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こんにちは。親子の彩り布小物作家miyuです。習い事を始めました誰が?私です。春だし、新しいことを始めたくなって。2月終わりからチャレンジ開始したのが書道・・じゃなくて墨画(水墨画)です。前回の練習は茄子。もともと絵を描くのは好きだったのですがなぜ墨画なのかというと全く知らない世界を味わってみたかったから。案の定、毎回知らないことを教えてもらえてそして、黙々と世界に没頭できて楽しいです♪筆入れがない使う道具は先生から教えていただいたものを基本は
おはようございます。今年はほんと4月の半ばなのに、暑すぎる🥴まだ遮光はしてませんが、早めにやらないといけないかなぁと。今日は、日増しに可愛くなるアエオです💚ピンクウィッチ。ピンクが濃くなり可愛らしい😍ブッラッシングビューティの斑入り💗赤ちゃんも出て、また可愛らしいブラックビューティもきれいだよ😚可愛らしいマヌカエンセサボテン相談室さんのマリド錦は、サイコーにきれい😍マリド錦は好きだから、あちこちいます白いのは、棒からのサンシモンバイオレット❤️このあたりが好きなゾーン😙
昨日はやたら寒い上に土砂降りで防水コートも何のその、ぐっしょり濡れそぼりましたが、今日は青い空です。抜けるようなブルーが綺麗だけど、雲が多い。クリームパンを連想させる雲。フワフワ、美味しそうに浮いています。青空だが、ところどころ油断できない薄墨色の雲も出ています。でも、こういう雲の形を眺めていると、つくづくヨーロッパだね〜。水墨画や山水画じゃあないわ。油絵の世界だ。コンスタブルですね、ゲインズバラですね〜。
「水墨画教室・同好会」■活動/第2・4金10時~12時■場所/北部老人福祉センター(旭川市春光2条7丁目)■対象/旭川市内在住の60歳以上■費用/最初のみ7~8千円(筆、墨、紙など)■問合せ/54-5125旭川市北部老人福祉センター「水墨画教室・同好会」のみなさんです第2金曜は東海林先生(写真中央)と、第4金曜は仲間同士で活動しています前回取り組んだ作品を講評してくれる先生みなさんお上手ですねまだ始めたばかりの方から8年以上続けている方まで経験は様々。
「画賛」とは、完成した作品に詩文を書き入れることで、東洋絵画の特徴ともいえる。本来は文字が示すように、他の人がその作品を評して讃辞を書き入れることである。中国も日本も漢詩を入れることが一般的だが、まれに日本特有の形式として和歌や俳句を入れることもある。作者自身が自分の作品に着讃することを、「自画自賛」といっている。江戸中期頃より渡来した文人画には、自讃の様式が多くみられる。また禅画などにも道教的意味を含めた詩文が書き入れられている。室町期に招来した「詩画軸」は、詩画一致の思想の下、禅との結
今日は京大病院→京都国立博物館→京大病院→京都芸術大学図書館京都大学病院京都芸術大学書画コース水墨画専攻今日は朝から大忙し京大病院脳腫瘍MRI検査9時(結果は月曜日)10時に終わって爺の別病院その後京都国立博物館で雪舟展見に行きと思った2時間見てしまった京大病院リハビリが2時30分から昼食摂っている時間が無いから京大病院内ローソンでサンドイッチ昼食リハビリ終わって学校へテキスト借りに有ると思ったテキスト貸し出し中で>残念<とりあえず別のシリーズ借りて
日曜は午後から停電になるとのことで家に居ても何もできない仕事も日常も電気に依存しているので未練たらたらの桜を見に本山町まで車を走らせた道中は花吹雪が舞うような感じだがどうしても一度確認しておきたかった撮影ポイント本山町の棚田スポットの吉延と大石集落谷をはさんで東が吉延・西が大石大石集落にある桜の巨木は二本私は上の一本桜と下の一本桜と勝手に呼んでいるがそれを対岸の吉延の棚田から見通せるというものこれ、が「上の一本」左下に人がいるのが見えますこれ
