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今日の日銀金融政策決定会合では国債買い入れの減額が発表されるだろうと言われており、実際に買い入れを減額する旨が発表されました。ただし減額の規模や開始時期が示されなかったため、織り込まれていた内容よりはハト派的だということで会合後のマーケットは円安株高に振れました。この結果を受けて「良かった良かった」と喜んでいる人も多いと思いますが、私から言わせればそもそも実質賃金25ヶ月連続下落という戦後最悪レベルの不況下で国債買い入れ減額という金融引き締め策を打ち出す事自体が全くもって意味不明です。しかも国
____________________________[今日のポジション]買03/0729,940買03/0829,540(少し)買04/0528,800(少し)平均29,769____________________________風邪っぴきで昨夜はステイ先で留守番〜ちょうど良いから植田さんの会見をライブで見ようと思ったら…こっちはYahoo動画見れないんかーい悲いつも思うけど、どんな縛りがあるのん??とい
これを見て欲しい。これが一体何を意味しているか❓日銀は失言は許されない。だが、市場がどう反応するか❓わからない。利上げは絶対に避けられない。利上げしないと円安とインフレが止まらない。が、利上げするとデフォルトしてしまう。だから今回利上げしないという発言をしたら、大幅に円安に動くのは間違いない。それは14時以降になる。良かったら、下のクリックもお願いします。トレード日記ブログランキングへ
こんにちは。私も住宅ローンを組んでいる身としてとても気になります。日銀の総裁が植田さんに変わって、金利上昇の話題がニュースになることが増えてきました。どうやら話に聞くと植田総裁は、金融機関側のお考えをお持ちだとか。そうすると、すぐには政策金利を引き上げなくてもジワリジワリと今後上昇していくのではと心配しています。長期プライムレートから先に上がっていってるようで、10年固定ローンの私も場合も影響はあります。あと、8年ちょっとは固定金利なので大丈夫なのですが、その
こんばんは朝イチの持ち株は、上り調子で良い感じだったのに、終わってみれば、前日比-0.58%………期待させといて、最終的に落とすパターン。一番、嫌いなタイプですちなみに、本日の日経平均株価は前日比+0.25%でしたよせめて、日経平均もマイナスだったなら救われたのに…とは言え、こんな日を何度も経験済みなので、もはや精神的ダメージは軽いのです(いいんだか悪いんだか)何でも、「慣れ」とは、良くも悪くも二面性を秘めてますね。今週は、いろんな発表が目白押しなんですって?(曖昧な情報)今週
1.ドル円(1)6/14(金)15:30からの日銀植田総裁の会見があり、会見中はドル円は上下した。会見は16:40頃終わった。特に円高の要素がなくて、その後、ドル円は防衛ラインといわれていた158円を再び上抜いて上がっていった。やっぱり、ドル円は上がるよな?(2)しかし、その後、為替介入があったようで、ドル円がドン下げし、その後じわじわ下げた。しかし、うまく乗れなかった。相変わらず、売りが下手だな?練習せねば!(3)そういえば植田総裁の記者会見のFX-Liveで