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【浪裡白跳張順・水滸伝】アウトロー集団「梁山泊」での水軍頭領です。元々魚屋の元締で、白い綺麗な肌に見事な刺青を施し、水の中で七日七晩過ごすことが出来、水中戦では右に出る者がいないほどの超人的な能力を持っております。_______________________________________________________________________________________神戸三宮タトゥースタジオ彫いち兵庫県神戸市中央区三宮東急ハンズから徒歩1分。TEL
『百英雄伝rising』は、「『幻想水滸伝』シリーズの精神的続編」とされています。『幻想水滸伝』シリーズは、2が最高傑作とされており、それ故か次作の3は発売当時「クソゲー」扱いされていました。クソゲー扱いされていた理由は、①グラフィックプラットフォームがPS2になったことで3D化されたものの、あまり好評ではありませんでした。キャラがデフォルメされた3等身で、当時としても少し古く見えたというのが大きかったようです。(単純に技術力がないというだけではなく、温かみを残したいという意図もあ
TheRomanceoftheThreeKingdomsは、三国志(演義)の英語版です。文章はやや難しいですが、英語力を伸ばしつつ、中国の古典を読めるオススメの一冊です。英語タイトルはロマンスなんですね、知りませんでした。確かにロマン溢れる歴史小説ですよね。この本を選んだきっかけは、以前にも紹介したPresidentFamily2020年10月号の特集記事「東大生が読んだ本2020(この本が僕たちをつくった!)」の中に入っていたからです。記事を読
今日は張順そろそろ完成が見えてきましたと言いたい頃合いだけど何だかんだとまだ彫るところは残ってるし突き直しも残ってるしまだ少し通ってもらう事になって〼今日少し時間あったのでしばらく張順悪いのが続いてた肩これちゃんと病院行ってみてもらおうと午前中から病院行ってみまして『ん!…五十肩だね!』と言われたので事細かく話して腕も上がるしナンチャラカンチャラ話したら『…ん〜、それは五十肩と違うなー他の病院紹介するからぁ…行ってみて!』と言われて違う病院へ『ん!五十肩だね
火・鈴・羊・陀の「四煞」に基本的な性質はあるが、その他星曜との配合によって論談してこそ意義があり、もし単独で煞を論じると誤解を生じやすい。だから以下の煞曜談は、おおよそのところについて、なるべく客観的に論じるものだが、読者はやはり誤解を受けないようにしなくてはならず、これは単独で煞を論じる弊害である。まず火鈴について・・・一般的には「火明鈴暗」だから、二曜は同じ気性が激しい性質だが、火星は鈴星に比べて、よりいくらか正面的な性質を帯びている。「水滸傳」の人物を用いて比較すると、火星は
寵愛バトル『金瓶梅』の第六夫人、李瓶児のキャラが作品ごとに違う件『金瓶梅』は、中国の水滸伝の時代(北宋時代)の物語。『水滸伝』が、そもそも、その時代の腐敗しきった世の中からのはみ出し者とされる豪傑達が力を終結して権力側に立ち向かうという話です。腐敗しきった世の中って事で、この『金瓶梅』という物語の軸となる老舗の薬問屋の若旦那、西門慶は、腐敗している権力側の人ですね。『金瓶梅』は、西門慶を巡る6人の側室(1人は正室)達の寵愛バトルの物語なのですが、これに出て来る第六夫人、李瓶児のキャラが
中野信子氏の心に響く言葉より…中国の古典に『水滸伝』という物語がありますね。これは通俗小説として読まれたものですが、示唆的な内容が含まれています。主人公である宋江(そうこう)の周りには豪傑がたくさん集まり、梁山泊(りょうざんぱく)という沼地に拠点をつくります。豪傑たちはそれぞれに、一芸ともいうべき特技があるのですが、宋江には突出した何かがあるわけではありません。「何でこの男がリーダーなのだろう?」と思って読み進める方も少なくないようですが、彼にはじつは1つだ
それでは、幻想水滸伝シリーズで残った謎、回収されていない伏線などを確認して見ましょう。●ハルモニア神聖国真の紋章のひとつ「円の紋章」を宿した神官長ヒクサクにより治められているハルモニア神聖国。身分制度の厳しい国で、特にコボルと等の亜人は人間扱いされず、しいたげられています。真の紋章すべてを手中に収めることを目的としており、Ⅰ~Ⅲの裏で暗躍しています。レックナート姉妹の生涯に大きな傷跡を残し、ハイランド王国に「獣の紋章」を贈り、諜報員としてナッシュを派遣し、Ⅲではグラスランドの一部を征服
勤務校に特別支援系の男の子がいます。一人はY君。一度ブログでも取り上げたことがある男の子(☆☆)。「ああ言えばこう言う」タイプのめんどくさい男。5年生になり、担任の先生が変わったこともあるのか、ここのところ、フラフラしていることが多い…4年生の時の先生は、かなり彼のことを赤ちゃん扱いしていて(いい意味で)、いつも隣に彼を置いている状態だったので、勝手なことをしながらも、まだ時間で動こうとはしていた気がするんですよね。でも、5年になってからは、かなりはみ出している時間が増えています…。業