋肉はすぐ落ちるので意識して動かないと。BOOKOFFへ行って5冊買い取ってもらった。合計135円笑笑査定してもらってる間店内ブラブラブラして「マリー・アントワネットの生涯」と出会い、お買い上げ。売った本代で買えた。相殺ともいう。ベルばらにハマってた高校時代は、マリー・アントワネットやフランス革命、ロベスピエールに関する本を読み漁ったものだった。なの
快読シェイクスピア河合隼雄松岡和子新潮文庫シェイクスピアの作品について河合さんと松岡さんが語り合う様子を文字におこした本作。シェイクスピア作品を知っているか否かで面白さがだいぶ変わってくる事前知識が必要な作品でした。私はシェイクスピア作品について明るくなかったので、少々難しかったです。勉強不足でしたね。松岡さんが翻訳しているシェイクスピア作品を読んでから読み直してみたいとおもいました。物語ではない本を購入したのは初めてだったので、慣れない文章というのも難易度をあげていま
こんにちは。お家お片づけサポートマヤ暦講座&セッションサンキャッチャーワークショップを通じた「心の荷ほどき」で開運へと時を動かすバイク屋女将のfuu-wariです。今日はお呼ばれしてマヤ暦セッションをさせていただきました↓ご自宅ですよ~・・・とこの話はまた日をあらためて・・・昨日KIN46のシンクロ3連発!のお話をしました。『KIN46のシンクロ3連発!その先にユングKIN234のシンクロが待ってた!・
おはようございます。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。ここでは、日々の中でふと立ち止まったときに感じたことや、心に残った小さな気づきを、そのまま綴っています。特別なことは書けない日もあるけれど、「なんでもない日を、ていねいに」味わいながら、ゆるりと続けている場所です。あなたの毎日に、ほんの少しでも、やさしい風が届きますように。今日も、ゆっくりどうぞ。いまさらかもしれませんが、このブログは行き当たりばったりのことが多いです。アドセンの案内やシンク
おはようございます。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。ここでは、日々の中でふと立ち止まったときに感じたことや、心に残った小さな気づきを、そのまま綴っています。特別なことは書けない日もあるけれど、「なんでもない日を、ていねいに」味わいながら、ゆるりと続けている場所です。あなたの毎日に、ほんの少しでも、やさしい風が届きますように。今日も、ゆっくりどうぞ。マヤ暦のアドバイザーとして活動していくと、思い入れのあるKINナンバーが出てくると思います。もち
こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。・・・・・心理療法において、私の知っている達人たちは、いわゆる「アセスメント」(心理査定)を行いません。話を聴きながら、すぐにセッションに入っていきます。・・・・・でも、一般の「心理学」では、まずは「アセスメント」をしなければ始まらない、と言います。これは一体どういうことなのか…?ずっと謎に思っていたのですね。そうしたら、河合隼雄さんが、谷川俊太郎さんとの対談の中でおっしゃっていましたよ。河合さんがユングを勉強しはじめる
2022年1月の日記です*今日のBSシネマで「グッドモーニング、ベトナム」を観る。主演ロビン・ウィリアムズ。ベトナム戦争下の米軍ラジオ兵を描く。とても複雑な映画だと思う。しかし、魅かれて一気に観る。こういう映画をつくれるところがアメリカのすごさだと思う。真面目だけでなく、ユーモアも豊富。テーマは戦争だけでなく、組織、個人、友情などなど、多彩。いろいろなものが詰め込まれていて、それでいて、美しい。いい映画を楽しめた。(2022.
まだ全部は読んでいないのですが、バーダーなら絶対に読むべき本でしょうね!!!「書店員が選ぶノンフィクション大賞2025」をはじめとして、「第13回河合隼雄学芸賞」「第24回新潮ドキュメント賞」「かってに芥川賞・直木賞(芥川賞部門)」「SNS推し本大賞(世界の見え方、変わるで賞)」の5冠を達成していました。著者の物事への取り組み姿勢・考え方・姿勢全てにおいて感銘します。お陰で今朝の撮影現場では、シジュウガラがやってきて、ジッジッジッと鳴いたのでしばらく様子を見ていたら仲間とヤマガ
こんばんは🌌、嘉藤です。本日1/19は鎌倉時代の僧侶、明恵上人の忌日です。生涯にわたって夢を記録し続けた僧侶ですが、彼の歌が印象的です。ーーーーーーーながきよの夢をゆめぞとしる君やさめて迷える人をたすけむ(『明恵上人歌集』)…この世が夢と知るなら、そこから覚めて迷える人を助けては、ときわめて積極的な態度を示している。この世は夢だ無常だなどと詠嘆しているよりも、そうと知ったのなら、その夢から覚めることだ。…この世を夢と見るような態度か
引き続き、スウェーデンボルグに関する本を読んでいる。ヘレン・ケラーが、彼について書いている。スウェーデンボルグが彼女を救い、そしてヘレン・ケラーの言葉で私も開かれてゆく。ヘレン・ケラー光の中へAmazon(アマゾン)『「今日の空。」がいっそう切ない。』時々、私のFacebookに「いいね」をくれる人だった。彼の投稿を見ると、旅行や美味しそうな料理ばかりだったので、充実しているのだろうと思っていたら、先月に亡…ameblo.jp更年期障害に苦しんだ頃、河合隼
またまた河合隼雄さんの本からのインスピレーションです河合隼雄さんは、教育関係や子ども関係についても、さまざまな文章を書かれています。そして、今読んでいる本の中にも、教育と心理療法について書かれている箇所がありました。その中には、このような一文がありました。「これまで述べてきたように、心理療法と教育とはその本質的なところにおいて大いに重なるものである。」なんだかこの一文が、わたしの中では衝撃だったのですなぜかというのを書く前に、さらにその先も少し引用させていただきます。↓↓以