こんにちは。最近のお仕事波龍透かし彫り彫刻ですこちらは「騎龍弁天画」水墨画の描き始め桐あまり観かけない植物でしたが探すと意外に近場にありました。久しぶりの投稿ですがもう少し小まめに投稿するよう頑張ります…
学校のイベント助成金京都芸術大学書画コース水墨画専攻学校のイベント等に助成金制度がある学校に問い合わせどうやら”24年4月1日~12月31日申請は4月1日~5月私達の展示会には間に合わない来年も同じ日程か学校と問い合わせやり取り中々大変です夕方の高野川桜先程リハビリに出かけて来ましたが葉桜になって来ていました桜って本当に早いですね又来年まで見られない寂しいですね。。
昨日も忙しい1日でした。午前中から動きっぱなし😅午後からは絵の仲間たちと意見交換日。いつもZoomなどでやっていましたが、今日はコロナ禍以来、4年ぶりかなぁ。やっと、友人宅にて皆さんと会うことができ、とても楽しかったです😍私は「光る君へ~」のイメージで色紙絵を三枚。でも未完成😅実際に絵を見ると素晴らしいなぁ。いろいろ説明してもらって、とても参考になりました。先生が台湾で買ってきた筆をお土産にもらいました🖌️大事に使わせて頂きます。描かなくては😅台湾土産のお菓子も美味しかったです
【イザナギとイザナミ/神世七代の最後に生まれた夫婦神】@art.mochida.daisukeイザナギ(伊耶那岐命)とイザナミ(伊耶那美命)は、『古事記』によると、天地創造の神々である「別天津神(ことあまつかみ)」5柱に続いて現れた、「神世七代(かみよななよ)」の中で、最後の七代目に現れた夫婦の二柱です。(別天津神)造化三神→ウマシアシカビヒコジ→アメノトコタチ(神世七代)クニノトコタチ(一代目)→トヨクモノ(二代目)→ウヒジニ、スヒチニ(三代目)→ツヌグイ、イクグイ(四代
こんにちは仙台は今日が桜が満開ですしばらく京都記事が続くと思いますがどうぞお付き合いくださいませ私の卒業した大学の卒業制作展覧会をきっかけに京都旅行となりました私は5泊6日母と妹たちは遅れて2泊3日の京都観光ですぱりおは、行き帰り同じ飛行機✈️でしたが、ひとりリュック背負って九州、四国、関西とバックパッカー旅行✈️都おどりのチケットが完売で予約が取れず京おどりの方のチケット購入となり結果それが功を奏しました
手工芸用品を扱う店として有名なユザワヤがあるが、津田沼店には行った事があったが蒲田の本店には行った事が無かった。そこで一度行ってみておこうと、行ってみた。都営新宿線で神保町で都営三田線に乗り換え三田で降りてJR田町駅から蒲田へ。有料料金178円で行けた。時間は結構かかった。三田駅前にはサンマルクカフェがあった。しかし蒲田について少し疲れたので久しぶりにルノアールへ入った。ここで又モーニングを頼んでしまった。食べ物が安いので頼んだが飲み物が高かった。セットだと900円位だ。ここでゆ
VOCA2024と並行して、2006年のVOCA賞受賞者の小西真奈さんのGardensという展示がありました。これが独特の画風で、印象派をクッキリハッキリさせたみたいでいいんです。ベタな感じはあるものの、目を細めてぼやかすとリアルっぽいみたいな。水墨画みたいな絵もありました。ちょっと気になるアーティストですね。ランチは上野公園内の韻松亭に行きました。花籠膳が有名な老舗料亭ですが、平日限定の茶つぼ三段弁当というのも気になります。明治8年創業というか
「気韻生動」とは、南斉の画家である謝赫(しゃかく)の画論『古画品録』の中の、「絵の六法」の筆頭に初めて出てくる言葉である。謝赫『古画品録』「気韻生動とは何か。顧愷之(こがいし)の言う神気の表現、画面に描かれた物象が生き生きと観る者に働きかける精神を持つことに他ならない。いかに写実的に真に迫って描かれていても、いかに色彩が美麗に施されていても、また、いかに美事に構図が整えられていても、絵自体のの持つ気韻が生動していなければ、それは絵としては生命の無い形骸に過ぎぬ。」「絵の巧拙の問題でも
