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柔道を指導していたころ、「柔道は支点・力点・作用点」と教えていました。「右大外刈りの場合、左手をきちんと返して自分に引き付ける。ここが支点。動かしてはいけない。相手の襟を取った右手が力点。刈る足が作用点」だから、その力学はきちんと身についているはずでしたが、佐川道場で学んだことは、そうではありませんでいた。まるで違う力学でした。ではどんな力学なのだと思ったら、佐藤道場を訪れてください。毎週土曜日午後1時に、松戸市武道館で無料体験を行っています。ただ、いきなり、「たのもう」と来られ
昨日の山形稽古会にてナイファンチンの検証を行った。「パッと横を向く」ただそれだけ。何かをしようとしない。作らない。力まない。それでも――相手が崩れる。あ、この感覚か。これが正中線か。そう思った。今まで作っていたものがいらなかったと気づく瞬間。ただ在るだけで、崩れる。ナイファンチンはやはり深い。型で暴かれる自分の本性反復で叩き直すその本性そして土壇場で考える前に動く自然に動ける身体と心それこそが空手道純真会の
昨日は火曜日、壱号道場に行って参りました。道場に到着するとニャンコ大戦争先生、塚○先生、柔道王先生が既におられました。小雨が降るなか吉本七段先生も参戦。有り難いです。仁川の剣聖先生は激務の為欠席、残念です!また来週お待ちしております。まだ腰の具合が良くないので、ニャンコ大戦争先生に指圧をしてもらいました。今日は腰の調子がいいです、本当にありがとうございました。整体ボーズ尊師が到着する前に稽古開始。まず吉本七段先生に相手してもらいました。
私が佐川道場へ入門してすぐに、門人票ができました。私は66番でした。今考えると3の倍数です(テスラ・二コラに傾倒しています)。さて1番はだれなのだろうと気になっていましたが、国分寺市の元教育長でした。いつも笑顔で、ていねいに指導をしてくれました。「せっかく崩れているのに、どうして最後に力むのかい。麦わらを落とすように」たぶん2番の方は、「手が大きくていいねえ。合氣に向いているよ」たぶん3番目の方は、「頭脳労働者だから、頭を打たないように投げないと」「今日も学校を終えてか
会ったことはないのですが、私が佐川道場へ入門する前に、佐川幸義先生が信頼をしていた大先輩がいました。いろいろ調べてみると、空手の達人でありましたが、さらに高みを目指して佐川道場へ入門したということです。私が直接聞いたことがない佐川先生の言葉があふれるばかりに載っている、大先輩の著書を10回読みました。自分が教える立場になって、改めて読みました。すると合氣について、凄いことが書かれてありました。どこのところのどこが大事とは言えませんが(書けませんが)、やはり、大先輩の書いた本は凄い
【236】武術と特許と著作権国立国会図書館のサイトで『天神真楊流柔術極意教授図解』(A)と『天神鉄真流柔術型極意教授図解』(B)の内容を比較してみる。流名は異なるものの技の中身は同じ、それどころかイラストも全く同じ。これはBがAの書籍の中身をほぼコピーしているから。多分、鉄真流が天神真楊流側から「訴えられた」とか「抗議を受けた」とか「裁判になった」と云うことは、当時は、無かったかも知れない。面白いのは、本の中身をパクった側の『天神鉄真流柔術型極意教授図解』表紙には、「禁譲与貸借」
心道流空手をはじめたころ、先生からよく武道書の読み方を教わった。高名な先生の著書を開き「ほら、お弟子さんと先生の姿勢がぜんぜん違う。先生の姿勢だと相手の技は防げているがお弟子さんの稽古は恰好だけになっている」「理論は実に素晴らしい。しかし写真見てみるとまったく技が死んでいる」といった感じで具体的な事例を示してくれた。高名な先生の技術書に書かれているから、と鵜呑みにしていた自分が恥ずかしく思えたものだった。いっぽう先生の言語感覚は独特なものがあり、「中心が大事だ。型を稽古すると
