ブログ記事2,863件
友達)え、やっぱ幼馴染っていいね!友達)だよね!!幼馴染なら私もいる。でも、幼馴染だからといって頻繁にあっている訳では無い。私の幼馴染理佐は小さい頃交通事故に会い下半身が麻痺してしまった。そのせいで小中色々苦労してたけど高校になって人と合わないよう通信制の学校に進学した。保乃は家から遠い高校にしたので一人暮らしをしている。森)、、ちゃん、保乃ちゃん保)、んぇ?森)声が爆笑この子は森田ひかるちゃん。ひぃちゃんが入学式のとき話しかけてくれてそこからずっと仲良しや。保乃のことが好きでたまら
ひ「猫と話せる…?夏鈴、本当なの?」夏「…どの子に聞いたの?」天「えっと、真っ白のねこちゃん。」夏「ああ。最近仲良くなった子か…。あとの子達には、夏鈴が、君たちと話せるのは内緒ねって言い聞かせてたのに。」ひ「ちょっと待って。夏鈴、本当に話せるの?」夏「うん。黙ってた。ごめん。」ひ「いや、謝って欲しい訳じゃなくて…、びっくりしたというか…。」天「内緒だったんだね。ごめん、夏鈴。」夏「…ううん。大丈夫。で、天。何を助けて欲しいの?」天「あ、そうだった。僕、最近誰かにずっと見られてる
こちらは「2期生大集合!」の続きとなっておりますまだ読んでないよという方はそちらを読んでからのほうが話が入ってきやすいかと思います!あれから急いで頼んだら30分もかからずに持ってきてくれたうん、美味しそうなピザだが、しかしひとつだけ解決していない問題が...関「あの2人遅すぎない?」松田「それ思った!」「かれこれ1時間以上は経ったよね」武元「唯衣電話しよっか?」天「やってー」そう言って武元が電話しようとスマートフォンを取った瞬間『ガチャッ』玄関の方
ちょこさく【24/4/29配信】#181|Lemino(レミノ)/ドコモの新しい映像サービス-知らなかった、大好きへ。新しい映像配信サービスLemino!ちょこさく【24/4/29配信】#181が楽しめる!ゆるゆるスクープ発表会!メンバー持ち込みのゆるゆるなスクープを発表!山崎(崎=たつさき)のあの勘違い事件には実は裏切りメンバー多数!?実は目標から来ていたあのポーズ!?MCもスタジオもゆるゆるでお送りいたします!lemino.docomo.ne.jp
理佐sideそう、いつか由依に言っとこうかなーと思っていたことがある私が由依の役に立ちたいが為に、勝手に起こしてしまったことだそれも少し前に今日はその報告も含めて来たんだった理佐「ねぇ、由依?」由依「なにー?」理佐「校長先生にさ、言ったのよ」由依「何を?」「あ、小林由依っていう生徒がいるんですけど、そいつが手かかるんですよねーとか?」理佐「違うよー!」「ほら、自分のこととかひかるちゃんとか色々あって大変でしょ?」「だから
「おはよう〜」田「ひぃちゃ〜ん、おはよ〜」「わ、ほのちゃん今日めっちゃラフやねぇ」田「今日は彼女感目指してみた!!」「ふふ、すっごい可愛い。」田「ありがとうっ」「でも…」ファサ「皆の彼女にはなって欲しくないけん、私のパーカー着とって、」田「っ…ひぃちゃんのパーカー着てミーグリでるな、?」「ふふ、うんっ、」なんか、パーカー着たら余計彼女感出ちゃった。私のほのちゃんなのに今日は皆のほのちゃんになっちゃうのかぁ。「…」田「な〜に、どうしたん?」「ん〜?別になんでもな
理佐side今日はnon-noの撮影があってちょっと帰りが遅くなっちゃったな、由依寂しい思いしてないといいけど。そんなこと考えながら由依の好きなお菓子のお土産を片手にリビングに入ると、そこにはちょっといつもとは違う光景が広がっていた。理佐「あれ、ただいま。ひかるちゃん?」由依「ぁ、ごめんね理佐、気づかなかった。おかえり。うんそう。ちょっとだけね。」そう言って自身の膝に乗って由依の肩に頭を預けてびくともしないひかるちゃんの背中をトントンと優しく撫でる由依。一応私たちは同棲してい
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)途中性的な表現があるため苦手な方はご注意ください𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄貴方のその優しさが顔が仕草が声が私は大っ嫌いだって私だけのものじゃないって気づいちゃったから貴方の大好きな料理を作って待っていても、予定が入ったと言って食べてすらくれない。貴方が喜んでくれるかなと思って身につけた下着は暗闇の中ですぐに脱がせれて台無しになっちゃった。可愛いだ
どうも、はるめおです。駄作です。(いつも駄作でした。すいません)森田村の社会人パロです。ではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━私には可愛い可愛い上司がいる。見た目が可愛いだけでなく、行動も可愛い。そんな上司を今日は観察していこう。ま、いつもしてるんだけどね。今はパソコンとにらめっこをしている。険しい顔をされてらっしゃる。でも可愛いとかずるい。顔が崩れると言う言葉を彼女は知らない。指を顎に当てちゃってさー。可愛すぎるのよ。あっこっち来た。上司と言いつつも頭が私より可
