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量子金融システム-汚職と銀行詐欺の死今日私たちが知っている金融システムの崩壊に伴い、現在の「この世界のファラオ」も滅ぼされるでしょう。古い管理システムを取り除くために、組織化された宗教と教会はすべて消滅します。植え付けられた嘘と誤った知識をすべて取り除くために、世界は文字通りひっくり返されるでしょう。何もかも以前と同じではなくなります!金融システムが爆発すると、「富裕層」は富を失い、権力を失うことになる。嘘をついた人工システムがこれまで真実だと信じていたものはすべて、太陽の下で雪のよう
https://www.aljazeera.com/news/2024/4/26/head-of-vietnams-parliament-resigns-amid-corruption-crackdownhttps://www.aljazeera.com/news/2024/4/26/head-of-vietnams-parliament-resigns-amid-corruption-crackdownHeadofVietnam’sparliamentresignsamidcor
えー、さてー、すでに真夏のような暑さとシッケにやられ放題の黄金週間前半のトーキョーの今日このごろ、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?>>>TYOmag
スペイン首相、辞任せず妻の汚職疑惑は「根拠なし」スペイン首相、辞任せず妻の汚職疑惑は「根拠なし」スペインのサンチェス首相(52)は29日、テレビ演説で、辞任しない意向を明らかにした。サンチェス氏はこれより前、裁判所が妻のベゴニャ・ゴメス氏に対する調査を開始したことを受けて、職務を続けるかどうか検討するために公務を取りやめると発表していた。www.cnn.co.jpスペイン首相、公務取りやめ妻の汚職調査めぐりスペイン首相、公務取りやめ妻の汚職調査めぐりスペインのサンチェス首相は2
【Bunnmeiブログ】ウクライナの汚職問題は深刻で、その背景には長い歴史があります。ソビエト連邦の崩壊後、旧ソ連圏諸国では企業と政治家の不正な関係が根付き、ウクライナも例外ではありません。バウチャー(私有化小切手)をめぐる乱用や国有資産の不正な取得など、高官や企業幹部による不正行為が横行しました。これがウクライナ版オリガルヒ(財閥資本)の誕生です。その時立ち現れた体制が別名クローニー資本主義とされるものです。それを打破するのが民衆の課題です。ロシアのプーチン政権からの侵略や支配と戦うと
SPUTNIK日本日本や諸国からの血税はこんなふうに消える?ウクライナ農業大臣の汚職が摘発2024年4月27日,01:33ウクライナのミコラ・ソリスキー農業食料大臣が数百万ドルの汚職疑惑で摘発、拘留された。ソリスキー氏は大手農業企業のCEOと議員を務めていた2017年から2021年に、730万ドル(約11億5000万円)相当の国有地の不正取得した疑惑がかけられている。農業食料相に就任したのは2022年から。ソリスキー氏には6月24日までの拘留が命じられたが、190万ドル(約3億円)
ベトナム国会議長辞任事実上の更迭か最高幹部辞任相次ぐhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014434881000.htmlベトナム最高指導部でまた交代序列4位の国会議長が辞任異例の事態続くhttps://news.yahoo.co.jp/articles/129ae47348502270c9301bd8c9d259a41d074235ベトナム国会議長が辞任党序列4位のフエ氏、異例の事態https://news.ya
野風でありんす。(🐾)onX:"テレビは映さないし、検証すらしないから、何度でも貼るよ。勇気ある、正しい意見が、埋もれてしまうから。#汚職を審判しない有権者は無責任#主権者なら投票行くよねhttps://t.co/Ct6ZmF7A7D"/X(twitter.com)(動画)#汚職を審判しない有権者は無責任#主権者なら投票行くよね
MykolaTarasovychSolskyiウクライナのMykolaSolskyi農業食料大臣が、数百万ドルの汚職疑惑で摘発、拘留されました。Solskyi氏は大手農業企業のCEOと議員を務めていた2017年から2021年に、730万ドル(約11億5000万円)相当の国有地の不正取得した疑惑がかけられています。農業食料相に就任したのは2022年からです。Solskyi氏には6月24日までの拘留が命じられたが、190万ドル(約3
多分、政治で連座制になったら、政治家一人で確認なんてできないよ。だから、身を守るために、信用できる税理士とか会計士とか、外部の人を使ったほうが身を守れる。その代わり、悪さはできないし、しづらいけれど。でも、政治に汚職がはびこったら社会的にかなりマイナスなので、そこまでする必要があるかもしれない。
