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ちょっと、それ夜ご飯やで!まだ食べたらあかん!あぁー!ひいちゃんのはこっち!それほのの!ほら〜!ずっと寝とかんと起きてや!遅刻するで!これだけ聞けばわかるだろうかうちのひいちゃんは駄々っ子だ。ひかる「ねーほのちゃんお菓子」ほの「ダメです。この前買ったの残ってるやろ」ひかる「なーんーでー!」「やだ!」仕事帰り、夜ご飯の材料を買うために寄ったスーパーでもこのとおりだほの「今日は買わんお約束やったやろ?」ひかる「…ほしいもん、」その顔っ...!
※リクエスト作品になります。田村sideいつも通り、お仕事をしていると楽屋でひいちゃんが走ってきた。森田「ほのちゃ〜ん♪」田村「おぉ、ひいちゃん〜。どうしたん?」森田「んふふ、」椅子に座ってスマホをいじっていた保乃の膝に乗ってきて胸元へウリウリと頭を押し付けてくるひいちゃん。この間、そこさくで成人企画をやってもらっていたけどこういうところやっぱりまだ子供なんやなぁ〜。保乃よりも背の低いひいちゃんは腕に収めるのに丁度良く、自然と抱きしめてしまう。こんな甘えたさんなんも、いつ終わるか分
あの歌声。(6)です。お楽しみください。保乃side保「……何してるんやろ、笑」寝ている後輩に告白して、その上キスまでしてしまった。起きてたら引かれるんやろうなぁ…。保「寝てくれててよかった…。」起きてる時に言えたらいいのになぁ。あわよくば付き合えたらいいのに…。まぁ保乃には起きてるひぃちゃん相手に告白とか勇気ないから無理やなぁ。そんなことを考えていると、ひ「……起きてますよ。」あぁ、なんか、今ひぃちゃんの声が聞こえた気がする。好きすぎて幻聴でも聴こえ始めたかな。
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
理佐side最近、由依に目を向けると楽屋からいなくなってることが多かった。理佐(由依の嫉妬丸出しの顔が見れないのは悲しいな…どこで何してんだか…)私は由依のことが気になって珍しく誰のメンバーとも絡まないで由依をチラチラと観察する。由依はスマホを見ているが、なんかボッーとしていてスマホの内容入ってるの?って心配になる。すると由依は楽屋の扉を見て、急いで楽屋から出ていった。理佐(えっ、なに…いきなり動いた…)私は由依が気になって跡をつけてみる。最低なことしてるなーなんて思うけど気
お久しぶりです!!たぬき。です。8月9日もう過ぎましたがお許しください……笑笑森田村小説です!長いです〜………「ねえ、保乃ちゃん?」同棲しているお家でだらだらと過ごしている中、隣でソファーに座りながら本を読んでいる恋人の保乃ちゃんに声をかけた。「ん〜??」反応したが目線はまだ本の文字を追っている。「今日なんの日か知ってる?」クイズを出して構ってもらうに促す。お、よし……!本を閉じてこちらへ体を向けてくれた。「今日?なんの日かなぁぁ」斜め上を見ながら考えてくれている、ど
※リクエスト作品になります。理佐side理佐「おはようございまーす…」普段よりちょっとだけ萎縮して楽屋入りする今日は、ガールズアワードの日。元々人見知りな私は、この、臨時の薄い壁で仕切られただけのモデルさんたちがみんないる楽屋がちょっぴり苦手だ。最初はそんな気持ちで緊張しながら準備していたけれど、用意されていた衣装に着替えて、髪の毛を可愛くしてもらったりメイクしてもらったりして、大好きなものに囲まれていくうちに気分は上がってくる。楽屋入りして、10分…20分…1時間…2時間………そろ
皆さん、どうも~(*´﹀`*)学校がない日って、とても暇ですよね〜では、どうぞ~😊「せ〜んぱいっ」1人で教室に残って、テスト勉強していい感じのところで終わりにし準備して帰ろうと思ったら一個下の後輩、ひぃちゃんが教室にやってきた。「あ、ひぃちゃん」「帰らないで、何しにきたん?」「うーん、、先輩に会いにきた?」また変なこと言ってる。いつも会ったら、"好き"とか"かわいい"とか"先輩に会えなくて寂しい"とか"先輩を取られないか心配"とか言ってくる。まだ沢山あるけど…ひぃちゃんは
あれから1週間。すごくすごくすごく理佐が甘々だ。なんというか前から犬感はあったけど最近はもうまさにThe子犬って感じ。理「由依〜これさ〜」「由依!あれのむ?!」「由依〜すき〜」「ゆーいーっ。」ほんっとずっとこんな感じ。なんか可愛さが凄く増した。「っ…もう!理佐可愛すぎ。」理「えっ、あ、ありがとう//」なんで可愛いってだけで照れてんのよ。笑あ、今日って、てちと理佐とゆっかーとひかると5人で撮影って言ってたけど、理佐顔に出さないといいな。。。ガチャ平「おはよーっ」「おは
りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります。苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️—————————【理佐、今週空いてる日ある?もしよかったら、お花見行きたいな】返信ボタンを押すだけなのに、指が震えて送れない。仕方なく打った文字を消しスマホを閉じる早くしないと、先を越されるかもしれないのに。わかってるけど、わかってるんだけど緊張で送信できないひ「由依さん!理佐さんのこと、誘えました?」由「まだなんだよね、」保「なにしてるんですか!!早くしないと他の人に
リクエストありがとうございます!長いですひかる「やっぱ明日行かん」ほの「一緒シミュレーションしたやろ?」「大丈夫やで!」ひかる「いややけん。もういい」「ひかるは明日おやすみやけん」時刻は22時を少し過ぎた頃明日はほのとひいちゃんは午前中別々のお仕事で、それに加えひいちゃんのお仕事というのが「櫻坂チャンネル夏企画富士急でおばけ屋敷克服!」というものだったほのは一応午前のお仕事が終わったら富士急に駆けつけそこから合流という形なのだが、ひい
※リクエスト作品になります。たくさんのリクエストありがとうございました🙇♂️ひかるsideひかる「天〜、部活〜」天「待って!後3秒!………よしできた!ゴーゴー!」みんなゾロゾロと帰り、人がいなくなった頃、俺の身体に不釣り合いな大きな弓を持って弟の教室に顔を出す。昔っからマイペースやさんで、俺がどれだけゆっくり帰る支度をしてから迎えに行っても、毎回この様だ。だけど部活が嫌いなわけじゃないみたいで、支度が終わると上機嫌で武道場に走って行ってしまう。……本当、何年一緒にいても意
なんか保存したら🧸が消えたリクエストありがとうございます!なんか前にも書いたっけ、こんな感じ覚えてないや笑「ひーかーるーちゃんっ!」「え、何で来たの?笑」「ねーきっも」「席ないよ〜。ほら、帰った帰った」耐えて、耐えて、耐えた。反論したら負けだって。でもそれは反論も手出しもできない弱い自分を隠してるだけなんだって、最近気がついた先生にも相談できないし、友達もいないお母さんに現状を伝えたらどれだけ悲しむことか、それを考えただけで心の底から申し訳なくなる「もりたー、昼休み体
今回はほのるんです!!*保乃side*ほ「ひいちゃん〜そろそろお風呂入ってき〜」ひ「ん〜もうちょっとこのまま」さっきからひいちゃんが私の膝に乗って一切動いてくれない。もう30分はこの体勢だ。ほ「はよせんと寝るん遅なるで?」ひ「分かっとるよ、もうちょっとだけ…」本人曰く寒いのと膝の上が居心地良いのとで1回座ってしまえばもうその後一切動きたくなくなってしまうらしい。でも流石にもう時間が時間だ。私だってお風呂に入りたい。ほ「はいあと10秒な」ひ「やだやだやだもうちょっと!」ほ
