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学校がお休み中自分を甘やかす日々が続いてますお友達とチラシを食べて来ました。またもやSushiSenへ心の中で、50%ホンちゃんのチラシを注文しようかなって思っていたけどきっと食べきれないなって心配していたら追加料金5ドルでいくらを入れてくれるとのことでしたのでミニチラシにいくらを入れて頂きました。これが大正解とってもお美味しい海鮮丼がさらに美味しくなって大、大、大満足でしたそしてRanch99に足を伸ばしてこのお豆腐のプリン⤵️
また…素敵な女性が…逝ってしまいました…悲しいです…素敵な希林さんです…女優の樹木希林さん=東京都渋谷区の自宅で2016年1月27日、関口純撮影あまりに素敵な写真だったので…(笑顔もお召し物も…)こちらから…お借りいたしました…https://mainichi.jp/articles/20180917/k00/00m/040/015000cテレビドラマ「寺内貫太郎一家」(TBS)や映画「わが母の記」(2012年)などの個性的な演技で高い評価を集めた女優の樹木希林(きき・きりん、
今日、NHKBSで、『日日是好日』が放映されました。樹木希林さんの遺作の映画ですが、気づいたときは、上映が終わってしまってたので、今日はラッキーです!映画の中で、希林さんがお茶の先生で、お手前も分かりやすく描かれてました。懐石料理を習って7年ほど経った頃、お教室を改装し、お茶室が三室もつくられました。そもそも、懐石料理は、お茶を美味しくいただくためのもの。お茶事でお茶のいただき方は習いましたが、「やはり、お茶をやらなくては」と一念発起して始めました。今日映画を観て思い出しましたが、帛紗さ
今更ながら、東電OL殺人事件をちょっと調べていた。理由は後述する。まず事件の詳細は以下をご確認頂きたい。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/東電OL殺人事件東電OL殺人事件ja.m.wikipedia.org他にも様々な記事や小説にもなっている。昔からジキルとハイド的な構造が根っこにある事件は人々の大きな関心を呼ぶのが常だ。実はあの人には裏の顔があった、という文句には誰でも興味をそそられる。東電OLと表現されている被害者女性はOLでは
●樹木希林さんという生き方を尊敬しています。不倫解決カウンセラーの河村陽子です。女優の樹木希林さんが、74歳という若さで天国に行かれましたね。私もたいそうな変わり者ですが、樹木希林さんも変わり者と言われていたそうです。樹木希林さんの生き方を、私はとっても尊敬しています。その一つは、樹木希林さんは離婚しない生き方を選ばれてたから。(このゼクシーのCM好きでした)離婚しないことが凄いとか偉いとかではありません。樹木希林さんは離婚しないと決めて、それを恥じることなく堂々と生きてこられ
子供の頃を思い出していました。親は皆共働きで近所のだいたい同じメンバーで毎日飽きもせず遊んでいました山に登り川に入りくるくると走り回り疲れ果てるまで動きました。数年前に母が亡くなってから遺品を整理していると写真がいっぱい出て来ました。白黒です家の前がまだ舗装されていない頃の前髪ぱっつんな私やみんなくるくると走り回っている姿が想像できました。段々とカラーになり樹木希林さんでお馴染みのそーでない人はそれなりに!で写した写真が数え切れないほど多くは母の会社の旅行の
水面下に潜ったら見逃してあげる、なんてなんとも太っ腹な事を書いたけどそれはあくまでも今こうなってしまっているからこその私の希望であり…そうなればなったでわたしは大暴れするだろう事実そうはなれない気がする樹木希林さんのように肝の座った女には憧れるけど所詮、私は凡人なのだ実際そうなったらセオリー通りにきっとあたふたと取り乱しやっぱりそうだそうに違いない…と躍起になって事実を炙り出し嘘を暴きアジトを突き止め2人が二度と恋愛のレの字も言えないよう確実に息の
