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『瑯琊榜-麒麟の才子、風雲起こす』キャスト1『瑯琊榜2』が始まって、少し『瑯琊榜』を見直している。かなりハマってしまったドラマ。これで何度目かな〜(^^;)登場人物が多過ぎて、途中でUPできなくなったので、2つに分けます。キャスト②はこちら梅長蘇メイ・チャンス、蘇哲:胡歌フー・ゴー…江左盟の宗主。瑯琊才人榜の首位。『楊家将伝記(少年楊家将)』六郎、2008『射鵰英雄伝』郭靖、『神話』、『風中奇縁』九爺こと莫循飛流フェイルー:呉磊ウー・レイ…梅長蘇の護衛。身軽で凄腕。
琅琊榜の飛流元職業は秘忍麻薬やスピ系で子供を管理して暗殺者に育てる日本の謎の組織育ちその影響と薬の関係で飛流は喋りが少し子供っぽいらしい組織は暗殺失敗で壊滅して仲間がみんな死んでいったところでたまたま日本に薬の素材を探しにきた梅長蘇に拾われた…飛流、原作ではなかなか壮絶な人生ですわ劇中でも梅長蘇のことが大好きな飛流
「琅琊榜-麒麟の才子、風雲起こす-」ついに最終話ですあ~、終わってしまった・・・臣下たちの言葉に「朕を追い詰めるのか。」と言う皇帝。ついに言候までも「なぜ決断しないのですか。」そして最後に皇太子(王凱ワン・カイ)も「再審をお許しください。」と。そして凛と立ち上がる静貴妃。「謝玉と夏江はすでに罪人なのに、なぜ再審が必要なのだ。」と言う皇帝に「再審で明白にすべきは真相と潔白です。すべてを追求します。」と言う皇太子です。「麒麟の才子さえいなければこのような事態にならなかった、蘇先生は何も語ら
マニア(?)の間で前評判の高かったこのドラマ。視聴終了いたしました。琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲を起こす~私が偉そうに語るのもナンですが、本当に秀逸なドラマでした。ストーリーが面白いなおかつ、すごく「品」の良さが感じられるというか。自身の一族の謀反の濡れ衣を晴らすために、ある事情で姿が変わった主人公林殊が梅長蘇と名乗り、一族の汚名を雪ぐ物語。全54話。毎日2話ずつの放送でしたが、終わってみたら何だか早かったというか。いや、今となっては最初の方をもう一度見ておさらいしたい