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ThankGod,It'sBlooomin'‼️🪴まいど、ATSUSHIです😽目次◆今日の小話:京都へ紅葉狩🍁◆おしまい◆今日の小話:京都へ紅葉狩🍁久々の京都です何年振りでしょうかね久々ですというのも、ここ数年海外も含めて観光客が多すぎると言うニュースがよく報じられていたから行く気にならなかったんですよね学生時代、京都に住んでいたので観光客の多さは皆様て知ってるわけですその数を上回る混雑と考えるとなかなか足は向かないですね。さて、今回はちょっとし
どうも、めでゅーさです。今日は、かなり愚痴書きます。最近、にゃんこ大戦争の真レジェンドを進めているのですが…まあーイライラする…本当にずっと運営に文句言いながらプレイしてます…『「にゃんこ大戦争」ナシゴ・レンまでクリア!!』どうも、めでゅーさです。真レジェンドが、いよいよ難関ステージばかりになってきました…全ステージ難しくてコンティニューばっかしてる気がします…ハッピーラッキー寺…ameblo.jp(進化させたキャラ)DNA果樹園をクリアしたんですが…まぁ難関ステージが多くて…キツか
【タジマモリ/垂仁天皇に仕え菓祖となった忠臣】タジマモリ(田道間守)は11代垂仁天皇に仕え、登岐士玖能迦玖能木実(ときじくのかくのこのみ)」(橘とされる)を求めに常世の国に派遣されました。タジマモリは、新羅から渡って来た新羅王子のアメノヒボコ(天日槍)の後裔とされ、三宅連(三宅氏)祖とされています。生まれについて、『日本書紀』垂仁天皇3年条では、アメノヒボコの玄孫で、清彦の子とある一方、『古事記』応神天皇段では、アメノヒボコの玄孫は同じですがタジマヒナラキ(多遅摩比那良岐/但馬日楢
【トミヤビメ/ナガスネヒコの妹でニギハヤヒの妻】トミヤビメ(登美夜毘売)は『古事記』ではトミヤビメ(登美夜毘売)、『日本書紀』ではトミヤヒメ(鳥見屋媛)と表記されます。『古事記』では別名の記載はありませんが、『日本書紀』ではトミヤヒメが「別名」で、本名はミカシキヤヒメ(三炊屋媛)とあり、もう一つの別名がナガスネヒメ(長髄媛)とされます。記紀神話においては大和地方の族長ナガスネヒコ(別名トミビコ)の妹で、ナガスネヒコが奉じるニギハヤヒの妻となった女神です。ニギハヤヒは、天孫降臨をし
札幌へ帰省の折、自分のために買った北海道のお土産。六花亭のホワイトチョコレート日本で初めてホワイトチョコレートを作ったのは帯広(北海道東部)の地方のお菓子屋ブレイクする前の六花亭(当時は旧社名、帯広千秋庵)小学生時代の幼馴染のお母さんが帯広の人で、お土産にいただいた。初めて食べた瞬間の記憶がいまだに残っている。こっ、この食べもは何?マジで驚いてその記憶が画像で残っている。味、香り、甘さの絶妙な濃淡が水墨画みたいな奥行きの深さが忘れられない。一瞬、時間が止まった。その後、すぐに他の
櫻坂46の4期生が9人が入りました2人目は稲熊ひなちゃんです愛知県出身の20歳であり、去年の夏(8月)のオーディションの君ガ咲クというキャッチコピーで始まった新オーディションから研修期間(坂道研修生?)を通してこのグループに指名されました苗字から見て、めっちゃ強そうなイメージがあり、30年以上前に連載された柔道の漫画のYAWARA!の苗字の「猪熊」と聞こえてしまいそうです水墨画を描くのがめっちゃ上手いそうです
【イブキドヌシ/大祓祝詞に記載される祓戸四柱の神】イブキドヌシ(気吹戸主神)は『古事記』や『日本書紀』には記載の無い神名ですが、神道の根源的な思想である「祓い」を象徴する祓戸四柱(はらえどのよんはしら)のうちの1柱で、多くの神社で奏上される大祓祝詞(おおはらえののりと)に登場します。・「セオリツヒメ(瀬織津比売)」は諸々の禍事・罪・穢れを川から海へ流す。・「ハヤアキツヒメ(速開都比売)」は海の底で待ち構えていて諸々の禍事・罪・穢れを飲み込む。(古事記に神名が記載)・「イブキドヌシ
【ヤマタノオロチ/高志に棲む恐ろしい八頭の龍】八つの首を持つ怪物ヤマタノオロチを退治したスサノオの物語は有名ですね。高天原で暴れ、アマテラスが岩戸に籠るきっかけとなってしまったことで高天原を追放されたスサノオは、出雲国の肥河(島根県斐伊川)に降り立ちます。スサノオが一人その肥河を眺めていると、どこからともなく箸が流れてきたので、近くに誰かいると思い川上を訪れると民家にたどり着きます。屋内を覗くと美しい娘クシナダヒメとその両親が泣いているところでした。夫婦はオオヤマヅミの子であ