さぁさぁラストですここまで突っ走りすぎた感ありますが…まぁそこは許してください。次の話が決まるまではゆったり行きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side保乃「由依さんが…」気付いたら由依を追いかけていた。理佐「ハァハァ」足はやっ。やっと捕まえた由依は泣いていた。あぁ、由依…………バタッ由依「無理しすぎだよ、バカ」ん、ここは…?私、倒れたんだ。理佐「……バカなんて酷いなぁ」由依の涙をみたら今まで逃げ
ここから下は全て少し前に書いたのでアニラ前のお話になります森田村リアパロです__________________________________________________昼間はまだぽかぽかと暖かいものの夜は一段と寒さが増してきた規則正しい寝息を立てながら私の胸に顔を埋めて眠る愛おしい恋人保乃もこのまま寝てしまおうか、そう毎度頭をよぎるけれど、もうひと踏ん張りと自分に言い聞かせるひいちゃんの腕をそっと身体から離し、押し入れに眠っていた毛布をかけてあげて寝室を後にする数十分前に機
理佐sideまずは保乃と話さないと。理佐「保乃ちょっといい?」保乃「…はい」そう言って、空き部屋へと連れていった。理佐「こないだの事なんだけど…」保乃「ごめんなさい!!私…私、加入した時からずっと好きなんです」保乃の手を離したときのあの悲しそうな顔も、照れている顔も、キスをしてきたのも、そう言う意味だったんだよね。理佐「ありがとう。でもね」保乃「分かってます。理佐さんは由依さんが好きなんですよね。グスッ分かってたんです。グスッ…応援しようって、思ってたんです」保乃は涙
1日1つ以上は出すようにシマス!!ちなみに終わりは決めてないんですよね😅どんな感じがいいですかねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依sideひかると空いている楽屋に行くと、すぐに扉を閉められた。自惚れてるわけじゃないけど、ひかるが今から何を言うのか分かってる。ひかる「由依さん、私、由依さんのこと好きです」ひかるは真っ直ぐに私の目を見て、予想通りの言葉をくれた。ひかるは良い子だし、可愛いし、たまに格好良い。ドキッとしたこ
プルルルブルルルはい、やって参りました。ただいまの時間。深夜の1時過ぎ。こんな時間に電話をかけてくるのは酔っぱらいのあの人だけ。「もしもしー?」田「あぁっ〜!ひぃちゃんやぁ〜!!ふふ、もしもしぃ?」「また飲んでると?」田「ん〜??ふふ、迎え来てぇ」「はぁ…どこ?いつものとこ?」田「うん!待ってるなぁ〜」「はーい。理佐さんいる〜?」田「理佐さーん?いるで〜。理佐さーん!!!」理「んー?はーい?」田「ひぃちゃんがぁー」理「あーはいはい。あ、もしもし、ひかるー?」「
由依side今日は高校の体育祭私達の通う学校には体育祭に纏わるこんな言い伝えがある“体育祭でハチマキを交換すると恋が結ばれる”ここ、櫻高校では全学年参加の応援合戦がありそこでハチマキを使う私が櫻高校に来たのはこれをするためと言っても過言ではないそれもずっと想いを寄せている理佐先輩に気持ちを伝えるため私と理佐先輩は1つ違いで中学校の部活の先輩後輩約3年間の片想いの末、今日告白しようと思うそれはそうと理佐先輩は学校で人気者ほら今も天)理佐さーん!さっきのリレーめ
由依side渡邉先生の車は思ってたよりもかっこよくて、イカつかった"ピッ"と音がしたかと思うと、車がガチャっと開く理佐「はい、乗って」由依「あ、ありがとうございます」そうして私とひかるは車の後部座席に乗車したその瞬間にとてつもなくいい匂いが鼻をそそった車の中もゴミひとつ落ちてないし、ピカピカだ理佐「どこの保育園だっけ?」由依「欅保育園です」理佐「はーい」そして渡邉先生は車を走らせ始めたひかる「ゆいー?」「これなぁに?」由依「これは
初です。妄想全開です。暖かい目でご覧いただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side私には、好きな人がいる。それは、同じ欅坂のメンバー小林由依。今思えば、初めて会った時からずっと好きだったのかもしれない。あの頃は、普通に「可愛い子」って思ってて、ほかのメンバーと同じような好きだと思ってた。由依から好きだと言われたこともあった。でも、それがなんだか恥ずかしくて、どう接したらいいのか、これはどんな
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐(学パロです)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄貴方が恋に落ちていくその横で私はそっと貴女に恋をしていたこれは私たちの叶わない恋の物語。蝉の鳴き声が教室に響くワイシャツが素肌に触れ汗でくっつく夏の訪れはなんだか嬉しいようで嬉しくない。「こばぁーーーー」『どうしたの?』「また澤部の野郎に怒られたー!」『ふふ、どうせ課題提出し忘れてたんでし