ひかるsideまた憂鬱な日が始まる。けど、こんな毎日の中にも、幸せなひとときがあるからこそ、遅刻せず毎日電車に乗れている。保「おはよ!」ひ「お、おはよっ!」後ろから声をかけられて、幸せな時間が始まる。さっきまで、羊が頭の中を駆け巡りそうだったのに一瞬で消えたし、保乃ちゃんは本当に魔法使いだ。保「今日もギリギリセーフ!笑」ひ「一緒やね笑」保「ふふ、やっほ〜」みんながいる所に向かうと、松田、夏鈴、天ちゃん、とお馴染みのメンバー。みんな中学の頃の同級生で、高校は違うけど電車通学だ
こんばんは。『この手を』無事完結いたしました!!なんとこのお話投稿し始めたのは2月末なんですね…。3ヶ月かかってやっと完結です。(ドラマのワンクールかよ。)それにもかかわらずいつも読んで下さった皆さん、いいねを下さった皆さん、コメントを下さった皆さん。ありがとうございますm(__)mさて、『この手を』を書くに至った経緯を簡単に。自分は小さい頃から母とよく握手をしていました。学校に行く前。試験の日の朝。試合の日の朝。なんだか不安だなぁと思う日。など。大人になった今でも覚えてるん
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
小林side7月10日、今日は彼女である森田ひかるの誕生日。家に帰ってからお祝いするプランだけど日中なにもしないのも落ち着かない。という訳でプレゼントだけは渡すという結論に至った。小林「みいちゃん、ちょっとこっち」小池「どしたん?」小林「ここ、この辺立ってて」小池「ええけど…」近くにいたみいちゃんを呼び寄せてひかるからの視線を遮る。見えないように持ってきた包みをひかるの鞄のなかに入れる。よし、これで完璧。小池「あら」小林「しーっ、内緒ね」小池「隠したかったんやな」
保乃sideどうも!!かわいいかわいい自慢の恋人を持つ田村保乃です!!かわいいかわいい自慢の彼女ってだれや?って思った方もいると思いますし察しの良い方はもうわかってる方もいると思いますが、そう!何を隠そう自慢の彼女はメンバーの森田ひかるちゃんです!!田村保乃は彼女兼オタクしとるんやけど、その様子を、チラ見せってこと!!楽屋)保乃「おはようございます!!」メンバー「おはよー」ちょろちょろ)よし、まだひぃちゃん来てない森田は楽屋にひぃちゃんが来てない時必ずするルー
リクエストありがとうございます!多分2話、知らんけどほの「ちょっとー!出発明日やでー!」「準備してへんやろ!」ひかる「へへっ」「ほのちゃんとやろうと思ってとってるんだよね〜」ほの「ダメダメ」「ほのもやることあるんやから自分で用意してな」ひかる「なんで!やろうよ一緒に!」「ほのちゃんが決めた服着ていくんだから!」ダメだ。全然動かない。1週間前からずっと言ってきた前日はバタバタするからそれまでに終わら
学パロ🌱🐻短い💧ーーーーーあたりまえ。そんな言葉が私にはつきものだった毎日、毎日、普通に過ごす。普通に学校へ登校し、普通に授業を受ける。退屈だった。この16年間、虫を捕まえる為に森へ行って奇妙なガチャガチャに出会うわけでもなく何かが見える、メダルをセットできる時計を白い物体からもらうわけでもなくずっといつもと同じ日を繰り返すいつか何かいい転機が訪れる。そう毎日期待して過ごすそして毎日期待を、運命に裏切られる。いつもそうだ。今日はそんな日々に少しだけ反抗しようと思うこの16
土田先生「ほい今回もー森田、学年1位だよ。」森「ありがとうござまーす。」土田「田村惜しかったな、2位だ。」「ありがとう、ございます。」またや。またほのはあの子に勝てへんかった。なんでなん、なんでほのはあの子に勝てへんの。もっと、勉強しなきゃ。テスト総合結果返しの時、いつもほのは2番目に呼ばれる。1番目は決まってあの子。森田ひかるちゃん、ガリ勉ちゃんでも、塾に通ってる訳でもないのにほのはあの子に勉強で勝てたことは無い。「はぁぁ…」またこの結果を見てお母さん達は怒るんやろうな。
