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会ったことはないのですが、私が佐川道場へ入門する前に、佐川幸義先生が信頼をしていた大先輩がいました。いろいろ調べてみると、空手の達人でありましたが、さらに高みを目指して佐川道場へ入門したということです。私が直接聞いたことがない佐川先生の言葉があふれるばかりに載っている、大先輩の著書を10回読みました。自分が教える立場になって、改めて読みました。すると合氣について、凄いことが書かれてありました。どこのところのどこが大事とは言えませんが(書けませんが)、やはり、大先輩の書いた本は凄い
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは自由組手を見据えたコンビネーション(連続技)の稽古に励みました。今回は「自分から積極的に仕掛けていく」ことを主眼に置き、間合いを支配し、隙を射抜くための身体操作を追求しました。まずは左構え同士の状態から、「奥足(右足)の中段前蹴り」から「上段追い突き」への連動です。相手の構えの隙を、前蹴りで矢のように突き刺すことが求められます。ここで課題となるのが、対人ゆえの焦りです。相手が目の前にいると、つい足が先走り、肝心
札幌での稽古会は、私にとっては指導の場であった。のべ十一コマ。全て参加の一名。参加者の身体の状態を見ながら、その都度、内容を考え、組み立てて指導した。だが同時に、それは私自身の整理の時間でもあった。指導とは何か。私は何を伝えようとしているのか。そして、私が受け取ってきたものは何なのか。頭の中には、いつも二人の先生の姿があった。座波仁吉先生。そして、故・岸田師範。座波先生の言葉。岸田師範の言葉。その多くは、決して多く語られたものではなかった。むしろ逆だった。
こんにちは😊今回は太極拳をやっている方にぜひ来てほしい、気軽に参加できる推手セミナーのお知らせです。↑普段の太極拳推手倶楽部の稽古全日本太極拳連合会様大塚先生のご厚意により、東京武道会の時間をお借りして推手の基本を学ぶセミナーを開催することになりました。普段套路はやっているけど、✔推手はよく分からない✔四正って聞いたことはあるけど意味は知らない✔力を使わないと言われてもどうやるの?そんな方にぴったりの内容です。今回は難しいことはやりません。テーマはシンプルに「四正
日曜日なので、再び部屋の模様替え…というか片付けの日でした。しかし、あまりの暑さに頓挫してしまいました。殆ど手つかずのまま、仕事に突入してしまいました。そして、しばらく寝転んでボ~っとしていました。私の息子達の写真が出てきてしまったので、思わず涙が…これは前にマンションに住んでいた頃の写真です。二人ともホントによく生きてくれました。お兄ちゃんが21歳、弟が23歳まで頑張って私を見守ってくれていました。今頃は天国で私を待っていてくれています。私もも
昨年楊崇も参加した武術ヒストリー演武舞台「太極古轍」がパワーアップして今年は東京都大田区民ホール・アプリコ大ホール4月28(火)18時〜一回限りの上演!!楊進老師も出演決定!親子共演を見逃すなかれ!チケットはネット予約全席指定となります。こちらからご予約くださいhttps://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=60399太極拳・健身気功の歴史と文化を語るー太極『古轍』チケット予約・販売・購入サービスチケットペイwww.ticket
鍛造プーコ作りの動画を見ていると、北欧人でも雑な人と仕事が丁寧な人がいる事がよく判る。この人は後者に属するだろう。とても丁寧な仕事をしている。火造の時に、鎚だけでビシッと鎬ラインを出す技量も高い。火造のみは別な大型彫金用のような鎚を使っているのも仕事を確実にさせる要素だろう。こういう人の鍛冶仕事は観ていて心地よい。手際もよく、細部までが丁寧だからだ。プーコ作り、鍛造刃物作りでもかなり大雑把で雑な人は多いよ。プロ作者でも。日本人の素人たちがやる鍛造刃物系は見てら