好きって何だろう。度々、言われることがある。「好きだから、付き合ってほしい」なんで好きだから、付き合ってほしいのか。好きだと絶対に付き合わないといけないのだろうか。好きという不確かなもので、人を結びつけ、別れがきて、それが傷となり、経験となる。そんな経験、いらないなぁと思う私は、きっとどこか人とずれている。それでも、ひぃちゃんは変わらず、そのままでいていいって言ってくれるから、そんな気がしてしまって、誰かと付き合うまでに至らない。大体、「好きとか、よくわからんねん。ごめ
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
だいぶ久々にアメブロ書きました。政略結婚森田村です。幸せであれ...珍しく父から書斎に呼び出され、その顔は笑顔な父のものとは思えないほど曇っていた。その時点で嫌な気配はしてた、けど...「保乃......突然やけど、保乃には結婚してもらいたいひとがおるんや」まさか突然結婚しろ、なんて言われるとは思ってなかった。私田村保乃の家は、そこまで裕福では無いけど、父は小さな食品会社の社長で、社員さんからも愛されていた。でも、時代の流れからか会社の経営は難しくなっていった。父は会社を続けるため、
※「良ければりさお×由依も見てみたいです」と言うリクエストの作品になります。リクエストは理佐さんが「りさお」だったのですが、書き手がその名前で書くのちょっとだけ違和感があって、名前は理佐さんのままで男性として書かせてもらいました。ご理解お願いします。それではどうぞ。🙇♂️理佐side同じ年、同じ日、同じ病院、同じ先生に取り上げてもらった俺達2人は本当に奇跡だと思う。それに家も隣だなんて尚更。そんな俺らは今までずっと一緒に育ってきて、同じ保育園、同じ小・中・高校、同じクラス、同じ忘れ物
🧸🌱です!かなりかなり短めです汗汗*🧸side*今はそこさくの打ち合わせをスタッフの皆さんとしているところ。で、横にはひいちゃんが座ってるんやけど…さっきからちょっかいばっかかけられる。なんなんだこの子は。仕事中でも甘えたさんなんて可愛いもんだ。、、いや、かまちょか。例えばさっきもひ(トントン)私の右腕をそっと叩いてきた。ほ(ん?)ひ(サッ)机の下で手をパーにしてこっちを見ている。あ、手繋いで欲しいのか。可愛い。私はひいちゃんの小さな手をそっと握り返した。ひ(ニコッ)
前回の続きです。------------------------------由依sideゆい「あー、これくらい大丈夫だってー、みんな大袈裟だよ笑笑」「それよりお腹空いたー!」りさ「……。」めちゃくちゃ痛いが、みんなが心配しちゃうからできるだけ笑顔で答えた。天「ゆいさんこっちこっち!」ひかる「見てください!これ全部理佐さんが作ってくれたんですよ!」ほの「なんでひぃちゃんがそんなテンション上がってるんよー笑可愛いんだからー」ニコッひかる「だってだって、美味しそうなんだもん!早
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄「由依、好きだよ」何故だろう、好きな人から好きと言われたのに頭は冷静で『ごめん』いつの間にかそう言葉が出ていた。待ち望んでた夢にもみていた瞬間だったのに「そっか」理佐は一言それだけを発した。そして、理佐は嬉しそうに微笑んだ。私はどうしたら良いのか分からなくなり立ち尽くす。「ふふ、そんな顔しないでよ。
※暴力表現があります午後の授業の始まりを知らせるチャイムが鳴り、ざわざわと騒がしかった雰囲気もピタッと静かになる。そして体育の先生は開口一番今日からバレーボールをやるとか言い出した。「…え?バレーボール?」「ひかるちゃんが苦手な球技やな〜?残念。」そう、天の言う通り。あまり運動が得意と言えない私の一番の苦手分野が、球技。1年生の時はのらりくらり避けていたが、今年は天や田村の目があるから、ちゃんとやるしかなさそうだ。「ひかる、腕そのままで脚使ってボールを上げる感じ」「え、こう?…ボール
夏「…ひまだ。」ひ「暇なら外に出て事件探して来れば?」夏「えー。」ひ「じゃあ、夏鈴の隠れ場所が無くなるように大掃除でもする?」夏「散歩がてら、地域の安全確認してきまーす」スッ…ひ「はぁ。ったく。さて、ご飯でも作るか。」〜散歩中〜夏「も〜。ひかるに追い出された…。まあ、散歩は好きだからいいけど。」そう独り言を呟きながら散歩をした。私の散歩コースにはお決まりのコースはない。その日の気分、その日の空気、その日の匂いでコースや行き先が変わる。…あとはねこちゃんがいるかも大事。ニャ
理佐sideあ、もう朝か。昨日色々あったせいで、すごく疲れてる。でも、仕事に行かなきゃ。今日は保乃にも由依にも会わないから少しだけ気が楽だ。保乃に、キス、されて…保乃は謝ってくれたけど、あーもー駄目だ。訳が分からない。あ、やばい時間だ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いつもなら楽しい撮影の仕事もどこか上手くいかない。あぁーもー仕事なんだから!!!自分にイライラが募る。由依sideひかるには「ケリを付ける」なんて言ったけど、理佐と連絡が取れない。LINEも既読は
りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた