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りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります。苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️—————————【理佐、今週空いてる日ある?もしよかったら、お花見行きたいな】返信ボタンを押すだけなのに、指が震えて送れない。仕方なく打った文字を消しスマホを閉じる早くしないと、先を越されるかもしれないのに。わかってるけど、わかってるんだけど緊張で送信できないひ「由依さん!理佐さんのこと、誘えました?」由「まだなんだよね、」保「なにしてるんですか!!早くしないと他の人に
最近、朝になるとため息が出る。起きて、眠気がなくなると今日も仕事か、、とか本当に嫌な気分になる。休みの日でも仕事に行かなきゃ行けない日がまた来るんだな、とか世界に夜しかなければいいのに、なんて考えもしたけど、夜しかなくたって仕事をしないといけないのは変わらないから、、なんてくだらないことを考えてしまう完全に身体を休ませる睡眠をとっていたのに、頭を叩き起すようなチャイムで目が覚めた「んー、、」時計を見ると朝の七時まだ6時間しか寝れていないのに、天ちゃんはもう私の家に来た。どれだけあの
それでは、どうぞ。君との未来が見えるようになったのはいつからだったかな?『人なんか信じたくない』と願ったあの頃の私は、ほんとは1人が怖かっただけなのかもしれない。きっとそれは今もそう。だって、今の私は君がいなきゃ…ガチャッ保)ただいま〜。ひ)ん、おかえり。保乃ちゃんがいなきゃ、全部怖いから保)わぁ〜!カレーや!ひ)昨日食べたいって言ってたからねぇ。保)もぉ、、ひぃちゃんは出来た旦那や、そう言いながら保乃ちゃんは荷物を置いて部屋着に着替える。大学生で割と時間のある私と、バリバ
お久しぶりです!!たぬき。です。8月9日もう過ぎましたがお許しください……笑笑森田村小説です!長いです〜………「ねえ、保乃ちゃん?」同棲しているお家でだらだらと過ごしている中、隣でソファーに座りながら本を読んでいる恋人の保乃ちゃんに声をかけた。「ん〜??」反応したが目線はまだ本の文字を追っている。「今日なんの日か知ってる?」クイズを出して構ってもらうに促す。お、よし……!本を閉じてこちらへ体を向けてくれた。「今日?なんの日かなぁぁ」斜め上を見ながら考えてくれている、ど
小林由依×渡邉理佐(学パロ)リクエストです!𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄本格的に寒くなり、あともう少しで別れの季節がやってくる。いつもと変わらない放課後私はこの学校にとある理由で一年ほど前に赴任してきた。今日も1人教室で笑い合いながら帰っていく生徒たちを眺める。ひかる「先生!」『うぉ』突然後ろから生徒に話しかけられ変な声が出てしまった。ひかる「また1人で黄昏てたんですかー?笑」『う
ひかるside私はあの時ゴールでは無くパスを出していたせいで試合に負けてしまったチームの皆は泣いてたが私は涙すら出ずにいた記者「今回の大会のMVPは大園玲さんです」「今回の優勝の鍵は何でしょうか?」玲「チームの皆でボールを繋げたことですね、私一人の力では無いですね」記者「大園さんは日本の宝ですからね」玲「ありがとうございます」私はあんな言葉を言ったことない、私だって全国行きたかったそんな思いを抱えながら帰り道泣きながら帰ったひかる「ただいま」母「おかえり、大会お疲れ様何か
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた
『私生活が安定するまで』と決めていましたが、やっぱり小説を書くのは楽しいですね。もう少しだけお付き合いください。それでは、どうぞ。ーーーーひ)あ、あの!!保)え?ひ)もしよかったら、、私と付き合って見ませんか!!!ーーーーあの日、君にそう言った私は、多分生きてきた中で1番の行動を起こした。今日はデートの日。嬉しそうに私の左手を握りながら、歩く保乃ちゃんの横顔をチラッと見るひ)…。保)ん、なにー?笑。なんか顔についとる?ひ)んふふ、可愛いなーと思って見てた笑。私がそう言うと、
ぽん吉「今日は寝坊しませんでした(¯﹀¯)どや」夏鈴「それは当たり前でしょ?」ぽん吉「そうでした(´∇`;)」夏鈴「それではスタート*˙︶˙*)ノ"」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺は夜いつもの2人と電話をしていた。理佐「2人はどんな事話したんだ?」ひかる「風紀の事と妹の事かな?」夏鈴「俺も似た感じの話してた」理佐「俺も、由依の妹がさくらと同じクラスみたいだから仲良くしろって言った」ひかる「俺も菜緒と保乃ちゃんの妹と仲良くしてって言った」夏鈴
こんにちは!今回は森田村です!初です!めっちゃむずいです!というか、ほにょとかるんちゃんって先輩のことどう呼んでるんだっけ?とかめっちゃわかんないことだらけで勉強めちゃめちゃしましたね笑笑実は、私、オタになってまだ一ヶ月くらいしか経ってないんですよ笑笑乃木坂とかAKBとかは結構前から好きだったんですけど…なので、ちょっとここ違くない?とかあったらほんとすみません!あ、るんちゃんの博多弁?はよくわからなくて何かもはや関西弁と標準語ですがお気になさらず…あ、ちなみに私、匂いフ
