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『瑯琊榜-麒麟の才子、風雲起こす』キャスト1『瑯琊榜2』が始まって、少し『瑯琊榜』を見直している。かなりハマってしまったドラマ。これで何度目かな〜(^^;)登場人物が多過ぎて、途中でUPできなくなったので、2つに分けます。キャスト②はこちら梅長蘇メイ・チャンス、蘇哲:胡歌フー・ゴー…江左盟の宗主。瑯琊才人榜の首位。『楊家将伝記(少年楊家将)』六郎、2008『射鵰英雄伝』郭靖、『神話』、『風中奇縁』九爺こと莫循飛流フェイルー:呉磊ウー・レイ…梅長蘇の護衛。身軽で凄腕。
琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~2015年、中国版エミー賞で最多9部門で10冠を達成諸葛孔明を超える策士が巻き起こす信念の物語簡単なあらすじ南北朝時代を模した架空の国・梁で皇帝の座を巡る皇子たちの争いと梅長蘇の復讐が複雑に絡んだストーリー!「麒麟の才子を得た者が天下を得る」という才子とは江左盟の宗主・梅長蘇だったが12年前に謀反の罪で壊滅させられた赤焔軍の生き残り・林殊で蘇哲と名を変え潜伏していました。やがて誉王の謀士となると皇太子派と誉王派の勢力を削い
…昨日より続く。中国ドラマ『琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~』を観終わって。。。『琅琊榜ロス』と云うよりも。。。『梅長蘇(ばいちょうそ)』役の俳優『胡歌(フー・ゴー)ロス』なの最初見た時金城武さん?と思った似てますよねアタクシね面食いではないの顔重視ならけっしてマスターじゃないでしょ←えそのアタシでも昔、金城武さんはカッコ良いなと思った刹那を見つめているような黒い瞳言葉に出来ず戸惑っているような口元色気のある人だなって胡歌
「琅琊榜-麒麟の才子、風雲起こす-」24話まで視聴しました。用意周到に事を運んでいる梅長蘇(胡歌フー・ゴー)ですが、彼の表情は辛く切ないです赤子の秘密を知られた謝玉は卓家と宮羽を殺すよう命じます。外には誉王(黄維徳ビクター・ホァン)が兵を率いて待機しています。夏冬がのろしを上げたので誉王は中に入ろうとしますが、謝玉が巡防営を呼び寄せたので中に入れません。中では岳秀澤や蒙大統領(陳龍チェン・ロン)も応戦しますそこに豫津の父が中に息子がいるからと入ろうとしますが、謝玉に止められます。緊迫する
「琅琊榜-麒麟の才子、風雲起こす-」ついに最終話ですあ~、終わってしまった・・・臣下たちの言葉に「朕を追い詰めるのか。」と言う皇帝。ついに言候までも「なぜ決断しないのですか。」そして最後に皇太子(王凱ワン・カイ)も「再審をお許しください。」と。そして凛と立ち上がる静貴妃。「謝玉と夏江はすでに罪人なのに、なぜ再審が必要なのだ。」と言う皇帝に「再審で明白にすべきは真相と潔白です。すべてを追求します。」と言う皇太子です。「麒麟の才子さえいなければこのような事態にならなかった、蘇先生は何も語ら
正式邦題は、「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」。原題は、「琅琊榜~NirvanaInFire」(2015)。2015年に、中国で非常に高い人気を得て数々の賞も受賞したという、南北朝時代を模(も)した架空の国を舞台に繰り広げられる『宮廷闘争ドラマ』の超話題作。現在、第17巻(全54話)まで観ましたが、記事にしておきます。[A-『琅琊閣(ろうやかく)』、『琅琊榜(ろうやぼう)』とは]『琅琊閣(ろうやかく)』は、この世
マニア(?)の間で前評判の高かったこのドラマ。視聴終了いたしました。琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲を起こす~私が偉そうに語るのもナンですが、本当に秀逸なドラマでした。ストーリーが面白いなおかつ、すごく「品」の良さが感じられるというか。自身の一族の謀反の濡れ衣を晴らすために、ある事情で姿が変わった主人公林殊が梅長蘇と名乗り、一族の汚名を雪ぐ物語。全54話。毎日2話ずつの放送でしたが、終わってみたら何だか早かったというか。いや、今となっては最初の方をもう一度見ておさらいしたい
只今、Jは「琅琊榜」の世界に、一日一話分、どっぽ〜んと浸っちゃっておりまして…完全に、ストーンと、見事に落ちました(爆)激しいアクション、一部あるにはありますが、フー・ゴー演じる梅長蘇が不治の病を抱えている、という設定なもので、主人公以外の方々が盛り上げてますよね。☆実はこのドラマ、武俠ドラマでおなじみの方々が多数ご出演。今から10年くらい前のこと、香港映画が衰退の一途を辿り、見たいものナッシング状態だったJ、ふとしたことから武俠ブームとぶつかっちゃいま