このたび、池袋・大山倍達記念会館にて、武術空手ルールに基づいた講習会&組手会を開催いたします。伝統的な空手の基本・型を、実際の組手で活かしたい方に最適な内容です。伝統的な基本稽古や型稽古で培った動きを、実際の武術空手ルールの組手でどのように活かすかを、実践形式でお伝えします。基本・型・組手を一連の流れで学べる、非常に貴重な機会です。流派を問わず、空手・武道・格闘技経験者の方はもちろん、初心者の方も歓迎いたします。ぜひご参加ください。開催日時2026年7月20日(月・祝)
3回目まで綴っていた稽古の話とは離れたテーマでお話しする4回目になります。このブログでたびたび土台の大切さを説き、具体的には立ち方のポイントとしてお話ししてきました。今日は個別の立ち方に加え、全体を通じた原則的な視点でお話したいと思います。主となる視点についてタイトルに記してある「堅牢性」、「防御性」、「自在性」の3点になりますが、このテーマも内容的に深くなりますので、本来はブログとしては不適です。でも、重要なことですから、概略であってもお話ししておこうと思い、
(注)今回の記事は非常に長くなってしまいました。予めお詫び申し上げます。翌檜(あすなろ)です。蓄膿症に効くとされる抗生物質を飲み始めて4日目になります。今のところ効果は出ていません。朝の寝起きは比較的楽になっているのですが昼からどんどん体調が悪くなって来ます。夕方以降は前の記事にも書いてますが半死人状態と化して動けないようになります。漫画を読みたいし動画も観たいですけど何も出来ないので布団の上でボケ~としてたら色々な事が思い浮かび一人で妄想の世界に走り出します
嗚呼、孤高の空手家小町、見参🥋なんぼ(いくつ)になっても、考え込んで(ブルーになって)しまいます♪小町で御座います🥋朝稽古畑見回り家事(ゴミ出し、扇風機準備、等)朝ちゃんこ書き物空手勉強大山空手勉強武術勉強一般勉強と、こなし、暫時、休息ナリ閑話休題アチキが、大山倍達総裁の著書を初めて購入したのは、中学三年の時でした(「わが青春の修練秘録」)。のちに修験道に惹かれ、山籠りを挙行(七日間✕10年)したのも、この書籍の影響が少なからずあったと思います。
4月29日(水)の吉祥寺クラスは、5回目の曜日の為お休みです。お間違いのないようにお願いいたします。次回の吉祥寺クラスは5月1日(金)になります。5月もよろしくお願いいたします。TraditionRussianMartialArts吉祥寺についての質問、ご連絡は下記アドレスまでお願いします。systema.kichijyouji@gmail.com---------------------------------------TraditionRuss
型は何十年稽古しても、技には変わりません。型は型のままで<型の達人>になるだけです。本来、型は技を習得するための稽古方法です。つまり、技につながるための<通過稽古>が型稽古です。型で終わり、技の稽古に進まない稽古では、達人という目的地に着かずに途中で停車してしまうようなものです。残念ながら、何十年稽古をしても、型稽古で終わってしまい、技稽古に進まないと、技の達人の階段は登れません。型稽古から技稽古に進むために、不可欠な技法の一つが『手の内』です。『手の内』は達人の扉を開く鍵です。
8月10日、熊本県菊池市の市立体育館にて第17回千唐流全日本空手道選手権大会が行われました。当日は全国ニュースでも取り上げられるくらいの大雨で、試合途中、携帯電話に警報が着信するなどの状況でしたが、大会自体は無事進行されました。熊本の友好道場の皆様のおかげで会場まで全員、無事に送り届けていただき、つつがなく参加できました。本当は速報的な感じで結果をお伝えしたかったのですが、なかなか時間か取れず、大会の様子は本日になりました。今日は当日撮った写真を交え、時系列に沿
昨日の続きです。ある火曜日の稽古ですが、昨日お話ししたように第1部では「抜塞(ばっさい)」の通し稽古を行ないましたが、ブログではあえてその話を割愛しました。そしてその分解・解説の話にしていますが、今日は2つ目の技について綴っていきます。タイトルにその内容が記されていますが、「弓勢(きゅうせい)」と呼ばれるところの解釈になります。この動作は「抜塞」以外でも見られ、その解釈にも複数あります。この日はそのうちの一つについて説明し、稽古したわけですが、「形(かた)」とし
今期の秩父観音巡礼も昨日で結願。31番から34番となります。今回は、時間の都合で自動車を使った巡礼となりました。また、個人的には武術関係者の奥さんが亡くなった関係で、ご冥福を祈りながら故人が観世音菩薩に導いて頂ける様、供養することにいたしました。ルート上32番から巡ります。修復された山門は落ち着いた雰囲気で善き感じとなりました。32番法性寺は現在曹洞宗ですが古の時代は密教系の寺院だった事は寺に残る資料からも推測され、裏山の神仏から、それを裏付けるには十分です。観音堂
今年は伝説の香港のスーパースターブルース・リーの生誕85周年です。それを記念して、ブルース・リー基金会と香港文化博物館が協力し、香港駅と中環駅で初の共同展「ブルース・リー生誕85周年記念展:無形之道」を開催します。、展覧会は11月25日から始まります。多数の貴重な写真やアートインスタレーションの展示に加え、映画、武術、哲学、アートの観点から、このスーパースターの「道」と香港での彼の人生の足跡を探る事ができるインタラクティブな体験も多数用意されています
神心明境流居合抜刀道札幌支部神心明境流居合抜刀道とは、日本兵法国際抜刀道連盟・錬士、国際居合斬道連盟無雙直傅英信流居合道・六段などを取得した修誠会山中樹風(やまなかじゅふう)先生が創始した居合抜刀道です。
俳優の榎木孝明さんの「古武術教室」に参加してきました✨20年前のテレビ朝日で放送していたトーク番組『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』オーラの泉榎木孝明さんがゲストで古武術を披露していたんです。それからなんとなく気になってたんですよ!古武術!!最近、YouTubeで昔のその放送をたまたま観て、やっぱり気になり、すぐ申し込みした訳なんです。笑古武術とは、身体の合理的な動かし方を追求してきた日本の伝統的な武術の総称で
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。前半の自由組手を見据えたコンビネーションのあとは、それまで積み重ねてきたコンビネーションの研鑽を試し、昇華させるべく、自由組手を行いました。組手の中では、直前まで行っていたコンビネーションを早速実戦で体現しようとする塾生の姿が随所に見られました。意識的に技を繋げ、間合いを支配しようとするその姿勢は、単なる反復練習が「生きた技術」へと変わり始めている証でもあります。激しい攻防の中で、
約20年前、黒澤先生のファンだった私は、黒澤先生特集のビデオを持っていました。そのビデオでは、黒澤先生の道場オープン時に、生徒たちとのスパーリングの様子が映されていたのですが…普通に生徒をKOし続け、介抱もしていませんでした。令和のコンプライアンス的には、かなりヤバいですよね?特に、ハイキックでKOしてそのまま放置、というのは冷静に考えると佐山聡先生より、よっぽどヤバいです。今だったら、100%炎上して、道場オープン早々に閉鎖になっていたかもしれません。しかし、当時はそれが普
健康の為のイス軸法は別として、格闘技に関して、最近は、自分の原点に帰って、自分が強くなる事を考えている。今年88歳のイス軸法一番弟子が、成長しているのだから、自分もまだまだこれから。日々精進して成長させてもらう。20代の時は、走って、サンドバッグ叩いて、組手して、ウエイトして、と言う練習だったけど、今、そんな練習をしたら身体を壊すだけだろう。基礎体力を維持しつつも、より繊細なトレーニングをさせてもらっている。イス軸法からのスワイショウ、站椿から稽古を始め、スロージョギング、キック、パン