いつもと同じように車両に乗り込み隣に座るひかる「朝ごはんおいしかった!」保乃「ありがと〜」「作ったかいがあるわ」天「ひかる何食べたん?」2人で話していると後ろの席に座っていた天ちゃんが話に乗ってきたひかる「なんかね、アサイーボウルっていうやつ」「保乃ちゃんが作ってくれたんだぁ」天「それお店で食べるやつやん」「いいなぁ私も食べたかった」ひかる「ダメ」「ひかるのなの」もしかしたら天ちゃんは会話してると見
ひかるsaid由依「この前ね、これ買ったんだけどひかるに試してみていい??」由依さんのお部屋に来ていると、小さなダンボールから、ヘッドマッサージャーのメタルシャワーを取り出し、こちらをニヤニヤしながら見ている。なんか、嫌な予感がするけど...ひかる「...私、この後予定があるので帰らなきゃいけないんです。では...そろそろ」私は逃げるようにドアの方へ足を進めた。由依「待ってよ」すると、後ろから腕を掴まれ、そのまま抱き寄せられた。ひかる「っ/////」抱きしめられてる、??ドキ
あれからほのは理佐さんといることが多くなった。訳でもない。今まで通り夏鈴ちゃんや天ちゃん、そして、ひぃちゃんと共に過ごしていた。「おはよう〜」藤「おはよほの〜」「おはようさん〜」森「あ、ほのちゃん、おはよー。」「おはよ〜」まだ、理佐さんは来て、ないな。スタッフ「田村〜森田〜ちょっといいか〜」「「はい!」」なんやろね〜なんて話しながら楽屋を出る。スタッフ「急で申し訳ない。今から2泊3日の撮影に行ってもらう。」「に、2泊3日!?」スタッフ「あぁ、メンバーは、森田と田村の他
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)途中性的な表現があるため苦手な方はご注意ください𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄貴方のその優しさが顔が仕草が声が私は大っ嫌いだって私だけのものじゃないって気づいちゃったから貴方の大好きな料理を作って待っていても、予定が入ったと言って食べてすらくれない。貴方が喜んでくれるかなと思って身につけた下着は暗闇の中ですぐに脱がせれて台無しになっちゃった。可愛いだ
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)前回の続きになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄君のその優しさが顔が仕草が声が私は狂わしい程愛おしく思う。だけど私だけのものにしてしまったら君を縛り付けてしまいそうで私が何をしでかすか分からないから怖いんだ。君が私の大好きな料理を作って待っていても、これ以上君からの愛を受け取ったら私は君を壊してしまいそう。きっと私が喜ぶと思って身につけている下着は
第6話ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side朝いつも通りの6人で登校することになった。理佐「さくら行くぞ〜」さくら「うん」さくらと一緒に玄関出たひかる「理佐、さくらちゃんおはよう」菜緒「理佐さんおはようございます、さくらおはよう」夏鈴「理佐、さくらちゃんおはよう」あやめ「理佐さんおはようございます、さくちゃんおはよう」理佐「皆おはよう」さくら「ひかるさん、夏鈴さんおはようございます、菜緒、あやめんおはよう」6人で喋っていればあっという間に校門が見えた
え、もう、本当にごめんなさい。昨日の夜に出す予定だった小説です。本当に申し訳ないです。。昨日の夜に出したという定でお読み下さい🙇どうぞ~───────────────ひかるside保「なんでそうなるんよ?意味わからん」ひ「保乃ちゃんが12時回っても帰ってこんかった、それに理由が夏鈴とおったから。そうやろ?」保「それは仕事で一緒におっただけで、しょうがないやんか」ひ「…っ、保乃ちゃんなんて大っ嫌い!!」誕生日の前日に、保乃ちゃんと私は喧嘩をした。すぐ仲直りする私達が、意外に
人でない私との番外編です平ひかる〜天いくよー森えぇーやだなぁー天ほらひかるいくよ渡ほら行こ今日は友梨奈ちゃんと理佐ちゃんに戦い方を学ぶ日わたくし森田はやりたくありません森はぁ平よしやろうか森うん平じゃあとりあえず座ろ森え、、天え、なんで?平いいから座る天うん平ひかると天はさはさ守りたい人とかいる?森え、守りたい人?平私だったら由依天あの人間?え、何で?渡こらそんな言い方しない平つ、付き合ってるから天え、まじで森
最近の理佐は様子がおかしい。スマホを肌身離さず持ち歩き、そして頑なに私に渡そうとしない。でもそれ以外はいつもの理佐で、愛情表現は必要以上に沢山してくれるし、浮気をしている素振りはなく、ましてや時間もないだろう。そうなるとなぜ私にスマホを渡さないのか。前までなら事ある毎にすぐ貸してくれたのに。なぜだ。なぜなんだ。「ねぇひかる〜?」森「はーい、どーしました?」「最近さ、理佐が変なんだよね。」森「理佐さんが変??」「そう、なんか、スマホを一切貸してくれなくなったの。」森「ぇ
そして翌朝、私はひかるに叩き起こされた"起きるの早くない?"と言ってみれば"りしゃのこといきたかった!"と、いかにも私を嫉妬させるかのような文をスラスラと口にするひかるいつもは大概のことをしても起きないのにこういう時だけ...なんて愚痴を漏らしそうになったのだが、なんとか耐えた--------------------------------------------------------------------ダラダラと朝の支度を終え、家を出るその間もひかるのテンションは順調に上
小林由依×渡邉理佐(謎パロ)前回の続きです。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄静かに自分の部屋から出て夜の街を1人歩く。(や、やめてくれ!)『往生際が悪いですよ』_バァン私の周りに血潮が飛ぶコードネーム雪職業・殺し屋『貴方も来世では素敵な人になってくださいね』後片付けをして事務所に戻る。△「いやぁ、結婚して腕が鈍り始めると思っていたがいつも通りの活躍っぷりでよかった
契約。ina'sposts-Privatterprivatter.netこれで出来ているのか、?分からないけど、、これから契約していきます。
ここから下は全て少し前に書いたのでアニラ前のお話になります森田村リアパロです__________________________________________________昼間はまだぽかぽかと暖かいものの夜は一段と寒さが増してきた規則正しい寝息を立てながら私の胸に顔を埋めて眠る愛おしい恋人保乃もこのまま寝てしまおうか、そう毎度頭をよぎるけれど、もうひと踏ん張りと自分に言い聞かせるひいちゃんの腕をそっと身体から離し、押し入れに眠っていた毛布をかけてあげて寝室を後にする数十分前に機
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)ラストになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄私はダッシュで夏鈴ちゃんの家から由依の家に向かった。家の前に着き合鍵で中に入る。ひかる「あっ理佐さん思ってたよりも早いご帰宅ですね笑」「ふざけるな!」私は頭に血が登り思わず手が挙がりそうになる。ひかる「ちょっと理佐さん、手を出すのは違くないですか?」はっ?生意気にも程がある。そもそもひかるは私たちの関
Twitterで投票を行ったお話です!ちょっと死ネタ?かもしれないので苦手な方はUターン!(直接的な描写は出てきません。)それではどうぞ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひかるsideその日。私の運命が大きく変わった。いつもの帰り道を通らず、寄り道しながら帰ってしまったのが運の尽き。彼女と出会ってしまった瞬間、寄り道なんかした自分を呪った。理佐「やっほ。ひかるちゃん。」やばいんですけども。?、え?、やばいんです
それでは、どうぞ。天)そんなに辛いなら私にすればいいじゃん。ひ)…そんな簡単なことじゃないんよ。早朝のベッドの上、冷たい目をした天が横になりスマホをいじりながらそう私に投げかける。対する私は少し離れて座って反放心状態になっていた天)ふーん…恋人ってめんどくさそう。ひ)私にすればとか言ったくせによくそんなことが言えるな。天)おっ、失敬失敬。私たちの関係はただのセフレ。体を重ねることに意味なんかないし、そこから何かを始める気もない。お互い利害が一致したからこういう関係になっただけにすぎ
「だからこれは違くて!!!!」理「なにが?何が違うの?後輩と2人、密室で、抱き合って、何??浮気以外の何物でもないでしょ」「…はぁ、もういいよ、浮気だって思うなら勝手に思えばいいじゃん。ひかる、行くよ。」森「えっ…で、でも、」「いいから。おいで。」事の発端はひかるの相談に乗ったことだった。先輩として、後輩の悩みを聞くのは当たり前だし別室で二人きりになるのだって理解出来るでしょ。それで、悩みを話してるうちに泣いてしまった後輩を慰めるため抱きしめる、それだってやましいことじゃない。た
「保乃様、今日もお綺麗ですね」「また美人になられましたな?ぜひ私の息子など…」愛想笑いを浮かべながら、心は酷く冷えきっていた。私は大阪で有名な資産家の娘で、あまり人前に顔を出さない兄の代わりに、父と同席するパーティ等はこうして私が出向いている。こんなことばかりしてると、大人の汚い所ばかり見えてくるし、嫌でも対処術を覚えてしまう。そんなこの時間が嫌で、時が経つのをひたすらに願うだけだった。「保乃、これからお父さん仕事戻るけど、気をつけて帰るんやで」「車だから大丈夫!お父さんも気をつけてな
※暴力表現があります午後の授業の始まりを知らせるチャイムが鳴り、ざわざわと騒がしかった雰囲気もピタッと静かになる。そして体育の先生は開口一番今日からバレーボールをやるとか言い出した。「…え?バレーボール?」「ひかるちゃんが苦手な球技やな〜?残念。」そう、天の言う通り。あまり運動が得意と言えない私の一番の苦手分野が、球技。1年生の時はのらりくらり避けていたが、今年は天や田村の目があるから、ちゃんとやるしかなさそうだ。「ひかる、腕そのままで脚使ってボールを上げる感じ」「え、こう?…ボール