ブログ記事1,218件
最終回にはゲストで中野英雄が出演し、連ドラオールドファンには「愛という名のもとに」のチョロが、唐沢寿明と鈴木保奈美が出ているドラマに出て、3人が揃った!とちょっと嬉しくなりました。久しぶりに見た中野英雄はアクが抜けて、顔つきが逆に息子の仲野太賀に似てきていました。しかし、大河主演するほどのいい息子を育てましたね。テレビ朝日木曜21時「プライベートバンカー」最終回主演…唐沢寿明脚本…小峯裕之演出…西浦正記美琴(夏木マリ)がやってきた悪質な吸血スキームがリークされ、世間に広く知られ
既にコメントにもありましたが、我々の世代(=「東京ラブストーリー」や「愛という名のもとに」を夢中になって見た世代)にとって、唐沢寿明と鈴木保奈美が久々に共演するとなれば、それは嬉しいというか感慨深いものがあるわけです。しかし、何というかずっとドラマに出続けていて年相応の境地に至ってきている唐沢寿明と、10年以上のブランクのあと復帰はするもマイペースに仕事をして、連ドラ主演をあまりしていない鈴木保奈美との間には、どうも噛み合わないものができてしまったなという印象が、初回を見て強く残りました。
女がいちばん似合う職業1990年12月22日(土)公開連続惨殺事件の犯人を追う中年女刑事と、その容疑者として浮かび上がった若者との奇妙な葛藤を描くハードボイルド・アクション。あらすじ大都会の夜。30過ぎの女刑事・きぬは今日も恋人を待ち続けるかのように張り込みをしている。ターゲットは前科者の三人兄弟を息子に持つバー『マミー・ブルー』のマダム。犯罪がはびこるこのバーでマダムを締め上げ、大胆にも息子たちに宣戦布告をするという型破りを見せるきぬは、今までに書かされた始末書も数え切れないほどあると
※ネタバレ注意。まだご覧になっていない方は自己責任でお読み下さい目次京都迷宮案内第5シリーズ第7話初回放送日メインゲストあらすじごあいさつ記者クラブ時代の集大成テクノロジーの進化と脆弱性文明が壊す「持ちつ持たれつ」市川刑事にスポットが当てられた貴重な回「勧進帳」で記事を送る京都迷宮案内第5シリーズ第7話初回放送日2003年2月20日サブタイトル『スクープを与えた刑事』(前編)脚本:西岡琢也監督:杉村六郎メ