いつもと同じように車両に乗り込み隣に座るひかる「朝ごはんおいしかった!」保乃「ありがと〜」「作ったかいがあるわ」天「ひかる何食べたん?」2人で話していると後ろの席に座っていた天ちゃんが話に乗ってきたひかる「なんかね、アサイーボウルっていうやつ」「保乃ちゃんが作ってくれたんだぁ」天「それお店で食べるやつやん」「いいなぁ私も食べたかった」ひかる「ダメ」「ひかるのなの」もしかしたら天ちゃんは会話してると見
「保乃ちゃん、、」「ん、、おはよう、ひいちゃん」ひいちゃんは、、朝保乃の上によく乗ってくる。ずっと撫でているとひいちゃんは寝るか保乃の体の一部を噛むというのがお決まりの流れ。最近保乃はよく下着が濡れている。下という訳ではなく、胸がなんか、、最初は病気を疑ったがそういうものでは無いとお医者さんに言われてしまった。しかも、濡れる時は決まってひいちゃんが保乃にくっついている時で、もしフォークのひいちゃんにこれを舐めさせたら、もっとご飯を食べなくなるだろう。ひいちゃんのためにも絶対に気づかれてはい
ケーキバースのつもりです。苦手な方は、、読まない方がいいかもです。私の親が再婚した新しいお母さんには娘さんがいて、中学生らしい「ほの、仲良くな」「わかってるよ」このチャイムを押したら私の新しい家族がいる....押してしまった「あっ、初めましてー!ほのちゃんだよね?」「はい、ほのです!」「そんな敬語じゃなくていいのに~」「今日はひかるちゃんはいるの?」「あぁ、、ひかるはちょっとね、、いるけど、ほのちゃん挨拶してきてくれないかな、?」「わかりました!」後ろで新しいママとお父さ
学パロ🎸🎐(付き合ってます)短い、かな?ーーーーーーーーーーーーーーー🎐今日はみんなが待ちに待った修学旅行1日目……夏鈴はあまり好きではないけど。インドア派だからみんなでガヤガヤするのは好まない。聞いてる分にはいいんだけどね。今は旅行先まで行くバスに乗っている森「夏鈴」夏「なに?」この人は森田ひかるまぁ簡単に言うと唯一の話し相手かな森「由依ちゃんの隣じゃなくていいの?」夏「………うん」森「どうなっても知らないよ?」夏「なんで?」森「なんでって、あれ」そこにはひ
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
今日は、仕事が午前中で終わり、午後からはオフの日。ひかる「保乃ちゃん」保乃「ん?どしたん?」ひかる「理佐さんの家行っていい?」保乃「いいよ、なんかするん?」ひかる「お酒飲む!」保乃「ヒイチャンガオサケノム…?」そう、ひいちゃんは超超超お酒が弱い。ほろ酔いで、しっかり酔っちゃうひいちゃんが、理佐さんが飲む度の高いお酒を飲むと、どうなるか想像したくないくらい酔ってしまう。ひかる「保乃ちゃんどうしたの?」保乃「なんもないよ!帰り歩いて帰れる?迷子になったりしない?」
ー翌日ー今日こそお2人には仲直りをしてもらいたいところなんだけど…小林「ねぇ、ひかる〜…。なんて話しかけたらいいかわからないよ……」ギュッ森田「え〜、普通に話しかけたらいいじゃないですか。『今日天気いいね』とか」小林「いや、それあからさまに話題ない人が言う言葉!そんなの理佐となんて会話続く訳ないよ〜…」なんとも弱気な由依さん。どちらかと言うと話しかけなきゃいけないのは理佐さんの方だと思うから、まぁ由依さんはこのままで大丈夫だろう。と、思っていたら10分休憩に入
え、もう、本当にごめんなさい。昨日の夜に出す予定だった小説です。本当に申し訳ないです。。昨日の夜に出したという定でお読み下さい🙇どうぞ~───────────────ひかるside保「なんでそうなるんよ?意味わからん」ひ「保乃ちゃんが12時回っても帰ってこんかった、それに理由が夏鈴とおったから。そうやろ?」保「それは仕事で一緒におっただけで、しょうがないやんか」ひ「…っ、保乃ちゃんなんて大っ嫌い!!」誕生日の前日に、保乃ちゃんと私は喧嘩をした。すぐ仲直りする私達が、意外に