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上海で日本人小学生の進学先には、3つの選択肢がある。1.日本人学校(虹橋校、浦東校)文科省の学習指導要領に準拠し、日本語で学ぶ。週1回の英語及び中国語の授業あり。2.インター校イギリス系、アメリカ系、シンガポール系等があり、各校によって英語や中国語の学習比率は異なる。中には、日本語(国語)が選択科目にある学校も。3.ローカル学校の国際班(インタークラス)英語と中国語で学ぶ。インタークラスとは言え、実際は、中国からアメリカやカナダへ帰化した家
なぜか、最近になって高校や大学で留学経験者だという帯同されているお母さんに会うことが多く今年に入って4人目。先日話をすると、共通点があることに気づいた。私もそうは言ってもアメリカ3年越えて、自分のESLクラスで、ご一緒することがあります。このお母さん達、全員が、子供が英語ができれば、日本語は出来なくてもまあ、大丈夫でしょう。と圧倒的に英語重視なのです。中学までに英検準一級あれば、どこの学校でも行けるんじゃないんです?と先日言われて!!え!?そんな時代じゃないですよ。今時、国内の
友だちの所に遊びに行っている息子とのやりとりです友だちの家に行っていて8時ごろ迎えに来て欲しいと言うので私が「晩ご飯はいらないの」と聞くと息子は“IthinkI’llbehavingitthere.”息子が私に対して‘there’と言ったのでそれは私からしてみれば‘here’つまり「うちに帰ってから食べる」と私は解釈していました後で分かったのは‘there’は「友だちの家」の意味だったということ息子が私に‘IthinkIwillbehav
※2018年11月時点の情報です。日本語、母語プログラムに定評のあるインターナショナルスクールOverseasFamilySchool.身近で通っている方がいないので情報がなかなか入って来なかったのですが、通常カリキュラムに母語の授業があるということでかなり期待して見学に行きました✨2015年8月にオーチャードからPasirRisへと校舎を移したということで、広大な敷地がとても魅力的広すぎて、自分がどこにいるかわからなくなるほど😅エスカレーターとエレベーターで各各階へ移動。
今日は、去年も行ったシカゴ郊外(Palatine)で開催されていたGreekFestに行ってきた。今年も去年同様、盛況だった。そして、Gyros(ギロス)とSouvlaki(スブラキ)をランチで食べた。美味しかった。ただ、やっぱりギリシャで食べたものの方が美味しかったと思える。また、ギリシャに行きたくなった。配られたパンフレットに、ギリシャ人学校があるようでビックリした。きっと、補習校のような感じだと思うけど、シカゴのギリシャ人も母語と文化をこうした形で保全しようと