橋

2025年12月11～12日、活動再開第2弾として、久々に紀伊半島へ行ってきた。まあ直近では昨年6月、目をヤる前にも宿題回収ツアーに行ってたりはしたが、あれは日帰りだったし。その意味では2022年5月のノートさんラストラン以来3年以上ぶりかな。1日目は、半島先端に近い南紀エリア。ここらに限れば、2021年11月の南紀宿題回収ツアー以来4年以上ぶり？これまでなぜか手を付けず空白地帯となっていた某町中心に、いわば「初めまして物件」を巡った。まずはダイジェスト。

今年になって吊り橋渡りたい欲が出てきたので、2025/5/に静岡中部へ行って吊り橋群を渡りまくってきた。その時行った箇所なんかはココとか参照。県道60号を北へ進み、坂ノ上地区のチェックした吊り橋で時間食った後次のポイントへ。前の橋から約30分後。場所はココ↓藁科川でチェックした中では最上流県道を走っていると前方に見えてきた吊り橋。ただ、柵で封鎖されていた。私有地か？サイドから。対岸に何があるのか県道から見てみたら、何かの建物があった。何かは

摩擦で支えられる形状の「ダ・ヴィンチ橋」レオナルド・ダ・ヴィンチが考案した建築構造ですが、割箸で製作した動画があり作ってみたくなりました🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹途中で崩れてやり直ししたけど完成🙌綺麗なカーブ真横から見るとこんな感じ、、、400gのヨーグルトを乗せても崩れず👏結構丈夫ですこんな画像もあったので作ってみました応用？？🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

そりゃ、スリアKLCC周辺でしょう。それも無料でそれを楽しめるのが良いところ。別にハイソなクアラルンプールのハイライズバーに行ったり、ホテル滞在しなくても、楽しめるのが良いところ。１１月の終わりから、クリスマスのライティングになっているはずが、フツーのライティングだった、先週の日曜日の夜。これにはガッカリだけれど、またクリスマス頃に見に行こうと思ってます。それでもとても美しかったので、良し！にほんブログ村この巨大クリスマスツリーの下には、スケートリンクがあ

【前篇】より続く。下へ降りるところで1枚。側道橋のない下流側は全体の観察に適しているはず…なんだけど、木が生えていてスッキリと見えない。この1枚でも、忙しい橋上の様子が伝わると思う。まあ時間も時間(朝8時台)だったけど。橋好きには響くはずの、橋脚回廊(そんな言葉はない)。意外と状態悪くはなさそうに見えた。後付けのはずの側道橋橋脚は、こんな感じでジョイントされていた。こうして改めて見ると、側道橋も、意外とくたびれてるなあ～。

14日（月）姉と映画「国宝」を観に行きました。久しぶりに映画館で観る映画。3時間の長い映画だったけれど詳細は省きますが色々と思う所があって感動する場面も多々ありとても良い映画でした。しかも、この映画に出てくる橋が地元にある橋だと聞いていた事もあり画面で観ると、とても素敵に思えたのでした。今度、実際に橋を見に行こうかな．．

高雄港大港橋（こうしゅうこうだいこうきょうきょう）と読むらしいです読み方難しい台湾の夕日日本と1時間の時差この橋ちょっと変わった形ですが鉄塔を中心に橋脚がグルっと水平に回転高雄港に出入りする船を通します長さ１１０ｍ歩行者自転車専用の橋です橋から高雄港のビル群愛河湾.高雄ポップミュージックセンター海の波の高低の起伏をデザインした建物橋を渡ります螺旋階段を上がると２階のフロアー２階か

2017年5月6日、深遠なる紀伊半島彷徨3日目最終日。この日のネタで記事にしているのは、朝イチのメインターゲットである林道白川又線、その後行者還トンネル、神童子出合の吊り橋、長谷の木製方杖橋、風呂橋、庚申堂橋、京都府道62号木屋峠。今宵ご紹介するのは、神童子出合の吊り橋から1時間後に出会った、これまた吊り橋。まずはこれ。車を停めるところがなくって、だいぶ先に置いて戻ってきた。はい。こちら。道路から斜めに飛び出しているのがちょっと珍しい。ちなみにこれ、国道ですぞ。R3

今年になって吊り橋渡りたい欲が出てきたので、2025/5/に静岡中部へ行って吊り橋群を渡りまくってきた。3日目に行った箇所なんかはココとか参照。県道29号を北へ進み、有東木への入口を過ぎて進むと次の吊り橋に到着。前の橋から約3分後。場所はココ↓安倍川に架かる吊り橋を過ぎたところで全体を。これも割と川床から高め。ということで橋の前に立つ。しかし、一般人は渡るなと看板に書かれてて、これは渡れない。こっから見た限りでは農地なんか見えないけどなぁ。

前回の記事●【01】国道250号（明姫幹線）の橋。クルマで走ると全く橋という印象はありません。普通に国道が続いてるだけです。歩いて下をよく見たら川が流れていますので橋といえば橋でしょう。ひらがなで「あかねがわ」とあります。大久保町の山の手の新しい地名で茜ってあるのでその関係かなと思ったら、赤根川でした。茜の地名が赤根からきたのかも知れません。地元民じゃないので知りませんが。【02】こんな感じで普通に道路の延長です。

2024.6.2西海橋①=西海橋=(重要文化財・登録有形文化財)竣工1955年(昭和30年)設計吉田巌施工横河橋梁構造アーチ橋全長316.26m幅8.1m高さ43m日本三大急潮の1つといわれる針尾瀬戸に架かるアーチ橋で、竣工当時はアーチ橋としては世界で3番目目の長さを誇り、東洋一と評されました。潮の流れが速く工事が困難な海峡での設計と使われた鋼橋製作・架設技術が卓越していたことから、戦後日本の長大橋建設の原点・日本の橋梁技術発展の起源と言われています。