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E501系の屋上機器の色差しを行いました。まず、別パーツの高圧機器を全て取り外し、機器の台座と配管をタミヤのスカイグレイ、配管止めをクロームシルバーで塗装します。配管と機器の接続部のチューブはフラットブラックで塗装します。そこに、別に塗装した高圧機器とパンタグラフを取り付けます。高圧機器はプライマー処理後に全体をクレオスのクールホワイトで塗装し、グレーの部分はタミヤのスカイグレイで塗り分けました。銅線部分はタミヤのダークコッパー、計器用変圧器の太い赤茶色の碍子はクレオスの艦底色で塗
E501系の作業がすべて終了しました。購入直後から少しずつ手を加えてきていましたが、今年夏頃から本格的な改造・ディテールアップに着手し、昨日ようやく完成形と言える状態に達しました。作業の様子はこれまでブログに投稿してきましたが、今日は完成した車両を改めて紹介していこうと思います。TOMIXのE501系は数種類のバリエーションが存在しますが、この製品は2012年に発売された床下グレー仕様(品番92456・92457)です。高校時代の2012年に基本10両、翌年に付属5両を購入しました。主な加
JR東日本・常磐線・友部駅「みどりの窓口」は、2024-2-29(木)をもって営業終了します。友部駅「みどりの窓口」が営業してる様子です。2024-2-29(木)をもって営業終了します。友部駅の「駅情報」に、「みどりの窓口」が2024-2-29(木)をもって営業終了することが、記載されています。友部駅・みどりの窓口営業最終日の入場券「大人券と小児券」です。友部駅「南口」の様子です。友部駅「北口」の様子です。友部駅の常磐線「駅名標」です。友部駅の水戸線「駅名
結城市に来ています3月まで何やらイベントをやっていると聞き結城市へ来てみました結城市と言えば・・・結城氏結城城下総結城氏第16代当主です大きな桜の木伸びているぅあちらに政勝の像があるようです戦国時代の武将ですね見えるかな・・・奥に何か・・・あるような・・・見えてきましたおぉぉぉぉ~
桜川市を移動中水戸線渡りますおっと電車が来る模様水戸線だよぉ~来た来た何両編成か・・・二車両以上あるわいや違った二車両だったあっという間に通り過ぎる水戸線だぁそうこうしていると鹽竈神社に着きました山の中とっても山の中非常に山の中山道は車で登れますそして徒歩で石段を
いつか出かけた桜川市買い物にも出かけますふらぁっと立ち寄ったの道路との境がわからないでもいい感じです近くに水戸線向かいにバイパス賑やかですがここは静かです本殿見えるかなひっそりとたたずむ隣にも奥へと向かうよ
『E217系楽しむなら今のうち。そして朝ビール』文化の日に栃木へ行った話を始めます。朝6時過ぎの千葉駅を行き交うE217系です。※音量にご注意下さい/51秒先が見えてきた車両です。大騒ぎになる前に楽しみたい…ameblo.jpこの話↑の続きです。急行「つくばね」をご存じですか?上野駅と水戸線の結城駅を結んでいた急行列車です。東北本線⇔水戸線の短絡線経由のため小山駅を通らない列車として知られていました。列車名は筑波山の異称筑波嶺に因みます。1985年(昭和60年)3月ダイヤ改正で廃止され
小山駅では、5分の待ち合わせで水戸線の電車へ。勝田行きの757Mは、E501系の5連でした。上野に出入りしていたころと表情は変わらないE501系はある意味で「悲運の車両」でもあります。E501系は、平成7(1995)年から9(1997)年にかけて、基本10+付属5連を各4本、計60両が投入されました。同系は一口に言えば「209系の交直両用版」なのですが、何故こんな車両を作ったのかについては、電化方式の違いのため取手までしか達しなかった常磐線快速を茨城県内まで、具体的には土浦ま