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Amebaの投稿キャンペーン!!「2022年を振り返ろう!!」2022年も残りあとわずか。この1年はみなさんにとって、どんな年でしたか?あなたの1年の思い出をブログに残そう!今年1番充実した思い出は?ベストショットは?という企画。7年前から丸4年間は「ほんと、今年も悲惨な1年間だったわ」と振り返る日々でした。正直、あの状態が続いたら、別に自殺衝動とか希死念慮とか別にして、私はこの世にオサラバしてたかもしれません。それかいっそ、もう向精神薬てんこ盛りにされて何も考え
師匠は小島鳥水が野口五郎岳の行っていない所があると同じほど日本アルプスに精通している、私が飛騨山脈と赤石山脈と木曽山脈のどこに登っても大人気の穂高岳や槍ヶ岳や甲斐駒ヶ岳や木曽駒ケ岳の登山道はおろか人気で劣り長野県境のアルプス銀座の縦走路から離れている鳳凰岳や北アルプスの餓鬼岳や船窪岳周辺も登頂尽くしている現代のウェルタ-ウェストンのようだ、彼が英国で二ホンアルプスをヨーロッパに紹介した本の日本版が師匠の頭の中にある
上高地の翌日は善光寺へ、と思っていましたが、長野も夏日という予報を見て、混んでるかもしれないし、と涼しい場所へ変更しました。西穂高ロープウェイで標高2156mへ。雪山を見渡せる絶景に感動〜。思わず、わあ、綺麗〜とあちこちで歓声が。冷んやり涼しくてもサンダルとスカートで大丈夫でした、笑。以前同じ登山口から泣きながら登った槍ヶ岳と笠ヶ岳を前方に眺めながら感慨深く、楽して高い場所もアリだなと思いました、笑。お蕎麦を食べて〆。帰り道に飛騨川にてこいのぼりも見れました!GW前半はぐったりし
5月28日(木)晴れこの景色・・・見たかった~♪アクセス燕岳登山口車:長野自動車道安曇野ICから約28㌔1時間バス:南安タクシー穂高駅⇔中房温泉約55分1800円コースタイム燕岳登山口(1642㍍)⇔燕山荘⇔燕岳(2740㍍)Total:8時間5分約9.2㌔その他情報5/31まで燕山荘・合戦小屋・有明荘は営業休止キャンプ場も利用不可中房温泉:800円(9:30~17:00受付~16:00)過去のお散歩日記2016年5月1~3
日本百名山:槍ヶ岳リベンジ②(槍沢ロッヂに宿泊)2023年8月26日(土)AM11:30槍沢ロッヂに到着。上高地から横尾までの3時間はほぼ平行移動だったのに、けっこう疲れた・・・『日本百名山:槍ヶ岳リベンジ①(上高地から槍沢ロッヂへ)』日本百名山:槍ヶ岳リベンジ①(上高地から槍沢ロッヂへ)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、…ameblo.jp本日は槍沢ロッヂに宿泊します。槍沢ロッヂに泊まるのは今回で2度
9月30日、朝、5時半過ぎ、槍沢ロッジから、憧れの槍ヶ岳に向けて出発します。あれは、とがっていますが、槍ヶ岳ではありません。槍ケ岳っぽい山がありますが、ホンモノはまだです。よく整備された橋です。夜が明けてきました。澄んだ青空。天気に恵まれて、感謝の気持ちがあふれてきます。45分くらいで、ババ平のキャンプ場に着きました。ここにはトイレがあります。この先、殺生ヒュッテまでトイレはありません。テント、憧れますが、荷物が重そうです。
高山市街散策編その3です高山駅西側にあるアルプス展望公園スカイパークです車では市街地からすぐですが徒歩では少し行きにくいかもしれません徒歩の場合地元民の朝食場の新井こう平製麺所や宮川中華そばに寄るのも良いかもしれません正面には乗鞍、左側には穂高連峰が望めます奥飛騨が一望できますね左の方はひらゆの森から見えている山で笠ヶ岳、右の方は槍ヶ岳です槍ヶ岳乗鞍何時までも眺めていられます反対側東山遊歩道幾つも
昨日夕刻、9月から調子悪くて療養中のにゃんこが、亡くなり本日弔いしました😭乳飲み子から育てた子で信頼しきってくれていました。今日は、私の術後14周年です。また私に少し寿命を与えてくれたのかもしれません😭相変わらず歩いたり山に行ったりしています。時間の取れない時は、二上山手頃です✌️随分短時間で登れるように進歩しました。だからといって北アルプスなどは、とても無理です。先月上高地に行って穂高や槍ヶ岳をみてきました。途中までブログ書いてたけど放置してました。11月4日に書いたも
会社の連休が9日の金曜日からだったので、憧れの燕山荘を予約して、燕岳に嫁さんと2人で行ってきた。燕岳は北アルプス(長野)にある、2763mの花崗岩でできた独特の形をする、日本二百名山である。中房温泉から合戦尾根を登る登山道は、北アルプス三大急登と言われている。一方燕山荘は大正時代に開業した歴史ある山小屋で、合戦尾根~燕山荘~大天井岳を経て槍ヶ岳に至る表銀座縦走コースの起点であり、どこの山に行っても「燕」と背中に書かれたTシャツを着ている人がいる、人気の山小屋である。涼しいうちに登ろうと
