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公式ページでは駿河湾しかしマリントラフィックで調べると、本当は『柏崎刈羽原発』と沢崎鼻(佐渡島)の間にいる。人工台風によってぬかるんだ所に地震起こされたら、、、原爆による放射能は原発からと濡れ衣着せられるしそう311のように。
柏崎刈羽原発の再稼働を許さない!6月13日、柏崎刈羽原子力発電所・稲垣武之所長は記者会見を行い、7号機の「健全性確認」が完了した、と発表した。「技術的に(原子炉を)起動し、運転していく準備は整った」、あとは「地元同意」の獲得にむけて「原発の現状を丁寧に伝えたい」との認識を明らかにした。また、花角新潟県知事は同日、斎藤経済産業相と面会し、国が前面に立って、柏崎刈羽7号機の「安全性や再稼働の必要性」を県民に説明するよう要請した。引き続き7月に入って、自民党新潟県連幹部4人が経済産業大臣のもと
3月15日、東京電力は、柏崎・刈羽原発7号機へ核燃料の挿入を開始した。「能登半島地震」の教訓など全く省みず、「地元合意」も無視してである。さらには、「能登半島地震」を引き起こした「海底活断層」の東先へと活断層が佐渡まで続いており、その活断層による地震警報が解除されていないにも関わらず、である。これは、福島第一原発事故以来の日本政府の「脱原発」から、「原発推進」へと転換した岸田政権のシナリオに沿ってただひた走っているからである。岸田の「GX(グリーントランスフォーメーション)推進法」成立に
やっと早咲きの八重咲き桜がほころび始めました。柏崎刈羽原発の再稼働の是非は、動かすか、動かさないか、最後は、どちらかしかないでしょう。県民に決める権限があると思います。知事の多様な意見があるというような訳のわからない意見で、専門家に決めさせるとか、県議会で決めてもらうとかではなく、やっぱり県民が責任を持って判断することが大事だと思います。過去には県内でも、いくつか住民投票の実績があります。県民投票で決めましょう。判断出来ないからとにかく「動かす」という結論にならないでしょう。判断
たんぽぽ舎です。【TMM:No5180】2025年4月11日(金)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします転載・転送歓迎━━━━━━━★1.「特定重大事故等対処施設」ができない(上)(2回の連載)柏崎刈羽原発で再稼働を差し止める「未完の工事」東電の甘すぎる工程管理で再稼働ストップの現実山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)★2.東京電力管内の皆様、新潟県議会宛て