ブログ記事3,396件
おはようございます♪おもしろかったーーーー!アマプラの完全版も観ましたストーリーは説明しません感想のみこの脚本家の此元和津也さんのドラマ作品はすべて観てますがRoOT/ルートとシナントロープはちょっと感じが似てるよねいろんなことが最後に繋がるところと少しだけ残虐なところアニメのオッドタクシーも一気に観ちゃったドラマ版はRoOT/ルートだけど微妙に違うのね映画版のオッドタクシーも観ました映画版はアニメの最後のその先まで描いてた出演者がみんな動物なんだね〜と思いきや終盤にそ
第1回を見た時、「こりゃあ、視聴率一ケタだな。『いだてん』を下回るかもしれん」と思いました。案の定、期間平均視聴率は世帯9.5%、個人5.5%と、『光る君へ』を抜いてワースト2位でした。さすがに『いだてん』の世帯8.2%は上回りました。くしくも『べらぼう』と『いだてん』は平仮名4文字の題名で、サブタイトルに「噺」という字が入ってますねぇ。幕末や戦国モノなら、「そろそろ大政奉還かな」「本能寺の変だけは見ておくか」といった帰還ポイントがいくつもあるけど、それ以外の時代の作品は離脱者が戻っ
ちょっとずつ謎が解けてきたけど、結局折田(染谷将太)を脅してるシマセゲラは誰なのか?衝撃の最終話「シナントロープ」最終話ネタバレしてます。水町(山田杏奈)を助けようと山に入った都成(水上恒司)は、龍二(遠藤雄弥)に出くわして捕まってしまいます。腕を切られながらも都成は拘束をといて逃げることに成功。久太郎(アフロ)を探していた龍二は彼の死体を見つけました11話で久太郎が折田に殺されちゃって悲しかった。折田、ひどいよね~折田に憎しみが沸く龍二。山小屋で水町を監
大河ドラマ「べらぼう」を毎週観ています。「男が好き」と言っていた平賀源内が退場し、寂しい気持ちでいっぱいでした。(源内と田沼の関係も好きでした)蔦重が立ち上げた「耕書堂」はいくつも困難を乗り越え少しづつ作家や絵師を増やしていきます。そんな時、北川豊章という絵師が描いた絵を見た蔦重はふと唐丸を思い出します。抜群に絵がうまかった唐丸。でも謎の男に脅されて店の金に手をつけてしまい、行方不明になっていました。早速蔦重は北川を訪ねますが、家にいたのは「捨吉」と名乗る男性だけ。捨吉が唐丸だった
タイトル爆弾公開年2025年監督永井聡脚本八津弘幸山浦雅大制作国日本出演類家(山田裕貴)警視庁捜査一課強行班係の刑事清宮輝次(渡部篤郎)警視庁捜査一課強行班係の刑事等々力功(染谷将太)野方署の刑事倖田沙良(伊藤沙莉)野方署沼袋交番の巡査矢吹泰斗(坂東龍汰)野方署沼袋交番の巡査伊勢勇気(寛一郎)野方署の刑事長谷部有孔(加藤雅也)元刑事で等々力の同僚だった。ある件で辞任に追い込まれる石川明日香(夏川結衣)長谷部の元妻スズキタゴサク(佐藤二朗)正体不明の男
いよいよラストですが、11話で非常に含蓄深い台詞がありました。1話から物覚えが悪く、スマホをトイレに忘れたり、うっかりものの久太郎。彼は折田の手下でありながら、殺害などを指示された時は折田に反旗を翻すなど、最後の良心を持っていました。そして、折田に殺されそうになった時、折田の心臓に刺さる言葉を言うのです。長いので一部、抜粋、折田「残念なお知らせがあるんだ。突然のお知らせってのは大抵、哀しいもんだ。龍二か久太郎のどっちかが死なねばならない」久太郎「死ぬなら俺だろうな(大切な龍二を
映画陰陽師0ついこの間、野村萬斎さまが氷上で羽生結弦を召喚したとか、しないとか。そんな夢のような場面に立ち会えた人は幸せですなぁ。今回はそんな陰陽師作品の最新作レビューです。陰陽師0Amazonプライム今やトップスターとなった山崎賢人主演。ちなみに私はこの賢人ブームから完全に乗り遅れており、大ヒットした「キングダム」シリーズも一切見ていない。そういう意味では彼にこれといって思い入れもないのでフラットな目線で視聴できた。で、感想なんだけど…ゴメンイマイチだった陰陽師って何か
