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ランキングを復活しました。クリックお願い致します舟木一夫ファンの皆さんは、すでに読まれているとは思いますが、再び掲載して見ます。大倉明さんの著書として本も出ましたが、舟木一夫50周年を迎えるにあたり、夕刊フジに掲載されたものです。しばらくの間掲載しますので、最後までお読みください。舟木一夫の青春賛歌Amazon(アマゾン)5,629〜18,831円風来坊Amazon(アマゾン)6,359〜30,000円昭和裏芸能史(文庫ぎんが堂)Amazon(アマゾン
舟木一夫が予定通り退院医師も「順調に回復」[2017年9月29日12時22分]過労による急性前立腺炎のため、都内の病院に入院していた歌手舟木一夫(72)が29日、予定通りに退院した。医師は「順調に回復しています」と話しているという。今年、芸能55周年を迎えた船木は全国55カ所を回る公演を実施中だった。ところが今月18日に高熱と関節炎を発症。翌19日に10日間の入院と2週間の自宅療養が必要と診断され、都内の病院に入院した。26日の大分、27日の福岡、そして
今年の一年を振り返ると、長男に待望の娘が生まれた事から始まります。昨年の暮れから正月に掛けては、家族で過ごす事が出来ましたが、正月明けにはカミサンが再び入院しますが、あとを追う様に、お嫁ちゃんが同じ病院に入院し孫が誕生。さすらいの二人目の孫が生まれました。2月に入り、カミサンが退院し、我が家のベットでカミサンと生まれたばかりの孫が、一緒に寝ている姿も見る事が出来ます。カミサンの看取りの生活続き、3月には、ついにカミサンは逝ってしまいました。長い闘病生活は、さぞ辛かった事でしょう。
つい最近の様な気もするが「赤詰コンサート」冗談のように話をしていた還暦を迎えたら「赤い詰襟の学生服」そんな話が出たのはいつだっただろうか。還暦が近づいた時ではなかったと思う。そしてそれが現実となり、お約束の赤い詰襟の学生服で登場された。あれから15年、芸能生活50周年を迎え、古希を迎え、55周年を過ぎた。次の60周年も間近になる。コロナ禍による長い空白期間が生まれた事は、よく考えれば、60周年に向けてのリフレッシュ期間と捉えても良いだろう。長く走り続けて来られたから、一休みの期間は、
2014年3月16日掲載昨夜緊急でお知らせした「風雲たけし城」です。1987年4月にオンエアされた番組で、その再放送です。実はとても不思議なことがあって、風雲たけし城を見た事がないとお話していたところ、12日に録画を舟友さんから頂いたばかりなのです。そして昨夜は、再放送が間際に偶然放送があることを知りました。以前からわかっていれば、お知らせも出来たのですが、放送開始の30分前に知ったものですから、緊急で出来る限りお知らせしました。ただCS放送のTBSチャンネル2という局
女優加賀まりこさんの「MYベストソング」昭和39年に日活映画「月曜日のユカ」で主演を演じた加賀さんは、平凡か明星の雑誌で、若手スターの写真を撮った時に初対面し、その時に「なんて涼しげで感じの良い、今まで有った事のない、それまでいろいろ芸能界では人に会っていたけれど」「絶唱は何度も見て、涙流して、和泉雅子さんがやった小雪のように、花嫁衣装を着て抱いて貰うのを、私がやって欲しかったの」「どうして私にあの役が来なかったかと。当時は私、つっぱりにイメージがあったからね。今でお悔やんでる」舟
松原智恵子主演テレビドラマ「あいつと私」では舟木さんゲスト出演。「雨の中に消えて」「山のかなたに」「あいつと私」「ある日わたしは」「若い川の流れ」「颱風とざくろ」松原智恵子さんんが主演したテレビドラマのこれらは、全て原作が石坂洋次郎。石坂洋次郎は「青い山脈」などに代表される青春小説を書いた。これらの作品の他にも「陽のあたる坂道」「光る海」「若い人」「美しい暦」「何処へ」「風と樹と空と」など石原裕次郎や吉永小百合、高橋英樹、加山雄三などが出演して映画になっている。チーちゃ
2005年12月11日・中野サンプラザホール・於⁂①・オープニング⁂②・友を送る歌=上田悌子作詞・戸塚三博作曲⁂③・高原のお嬢さん=関沢新一作詞・松尾健司作曲⁂④・ブルー・トランペット-=古野哲哉作詞・船村徹作曲⁂⑤・星の広場へ集れ!=古野哲哉作詞・戸塚三博作曲⁂⑥・たそがれ人=安部幸子作詞・山路進一作曲⁂⑦・紫のひと=丘灯至夫作詞・北原じゅん作曲⁂⑧・夕笛=西條八十作詞・船村徹作曲⁂⑨・初恋=島崎藤村作詞・若松甲作曲・⁂⑩・まだみぬ君を恋
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ちんどんや高校三年生私だけ置いて行かれた墓参り。帰りにいつも行っていた武蔵溝ノ口の天ぷら屋ハゲ天に向かったのだが、今はもう無くなっていたらしい。長い事川崎の多摩区に住んでいて、溝ノ口に行くとハゲ天での天丼を楽しみしていた息子。カミサンに「あれなに?」と息子が聞いたのがチンドン屋。37歳の息子、チンドン屋を見た事がないし、チンドン屋を全く知らなかったようだ。確かにチンドン屋はもう殆ど見る事ないし、全国的にも存在自体が少なくなっているから、知らないのも当然かもしれない。
4月30日の「赤詰コンサートin新橋演舞場」を前にリハーサル。帰りはさっそうと自転車でお帰り。
萩原町店街を抜けて、舟木さんの生家だった三軒長屋に付きます。ここが入り口と紹介していますが、写真のようなドアではなく、引き戸の玄関だったそうです。この長屋も数年前に取り壊しになって、現在は新しい住居が建っています。ここで舟木さんの同級生の樋口さんが登場されます。樋口さんは、萩原町でウナギ料理を出す「うを六」さんの四代目。舟木さんとは小学校中学校の同級生です。さすらいも2度お店に行った事があります。淳二さんが舟木さんの恋物語を樋口さんに振ります。舟木さんの部屋は2階にあり、そこから
「掃除はじめようか!」「あら、洗剤が無いわ。」「すまいのクルー」「新発売だわ!」「水拭き要らず、さっと仕上げ」「便利ね!」♪あ~階段夕日額縁校舎を染めテーブルに冷蔵庫こかげ日本間「住まいの事なら、住まいのクルー新発売です」芸能生活50周年記念舟木一夫コンサート〜ありがとうそして明日へ〜2012.6.22宇都宮市文化会館[舟木一夫]楽天市場3,929円舟木一夫シアターコンサート2018ヒットパレード/日本の名曲たち「ふるさとの話をしよ
投票を締め切りました本当にありがとうございましたWHITEあなたはどの曲が好きですか?大好きアンケート調査お好きなWHITEの曲を5曲投票してください舟木一夫ファンの方への、WHITEのCD3枚に収められている曲のアンケート調査を行います。舟木さんの作詞作曲によるWHITEの曲は、本当に素晴らしい曲が、沢山収録されています。さすらいは、いつも、これらの曲を惚れ惚れと聴いていますが、どの曲が好き!と言われても、中々絞るのは難しいですね。そこで、今回は、皆様からアンケ
(スマホ用縦)歌に抱かれてインデックス(86話まで)第1話今年は芸能生活45周年。まさに感謝、感謝の気持ちです。第2話僕の舞台を両脇からガッチリ支えてくれるハコちゃんと稀世ちゃん第3話小松政夫さんもビックリしたチームワークの良さ第4話「高校三年生」を最後のアンコール曲にした理由第5話昨年「船頭小唄」を出した時は『ようやくたどり着けたかな』と・・・第6話祖母は二の腕に刺青親父は博打打の頭で・・・第7話親父が始めた芝居小屋に天才浪曲少年の村田英雄が出演第8話
2005年新橋演舞場公演「瞼の母」の稽古模様
日活三人娘と呼ばれた吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子の三人の女優さん。良くお世話になったというのはおかしいが、この三人が出演した映画を合わせて全部で何本見たことだろう。100本はくだらないと思う。ただ3人が共演したという映画の記憶は少ない。「戦争と人間」は日活オールキャストの3部作だったから、からみは無くとも3人が出演しているし、「君は恋人」は浜田光夫さんの復帰映画で、3人は出演してる。吉永、和泉の二人の共演は、姉妹とか雅子ちゃんが妹分というような役で、何となく沢山あった気がするが、そ
ランキングを復活しました。クリックお願い致します先日の「徹子の部屋」は長年、大川橋蔵さんの銭形平次の女房役を演じてこられた香山美子さん。生誕90年の大川橋蔵さんとのお話が殆どだった。昼の奥さん、夜の奥さんと橋蔵夫人との逸話も語られ、橋蔵さんが描かれたお着物は、香山さんと奥様と同じものを作られ贈られていたという。残念ながら舟木さんの話しは出なかったのだが・・・橋蔵さんの次男坊、丹羽貞仁さんの載ったお写真も紹介された。ご存知のように彼は、舟木さんの公演の座組の一人として活躍