ブログ記事667件
アメリカで帯同生活二回目やっています。母語英語ではマザータングと言われ、本来子供は生まれた時の母親の言語に引っ張られるという考え方が基本です週末に、永住組のお母様達と何人かとお話する機会があり、日本語の教育について話しました。前ブログでいうと③にあたる、補習校へはなんとか行かせている方たちでした。しかし、国語の読み書きレベルはかなり低いと言うお話を聞きました。それは、やはり生活に必要ないからです結局は、環境の方が親より大きくかかわっているじゃないか。と突っ込みたいところですが。
※2018年11月時点の情報です。日本語、母語プログラムに定評のあるインターナショナルスクールOverseasFamilySchool.身近で通っている方がいないので情報がなかなか入って来なかったのですが、通常カリキュラムに母語の授業があるということでかなり期待して見学に行きました✨2015年8月にオーチャードからPasirRisへと校舎を移したということで、広大な敷地がとても魅力的広すぎて、自分がどこにいるかわからなくなるほど😅エスカレーターとエレベーターで各各階へ移動。
アメリカで帯同生活二回目やっています。息子には、永住組のアジア人の友達も多くいます。彼らは色々ですが、母語(両親の言語)については、大きく3パターンに分かれている印象です。①母語は親が使っているので聞くことが大体できるけど、使えない②母語は家で使わせているので日常会話を話すことができる③母語の維持スクールに週末通っている、話すこともできるというのが基本的な感じです。その中でも、母語を話すことができる子達というのは、英語が本人にとっては第一言語だと日本語韓国語中国語ができるこ
どろくさき岐阜弁とともに生きたまふたらちねの母恋う三年忌kazuchan母がすい臓がんで亡くなって先日で三年となりました。もう三年というようでもあり、まだ三年というようでもあります。最近なぜか、母がよくつかっていた岐阜弁が頭の中につぎつぎと浮かんできて離れず、言葉と共にそれを使っていた母の姿も思い出され、なつかしさに浸ってしまいました。方言はあなたのところではまだ健在ですか?若い人は方言を使うことに恥ずかしさを感じることが多く、特にひとたび都会に出てしまえば、(メジ
楽しい!わかった!を引き出す英語教室EtoileLab(エトワールラボ)主宰の志帆です。志帆ってどんな人?ブログご訪問ありがとうございます😊まだまだ寒いですね。カタカナ発音を卒業!したい気持ちはおありですか?そもそも日本人のカタカナ発音てなんでなるのか?というところを書こうと思います。大きな原因は母語そう日本語です。無意識に話している母国語(日本語)の特徴に引っ張られて”日本語らしい英語”