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会ったことはないのですが、私が佐川道場へ入門する前に、佐川幸義先生が信頼をしていた大先輩がいました。いろいろ調べてみると、空手の達人でありましたが、さらに高みを目指して佐川道場へ入門したということです。私が直接聞いたことがない佐川先生の言葉があふれるばかりに載っている、大先輩の著書を10回読みました。自分が教える立場になって、改めて読みました。すると合氣について、凄いことが書かれてありました。どこのところのどこが大事とは言えませんが(書けませんが)、やはり、大先輩の書いた本は凄い
スパーリングにおいて、力量差・体重差・性差を考慮せず、力をコントロールしない人は改めるべきというのは大前提として——そこには「手加減をする側」と「される側」が生まれます。■手加減をする側へ手加減をする側は、「手加減してあげている」と恩着せがましく考えるのではなく、何かしらのテーマを持ってスパーに臨むことが大切だと思います。むしろ、自分より弱い相手とのスパーでこそ、テーマは磨かれるのです。圧倒的に強い相手が相手では、テーマを持つ余裕すらありません。せいぜい「倒れない」「最後まで立っている
◎昔、忍者の知人(?)から教わった縄抜け術縄抜けで重要なのは、縛られる時に予め「後で緩める箇所」を作るようにすること。全身を縛られる時も、手首を縛られる時も、力を入れて身体を膨らませておけば、後で力を抜いた時に身体が萎んで、縄に緩みが生じる。今回紹介するのは、忍者の縄抜け術。全身と手首を一本の縄で縛られた時に用いる。①両手首を縛られる時に、両掌を上に向け、左右の掌(小指側)をしっかりと付けた状態で縛らせる。②両手首を内側に回し、左右の掌が向かい合う様にする。③左右の手首の中心部
こんにちは。✿成毅ファンの方はこの記事をスキップなさってください。あまり気が進まなかったけれど、今話題の『赴山海』をちょっとのぞき見してみました。結果、第1集の終わりに登場したこの人の容貌が気に入ったので名前を調べてみました。私にとって初めましての人です。すると大変な事実を知りましたこの人程相は『吴邪私家笔记』と『南部档案』の二作品で张起灵を演じた人だったのです许光汉に少し似ていますね。私にとって、张起灵を演じるための必須条件は、1一定の美的基準
普段から、安全ピンを着衣の目立たないところに付けておけば、例えば、後ろから首を絞められた時などに、暴漢の腕や身体に安全ピンの針を突き刺して危機を逃れる事が出来る、という話は、以前、護身術講座に記した。安全ピンには、別の護身的用途もある、それは、・・・手錠で拘束された時に用いる。手錠が外れないのは「LATCH」と「BOW」のギザギザの歯が噛み合っているからで、両者の歯を分離すれば手錠を外すことが出来る。代表的な手錠外しの方法は2種類(下図参照)。①「LATCH」と「BOW」の間に、
5/18(日)、東京のジークンドージャパン本部練習へ出稽古に行ってきました🐉土曜日仕事終わって、夜行バス乗って朝5時過ぎに新宿パスタ到着。正直ほぼ寝てない(笑)ネカフェの空き確認しつつ、新宿の快活クラブで休むもこれまた寝れず(笑)はい、そこから9時過ぎには本部が借りてるシステマ東京の道場へ。原宿駅降りたら、あの後ろ姿は俺のお師匠さん!「内山先生おはようございます!よろしくお願いします」内山先生は副代表なんす!で、本部着いて、統括代表のヒロ渡邊先生へ参加させていただく旨も兼ねて挨拶。
札幌市内にて「アーバンシラットサロン(腰布)テクニック練習会」2026年3月11日(水)、2026年3月15日(日)サロン技法はシラット教伝科目の中でも最上級レベルに位置する大変難解なパートで、混乱が起きやすい分野です。今回は、難度の高い技法を細かく分解しながら段階的に習得する特別セッションとして開催いたします。基本練習・スタンス・基本のフットワーク・基本の構え方・2BEATPASS・3BEATPASS・二人一組で型を繰り返す”KILAP”・基本
