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ウクライナの世界銀行からの借金の”保証人”になっているのが日本ですが、そのウクライナは世界銀行から「財政が壊滅的な状況にあって、早ければ来年2025年に破産の可能性が高いと警告されている状況です。世界銀行がウクライナ破産警告を発行しかし、役人や議員の汚職が酷いウクライナでは高級車や別荘が売れまくっているというニュースがありましたので、本日ご紹介させていただきます。そのニュースを報じているのがウクライナのメディアであるキエフ・インディペンデント紙であって、自らの国の役人や
「いとう塾」は、福岡市東区千早の少人数制指導塾です。香椎参道沿いの、アクセスの良い場所にあります。「一人ひとりを大切に」をモットーに、子どもたちの考える力を養います。~~~~~~~~~~~~「公式LINEアカウント」があります。追加だけではだれが登録されたか分かりませんのでご安心を。友だち追加はこちらから。↓※体験入塾希望の方は、友だち登録のあと、個別チャットにてご連絡をお願いします。~~~~~塾講師の仕事に興味のある方、いとう塾で一緒に仕事をしません
今から15年くらい前、あるカルト教祖の言葉を雑誌で読みました。概要、以下の内容だったと記憶しています「人にはそれぞれ持って生まれた器というものがあり、それを越えた役職に身を置くと、悪行をなしてしまう。」この教祖自身、教団が巨大化してから犯罪に走って処罰されており、自身の未来をも言い当てた名言だと思いますニュースを見ていると、この言葉を何度も思い出します。器を越えた役職についた人々政治家の汚職。芸能関係者や教師、医師による性加害。職場のパワ
スネーク・アイズのMY評価★★★★☆謎に満ちた序章:「スネーク・アイズ」のあらすじ映画『スネーク・アイズ』は、1998年に公開されたアメリカのサスペンス映画で、ブライアン・デ・パルマ監督が手掛け、ニコラス・ケイジが主演を務めています。この映画は、アトランティックシティを舞台に、悪徳刑事リック・サントーロが、ボクシングの試合中に起きた国防長官の暗殺事件の真相を追うストーリーです。映像の魔術師:監督ブライアン・デ・パルマの手腕映画『スネーク・アイズ』の監督は、映画界でその独特なス
「南米のパリ」の崩落ずっと憧れていたアルゼンチン本帰国前に行くことになりワクワクオアハカひとり旅で偶然出会ったアルゼンチン人のおじさんに話してみると…「僕はアルゼンチン人だけど、ブエノスアイレスには絶対行きたくない。治安も悪いし最悪だ。」((ええええぇぇぇええぇぇえ))「南米のパリ」と呼ばれていたブエノスアイレスですが、ハイパーインフレによる貧困層が増加強盗や窃盗などの犯罪は日常茶飯事とのこと↑一見ヨーロッパな綺麗な街並みですが…↑↑
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【野口健氏、能登地震被災地を再訪復興進まぬ現状に「『シーン』という音が聞こえてくる」】野口健氏、能登地震被災地を再訪復興進まぬ現状に「『シーン』という音が聞こえてくる」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースアルピニストの野口健氏(50)が9日、インスタグラムを更新。能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市を1カ月ぶりに再訪した様子をつづった。地震発生当初から被災地に寝袋を届けるプロジェクトnews.yahoo.
