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量子金融システム-汚職と銀行詐欺の死今日私たちが知っている金融システムの崩壊に伴い、現在の「この世界のファラオ」も滅ぼされるでしょう。古い管理システムを取り除くために、組織化された宗教と教会はすべて消滅します。植え付けられた嘘と誤った知識をすべて取り除くために、世界は文字通りひっくり返されるでしょう。何もかも以前と同じではなくなります!金融システムが爆発すると、「富裕層」は富を失い、権力を失うことになる。嘘をついた人工システムがこれまで真実だと信じていたものはすべて、太陽の下で雪のよう
https://www.aljazeera.com/news/2024/4/26/head-of-vietnams-parliament-resigns-amid-corruption-crackdownhttps://www.aljazeera.com/news/2024/4/26/head-of-vietnams-parliament-resigns-amid-corruption-crackdownHeadofVietnam’sparliamentresignsamidcor
コネとか縁故とか、裏口とか、色々と言われ方しますが、堂々と言われたら、嫌になっちゃいますよね。必死に努力してきた、私たちって、いったい何なんだろう。上級国民は特別なの?久しぶりにイラっときました。「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは?|文春オンライン終わったはずの東京五輪のニュースが連日報じられています。先日は街でおじさんたちがこんな会話をしているのを耳にした。「森さんまでいくのかねぇ」「どうですかねぇ
今回は「面白い!」というレビューを読んで興味がわいた韓国映画を鑑賞してみました【THEKILLER/暗殺者】悠々自適な生活を送る元殺し屋のウィガンは妻のヒョンスが友人と旅行に出かけるためその友人の娘で女子高生ユンジを預かる事に念のためユンジの財布に発信機を忍ばせて後は勝手にどうぞ?自由にさせていたけれど彼女がおかしな連中とつるんでるのを目撃実は人身売買組織に関わる先輩ソンヨンたちかなりヤバい連中に絡まれていたユンジは拉致同然で連れ去られてしまって大ピンチ!と、そ
秘密の森シーズン1を早々に観終え、流れでシーズン2も観始めましたが、実は昨日シーズン2も最終回まで一気に観終えてしまいました。*ボイスは非現実的なので比べられませんが、こちらはあまりストーリーに起伏がありませんが、現実味があって尚且つスリリングな描写もあり、「あ~韓国ならこうなるかもね」と思える展開も好感持てました。*NETFLIXの紹介ページへシーズン1から継続して出演している俳優も多いですね。新しいキャラクターでメイン級なのは、チェ・ビ団長とウ・テハ部長検事でしょうか
「南米のパリ」の崩落ずっと憧れていたアルゼンチン本帰国前に行くことになりワクワクオアハカひとり旅で偶然出会ったアルゼンチン人のおじさんに話してみると…「僕はアルゼンチン人だけど、ブエノスアイレスには絶対行きたくない。治安も悪いし最悪だ。」((ええええぇぇぇええぇぇえ))「南米のパリ」と呼ばれていたブエノスアイレスですが、ハイパーインフレによる貧困層が増加強盗や窃盗などの犯罪は日常茶飯事とのこと↑一見ヨーロッパな綺麗な街並みですが…↑↑
~『『刑事裁判⑫』』から続く〜初めての人はこちらからご覧下さい♪『『突然の逮捕』①<逮捕!!>』こんにちは2個目のブログは突然やってきた逮捕の話です。そのときは突然やってきました。ある朝、5時半頃私が出勤しようと家を出て、いつもの通勤道を歩いている…ameblo.jp裁判から1週間、特にトピックスも無く過ごしました。当日、裁判の日と同じルート。今日で刑務所に行くかどうかが決まるのです。公判日と同じように裁判所に向かい、オドロー先生と待ち合わせ。今回も時間ギリギリにオ
政治の腐敗は派閥ではなく政党制自体に問題があると思う『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jpこんにちは!生チョコぽん酢です。今日は朝からやりたいことがあったのですが、雨も降りそうだし断念、暇だったので記事を書いています。近頃は昨年にも増してアレなニュースが続きますねぇ。例えば原発の話
スネーク・アイズのMY評価★★★★☆謎に満ちた序章:「スネーク・アイズ」のあらすじ映画『スネーク・アイズ』は、1998年に公開されたアメリカのサスペンス映画で、ブライアン・デ・パルマ監督が手掛け、ニコラス・ケイジが主演を務めています。この映画は、アトランティックシティを舞台に、悪徳刑事リック・サントーロが、ボクシングの試合中に起きた国防長官の暗殺事件の真相を追うストーリーです。映像の魔術師:監督ブライアン・デ・パルマの手腕映画『スネーク・アイズ』の監督は、映画界でその独特なス
今から15年くらい前、あるカルト教祖の言葉を雑誌で読みました。概要、以下の内容だったと記憶しています「人にはそれぞれ持って生まれた器というものがあり、それを越えた役職に身を置くと、悪行をなしてしまう。」この教祖自身、教団が巨大化してから犯罪に走って処罰されており、自身の未来をも言い当てた名言だと思いますニュースを見ていると、この言葉を何度も思い出します。器を越えた役職についた人々政治家の汚職。芸能関係者や教師、医師による性加害。職場のパワ
募金からあなたは幾ら持っていく街頭募金を主に収入としているあしなが育英会。私が唯一、募金するのがあしなが育英会なのですが別に納得しているワケではありません。しかし街頭活動というかなりクリーンなやり方ですから、集まり方も小さいでしょうし新型コロナの痛手はかなりのものでしょう。あしながは活動が少ないしなぁ。日数もほとんど無いし、場所も特定の繁華街に固まってやるから効率は悪いやろう。会長の会見で、経営危機の発言。あしなが育英会の汚職不祥事が話題になったのはまだ遠い話では無い。あれから、育
コロナワクチン廃棄2億4千万回分厚労省「無駄とは考えていない」(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース厚生労働省は15日の衆院決算行政監視委員会で、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になると明らかにした。廃棄分は概算で約6653億円に上る。新型コロナのワクチンは、3月末でnews.yahoo.co.jpコロナワクチン廃棄。2億4千万回分、約6653億円。これに対し、厚労省は「無駄とは考えていない」だってさ。正気かね?どう考えたって無駄だろう。
はじめにアレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られていました。アレクセイ・ナワリヌイ氏の生涯アレクセイ・ナワリヌイ氏はロシアの政治家であり、反プーチン政権のシンボル的存在として知られています。彼の言葉は勇気、正義、そして社会の変革についての洞察を示しています。生い立ちと教育アレクセイ・ナワリヌイ氏は1976年にソビエト連邦のモスクワ州で生まれました。彼はロシア諸民族友好大学とロシア連邦政府付属財政大学で学び、イェール大学のワールドフェロー