(注)今回の記事は非常に長くなってしまいました。予めお詫び申し上げます。翌檜(あすなろ)です。蓄膿症に効くとされる抗生物質を飲み始めて4日目になります。今のところ効果は出ていません。朝の寝起きは比較的楽になっているのですが昼からどんどん体調が悪くなって来ます。夕方以降は前の記事にも書いてますが半死人状態と化して動けないようになります。漫画を読みたいし動画も観たいですけど何も出来ないので布団の上でボケ~としてたら色々な事が思い浮かび一人で妄想の世界に走り出します
俳優の榎木孝明さんの「古武術教室」に参加してきました✨20年前のテレビ朝日で放送していたトーク番組『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』オーラの泉榎木孝明さんがゲストで古武術を披露していたんです。それからなんとなく気になってたんですよ!古武術!!最近、YouTubeで昔のその放送をたまたま観て、やっぱり気になり、すぐ申し込みした訳なんです。笑古武術とは、身体の合理的な動かし方を追求してきた日本の伝統的な武術の総称で
山崎照朝先生の訃報に接し、非常にショックを受けました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。本当に偶然ではありますが、現在、かつての山崎照朝先生と盧山初雄先生のような試合を再現する計画を進めようとしていたところでした。この構想自体は以前から温めていたもので、実は私が主催する「ライトスパーリング競技大会」の武術ルールが、そのプロトタイプです。簡単に言えば、「武術ルールの“ガチ版”」を目指しているということです。ただし、顔面や金的への攻撃を当てるものではありません。当てれば反則、寸止めで
嗚呼、孤高の空手家小町、見参🥋なんぼ(いくつ)になっても、考え込んで(ブルーになって)しまいます♪小町で御座います🥋朝稽古畑見回り家事(ゴミ出し、扇風機準備、等)朝ちゃんこ書き物空手勉強大山空手勉強武術勉強一般勉強と、こなし、暫時、休息ナリ閑話休題アチキが、大山倍達総裁の著書を初めて購入したのは、中学三年の時でした(「わが青春の修練秘録」)。のちに修験道に惹かれ、山籠りを挙行(七日間✕10年)したのも、この書籍の影響が少なからずあったと思います。
土日の東京稽古会を終えて、帰路に。今回は5名の参加でした。人数は多くありませんが、その分ゆっくり向き合える良い時間になりました。出来る・出来ないは関係なく、少しずつでも伝えていることが届いてきているように感じます。実戦への使い方については、土曜日の稽古1でお伝えしました。型と分解を通して、実際の動きとしてどうつながるのかを確認する時間になりました。日曜日は、五つの型の稽古も行いました。一つひとつを丁寧に確認しながら、型の流れと身体の使い方を見直す時間になりました。
武道といっても剣道や柔道ならわかるけど、少林寺拳法って????少林寺拳法とはどんなことをやっているのか、そしてどんな人々がやっているのかは、知らない人の方が多いと思うそれを知ってもらうには、実際に見てもらうのが一番手っ取り早いので、公開演武会に参加します!場所は柏市中央体育館日時は6月1日(日)の午後24の団体・流派が集まる「第六回総合武道交流演武大会」に今年もお声をかけていただきました少林寺拳法は、16時20分からお時間をいただいております(柏市中央体育館
かなり昔から言われている議論、、ウエイトトレーニングは、格闘技やスポーツに必要か❓❓というもの。。この議論は、私が37年前に空手を始める前からあったように思うが、、結論を先に言うと、、必要と言えば必要だが、必要無いと言えば必要無い、というところか。。一番良いのは、その格闘技なり競技の練習をすることであるのは、言うまでもない。空手が上手く、強くなりたかったら、空手の稽古をたくさんすること、、これに尽きる。。しかしその上で、各人の基礎体力アップや身体的に弱いところの強化、など、補助