MykolaSolskyiRuslanOleksiyovychStefanchuk国有地を不正に取得した疑いで捜査対象であるウクライナのソリスキー農業食料相が辞表を提出。ウクライナ最高会議のステファンチュク議長が発表しました。。ソリスキー農業食料相は、2億9000万フリブニャ(約11億円)の国有地を不正に取得した疑いで当局の捜査対象になっています。本人は取引について、不正はなかったと主張しているが、辞表を提出。ウクライ
政権担当の準備のできていない、立憲民主党、維新と、汚職の自民党の対決という、究極の消去法対決になるが、シャーロックホームズによると、可能性を排除して残ったものが、有り得ないと思っても、正しい答えらしいから。。。今、日本経済は、無政府状態でも、市場メカニズムで、回っているし。。。
いやー、すっかり5月病感あふれる4月末のトーキョーの今日このごろ、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?>>>TYOmag
ウクライナ当局は23日、現職の閣僚が日本円でおよそ11億円相当の国有地を不正に取得した疑いがあるとして捜査していると発表しました。汚職対策が喫緊の課題となっているゼレンスキー政権は、いっそうの対応を迫られることになります。ウクライナで政府高官の汚職を取り締まる国家汚職対策局は23日、SNSに、現職の閣僚が土地の登記などを行う政府機関の職員らと結託し、およそ2億9000万フリブニャ、日本円でおよそ11億円相当の国有地を不正に取得した疑いがあるとして捜査していると発表しました。さらにこの閣
アメリカ議会で、ウクライナ支援の緊急予算案が賛成多数で可決したそうな!608億ドル(9兆4000億円)もの巨額な軍事支援です。この608億ドルの軍事支援・・・ウクライナに送られるのは、そのうちの20%だけらしい。その20%はクレジット(返済義務あり)らしいけれど残りの80%近くは、米軍がウクライナへ供給して「空」になった軍備を補填するために使うそうな!汚職大国のウクライナへ届けられる武
1954年(昭和29年)のこの日、それまでの「汚物掃除法」を改正して「清掃法」が制定された。「汚物掃除法」は、1900年(明治33年)に伝染病の蔓延を防ぐために制定されたもので、これにより、ごみ収集が市町村の事務として位置付けられた。「清掃法」は、汚物の衛生的処理と生活環境の清潔による公衆衛生の向上を目的として制定された。対象の汚物は、「ごみ、燃えがら、汚でい、ふん尿及び犬、ねこ、ねずみ等の死体」とされた。以下HPより清掃デー(4月22日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳zats
当たり前かもしれないけどかなり注目されています今回の【東京15区】衆院補欠選挙江東区民は43万人グリオ投票日当日投票に行けないかもなので昨日、朝イチ期日前投票に行ってきました21日からは区内9カ所で期日前投票が出来るので当日投票に行けない方は是非行って期日前投票をしよう✨✨✨何気に結構な数の方々が朝イチ期日前投票に来ていて驚きました😲
今から15年くらい前、あるカルト教祖の言葉を雑誌で読みました。概要、以下の内容だったと記憶しています「人にはそれぞれ持って生まれた器というものがあり、それを越えた役職に身を置くと、悪行をなしてしまう。」この教祖自身、教団が巨大化してから犯罪に走って処罰されており、自身の未来をも言い当てた名言だと思いますニュースを見ていると、この言葉を何度も思い出します。器を越えた役職についた人々政治家の汚職。芸能関係者や教師、医師による性加害。職場のパワ
スネーク・アイズのMY評価★★★★☆謎に満ちた序章:「スネーク・アイズ」のあらすじ映画『スネーク・アイズ』は、1998年に公開されたアメリカのサスペンス映画で、ブライアン・デ・パルマ監督が手掛け、ニコラス・ケイジが主演を務めています。この映画は、アトランティックシティを舞台に、悪徳刑事リック・サントーロが、ボクシングの試合中に起きた国防長官の暗殺事件の真相を追うストーリーです。映像の魔術師:監督ブライアン・デ・パルマの手腕映画『スネーク・アイズ』の監督は、映画界でその独特なス
ウクライナの世界銀行からの借金の”保証人”になっているのが日本ですが、そのウクライナは世界銀行から「財政が壊滅的な状況にあって、早ければ来年2025年に破産の可能性が高いと警告されている状況です。世界銀行がウクライナ破産警告を発行しかし、役人や議員の汚職が酷いウクライナでは高級車や別荘が売れまくっているというニュースがありましたので、本日ご紹介させていただきます。そのニュースを報じているのがウクライナのメディアであるキエフ・インディペンデント紙であって、自らの国の役人や