ひろはまかずとし先生が亡くなった。以前一緒に安城の幼稚園等で一緒だったみかちゃんのFacebookで知った。思わずみかちゃんに連絡をした。1月30日に先生は天にエンジェルになり飛び立った。ひろはまかずとし先生との出会いは、1999年かな?鈴鹿市住吉に鈴鹿彗星倶楽部を立ち上げ鼎舎をプロデュース鈴鹿市民なら殆どの方がこの絵を見てるだろう。今もこの絵は輝いております。この鼎舎でひろはま先生と初めて会ったのだ!あの時は名古屋大曽根のぱんとまいむのマスターも歌手の野本直美
東京で五年ぶりに個展を開催致します。今回は花鳥画、風景画、水墨画、達磨絵と盛りだくさん。久々に大作も描きました。「旭岳」162☓224cm昨年タイへ行った時に宿泊したホテルにいた孔雀を日本画と水墨画で描きました。「孔雀」57.5☓23.9cm「孔雀」水墨画51☓27.5cm花達磨「ハシビロコウ」M4号などなど、約15点を展示予定。個展まであと10日…まだこれから2点風景画を描かないと場所は銀座7丁目。バーニーズニューヨークの向かいの画廊です。今回は毎日在廊予定です。
【マカダチ/海神宮にいるトヨタマヒメの従者】@art.mochida.daisuke『古事記』において海神ワタツミの娘トヨタマヒメの従者として登場するのがマカダチ(侍婢)です。このマカダチは個人名ではなく貴人に仕える従者、腰元のような役割の名称です。山幸彦(ホオリ、ヒコホホデミ)は兄の海幸彦(ホデリ)の釣り針を無くしてしまい途方に暮れていましたが、そこに現われ次のように助言をしたのがシオツチノカミです。「間无勝間(まなしかつま)の小舟に乗って海神ワタツミの宮に行き、その
特別展の時は前田珈琲のメニューが代わりセットが失くなってしまいますなのでドリンクセットもないのかなとトラりんボトルはロッカーに置いたまま11時30分頃前田珈琲さんへスタッフさんに聞いたらドリンクのセットはありますとの事でロッカーに取りに戻りましたアハハセコい私セットだとカフェオレが¥250で飲めるんだもんミュージアムショップで朝イチ買った戦利品赤のマスキングテープとカラフル鶴りんマグネットマスキングテープはこのカラフルな富士山にきゅん(水墨画色の物や色
さて、空港を出発しました。相変わらずe-powerのアクセルOFF時の回生ブレーキになかなか慣れずに交差点で停車する時に前の車と車間距離が開き過ぎたり、左折時に停まる様な減速が慣れなく難しいです。ホテルを決めている以外当ても無き旅でしたが、腹が減ったので大館市内で昼食を取る事にしました。お店の名前は秋田比内やさんメニューこの中で私が選んだのは比内鶏の親子丼と稲庭うどんのセット地元に来たらその土地のものを食べなくっちゃね!親子丼比内鶏は噛み応えが
驚き‼。。。「申し込み締め切り」しました卒業展示会雑記№2京都芸術大学書画コース水墨画専攻京都文化博物館での展示会も終わってホットしていたのですそれでも来年の展示会予告や募集はしていたのです未だ展示会終わって暢気に構えて居たらですよ募集人数に達してしまって大慌て募集さんの名前に漏れは無いかそれが居たのですよ居るのですよね必ずそういう人が…笑みな暢気に構えているから募集人数には未だ大丈夫だろうって思う人💦昨夜集計で何と何ともう一杯になったのです
おはようございます目が覚めてしまった桜の綺麗な京都に来ておりました京都芸術大学書画コース一期生有志16人のグループ展に参加させていただいてます今日は、開催3日目、明日が最終日ですこちらは平安神宮昨日は、受付お当番の合間を見て京都観光もしました。京セラ美術館で富岡鉄斎展を観て来ました「瓜生山墨の会百花繚乱其の一」展示会は京都文化博物館にて開催中です書作品にとどまらず、水墨画、他日常生活の小物や衣類などバラエティーに富んだ作品はお越しいただいたお
やぁ!🖐️(ᐛ)ぽくコリコりん٩(ᐛ)وの、試し書きが渋すぎる!カッコイィ✨バズりちぅ!✨コリ家ん中で。(;゚;ж;゚;)ブッこの、松江っていう書道紙、めっちゃい~い(〃ω〃)よく吸う方で、濃淡・滲み・掠れがほどよく出て、文字書きは難しいけど、水墨画にちょうど気持ちいい♡相変わらず、次から次へと水彩紙、和紙、書道紙を仕入れては、夜な夜な試し描き比較ラボして、ウホホホホイして、ニ