普段から、安全ピンを着衣の目立たないところに付けておけば、例えば、後ろから首を絞められた時などに、暴漢の腕や身体に安全ピンの針を突き刺して危機を逃れる事が出来る、という話は、以前、護身術講座に記した。安全ピンには、別の護身的用途もある、それは、・・・手錠で拘束された時に用いる。手錠が外れないのは「LATCH」と「BOW」のギザギザの歯が噛み合っているからで、両者の歯を分離すれば手錠を外すことが出来る。代表的な手錠外しの方法は2種類(下図参照)。①「LATCH」と「BOW」の間に、
天狐伝(てんこでん)~百年の恋~2023年公開英題:DearMr.HeavenlyFox原題:親愛的天狐大人話数:約30分x30話ポイント⭐️5/5主軸:恋愛メイン[🤍🤍🩷🤍🤍]ストーリー性あり平和に終わる[🤍🤍🤍🩷🤍]悲しい場面あり2人の接近度[🩷🩷🩷🩷🤍]胸キュン度[🩷🩷🩷🩷🩷]#長編#ファンタジー#九尾#三角関係#転生#白髪#イケメン・ヒロインはそんなにだけど、俳優はイケメン・王道のファンタジーラブロマンス・ヒロインが彼
最終日はホテルをチェック後最後『文武廟(マンモウミュウ)』へ行ってみることに途中で高齢の女性に道を尋ねたら言葉で教えられないから着いて来てとその後ずっと道案内してくれるのすごい坂道だし朝の忙しい時間帯でどこかへ向かっている途中だろうところに声をかけてしまっただろうから申し訳なさ満点「もう大丈夫です」と何度伝えても「この階段を上がったところよ」までずっと連れて行ってくれました;;今や地図アプリがあるから道を尋ねるのはタブーらしい時代なんですよねでも、他国で
2月6日(金)、7日(土)に守口市民体育館で「大阪府武術太極拳選手権大会」が開催されました。出場された皆様、応援に来られた皆様、大会関係者の皆様お疲れ様でした!さぁ、次!!シルバー大会、夏の全日本大会、JOCジュニア大会、来年の府民大会に向けて頑張りましょう!!---⭐︎入賞者された皆様、おめでとうございます!!
柔軟性って、筋肉じゃなくて「骨」から作られてます「身体を柔らかくしたい」って思ったとき、ストレッチしたり、筋肉をほぐしたりしますよね。でも実は、しなやかさはファシャ、靭帯、骨にあるんです。特に動きのしなやかさは!骨の話を今日はします!さて!骨って、固いですよね。私もずっとそう思ってました。胸骨を折るまでは、、あるとき、武術の修練の中で気づいたんです。骨をおったとき骨は、たわむ。軋むし、しなるし、衝撃を散らすんです。世界レベルのダンサーのあの柔らかさって、筋肉の話
垣根の藤を思い切って剪定したお陰か・・・いつになく沢山の花をつけている命の危機を感じ子孫を残そうと多くの花をつけたのか自然界の原理には驚かされます不思議なことはあるもんで最近こんな動画をみた【必見】ヒモ1本で椅子からの立ち上がりが簡単に!介護が楽になる驚きのテクニック[武術研究家甲野善紀]介護をしていると体重のある生身の人間を相手にしているので力任せで介護していると持ちません重心とか、回転とか物理学的な応
「白川竜次」先生(以下「白川先生」と言います)は新進気鋭の合気道家で、宮城県仙台市にある東北最大の会員を有する「合気道神武錬成塾」の道場長を務めておられます。また、白川先生は、後進の指導やご自身の厳しい鍛錬の傍ら、様々な武術のプロの方と積極的にコラボし配信するなど、オープンな形で一般の方に合気道を理解してもらう努力をしておられます。私は現在69才(2025年現在)で、今から8年前まで合気道の稽古に通っていました。20数年稽古を続けたことになります。数年前に、偶然YouTubeで白川先生
稽古に来られた方から、こんなお話を聞きました。「沖縄拳法空手は、スピードを捨てて威力を取ったと教わりました」なるほど、だから強く握るのか――そう感じました。もちろん、それが一つの考え方なのだと思います。武術にはそれぞれの道があります。ただ、心道流空手はまったく違います。力を入れて威力を出すのではなく、力を抜くことで“真の威力”を求めます。握るのではなく作るのではなくここに大きな違いがあります。多くの方は、「どうすれば強くなるか」を考えます。ですが心道流で