ロシアが勝つ(ウクライナが勝つ)かロシアが負ける(ウクライナが負ける)なんて言っているけど、そもそも、ロシアが負けるなんてない!(イカれたプーチンの脳内は別として)何でか?それはウクライナはもともとの領土を取り返すために、自国内(のロシア占領地)にダメージを与え続けてるだけで→ロシア国内なんかノーダメージ(武器支援の代わりに攻撃すんな言われているし)→プーチンには国内だけで一億人の人間の盾があり、それを10000人前後の反対勢力(しかもバラバラ勢力)でなんかできる訳ない。
綺麗に見ようとはするな。汚く見ようとはするな。ただ、静かにみればいいだけです。
安倍・菅政権による"公文書の改ざん"はどれほどヤバいものなのかはわかっていない人が多い。【本を焼くものはやがて人間を焼くようになる】ベルリンの“焚書の広場”に書かれているハイネの言葉です。過去の過ちを繰り返さないために、忘れてはならない言葉ですが、だが、多くの日本国民は忘れてしまった。国民の生活と命がこの先はどうなるかは私が言わなくてもわかるでしょ。クライシス心理カウンセラー菊地英司(シャン)
日本は本当に「慣れ」の文化だとおもう。犯罪、差別、貧困に慣れカルト教団の悪事に慣れ国賊議員の不正、汚職に慣れ新型コロナウィルスの感染状況に慣れ次は戦争慣れがくるかとおもいます。慣れて思考停止する。あるいは、慣れて安心する。この現状が絶望的で恐ろしいです。━━━━━━━━━━━━━[慣・馴]たびたびまたは長く経験して、何とも感じなくなる。
コロナワクチン廃棄2億4千万回分厚労省「無駄とは考えていない」(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース厚生労働省は15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になると明らかにした。廃棄分は概算で約6653億円に上る。新型コロナのワクチンは、3月末でnews.yahoo.co.jpコロナワクチン廃棄。2億4千万回分、約6653億円。これに対し、厚労省は「無駄とは考えていない」だってさ。正気かね?どう考えたって無駄だろう。
鍛冶俊樹の軍事ジャーナル(2024年4月14日号)*パンデミック協定改定の危険性大紀元に拙稿「パンデミック協定と国際保健規則の改定の危険性国際機関は汚職天国だった?」が掲載された。以下、概要を紹介する。世界保健機関(WHO)がパンデミック協定と国際保健規則の改定を企図している。新型コロナ(COVID19)のようなウィルス騒動が再び起きた場合、世界各国の国民にワクチンの接種を強制できるようにしようという魂胆なのだ。通常、ワクチンの作成には3年かかる。副作用がないか検証しなけれ
ThomasHawleyTubervilleアラバマ州のTuberville上院議員(共和党)は、米ニュースマックスの番組に出演し、ウクライナ政府高官による汚職について不満をもらしました。TommyTuberville’slineonUkraine,RussiagoesfrombadtoworseSomekeyGOPofficialsareconcernedaboutRussianpropaganda"infecting"
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【野口健氏、能登地震被災地を再訪復興進まぬ現状に「『シーン』という音が聞こえてくる」】野口健氏、能登地震被災地を再訪復興進まぬ現状に「『シーン』という音が聞こえてくる」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースアルピニストの野口健氏(50)が9日、インスタグラムを更新。能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市を1カ月ぶりに再訪した様子をつづった。地震発生当初から被災地に寝袋を届けるプロジェクトnews.yahoo.
アムネスティ・インターナショナルは、チュニジア当局による弁護士への標的的な行動が司法へのアクセスと弁護士の権利を損なっていると述べました。弁護士が人権侵害の被害者を代表したり、反政府勢力や活動家を擁護することにより、当局から虚偽の容疑で標的にされています。これにより弁護士が業務を遂行する際に脅迫や嫌がらせに直面していると指摘されています。また、アムネスティ・インターナショナルのチュニジア調査・権利擁護顧問フィダ・ハマミ氏は、司法上の嫌がらせや弁護士の独立を損なう行為はチュニジアの法治主義に対す
水原通訳の24億円どころではない、、、ベトナムの不動産開発大手バン・ティン・ファット(VTP)の会長ラン被告(67)に、11日、死刑判決が言い渡されたそうだ。ベトナムでは、汚職撲滅が進められているという背景もあって、判決が異例の厳しさになったらしい、、、横領の手口は、VTP関連会社、銀行SCBが絡んで、報道を見るだけでは、僕には正確には分からない、、、何百人もの弁護士が関わり、文字どおり重さが何トンにもなる証拠が集められ、何千人もの証人が召喚されたらしい、、、こ