嗚呼、孤高の空手家小町、見参🥋なんぼ(いくつ)になっても、考え込んで(ブルーになって)しまいます♪小町で御座います🥋朝稽古畑見回り家事(ゴミ出し、扇風機準備、等)朝ちゃんこ書き物空手勉強大山空手勉強武術勉強一般勉強と、こなし、暫時、休息ナリ閑話休題アチキが、大山倍達総裁の著書を初めて購入したのは、中学三年の時でした(「わが青春の修練秘録」)。のちに修験道に惹かれ、山籠りを挙行(七日間✕10年)したのも、この書籍の影響が少なからずあったと思います。
「もしも…『病』を雨に例えるなら、私は傘をさしかけてくれるだけでなく、ともに…濡れて欲しいのです。」ある漫画のセリフとして紹介されたこの言葉は、読む者の心に深く刺さる印象的な一文です。人が抱える苦しみや孤独、その中で求める「理解されたい」という切なる思いが、詩的に表現されています。しかしこの言葉を、感動的な表現として受け止めるだけでなく、「支援する立場の人」がどう捉えるべきかという視点からも考えてみたいと思います。論理的に考えれば、共に濡れることは得策ではない「共に
熊本行ったのは初めてでしたけど色々とちょっと変わった土地でした。ちょっと山の方にいくと大雑把に削り出したみたいなガツガツした凹凸の激しい地形。少し町の方に行くと遠くに平たい山に囲まれたひたすらの平野。土地のエネルギーが強いのか、結構寒いのにずっと手先まで気血が巡ってる感がある。感じる力を使う内容がほとんどで「こんなワークをやった」を並べても多分意味がないので、個人的な備忘録としてのみ。小さくするどく吸い吐いていく。吐ききる最後のあたりに身体が緩んで広がる感覚がある。その広がる
海外のJKD/KALIを実践している人達からも大注目をあびているYouTubeチャンネル64DREAMProject夢や目標を持っている方、様々な分野でリーダーシップを発揮されている方、今から行動しようとしている方たちにとって、役に立つ情報をお届けしたいと考えています。経営者・内野隆司が、JKD/KALIInosantoSystem(ジークンドー/カリイノサントシステム)を通して経験した、新しい時代を生きていくために役立つ「スキル」「考え方」「仕組み」について、世界中にい
達人が編み出した站椿功私が学んだのは、王向斉という中国拳法の達人が創始した大成拳の基本となる站椿功です。王向斉から学んだ王樹金という、日本に初めて太極拳を伝えた人物の系統のものです。この二人、とても強く無敗を誇っていたそうです。日本には、同じく王向斉から学んだ澤井健一という大気拳の創始者が立禅という名称で多くの人に伝えていて、極真空手を中心に広まった経緯があります。なお、私が専門としている大東流合気柔術も、吉田幸太郎師範の系統が極真空手には伝わったそうです。ただ、
日曜日なので、再び部屋の模様替え…というか片付けの日でした。しかし、あまりの暑さに頓挫してしまいました。殆ど手つかずのまま、仕事に突入してしまいました。そして、しばらく寝転んでボ~っとしていました。私の息子達の写真が出てきてしまったので、思わず涙が…これは前にマンションに住んでいた頃の写真です。二人ともホントによく生きてくれました。お兄ちゃんが21歳、弟が23歳まで頑張って私を見守ってくれていました。今頃は天国で私を待っていてくれています。私もも
いつまでたっても前腕を使って技が掛からない現状に、閻魔様は業を煮やし特訓を計画したのでした。前腕使わないプロジェクトを計画し、3段階に分けて終了させることにしました。上腕を脇腹に軽く付け、そこを支点にして肘・肩に意識を向け前腕を引き寄せるという操作を考えました。これで前腕を使わず、前腕を上げることが出来るはずだったのです。然し、これさえもできず計画は頓挫することになりました。上腕を体から離して行う、2段階目の操作に移せませんでした。しょうがないので視点を変えるべく、横に押す稽
昨日の続きです。ある火曜日の稽古ですが、研究稽古がテーマでありながら第1部は約束組手を行ないました。その理由は昨日のブログに書いてありますので割愛しますが、約束組手のやり方もいつもと異なりました。それは仕掛け技は同じなのですが、攻撃する側を1回ずつ違えて、というものです。つまり、1人をターゲットにして、並んだ順に仕掛け、それに対して対応し、反撃することになります。通常の約束組手の場合、同じ相手同士での攻防になりますが、この方法であれば毎回相手が変わることになるの
