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新学期が始まり長男は高校1年生次男は中学2年生三男は小学5年生になりました🌸毎日慌ただしくて気持ちに余裕がない上に、叔父の死でけっこう気落ちしてしまっていました、、大袈裟な言葉に聞こえるかもしれませんが最近、人生に疲れたなと感じています人生に疲れた=死にたいと思うわけではないのですが…毎朝起きるたびに『もう40年生きたのになぁ。』という気持ちに襲われます…まだ、生きていくのかぁ…といった感じです。母の死後からそもそも人生に落胆しており、5年経ち、気持ちは前向きに生まれ変わっ
お久しぶりです。すっかりネコまみれな生活になってしまった我が家です…子供3人。ネコ4匹。夫が単身赴任なため、1人で7人の子育てをしている状況…ネコちゃんたちがかわいいことは間違いないのですが、想像以上に大変で、さすかに気持ちに余裕がありませんでも、そのおかげで気持ちが沈むこともなく過ごせているのかもしれません。私は時間に余裕があると余計なことを考えてしまうので、これくらい忙しい方が良いのかもしれないです。ネコと生活するようになり、心の癒しを与えてもらえるようにはなりましたが、それ
先日、地元の友人が✈️で私の住む地域まで家族旅行にきたので、空港まで顔を見にいってきました。(不安障害がありますが、少しずつ電車も練習中です🚃)高校時代にとても仲が良かった友人なのですが友人と最後に会ったのは、5年前。母の葬儀に来てくれた時以来でした。久しぶりに会う私を見て友人は、『大丈夫?やつれたね…』と声をかけてくれました。私としてはずいぶん元気になったつもりだったのですが元気なときの私しか知らない友人からしたら、やはり、やつれて見えるのですね展望台で飛び立つ飛行機を見な
皆さまあたたかいコメントをありがとうございますm(__)m知らず知らずのうちに多くの人の心に支えられていたんだなと改めて認識しました。本来なら1人1人にお返事するべきですがこの場でお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。母のことはショックはショックです。でも父が亡くなった小学生の時から「親は先に亡くなるものだ」と覚悟してきていたのでたぶん他の人よりはダメージは少ないかな?と思う。それでも心へのダメージがないわけじゃないから辛いは辛いけど。32
母を亡くし、こんなにも「お母さんお母さん」と嘆いている私ですが、私はまさか自分がこんなにも母の死を引きずるなんて思っていませんでした。そもそも母が死ぬ日はもっともっと先の未来に起きる出来事だと思い込んでいたし、看護師として何十人、何百人もの患者さんを看取ってきた私にとっては、その時がきてもきっと冷静に受け入れられると思っていました。それに私たち親子は絵に描いたように仲が良い母と娘の関係というわけではなかったし、自立するのが早かった私は母がいないと生きていけないなんて思ったこともありませんでし
★大変恐縮ですが、当方はセミナーやノウハウ系には全く興味がございません!何度フォロー申請をいただいても、遠慮させていただいております。★フォローバックにつきましてはブログを書いている方プロフィールの記載がある方に限らせていただきます。ご了承ください。☆自閉症スペクトラムのグレーゾーンと言われ二次障害として摂食障害を患って入退院を経験しながら、高校受験に立ち向かった息子について主に書いています。たまに家庭、仕事、介護、相続など…色々書いています。あくまで我が家での出来事や治療の経
今から8年前…2015年4月わたしは夫に5年間の自由時間の許可を得て故郷の大分県に帰った。目的は姉の肝臓のドナーになるためだった。後々自分自身にドナーが必要な肝臓になるとは少しも考えていなかった。(2022年6月1日生体肝移植術)2018年11月肝硬変の姉が肝臓ガン破裂にて亡くなった。その時、母は…姉のお通夜の日。お坊さんのお経が始まると同時に…ブツブツと唱える声がする。お経と二重唱のようだった。もしや母?間違いない母だった。姉の死を受け入れられない
数字だけ見ると、あれから5ヶ月かぁ…と思うけど、季節が真逆になってる5回目の命日だから月日の流れを痛感する。暑い夏の午後、空がどんよりしてきて夕立が来そうな日だった。夫の亡骸は葬儀会場に移送してもらって、私と息子たちは施設で使っていた私物を2台の車に積み込み帰宅した外食する気分にならず、田舎だからデリバリーもピザしかないし、テイクアウトに店まで行くのも面倒だし、とにかく食べなくちゃと、その思いだけで、ご飯を炊き、冷蔵庫にあるもので夕御飯にしたんだったしっかりし
会いたいなと思ったら、すぐ夢にでてきてくれる。昨日久しぶりに母の夢を見ました。一緒に昔のアルバムを見ながら、懐かしいねー、こんな頃あったね、と笑い合う夢でした。本当は会いたいけど会えないので今は夢の中だけでも会えたら十分です☺️次男に寄り添う猫🐱猫を飼いだしてから、本当に寂しさは埋められています。猫に感謝です😌噂のサジー、飲み始めました🍺鉄分はメンタル安定にも必要なので、効果があるといいなと思っています😍豊潤サジー1000mlサジージュース【紙パックタイプ】200種類の
シーズン6大地くん・・・シーズン6の主人公。高校2年生の男の子。妹ちゃん(葵)・・・大地くんの妹。中学2年生。たまたま見た父親の携帯から、浮気を知る。お母さん(みどりさん)・・大地くんのお母さん。40代半ば。お父さん(タケシ)・・・大地くんと妹ちゃんの父。不倫相手のヒロミには、タケシくんと呼ばれている。若林ヒロミ・・・・タケシの不倫相手。大地くんの友達である裕介くんの母。若林裕介・・・ヒロミの息子。若林夫・・・ヒロミの夫。カナちゃん…葵ちゃんの友達カナちゃんママ…みどりさんのママ
最近の夫は、やたらと会話の節々に「俺がいなくなった後は…」と言うようになった。我が家は自営業なので、仕事に関する決裁権は夫が担っている。私は経理をまかされてはいるが、夫はすべて目を通し把握している。その形態で営み、今年でちょうど30年目になる。自分の癌が発覚してから、やたらと私を矢面に立たせるようになった。取引先との交渉も私を表に出すようになった。私も全く知らない相手ではないが、ここ一番の決定事項は夫だったのが私にやれと言う。「とうちゃんまだいてくれるのに、
クリスマスが近づくにつれ、お手伝いを自らたくさんしてお小遣いを頑張って貯めていた次男。秋くらいから「ママにクリスマスプレゼントに何をあげようか、今から楽しみ〜💕」とワクワクしてくれていました。「え?ママにプレゼントくれるの?」と聞いたら「そうだよ!◯◯(次男)はサンタさんからプレゼントもらえるけど、ママはもらえないでしょう?だから、ママが喜ぶものを◯◯があげたい!」と…。なんて優しい。我が子ながら、優しさに感激です。ちなみに我が家は単身赴任で、主人は月に1回しか帰ってこない生活