見に来てくださってありがとうございます🎵専業主婦のなんでもないシンプルライフを綴っています。節約→無駄にしないことをモットーに。貯金→先取り生活費残金→特別費予算などにチリツモ貯金→お弁当代、500円玉生活費5万円(食費、日用品費、外食費)食費は2万円目安です。朝活、掃除、料理、家計簿、時々お菓子、パン作りのこと。家族→夫婦2人、うさぎ(大豆・花豆)モルモット(虎豆)※記事は当日のものとは限りません。おはようございます(*´꒳`*)引きこもりすぎて体力ダダ落ち。特別費
こんにちは。hisatoです。今年はどんど焼きに参加予定がなかったので、餅花つくりをすっかり忘れて親友に気付かされ、ついでに一緒に作ってもらいました💕親友宅にて今朝、朝ドラを見たあとの番組で、内田也哉子さんが出演なさっていて、、、樹木希林さんの子育てが自立を重視した独特のものだったと話されてました^_^「門限もなかったし、勉強をしなさいと言われたこともなかった。常に自分で考えないといけない自由を早くからもらってしまって、その苦悩というか重責に押しつぶされそうな孤独
朝お日様が出てたのにあれよあれよと曇り、雨模様の高知です昨日は十六夜(いざよい)、お茶友がお月さまがとても綺麗だったと言ってましたお写真送ってねと頼みました幼稚園の頃、祖母の家の近くの東に向かった一本道の先に空一杯のオレンジ色の月が。あれは秋だったから今思うと15夜だったでしょうか衝撃の月に暫く動けず後にも先にもあれほど大きいお月さまは見ていません今日のお稽古は口切りの茶事の際の「壺飾り」のお稽古でした講習会まで特訓を重ねますお茶は頭で覚えるより体で覚える、迷
2016年乳がんになりました私のがんは全摘を魔逃れなかったから最後の最後まで別に美乳でもないし豊満でもない、それでも女として守りたかった大きな手術痕をお風呂に入るたびに目にしたくなくてもそれを見ないふりしながら私は過ごすのか?と思うと結局、樹木希林さんが治療した鹿児島のUMSオンコロジークリニック一択でいくことにしたもう7年間経過観察は行っているけど私の胸はピンポイント照射した放射線のあざは少し残っているものの残しておきたかった胸は今でも残っているもうそろそろ
私にとって、樹木希林さんの話題は、何かと心をくすぐり、想いを喚起させるようです。先日、樹木希林さんが病気を患ってから、寄り添っていた方ということで、志村季世恵さんが紹介されていました。久々に、偶然のタイミングで聞こえてきたとても懐かしお名前に心が躍りました☆バースセラピストとして活動されている志村さん。いつか結婚はしなきゃいけないと思いつつ、結婚に対して、良いイメージを持てなかった私が結婚できたのは、この方のお陰!と言っても過言ではないほど、
おはようございます。今日のダラス近郊、曇り。午後ぐらいから、数日間降ったり止んだりの雨予報です。昨夜のダラス近郊は、とてもきれいな夕焼け空に、真っ赤な満月?!が綺麗な夜でした。夕方は、色々な雲の種類の共演でした。携帯の画像が、良くなかったのですが、真っ赤で綺麗なお月様でした。こんなに遠いけれども...この前の週末。Netflixで、日本のドラマで好きな、(古い?!)"深夜食堂"を見ていました。近所に、このような食堂があれば行ってみたい!!お料理が出てくるドラマが好きです。
昨夜の楽しい会合。タパスシードルワインそして気になった話題チーズフォンデュ殺人事件物騒な話題始まりは我が相方スイス人君が日本人妻ちゃんに厳しく言ったお言葉から。彼女ご夫婦と一緒に雪山に泊まった日のことだ。夕御飯にチーズフォンデュを食べた。ワイン好きの彼女、白いワインを雪積る小屋の外に出した。「白ワインは冷えてるのが美味しい~」そんな彼女に「冷た過ぎるワインはチ
#今日の法語おごらず他人と比べず面白がって平気に生きればいい#樹木希林#人と比べない#おごらない姿勢当たり前に見えてなかなかできないのが人間です。やはり人間はすこしでも人より優位たちたいとおもいますし常日頃から楽しく生きたいと思っても不安が先行します。一定の気持ちを持って生活しようとしても怒ったり泣いたりもします。しかし樹木希林さんのように生きらればきっと幸せに肩の力を抜いて生きていくことができるのではないでしょうか。