いつもよりよく抜けた。一挙動で動けたか、、。だが瞬発的な力もあり、まだまだその力を捨てていかなければ。そんな稽古であった。
当会では技や身体操法の説明でちょくちょく気という言葉を使います。中国武術全般に言えるのかは分からないのですが、いわゆる内家拳と呼ばれるジャンルでは良く聞かれる様に思います。気で打つ、気を出す等色々な表現がありますが、私自身は習い始めの頃はこの"気"を用いた説明に相当悩みました。そもそも"気"って…何?人間の生命エネルギー的な説明は聞くけど、それが武術の技法とどう関係があるんだろう?健康法も兼ねてると言う事?身体操法をスムーズにするためのイメージ法的な?等々あれこれ考えながら練習しておりました
前々前回のブログ記事では、『鍛え上げた空手の正拳突きの強さや有効性』について述べたが、、今回は中国武術の強さについて。。しかし中国武術と言っても、千とか二千とか流派があり、一口に語れないので、、ここでは、私が27年前から空手の補助として学び、習得している太気拳、意拳、大成拳の強さについて、述べたい。その前に、極真空手と太気拳との繋がりを軽く述べると、、その関わりは非常に古く、大山総裁と太気拳創始者の澤井先生が親交を持たれたところから、端を発する。私はもちろんお会いしたことも見かけたこ
暮らしを豊かにする気功中国鍼灸院・枚方市こんにちは、中国鍼灸院です🌿昨日、はじめての気功セミナーを開催させていただきました。お忙しい中お越しくださった皆さまへ、心から感謝申し上げます。そして今回は、福井県・奈良県といった遠方からも足を運んでいただきました。ご縁に、深く御礼申し上げます。気功って、怪しいもの…?「気功」と聞くと、日本ではどうしても触れずに投げ飛ばす不思議な力で操るすごい人だけができるそんなイメージが先に立つことがあります。けれど、私たちが中国鍼灸院
(注)今回の記事は非常に長くなってしまいました。予めお詫び申し上げます。翌檜(あすなろ)です。蓄膿症に効くとされる抗生物質を飲み始めて4日目になります。今のところ効果は出ていません。朝の寝起きは比較的楽になっているのですが昼からどんどん体調が悪くなって来ます。夕方以降は前の記事にも書いてますが半死人状態と化して動けないようになります。漫画を読みたいし動画も観たいですけど何も出来ないので布団の上でボケ~としてたら色々な事が思い浮かび一人で妄想の世界に走り出します
九字切りは強力な護身術や結界として知られていますが、誤ったやり方をすると逆効果になることも。本記事では、九字切りを「やってはいけない」理由や正しいやり方を詳しく解説します。九字切りとは?基本的な意味と由来九字切り(くじぎり)とは、古来より日本の陰陽道や武術、密教で使われてきた護身術の一つです。特定の順序で手を動かしながら九つの文字を唱えることで、邪気を払う、結界を張る、精神を集中させるなどの効果があるとされています。九字の言葉臨(りん)兵(ぴょう)闘(と
みなさん、こんにちは。御殿場CAMPが終わって何日か経ちましたが、なかなか感想を書く時間がなく遅くなってしまいました。今回は東京セミナー、釧路セミナー、御殿場CAMP、それぞれに運営側として参加させていただきました。(通訳の西山さんと、ザイコ、藤盛さんと)既にたくさんの方がSNSやブログで感想を書いてくれています。それぞれのセミナーが本当に深い学びの場であったことが、参加した皆さんの感想が物語っています。(東京セミナー)東京セミナーのテーマは【調和】でした。
在籍していたメンバーも2025年期生も武術練習に慣れてきましたせっかくだからもうひと超えカタチだけを追いかけずそのカタチを完整させるためには何が足りなくて、何が必要かなと柔軟性?筋力かな?瞬発力かな?体力?練習?それぞれ、みんな違いますね年令も身長も体重もそれと同じ今年は自分の苦手に敢えて挑戦して強みに変えてみてくださいねそして、じっくりと一つ一つの動きに取り組んでいきましょうーまずはどの分野でも絶対になくてはならない集中力と探究心そして何事に