1954年(昭和29年)のこの日、それまでの「汚物掃除法」を改正して「清掃法」が制定された。「汚物掃除法」は、1900年(明治33年)に伝染病の蔓延を防ぐために制定されたもので、これにより、ごみ収集が市町村の事務として位置付けられた。「清掃法」は、汚物の衛生的処理と生活環境の清潔による公衆衛生の向上を目的として制定された。対象の汚物は、「ごみ、燃えがら、汚でい、ふん尿及び犬、ねこ、ねずみ等の死体」とされた。以下HPより清掃デー(4月22日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳zats
~『『刑事裁判⑫』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp裁判から1週間、特にトピックスも無く過ごしました。当日、裁判の日と同じルート。今日で刑務所に行くかどうかが決まるのです。公判日と同じように裁判所に向かい、オドロー先生と待ち合わせ。今回も時間ギリギリにオ
当たり前かもしれないけどかなり注目されています今回の【東京15区】衆院補欠選挙江東区民は43万人グリオ投票日当日投票に行けないかもなので昨日、朝イチ期日前投票に行ってきました21日からは区内9カ所で期日前投票が出来るので当日投票に行けない方は是非行って期日前投票をしよう✨✨✨何気に結構な数の方々が朝イチ期日前投票に来ていて驚きました😲
鍛冶俊樹の軍事ジャーナル(2024年4月14日号)*パンデミック協定改定の危険性大紀元に拙稿「パンデミック協定と国際保健規則の改定の危険性国際機関は汚職天国だった?」が掲載された。以下、概要を紹介する。世界保健機関(WHO)がパンデミック協定と国際保健規則の改定を企図している。新型コロナ(COVID19)のようなウィルス騒動が再び起きた場合、世界各国の国民にワクチンの接種を強制できるようにしようという魂胆なのだ。通常、ワクチンの作成には3年かかる。副作用がないか検証しなけれ
さっそくですが今日観た作品はコチラです【ケルベロス:紅の狼】舞台は汚職政治家らがのさばる"ブラジル"特殊武装班の隊員ミゲルと同僚エドゥは知事が横領している証拠を掴み逮捕!が、黒幕の手引きですぐに保釈されて。。。しかし食い下がるミゲルたちは捜査を続行(美味しそうなお寿司。。。)(悪徳知事は親日家?)その捜査が裏目に出たか?見せしめにとミゲルの幼い娘が射殺されてしまって。。。怒り心頭のミゲルは知事への復讐を誓い州庁舎前でのデモに紛れて内部に潜入!拾ったガスマスクで正体を隠し
はじめにアレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られていました。アレクセイ・ナワリヌイ氏の生涯アレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られています。彼の言葉は勇気、正義、そして社会の変革についての洞察を示しています。生い立ちと教育アレクセイ・ナワリヌイ氏は1976年にソビエト連邦のモスクワ州で生まれました。彼はロシア諸民族友好大学とロシア連邦政府付属財政大学で学び、イェール大学のワールドフェロー
今回は「面白い!」というレビューを読んで興味がわいた韓国映画を鑑賞してみました【THEKILLER/暗殺者】悠々自適な生活を送る元殺し屋のウィガンは妻のヒョンスが友人と旅行に出かけるためその友人の娘で女子高生ユンジを預かる事に念のためユンジの財布に発信機を忍ばせて後は勝手にどうぞ?自由にさせていたけれど彼女がおかしな連中とつるんでるのを目撃実は人身売買組織に関わる先輩ソンヨンたちかなりヤバい連中に絡まれていたユンジは拉致同然で連れ去られてしまって大ピンチ!と、そ
ロシアが勝つ(ウクライナが勝つ)かロシアが負ける(ウクライナが負ける)なんて言っているけど、そもそも、ロシアが負けるなんてない!(イカれたプーチンの脳内は別として)何でか?それはウクライナはもともとの領土を取り返すために、自国内(のロシア占領地)にダメージを与え続けてるだけで→ロシア国内なんかノーダメージ(武器支援の代わりに攻撃すんな言われているし)→プーチンには国内だけで一億人の人間の盾があり、それを10000人前後の反対勢力(しかもバラバラ勢力)でなんかできる訳ない。
募金からあなたは幾ら持っていく街頭募金を主に収入としているあしなが育英会。私が唯一、募金するのがあしなが育英会なのですが別に納得しているワケではありません。しかし街頭活動というかなりクリーンなやり方ですから、集まり方も小さいでしょうし新型コロナの痛手はかなりのものでしょう。あしながは活動が少ないしなぁ。日数もほとんど無いし、場所も特定の繁華街に固まってやるから効率は悪いやろう。会長の会見で、経営危機の発言。あしなが育英会の汚職不祥事が話題になったのはまだ遠い話では無い。あれから、育
コロナワクチン廃棄2億4千万回分厚労省「無駄とは考えていない」(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース厚生労働省は15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になると明らかにした。廃棄分は概算で約6653億円に上る。新型コロナのワクチンは、3月末でnews.yahoo.co.jpコロナワクチン廃棄。2億4千万回分、約6653億円。これに対し、厚労省は「無駄とは考えていない」だってさ。正気かね?どう考えたって無駄だろう。