天外者すさまじい才能の持ち主べらぼう常識では考えられないもともとはバカなとか、たわけとか人をののしるような意味合いである一方、既成概念を打ち破る時代の寵児への褒め言葉でもある、、、と。天外者とべらぼう、、ちょっと似ているよね、、、。ずっと観ていたわけじゃないのだけれどとても良かったんじゃないかなぁって、なので1投稿だけさせて下さい。大河も時代劇にも興味のない家人がある時から夢中になって観るようになりまして、、私も後半戦はだいぶ一緒に見ていました。全部は観ること出
爆弾(2025日本)監督:永井聡脚本:八津弘幸、山浦雅大原作:呉勝浩製作:臼井裕詞、高島祐一郎、山田邦雄撮影:近藤哲也編集:二宮卓音楽:Yaffle主題歌:宮本浩次出演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗①ムカつく佐藤二朗最高!自販機強盗の罪で取り調べを受ける男はスズキタゴサク(佐藤二朗)と名乗り、都内に仕掛けられた爆弾の場所を霊感で当てると言い出す。刑事の類家(山田裕貴)とその上司の
ドラマシナントロープ最終話深夜枠ドラマの、いちばんのめっけもんだったかも!!青春群像劇と、本格サスペンス。でも、最終回はやはり、かなりのサスペンス~~~ネタバレしているので、見ていない人は、回れ右!!ちなみに、アマプラで見られるらしいっす闇組織バーミンを取り仕切るオリタは、オリタ父がひき逃げで逮捕されてしまったことで歯車が狂った。オリタ父の、いわゆる弱みを握っている人たちリストを手に入れたかった、ミズマチ父1
おぼろげだったものがだんだんとわかってきましたね。水町(山田杏奈)は折田(染谷将太)の父親を見張っていた父親(山本浩司)を折田に殺されて、一緒に見張っていて助かった方の男に助け出され、その男がシマセゲラのようです。そして、おそらく度々登場する泥棒老人(綾田俊樹)は水町とつながっていて、おそらく祖父ではと推測します。テレビ東京月曜23時06分「シナントロープ」第8話(11/24)、第9話(12/1)主演…水上恒司脚本…此元和津也演出…山岸聖太8話は志沢(萩原護)の恋バナと、ホ
こんにちは、lemonです感想書いてなかったけど、このドラマはお気に入りで密かに楽しんでました※ネタバレ注意です『シナントロープ1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです月曜スタート!この枠は復讐ものが多いけど、今回はちょっとテイストが違う?お試しで見てみましたシナントロープ1話街の小さなバーガーシ…ameblo.jpシナントロープ最終回クルミと別れて山を進んでいた都成(水上恒司)は、龍二(遠藤雄弥)の姿を目撃する。顔を隠すためとっさに目出し帽をかぶるが、すぐに見つかってしまい、
先日WOWOWで放映された「あの人が消えた」を見ました。面白かったですよ。最初はホラーかな?ってビクビクして見ていましたが、見終わってみるとコメディーだったみたいです。「名探偵コナン」みたいな謎解きがあって、ワクワク楽しかったです!!冒頭部分・・・ある夜、勤めを終えた若い女性がマンションに帰って来ます。階下の郵便受けあたりで誰かにつけられているのに気づき、足早に二階に駆け上がり自宅のドアを開けようとしますが、なかなか鍵をさすことができず・・・・(とりあえず韓ドラなら暗証番号
『みんな!エスパーだよ!』2015年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本園子温原作若杉公徳脚本田中眞一撮影神田創音楽原田智英出演染谷将太/池田エライザ/真野恵里菜/マキタスポーツ/深水元基/柾木玲弥/柄本時生/筒井真理子/イジリー岡田/神楽坂恵/安田顕/高橋メアリージュン/冨手麻妙/サヘル・ローズ/今野杏南/星名美津紀/篠崎愛/清水あいり/星名利華/板野友美/関根勤
今日こそは、大河ドラマ「べらぼう」の感想をゆっくり書こうと思っていたんですが、、、【べらぼう】唐丸が復活し壮絶な身の上話に「辛すぎる」の声|東スポWEB俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第18回「歌麿よ、...www.tokyo-sports.co.jp結局、他のお題になってしまいました。今日、書かないとこのままボツになりそうなので簡単に。昨日は、ついに唐丸の正体が明らかに