「カラビナとかハーネスとか:技術型に移行したい気もする(笑)」せっかくカラビナもハーネスもあるのだから。クライミングジムではなく山で試したい気もしないではないが。富士山どころか高尾山ですら同行してくれる人はおらず。まして技術中心型登山を一緒にしようなどと言ってくれる人などいる訳がない。物凄い孤独感がある。(笑)色々な道具をジャラジャラ装着して垂直の壁を登るの楽しそうなのに。(´・_・`)https://youtu.be/FLC__OOljHk?feature=shared槍ヶ岳
新しいバックパックを買いました。karrimorridge50+(カリマーリッジ50プラス)です。今まで登山する時には、バックカントリーで使っているバックパックを使っていました。でも、先日伊吹山に登った時に気温が低くて、寒さ対策の為にダウンとか色々と入れたらバックパックが一杯になってしまいました。そして、無理やりお昼ご飯を入れたら、食べる時におにぎりが煎餅になっていました。と言う事で、今後の為に大きなバックパックを買いました。何気に、登山用の
今日は雨も上がり5月らしいさわやかな風こんにちはパンダ愛が止まらない星も読む心理カウンセラー認定心理士・催眠療法士の小豆沢れいです。本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。連休中の方、楽しんでますか小豆沢はお仕事ですが電車も道路も空いてるのでなんとなく浮かれてますさて、昨日情熱の星「火星」が牡羊座に移動しました牡羊座は火星のホーム🏠自宅に帰宅した感じです
日本アルプスの人気の3179Mの飛騨山脈の百名山の槍ヶ岳
展望台からは槍ヶ岳、西穂高岳、笠ヶ岳など北アルプスの山並みが360度のパノラマで見渡せます。登山者が何人も見えます。白山もアップで西穂の山頂を目指す登山者が見えます。(撮影2月13日)
しらかば平駅から2階建てのゴンドラが出発します。窓にレンズを押し付けて撮影をします。槍が見えて来ました。到着します。天気が良くて暖かい、昔来た時はマイナス19度で死にそうでした。(撮影2月13日)
夕方になって綺麗な青空になったり今日も不安定な天気でした。『美しい日本の北アルプスへようこそ』上高地からお花を撮りながらゆっくり歩いて約4時間、横尾に到着しました。ほとんど人がいません…こんなに静かな横尾山荘前ははじめてです半調理してきたチャーハンを温めての手抜きな昼食お腹がいっぱいになったらあとは上高地に戻るだけ…そうだ!久しぶりに槍ヶ岳にも会っていきましょう上高地から横尾まで梓川沿いを歩いても槍ヶ岳は見えません槍沢の槍見河原は穂先が少し見えるだけだった記憶が
丘珠空港から松本空港へのフライト。翼横に常念岳、そしてその横は槍ヶ岳です。地上からは絶対に見えない景色に感動!時をさかのぼりますが↑は青木湖か木崎湖でしょうか?日本海佐渡島遊覧飛行のように楽しめました!本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2021年9月12日~13日その①・・・燕岳登山口~合戦小屋~燕山荘~燕岳~燕山荘続きです。1日目(9月12日)中房温泉燕岳登山口から入山。合戦小屋でスイカを食べて、燕山荘に到着しました。10時にザックを小屋前にデポして、「燕岳」に登りました。6回目の登頂。燕山荘に戻ってきました。この日の宿泊は「大天荘(だいてんそう)」燕山荘の系列の山小屋です。先を急ぎます。花崗岩の白い砂礫の前方に燕山荘。燕岳から帰路の風景です。燕山荘に戻ってきました。山荘前のテーブ
北アルプス「表銀座縦走コース」を2泊3日で歩いて来ました。北アルプスの山々を眺めながら稜線を歩き「槍ヶ岳」を目指すこのコースは、説明する必要もないくらいに有名ですが…書かせてください(笑)歩いたコースは、「中房温泉〜燕岳〜大天井岳〜槍ヶ岳〜上高地」です!「西岳」から「槍ヶ岳」までの「東鎌尾根」と呼ばれる区間では、ハシゴや鎖場を通過するところもございましたが、天候や同じコースを歩く登山者にめぐまれたおかげで、大変充実した山旅となりました(^^)尚、今回は幕営装備で、持っている道具
新穂高から475号線を戻る途中左折して鍋平園地の方に上がってみます。通れるか心配だったが・・。下りの圧雪路は怖い雲の心配がないので北アルプスもばっちり。ヘリポートへ燃料を運ぶ車が今年もいて、横で除雪車が活躍していました。中尾温泉を通って下りて来ました。坂道の途中から槍ヶ岳を撮って帰ります。(撮影2月13日)
お天気予報が微妙で、迷いましたが、風さえなければ、小雨でも歩けるコースということで実施させていただきました。結果、1日目と2日目は、ほぼ予報通りの雨模様でしたが、2日めの夕方から急速に好転し、3日目は、朝から快晴でした。ただ、槍四峰の稜線コースではなく、槍ヶ岳のみ、つまり槍沢コースへ変更しました。山の天気は、現地に行ってみなければわからないものだということをあらためて実感したツアーでした。槍ヶ岳は、私が20代の頃、山にハマった記念碑的な山です。合戦尾根から燕岳、さらに表銀座コースを経て槍ヶ