テキストの執筆をされた斎藤南北先生の著書をネットで探しだした。古本だったが、迷わず購入。「本書は、私が著名な美術雑誌『一枚の繪』に1991年から1992年の2年間、「実践水墨画入門」の表題で連載した水墨画講座を、初心者のために学びやすく再編したものです。」彩色も施された美しい口絵から始まり、水墨画の歴史や特徴、用具と使い方及び手入れの仕方まで、丁寧に解説されていた。お手本として購入したが、以前から体系的に理解したかった水墨画の世界について、南北先生の解説までついていたのでお得な買い物をし
妙心寺の塔頭退蔵院に伺いました。南の山門がすっごい人で入るのに躊躇するほど😱裏参道から入ろうと思ったら工事中🚧仕方ないから駐車場の中を突っ走りぐるっと回ってしまった💦法堂を横目にして退蔵院へ。南の山門にどっさりいたツアーの団体さん法堂に行くと思ったら。。。退蔵院にまっしぐら😱ヒィヤ〜💦追い越されてしまった😱受け付けで拝観料払い。。。お断りを入れて順路を逆回りしたいとお願いし先に団体さんのいない余香苑へ。でもこのブログを見てもろてる方にはちゃんとした順路通
三人の画家が描いた、水墨画三態三人の画家と云っても三人共、国は違うし、年齢も違う、作風も全く異なりますそれこそ三者三様ですねその三人の画家とは一人目は日本人の画家、小川啓文二人目はアルメニア人画家、ジャン・ジャンセン三人目は中国人の画家、楊永据一人目のは日本人の画家、小川啓文の水墨画「水墨山水」です。日本人はこんな風景が好きですね湖水の遠景に五重塔がそびえその中を一艘の小舟が朝靄の中を静かに進む日本人の心を感じる餉餉です
Piebald劣性モルフ(RecessiveMorph)PiedBallpythonのMorphの中でもトップクラスに異質な存在なのがPiedではないでしょうか。模様が出る部分と真っ白な部分が交互に並ぶ不思議なPatternをするのが特徴です。ちなみにPiebaldというのはアメリカ英語で【禿頭】という意味になります。Piebaldという言葉はBallpythonだけではなく牛や馬などの動物にも使われることがあります。Piedは白の面積の多さで
こんな水墨画は如何ですかエエ、この絵は水墨画ですかそうですねとても普通の水墨画にはみえませんねそうなんです、この絵はジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)が描いたものなのですジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)のサインです明らかに日本人が描いた水墨画とは異なります私の好きな画家の一人ですじっくり観て心を癒して下さいフランスで活動したアルメニア人画家本名はジャン=オヴァネス・セメルジアン卓越したデッサン力
この時期こんな掛軸は如何ですか今回の記録的豪雨で被害を受けられ皆様に心よりお見舞いを申し上げます。どうぞ力を落とされずに頑張って立ち上がってください。いつもブログを見て頂き有難うございます感謝いたします。今回は「小川啓文」氏の「水墨山水」ですご覧下さい。日本人の故郷、そんな気がする掛軸です墨の濃淡だけでここまで描けるって素晴らしいですね。水墨画の魅力は、自在な線と墨の濃淡による表現。作者の筆あとに、墨色に、そして余白に観る人の想
この時期こんな水墨画は如何ですか前回、こんな水墨画は如何ですかと題したジャン・ジャンセンの絵画を紹介しましたが今回は中国の画家楊永据の「漓江風雨図」の紹介です激しい風雨に湖が荒れ狂う様子が描かれています流石、本場中国の水墨画の作品でけあって迫力満点の作品に仕上がっていますよくもまあ、墨だけでこれだけの作品が描けるものだと感心します梅雨、真っ盛りのこの時期に最適ではないでしようか漓江風雨図(楊永据)ようえいきょ中国美