を観た。舞台が名古屋というわけでもないのに、何故か中日ドラゴンズのネタがチラホラ出てくる。そう言えば主演俳優の父親は元中日ドラゴンズの選手山田和利さん。これは一種の「忖度」なのかも。ついでに佳久創も出せば良かったのに。また、山田裕貴が出演ならスーパー戦隊ネタも入れておけば良かった。もっと「豪快」さを売りにして、「青い」スーツやネクタイを着用するとか。青なら中日ドラゴンズにも繋がる。それはさておき今回の主演は山田裕貴となっていたけど、あまりそんな感じはしなかった。それだけ佐藤二朗の存在感が凄
【95点】監督:永井聡面白いッ!警察、犯人、謎解き、緊張感、久々の日本映画の傑作です。137分のPG12指定、あっという間に一気に観れます。今年の日本映画、ベストワン決定!……たぶん。原作:呉勝浩、小説。(「このミステリーがすごい!2023年版」で1位)未読。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、スズキはこ
シナントロープ主な出演者バーガーショップ「シナントロープ」で働く若者たち•水上恒司•山田杏奈•坂東龍汰•影山優佳•望月歩•鳴海唯•萩原護•高橋侃その他の出演者•染谷将太•遠藤雄弥•アフロ•森田想•黒田大輔•綾田俊樹第10話「忘れたくなかったんだ」あらすじ•店の襲撃:朝、都成(水上恒司)がアルバイト先のバーガーショップ「シナントロープ」に着くと、店内は荒らされ、壁には「シマセゲラを連れてこい」という
昨年2024年12月に公開された米倉涼子さん主演の人気ドラマの劇場版「Doctor‐XFINAL」を観に行こうかどうか思案してるうちにタイミングを逸し配信放送開始まで待とうかと思ってたのだが呉のポポロシアターでまだやってるのを知って先日レイトショーで観に行って来た。当作品は1/19までの公開45日間で観客動員数226万人興行収入30億円を超える大ヒットになってるようだ。Doctor‐Xは2012年(平成24年)から始まり2021年(令和3年)の第7シリーズまで続いている人
2014年に閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターをめぐる歴史と家族の物語。1925年から始まる映画館・井の頭会館が、ムサシノ映画劇場、バウスシアターへと形を変えながら、文化の交差点になっていく長い道のりを描く。と紹介にはあるが、それだけだとつまらないPR映画や文化映画を想像してしまうが・・・全くそうではない。「EUREKA」「サッドヴァケイション」の青山真治の脚本を元に、甫木元空が脚色・監督した作品。青山真治は2022年に逝去したが、その彼の企画を多摩美術大学の教え子でもある「はるねこ」
【鑑賞日:2025年10月31日】地元のシネプレックスで、本日から公開が始まった「爆弾」を鑑賞…「宝島」に続き今年に入って、2本目となる邦画(アニメを抜かし)の劇場鑑賞なんだけど(世間では邦画の方が人気あるみたいだけど、最近は見に行く機会が減ってる)、今回もタイトルが漢字2文字なのね。一時期は、ラノベみたいにやたら長いタイトルが多かったけど…最近の流行りは真逆なんですかね?まぁ、どちらも原作小説のタイトルまんまなんだけどさ。原作は呉勝浩のミステリー…この作家は他の作品を何冊か読んでるけ
貞子3D-2012-2012年5月12日公開概要鈴木光司の小説を映画化し、Jホラーブームを巻き起こした『リング』シリーズ。同作に登場する最恐ホラーヒロイン、貞子が満を持して復活し、人々を死の恐怖に陥れる。石原さとみが恐怖におびえる女子高教師に扮するほか、その恋人役で瀬戸康史がシリーズ初出演。監督は『高校デビュー』の英勉。ストーリー動画サイトに自殺を生中継した映像が投稿され、それを見ていた人も死んでしまったという話がウワサに。それは茜が教師として勤める女子高でも話題になっていたが、ある