会津藩上級武士に伝承された「御式内」と呼ばれる殿中武芸が大東流の母体であり、この御式内は保科近悳から武田惣角に継承された、と云う説がある。このことは日本武道館の刊行した『日本の古武道』大東流合気柔術の項にも記されているので、流儀の公式見解と見做して良いだろう。この本によれば「御式内」は、元は「御敷居内」であったと云う説もあり、「おしきうち」と読むそうだ。今まで「御式内」と呼ばれる武芸が実在していたという古記録・古文書の類いは一つも発見されていない。又、御式内についての口承があっ
ある土曜日の稽古の様子です。この日は8月の全日本大会に出場する予定の道場生が多く集まったので、必然的にそのための稽古という感じになりました。とは言っても、いつもの感じとあまり変わりません。第1部ではペアを組み、連続技を2パターン、第2部で自由組手、第3部で「形(かた)」と試合を意識した構成になります。ただ、大きな括りとしてはいつもとあまり変わらなくても、そこで意識してもらったのは各稽古でしっかり魂を入れるということで、それは第1部からその意識で行なってもらいました。
大山倍達総裁の正拳突きの真価大山倍達総裁は極真空手の創始者であり、直接打撃制の「極真ルール」を提唱しました。現在ではフルコンタクト空手ルールとして広く認知され、極真空手以外の空手家も実践しています。また、このルールの影響でグローブ空手や総合空手が誕生し、さらにK-1やRIZINといった現代格闘技にもつながったと言えるでしょう。つまり、大山総裁は現代格闘技の礎を築いた存在とも言えます。大山倍達総裁の強さとは?大山総裁の強さに関しては、漫画『空手バカ一代』の影響で神格化される一方、その内容が
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは、前回入塾された新規入門者の方がいらっしゃいました。今回は私がそちらを担当いたしました。前回は基本のその場突きを行っていたということでしたので、その復習からスタートしました。その場突きとなると大切になるのが、立ち方になります。特に千唐流は内八字立ちが特徴になります。その中で締めまで意識することになり、それにより下半身とハラそして、それを上半身につなぐことにもなります。締めが
以下の記事は2020年に『BlackBeltMagazine』掲載されたヴラディミアへのインタビューです。その記事を和訳にしたものです。―他流派の武道家がYouTubeでシステマの映像を見ると、「リラックスしすぎていて、本気でやっていない」とコメントすることがあります。それについてはどう思いますか?まず、私たちがリラックスしているのを見て「なぜ緊張していないのか?」と不思議に思うようです。でも、なぜ緊張しないといけないんでしょう?私はその必要性が分かりません。たとえば、路上の喧嘩で
今回はちょっとズルして、下記の日本縦断セミナーHPの「参加者の声」からの丸写しです。ちょっと、ズルして・・・。と言っても、実は前回のセミナーまでこの参加者の声というものがあるのが、わたくしは知らなかったのです(笑。制作してくださっているのも、弊会の沖縄同好会代表氏であり(多謝!)、丸写しも事後承諾のカタチです。すべてを弟子に丸投げして、自分は左うちわで怠惰を決め込むわたくしの姿が、如実に浮かんできますね!?・63歳男性「重力落下を最大限に利用できる」武道歴・伝統空手初段
7月も半ばを過ぎ、今月の旺龍堂《武器術練習会》も残すところ2コマ。-武器術を学ぶことについて、よく耳にするのが、「現代社会で武器を持って出歩ける訳じゃないので、無意味じゃないか?」という考え方。これは「武器術」の価値を「戦闘」だけにおいて考えている方々に多い意見です。しかしふと周りを見渡せば、日本には剣道や薙刀道、杖道や居合道などの武器術が「生きてゆく上での道標」=「道」として大いに普及しています。つまり、武器術を学ぶことを通して、自分の心と体を鍛練し、自分自身の人生を歩む上でのチ