河合隼雄

ブログにお越しくださりありがとうございます。英語教室ラボ・パーティの講師（テューター）榎森保乃です。５月に２０周年の記念の発表会を予定していますがそこで中学生以上はシェイクスピアの「ハムレット」を小学生までは「はらぺこあおむし」を発表する予定です。ラボ・パーティは英語教室ですが物語を英語と日本語で劇表現をしてゆっくりことばを育む教室です。演劇とは異なるものの、自分以外のものになって表現します。人や動物にもなれば風、木、川、草にもなる。これが大きな特徴かもしれません。

季節外れなタイトルですが、今週のマスター国語にて河合隼雄さんの文章が出ていました内容がサンタクロースの思い出の話思いっきり「なんでサンタクロースを信じてたのだろう」なんて出てくるサンタ＝親ですというのがわかる文章おおぅテンちゃん一応まだサンタさん信じてくれているのですが…正確には信じているのか信じているフリをしてくれているのか？なんともギリギリなラインですけど、とりあえず昨年はサンタ業を楽しませてもらった…もしかして、姉のスイの時もこの話を以って〝サンタさんは実は親やねん〟

昔話・童話パロディ22～昔話は本当はエロいのか?!～本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、車で(ちょっとだけ)留守番する」。これは妻が撮った一枚。ちゃちゃっと買い物をして店から出て来ると…。すぐに車からこっちを見てるももたが目に入ったらしい。待たせてんじゃね～よ、などとは思ってないと信じたいたぶんきっちり視認してこっちを向いてるものと飼い主は思ってるんだが、違うかもしれん。なるべく待たせんようにするけんね。