本屋さんをぶらぶら歩いていたとき、「あれっ」と思うカバー(表紙)がありました。樹木希林さんの『樹木希林120の遺言~死ぬときぐらい好きにさせてよ』です。樹木希林120の遺言~死ぬときぐらい好きにさせてよ(上製本)1,296円Amazonこの本の表紙は、ミレイの「オフィーリア」をモチーフにしたものだと思います。ジョン・エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」は、19世紀半ばに結成された「ラファエル前派」を代表する絵画です。ロンドンのテート・ブリテン所蔵のこの作品は
弔辞は俳優の橋爪功さんが是枝裕和監督からのメッセージを代読で読まれました。是枝裕和監督からはすごく立派な弔辞で今までTVで色々な芸能人の方の弔辞を見ていますが、ここまで立派な弔辞は初めて聴いたと思います。流石、映画監督だなぁ、って思いました。◇樹木希林さん告別式弔辞は、希林さんが出演し、今年5月にカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得した「万引き家族」などでメガホンを取った是枝裕和監督(56)のメッセージを、希林さんと文学座付属演劇研究所の同期で俳優の橋爪功(77)が代読する形で
昨日の夜、Instagramをチェックしていたら樹木希林さんの名言が流れて来た。聞いてるとなぜだか涙が出て来た😢ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが…ご紹介します。『わたしは、私』今年あなたは1つ歳をとるそのたびに歳相応にとかいい歳をしてとかつまらない言葉があなたを縛ろうとするあなたは耳を貸す必要は無い世間の見る目なんていつだって後から変わる着たことのない服に、袖を通して見たことのない自分に心躍らせる他の誰でもない私を楽しむ年齢を脱ぐ冒険を着るわたしは、私
栄親中距離「夫婦星」で男性側が女性にとっての「栄」であること元ゆほびかの編集長で作家の西田普さんが古神道の神官である和氣正京先生のお話として、女性がメインで男性がそれをサポートする形もあるということを書かれていました。たしかにこれはありますし、固定化していなくても、お互いが得意なものをリードしておこない、片方がサポートにまわるということもあります。西田普『秋分の日に最強運を呼び込む「神秘のコトダマ」
こんにちは!おしゃべりのプロフェッショナル中村ちあきですニュースで「今日は八十八夜…」と言うアナウンスが聞こえてきた八十八夜とは立春から88日目にあたる日のことで「夏も近づく八十八夜・・・」という歌詞にもあるように気候が今後は安定して温かくなるという目安でもあったそうです実はこのニュースの直前録画をしていた映画「日日是好日」を観ていた5年前に原作を先に読み感銘を受けタイミングよく映画化されたところで大きなスクリーンでも観ることができた
若い頃、人生は死ぬまで生きれば良いと言ったら、生意気言うんじゃないと怒られたことが忘れられない。生意気言っているのは、お前の方だと言いたかったけれど、口には出せなかった。この「生意気言うな」とか「屁理屈を言うな」というのは、心ない大人の常とう手段だ。反論ができなくなると必ず、これらの言葉が出てくる。そもそも人間にあるのは年の差だけだ。年寄りが偉いという理屈は全くない。むしろ年寄りはお荷物なのだ。このことを我々年寄りは自覚する必要がある。最悪なのが、孫に殺される
「歩いても歩いても」という映画を観た。開業医の家族のお話。水の事故で亡くなってしまった長男。跡を継がなかった次男(失業中)が、再婚した奥さんと奥さんの連れ子を伴い、実家に里帰りした2日間を描いていた。どこの家庭でも、親子のあつれきがあったり、人に言えない悲しい事情を抱えていたりすると思うが、それぞれのやるせない思い、家族でも分かり合えない歯痒さや、思い通りにならない人生のもどかしさみたいなものが、淡々と描かれていた。その日は15年前に亡くなった長男の命日。病院を継ぐはずだっ