オープンフィンガーグローブ(以下「OFG」)とボクシンググローブとではパンチの打ち方がまるで違います。正確な言い方をするなら「有効な打ち方が違う」という事です。一応両方のグローブを着けてリングに上がり、両方で倒したことも倒れた事もあります(笑)ですので、それぞれどういうパンチが効くのか、それなりに分かります。それぞれのグローブには特徴があり、適した打ち方をしないとパンチが半減すると思っています。それについて、自分で整理する上でも私なりの経験則で解説します。平たく言うと、OFGは「拳の保
柔道を指導していたころ、「柔道は支点・力点・作用点」と教えていました。「右大外刈りの場合、左手をきちんと返して自分に引き付ける。ここが支点。動かしてはいけない。相手の襟を取った右手が力点。刈る足が作用点」だから、その力学はきちんと身についているはずでしたが、佐川道場で学んだことは、そうではありませんでいた。まるで違う力学でした。ではどんな力学なのだと思ったら、佐藤道場を訪れてください。毎週土曜日午後1時に、松戸市武道館で無料体験を行っています。ただ、いきなり、「たのもう」と来られ
意拳太気拳至誠塾大阪3/14.15高木康嗣先生の直接指導が行われました【立禅推手組手は一連の流れ】至誠塾大阪★丁寧な「直伝」「喂手(ウェイショウ)」指導を重視します「顔面攻撃ありの組手」「素面素手での武術」という高い要求を掲げ、しかし「安心して組手できる」ように練習方法を確立・・つまり“実戦性”と“安全性”の両立を目的としています★高木康嗣先生には・・意拳の経歴・・がきちんとあります1993年から2000年まで中国北
昨日、空手道でよく用いられる「正拳(せいけん)」についてお話をしましたが、今日も稽古の話ではなく、初学者への説明で行なうような基本の話になります。ただ、こういう事はある程度の段階になると軽んじるケースが見られる場合がありますので、何かに気付いた時には再考するためにテーマにすることがあります。思うところがあり、この時期、あえてこのことをお話しすることにしたわけですが、こういった復習的なことも時には必要ということでご理解ください。空手道の打突系の武技としては上肢による技、下
関西鞭杆講習会のお知らせ【日時・講習内容】5月16日(土)国労会館①13:30~15:00:新基本10式②15:15~16:45:短棍1〜2段5月17日(日)竹谷小学校体育館③13:10~14:40:一路鞭杆(1〜4段)④14:50~16:20:一路鞭杆(5、6段)【会場】※会場への直接のお問い合わせは厳禁です。お問い合わせは下記■鞭杆協会事務局へお願いします。5月16日(土):国労大阪会館国労大阪会館·〒530-00
江戸時代の相撲関連資料を見ると、現代では見ない聞かない技名や技の絵が沢山掲載されている。「相撲=力技」の印象があるが、力を用いず、護身術にも応用出来る技も沢山ある。今回、紹介するのは「鴫羽返(しぎのはがえし)」。前方から抱き付いて来た敵を体を捻って投げ捨てる。この技は、いわゆる四十八手(反十二手、捻十二手、掛十二手、投十二手)の外の十二紛手(まがいて)の内の一つ。ちなみに十二紛手の中には「立眼(たちがん)」「猿之一飛(さるのひととび)」「夢枕(ゆめのまくら)」「磯之波枕(いそのなみ
おはようございます!「生きていて良かった」と思ってもらいたい!心の安心と安全を作るお手伝いをします!心から癒せる治療家を目指して奮闘する鍼灸師柔道整復師の中西優介です。昨日も武術の稽古の日でした。仕事終わりに新長田へ5月から初めて約半年が経ちます。鍼の達人や治療の上手な方々をたくさん見てきて自分と何が違うのかな〜と考え、「見えている世界」がそもそも違うのだと気づき「気」というものを感じ取れるようになるために武術の稽古を始めました。なぜ鍼を入れるタイミングが大切なのかなぜ
極真武道は🌞です、武術の香港カンフーは🌙です、🌞と🌙の中道を行きます🌌
ある火曜日の話です。曜日的に研究稽古の日になりますが、今回はいつもと少し趣が異なりました。最近、テレビのニュースを見ると、どこかでいろいろな殺傷事件が起きており、物騒な時代になったという印象があります。そこで稽古を始める前にそのことを念頭に、自分の身を守るための意識についてお話ししました。もちろん、出席者の様子を見た上でのことですが、大原則として可能な限り回避する大切さを説きました。それなりの経験者であったとしても、襲われた状況によっては被害に遭う可能性