寒めに涼しかったり、ちょっと暑かったり、、、目まぐるしいですね💦ドラマシナントロープ2話強盗側も描かれた2話キュウちゃんアフロと、リュウちゃん遠藤雄弥。目出し帽かぶって強盗に入ろうとしたけれど、レストラン・シナントロープには先客の目出し帽がいて、どうしたらよいかを指示役オリタに相談することになった。その時に、キュウちゃんはオリタの電話番号を腕にひかえていたので、トナリ水上恒司が記憶していたのは、その番号だった結局、アシがつきそうになって、身代わりが出頭してい
改めて書きますがこのドラマを見ていると脚本の森下佳子の凄みをまざまざと見せつけられます。NHK版の「大奥」の時もそうですが目を背けたくなるような現実を視聴者に容赦なく突きつけてくるのです。それはスポンサーのいないNHKだからこそ、できることでもあるんですが、今回もその最たる例で見ていて胸が苦しくなりましたね。NHK日曜20時「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第38話主演…横浜流星脚本…森下佳子演出…寺井純玲今回は蔦重(横浜流星)のしくじりへの挽回と、歌麿(染谷将太)の妻きよ(藤
わたしは、舞台をよく見るので、加藤拓也×田村健太郎とくれば、みますよね。録画してからずいぶんたったけど。大好物は、どうしようもない時にいただきたいので。舞台のように、登場人物がとても少なく、それぞれのセリフと間で、どういう状況なのかを察してくれ!的な映画。状況説明セリフがほとんどなく、自然なカンジで映像がはじまり、映像がおわる。タムケンは、門脇麦の旦那役でIT関連で儲けてる今どきの人なんだろーなっていう雰囲気を出しながら、冷めた関係がつづいている妻に対し、許容をみせ
昨夜は連休で帰省している友人に誘われ、観る予定のなかったコチラの作品を劇場で鑑賞。『爆弾』佐藤二朗さんと山田裕貴さんが取調室で睨み合う予告編は何度か目にしていましたが、正直なところ観なくてもいいかな?なんてスルーするつもりだったんですよ、ところが蓋を開けたらこれがまた面白い!「なるほどねぇ〜」なんて感心しながら楽しんできました。ザックリとあらすじだけ紹介しますと、酒に酔い暴れて捕まった自称"スズキタゴサク(佐藤二朗さん)"は野方署に連行され等々力刑事(染谷将太さん)の取り調べを受けるが「覚
『あきない世傳金と銀2』地上波で始まりました。第一シーズンの集大成の、浜羽二重の初売りから始まった今回。順風満帆あり、不穏な気配あり、なんですが、特筆すべきは、治兵衛さん(舘ひろし)の義理の兄の、近江商人の茂吉(小松利昌)。力強い体躯と、いなせな上方訛り、そして年はいってはるけど男前。演じてる小松利昌さんのファンなもので、始めて「男前」とか言ってもらえて、大変うれしいです。すみません、めちゃくちゃ個人的な感想で。しかし、真澄屋(山西惇)。めちゃくちゃ憎たらしいですね
パラレルワールド・ラブストーリー東野圭吾原作玉森裕太×吉岡里帆×染谷将太映画化突如、自分の恋人が親友の恋人に?!夢かと思っていたが確かに存在する世界と記憶。覚えていない期間がある事に気付き自分の記憶が操られているのではないかと疑う!ネタバレあらすじ大学院生だった頃、敦賀崇史は山手線を利用し常に窓際に立っていました。並行して走る京浜東北線の窓際に立つ女性に一目惚れした崇史は何かアクションを起こそうかと迷いながら一年が経ってしまいました。
『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた~素顔の蔦屋重三郎は、どんな人?奥さんの本当の名前は』【私は歴史研究家ではありませんので、記載の情報には誤りが含まれる可能性もあります。ご容赦くださいませ】皆様、こんにちは。今日は書きたい…ameblo.jp『衝撃の次回予告【蔦重の妻おていが妊娠?】&喜多川歌麿vs滝沢馬琴ビッグ対決大河ドラマべらぼう』『【大河ドラマべらぼう】蔦重には息子が二人いた~素顔の蔦屋重三郎は、どんな人?奥
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️ネトフリで【イクサガミ】を観ました。岡田准一主演で、プロデューサー&アクションプランナーも務めるエンタメ時代劇。最近、俳優さんプロデュース作品って増えましたよね。小栗旬、佐藤健と続いて、今回の岡田准一。(だからこその豪華キャストなんだろうなあ……と納得。)舞台は