【オトタチバナヒメ/荒波を鎮めるために命を落とした姫】オトタチバナヒメ(弟橘比売命)はヤマトタケルの妻として記紀に登場します。夫への愛を貫き自分の命を捧げるという、悲劇的な結末を迎えたことによって昔から多くの人々の心を捉えてきました。『日本書紀』によれば、穂積氏の娘で、ヤマトタケルとの間にワカタケヒコ王(『古事記』ではワカタケル王)を儲けたとあります。オトタチバナヒメの悲劇は、夫ヤマトタケルの遠征中に起こりました。ヤマトタケルは父である12代景行天皇(けいこうてんのう)に疎
今年も行きたい展覧会が目白押しですそうは言っても時間も予算も限られているので、行く美術館を厳選しないといけないのですが伊藤若冲と円山応挙が初めて(で今のところ唯一の)合作したとされる屏風はぜひ見たいライバル?と言われていたお二人が一隻ずつ手がけたとされる二曲一隻の屏風であり、これまで接点がなかったとされる若冲と応挙の交流を決定づける歴史的資料とも言われる実物を見られる機会はなかなかないかもしれません左側が若冲「竹鶏図屏風」右側が応挙「梅鯉図屏風」この写真では
今年、故宮博物院100周年。特別展を9月末から12月末まで開催していて、初めは「入ってから出るまで8時間」等と報じられ、人気すぎてチケットも取れない状態。だから諦めていた。人気なのは国宝レベルの書画が展示されていたから。前期後期とあって、会期は三カ月なのにその前期後期が二カ月もせず終わり、代わりに国宝レベルの複製品が並んだ。それでもチケットはとりにくかった。小红书を見ると「今は直接行っても入れる」とも「やはり事前予約が必要」とも書いてある。どっちにしても12月末は駆け込みの人で混む。そして
【アメノトリフネ/国譲りで活躍した航海守護神】アメノトリフネノカミ(天鳥船神)は、「国譲り」の際に高天原から派遣されたタケミカヅチ(建御雷神)と共に降臨した神で、その名の通り「船」や「航海」を司る神様であり、国譲りの成功に尽力しました。別名をトリノイワクスフネノカミ(鳥之石楠船神)とされ、この場合の意味は「石のように固い楠で作った、鳥のように早く進む船の神」であると読み取れます。『古事記』によると、トリノイワクスフネノカミは、「神産みの段」にイザナギとイザナミの間に産まれた神として
『春の泊まり』F30号令和7年日美展水墨画展作家入選作品です。2025年8月に国立新美術館で開催された日美展の出品作品です。作家部門で入選をいただきました。今年も桜を描きました大きな池にお堂が浮かんでいて、そのほとりに重たい枝を垂らしているしだれ桜です。春の泊まりという題名は、けふもまた花みて暮らす旅人の春のとまりは桜なりけりという和歌から(為中集より)引用いたしました。今回は、中国の少し厚めの夾宣(きょうせん)という紙を使用し、桜の花
書道紙ができるまで―工場の様子をご紹介私たちが扱う書道紙は、中国安徽省で作られる「宣紙(せんし)」と呼ばれる伝統的な高級紙です。唐代より続く歴史をもち、書道・水墨画の世界で広く愛されてきました。今回は、宣紙がどのように作られているのか、工場の様子を通じてご紹介します。【1】選び抜かれた原料(写真:燎草の保管)宣紙の原料には、地元で採れる「青檀(せいだん)」の樹皮や「燎草(りょうそう)」など、繊維の長い植物素材が使われています。こちらは燎草の保管風景。自然乾燥させた状態で保管
【アシナヅチ・テナヅチ/山の神オオヤマヅミの御子神で出雲の祖神】アシナヅチ(足名椎命)テナヅチ(手名椎命)は、ヤマタノオロチ退治の説話にクシナダヒメの親神として登場する夫婦神です。誓約の後にスサノオが高天原で暴れ、その結果アマテラスは岩戸に閉じこもり、世界は闇夜に覆われ、数多の災いが起こります。神々は何とか岩戸からアマテラスを出すことに成功しますが、元凶となったスサノオを高天原から追い出しました。スサノオは行く当てもなく出雲の肥河の鳥髪という地にある川沿いを歩いていると、上
【アメノミナカヌシ/天地開闢後に一番最初に現れた無為の神】『古事記』において天地開闢の時に一番最初に現れた神様がアメノミナカヌシ。天之御中主神という名前のとおり、天の中心にいる神と考えられ、続いて現れたタカミムスビ、カミムスビの三つ柱の神々を総称して「造化三神(ぞうかさんしん)」と呼びます。造化三神は男性女性の区別がない独神(ひとりがみ)であり、最初に生まれたアメノミナカヌシはこの三柱の創造神の中でも中心的存在。この三柱のの神々を、原子核を構成する「陽子(タカミムスビ)」「中