こんばんは。カウンセラーまゆです今日は、久々に引っぱり出してきて読んでいる私が好きな本からご紹介。「こころの処方箋河合隼雄著」・・・・ものごとは努力によって解決しないというタイトルなのですが、河合先生はこの言葉がお好きだそう。努力しても解決がないと嘆いている人は「自分の努力が足りないからだ」と不必要に自分を責めたり、「こんなに努力をしても解決しないのは、××が悪いからだ」と色んなものを憎んでみたり自分の苦しみを倍加させている。「努力によ
*タイトルだけ改めました*『大切にされていない気がした朝に、気づいたこと』昨日は、朝から夕方まで、久しぶりにホントに忙しかったです。朝、出勤前に息子の小学校へ出向き教頭先生に1点確認させていただいた後、2つの仕事を違う所で行い、終わ…ameblo.jp↑昨日、ふと頭に浮かんだ言葉のことを書きました。「世界は自分で創ってる」わたしは、この言葉をこんな風に捉えました🍃自分が生きている世界は自分の心や考え方を投影したものである、と。例えば自分が穏やかな心で生きているなら、世界も、自
2011年7月のブログです*放送大学大学院の大場登先生の『ユングの「ペルソナ」再考』(2000・創元社)を読みました。大場先生の博士論文ということで、じーじに理解できるかなと不安を抱きながら読みましたが、丁寧な論文で最後まで一気に読んでしまいました(内容をどれだけ正確に理解できているかは別ですが…)。最近読んだ河合俊雄さんの『概念の心理療法』(日本評論社)でも同じような印象を持ちましたが、ユング心理学の場合、概念が固定化してしまうことが問題で、イメージや考えが常に流動的
なんだか、河合隼雄さんの本を読んでいて、感じたことです。学校の図書館で、河合隼雄さんの著作集が除籍になったので、もらいうけてきたという話を以前書きましたなかなかまとめて読む機会がなくて、いまようやく3巻目という感じなのですが、やはり読んでいると、さまざまな部分でインスピレーションが降りてきます本の中で河合さんは、人間の発達?の仕方について、「東洋の感覚では、『成長』ではなく、『成熟』である」というような内容を書かれていました西洋の感覚では、人間の発達は「直線的なもの」であり、東洋
「これからの仕事のスタイル構築」は先週かなりの進展がありました。1対1の月1セッション(仮)がまとまったのが結構前のことに思えます。が、先週でした💦『1対1が面白い』対決みたいですね🤣お茶とかランチとか行くのも1対1が好きです。じっくり聴くのが好きです。「1対1」が今後の私のキーワード(の1つ)になるかもしれません。今月半…ameblo.jpふと思いついて、河合隼雄先生の本を数冊並行して読んでいることがかなり影響しています。魂にメスはいらないユング心理学講義(講談社+α
新年あけましておめでとうございます。今年は、これまできちんとまとめて書くことができずにいた「喪失と嘆き(グリーフ)」について、少しずつブログでお話ししていこうと思います。ただ、正直に言うと、喪失について書こうとすると、私はいつも立ち止まってしまいます。喪失について書くことは、本当に、とてもとても難しいのです。私自身、これまでの人生でいくつもの「失った」と感じる経験をしてきました。また、カウンセリングの場では、さまざまな形の喪失感を抱えた方が来られ、ご自身の体験を語っ
2019年1月の日記です*ここ何日か、ブログにコメントを書いたり、リコメントをもらったりして、いろいろと勉強になることが多かった。ことの発端は、詩人キーツさんのいう消極的能力という、わからないことに耐える能力、の大切さを精神分析の人たちがシェイクスピアさんなども挙げて論じている点。そんなことから、じーじも今ごろになって、シェイクスピアさんを読んでみようと(恥ずかしながら、実はまだきちんと読んだことがないのです(!))、先日、ハムレットの文庫本を注文してみた(ところで、じ
三が日、いかがお過ごしでしたか?昨日、親族の小さな集まりがあってようやくお正月が来た今朝ですこんにちは夢療法家夢実です夢を学び始めた頃に、勧められて読んだのが河合隼雄先生の「明恵夢を生きる」年末に本を整理した時、もう一度読み直そうと仕分けした本の1冊です一度読んだはずなのに新鮮で、かつて読んだ時より面白いあの時は、全くわかっていなかったと気づくことあちらとこちらが繫がって、そうだったのかと腑に落ちるところありそれが年月を経た学びの証なら嬉しいところ
著者は、小川洋子さん(1962/3/30~)河合隼雄さん(1928/6/23~2007/7/19享年79歳)以前、小川洋子さんの「博士の愛した数式」は読んだことがあるのですが、ブログに載せていなかったので、ブログを始める前、2000年代前半の頃に読んだのだと思います。本書は、「博士の愛した数式」を読まれた、心理学者であり、元々は京都大学理学部数学科を
【養老孟司】死と存在-【河合隼雄教授】現代人と心理的問題:ストレス、プレッシャー、不安…【養老孟司】死と存在-【河合隼雄教授】現代人と心理的問題:ストレス、プレッシャー、不安…
12月はひたすらに仕事に関わる資料を作り続ける日々を過ごしていました。資料作りにはじめてChatGPTを導入したのですが、どのような言葉や情報を入れるとどのように返してくれるかが少しずつ掴めてきて、自分の能力以上の内容のものを仕上げることができました。依存的にならないように、多少疑いの目を持ち距離をとりながら扱っていく必要があると頭では思ってはいますが、瞬間瞬間ではどっぷり浸かっていることもあります。何より返答のペースとボリュームが人間ではありえないレベルなので、使っている側も想像以上に