剣術は、真剣を常備していた時代における護身術であり、他流の剣術家などが仮想敵となります。居合術も同様に、刀を収めた状態から敵に襲われた状況を想定した技術です。柔術は、合戦時の戦闘技術や、刀を失った状態でも戦うための技術を基にしています。剣術や柔術を基にして創られた合気道は、対武器・対複数・自らも武器を持った場合まで想定する技術体系です。そして、剣術を基にして創られた競技が剣道。柔術を基にして創られた競技が柔道です。武術としての空手の技術は、「対武器、対複数、自らも武器を持った場合ま
以前、子どもたちに「黒帯を締める人はどんな人だと思う?」と尋ねたことがあります。子どもたちの答えを要約すると、「強くて、上手くて、優しい」でした。大人の生徒に聞いたら、また違った多様な意見が聞けるかもしれませんね。そこで、今回は私が考える「理想の空手の黒帯像」について具体的に述べたいと思います。まず誤解してほしくないのは、「黒帯になるための審査規定」と「理想の黒帯像」は異なるということです。黒帯は、審査規定をクリアすれば取得できます。しかし、ここで述べたいのは、黒帯取得
世界の救世主は日本から現れる…と言うのをきいたことがありますか私は東北から現れると言うのをきき…大谷さんとか羽生くんとか思ってましたしかし、日本伝統の武術をしているみたいなくだりがあり…違うなぁと…で、ついに有力候補者が最近も話してましたが参政党の神谷さんです東北出身で柔道🥋も段持ちです…武術だけでなくある種の哲学も解いてある…まさにーあ、でもわたしいかなる宗教にも属してません二年くらいまえからワクチン💉の話で参政党をしりましたわたしが、参政党の話をすると旦那と息子はちょい
合気とわ( ̄▽ ̄)よく武術における秘術みたいな技で合気と言われるものがあります( ̄▽ ̄)合気という言葉を文字通り受け取るとすると、『気を合わせる』事を合気と言うのかと( ̄▽ ̄)よくこれが合気だ、みたいな感じで色々な方々が色々なやり方で色々な技を見せてくれてます( ̄▽ ̄)ただ( ̄▽ ̄)ほとんどが身体の使い方でうまく技をかけている感じかなぁと( ̄▽ ̄)反射を利用したり、テコの原理をうまく利用したり、筋肉やら骨をうまく使ったり、軸をうまく使ったりと( ̄▽ ̄)それらはそれらですごいとは思う
一生通うことになると思っていた佐川道場が閉鎖したとき、かなり考えました。そして、佐川道場の私の紹介者で、空手の大先輩の、「お前が道場を出して、合気を伝えればいい」という一言で、「佐藤道場」が始まりました。正式に看板を出す前から縁があり、共に稽古をしていた道場生がいました。埼玉県から2時間ほどかけて、千葉県の松戸まで通ってくれました。高校時代は極真空手の本部道場(池袋)に3年間通ったほどの武道家です。とてもまじめな性格で、まわりの雰囲気を盛り上げる陽気さももっています。佐藤道場で
極真空手には由来が謎の型がいくつか存在します。つまり剛柔流や松濤館流などに存在せず独自に造作した型なんだけど誰が何を目的につくったのか?どの型を元にして考えたのか?が全く謎なんです例えば、臥竜・安三・撃砕小(今は撃砕その三)・突きの型十八(セーパイ)などセーパイは剛柔流にありますが極真の場合はかなりの変法(崩れ?)で全く別物です。さて、ここ十年くらいは自流の不足を他流に学ぶ姿勢でBABジャパンを中心に武術に関連する書籍やDVDばかり観てますがそこに『安三・ヤ
昨日の続きです。ある火曜日の稽古の最後のメニューになります。今日お話しする技の場合、設定としては最も危険なパターンになります。それは武技としてというより、攻撃される側の立場としてという意味です。理由はタイトルからお分かりのように、刃物を持った相手を想定しているからですが、光物を見た時、人は本能的に足がすくみ、精神面から動きが制限されます。だからこそ胆力が必要ということをあえてタイトルにも示しているわけですが、ハウツーのみを意識していたら後れを取ること必至です。