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アニメ『海がきこえる』の制作作業は、1992年の夏から93年の春にかけてだった。そして制作に突入した段階で、氷室冴子の原作小説がまだスタッフたちの手元にはなかったのだ。なんのこっちゃ、ですよね。そんな『海きこ』制作時における原作小説に関するウラ話を書いてみる。監督したおれの他には、今や覚えている人もほとんどいないであろうエピソードだ。そもそも氷室さんの原作は、雑誌「アニメージュ」に90年2月号から92年1月号まで連載されたもの。そして、連載が単行本として発行されたのは93年にな
本を読む楽しさを、体験することは大切です。そこが、読書の入り口になるからです。あなたは、どんな本を読まれているでしょうか。僕は中学3年生の時、筒井康隆の『時をかける少女』が、本の虫になるキッカケでした。『”『時をかける少女』は、世代を越え続ける。”』僕が、本を大好きになったキッカケは、筒井康隆の『時をかける少女』でした。中学3年の時です。
こんにちは♪パイシェルですやっと、なんて素敵にジャパネスク、吉野の君編、見終わったので思ったこと書きます詳しくは書かないので、分かりにくいかもですが・・・今回読んでみて、前より吉野の君の気持ちが、わかる気がしました吉野の君の過去について語られるたびに私も切なくなっちゃった(^^;吉野の君は、ただ父に会いたくて京へきたのに、こんな子は知らぬといわれ、瑠璃といつか結婚したかったのに、出家させられてしまい、望みがどんどん絶たれていきますそして、生まれ育った吉野に帰ることさえかなわなくなり
こんにちは、パイシェルです♪今回は、最近読んだ、氷室冴子原作の、藤田和子による漫画、ライジング!のこと、語ってみます☆1〜7巻ありますライジング!は、思いっきり、演劇!な話で、それも、ガラスの仮面のような、演根?漫画ではなく、もっと深くて、役者としての成長を、掘り下げて書いてある感じで、同じ役者の話でも、ガラスの仮面とは、また違う面白さがあるんですライジング!の方がより、本格的かも役の掴み方とか、この漫画で私は少し知ることができました前にブログにも書いたけど、