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ベリーイージーで建材を作りながら低LVのトリケラをもう1匹テイムして水場近くに拠点を移しました。ここは肉食が湧くけどトリケラ×2とステゴ×1がいるので何とか撃退できている。(高LVの肉食が運よく湧いてないのでw)ただ、採取量:1.0のままなので素材が集まらないので建築が進まない・・・我慢の限界で採取量:3.0にしちゃいました。おかげで大分拠点建築が進んだ~w※これで安全になった!?※壁が低い(最低3段以上?)とカルキノスが乗り越え
こんにちは。今日は水槽4個のコケ取りと水換えをしました🐟激しいコケでした💧サボると代償はデカいですね約2ヶ月ぶりにエゾサンショウウオの飼育水槽も丸洗いしました🦎ギンゴケは半分以上撤去しました日が経つとやっぱり茶色く変色してきますたぶん条件が合わないんでしょうね前に一時的に使ってたDAISOの造花?を使う事にしました緑が無いのは何となく嫌だったので使う事にでしたエンゾーの水飲み兼乾燥防止の水場もちゃんと設置してます分かりにくいと思いますが流木擬きの真下にもちょっとした水場があ
琵琶湖の水を直に飲む。琵琶湖の水の美しさをどうすればみんなに、伝えることができるか?それを考えたときに頭に浮かんだのが滋賀県前知事の嘉田さんだった。「琵琶湖の水は、昔から人々の生活水だった」嘉田さんはそう話した。水道水ができたことで、自然の水は不浄のもの考えられるようになり人間は水場から離れていった。だから自然の水から遠ざかり、水の美しさを、直視しなくなった。この水を直に飲むとすれば、もっときれいにしないといけないその大事さをもっと考えるはず。「水を物質的に語る
2021年6月26日国道19号線を北上して、寝覚めの床を観光した後、奈良井宿までやってきました。中山道六十九次の中で、東海道と重なる草津宿と大津宿を除くいた純粋な中山道の宿場は、六十七宿中になります。その中で、江戸側の板橋宿から数えても、京側の守山宿から数えても奈良井宿は34番目となる中山道の真ん中の宿場町なのです。木曽11宿の中では最も標高が高い場所にあり、また背後に難所の鳥居峠を控えており、多くの旅人で栄えた宿場町だったことから「奈良井千軒」と謳われたほどです。
2018年4月28日さわやかウォーキングの続きです。奈良井の駅をスタートして奈良井宿を散策しながら南下しています。奈良井宿の南口には、御触書などを掲げる高札場が設置されており、その直ぐ脇に奈良井宿最南端の水場があります。説明書きの立て札もちゃんとあります。山から滔々と湧き出る水を引いて水場にしてあります。顔を洗ってみましたが、冷たくって気持ちがいいんですよ~。その隣にあるのが、鎮神社です。奈良井宿の最南端になるようです。旅の安
ご訪問ありがとうございます。いいね、コメント、フォロー、いつも励みになります昨日は、私の仕事がお休み&お天気が良かったので、庭の立水栓の塗装をしました♪我が家の立水栓は、工務店さんの標準でついていた、ごく一般的なもの。これを、少しでもオシャレな感じにしたいと思いまして!悪あがきしてみようと思います(´艸`)塗装するために用意したものは、こちら↓♯600の耐水ペーパー三共理化学空研ぎ紙
2018年3月10日大垣市内を巡る、さわやかウォーキングに参加しました。やってきたのは、「名水大手いこ井の泉」です。水の都というだけあって、あちらこちらで自噴の水場がありました。ここは「大手いこ井の泉」というところです。安定して水が自噴するように、地盤から周りを1.5m掘り下げてあります。敷地内に湧き出ている水は、全て自噴水なのだとか。中央の水場は、昔の家で見られた井戸槽を御影石で再現したものだそうです。みなさん、水を飲んだり、ボトルに詰
昨日に引き続きいつものフィールドです朝方は曇りでしたが昼近くには青空が出てきました今日は水場以外ではISO=1600でやってみました到着後、水場でアオジを見ましたが、暗くて写真はあきらめました池にいったらコガモ数羽が突然飛び去りました一応、飛翔を連写したのですが、ISO1600ではブレブレでしたその後、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、ハクセキレイ、モズが出ました曇りで、ハクセキレイ以外は良い写真が撮れなかったので暗い水場で少し粘ってみましたそし