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好きな料理が組み合わせられる“デリセット”と“おこさまセット(¥500)”は、ランチ、ディナー共に提供している館内の設備点検で4月10日から25日まで臨時休業していた「キトウシの森きとろん」が26日から営業開始。昨年春、「キトウシ高原温泉」から全館リニューアルした日帰り入浴施設「キトウシの森きとろん」。レストランメニューも一新した。季節の料理を数品選ぶ“デリセット”を基本とし、5品(¥1,100)、7品(¥1,650)、9品(¥1,980)の3種にご
むき身ホタテが売っていたので昨日の事務所ご飯でホタテバターをいただきました。これってホタテの一番ウマイ食べ方だよね。子どもの頃オホーツク海に面した紋別市に住んでいたので水産加工場に勤めていた母がよくバケツ一杯のむき身ホタテを買ってきてたな〜。バターで焼くなんてしゃれた料理は知らなくて全部煮物にしちゃってた。子どもに煮物は不評で、誰も箸を付けず最後は畑の肥料になってたっけ。あの頃ホタテバターを知っていたら全部食べ
東川の入浴施設、キトウシの森「きとろん」でランチしてきました。注文したのは料理が選べるデリセット。そう、選べるのです。料理は単品メニューが並ぶビュッフェ形式で東方リゾートのスタッフさんが調理を担当しているので新鮮な刺身から放牧豚のしゃぶしゃぶ、東川の野菜料理などしっかり手作りされた料理が並んでいます。5品セット(¥1,100)と、7品セット(¥1,650)、9品セット(¥1,980)から。7品を食べたけれど、5品で充分だったかも。
5月2日(火)はお天気も良くあたたかかったので東川へキトウシ森林公園でキッズバイクが無料で借りれると聞いていて行ってみたかったんですこんなに沢山!しかもカラフル写真にあるようにキッズバイク、ヘルメット、プロテクター全てを無料で貸してくれますサドルの高さが違うので合うのを探します2歳〜乗れるとのこと写真の芝生にオレンジの柵で囲ってある所がキッズバイク練習場ですこの柵の外側ではバトミントンをしたりキャッチボールをしたりしている親子がいましたまた駐車場の車のないスペー
やおもり果実店さんでメチャメチャ立派なホワイトアスパラを発見。さなともさんが見つけたネットのレシピを使い妻がホワイトアスパラリゾットを作ってくれました。レシピはこちら↓一番美味しいホワイトアスパラガスの茹で方&リゾットレシピ。むいた皮も茹で汁も捨てない!|三越伊勢丹の食メディア|FOODIE(フーディー)3〜5月が旬のホワイトアスパラガス。「むいた皮」も「ゆで汁」も捨てないって知ってましたか?今回、野菜のプロが基本の下処理、ゆで方、ゆで汁ごと美味しく味
東川町内でかわいい靴下を見つけた。販売していたのは登山やジョギング用専用の靴下を販売している「ヤマチューン」さんの新店舗。以前は町内の空き店舗を利用していたが今年、ステキな店舗をオープンさせた。靴下以外にもアウトドア系が喜びそうなアイテムも並んでいる。さらにその裏手にも飲食店がオープンした。旭川の隣町、深川市で人気だったパン屋の「ブルーム」だ。自家焙煎コーヒーが美味しくランチもイートインとテイクア
佐すけの散歩でキトウシの森へ。芝の落ち葉をかき集めている人がいる。一本松「集めた落ち葉どうするんですか?」作業員「ゴミ捨て場に捨てます」もったいない。許可を取って今年の秋は公園の落ち葉集め自然農法の菜園に使わせてもらおうっと。ここの落ち葉が使えたら落ち葉集めに走り回る必要がなくなりそう。
小食なのに最近食べ過ぎてる気がするので昨日の事務所ご飯はサバ茶漬け。さらに夜は2キロをウォーキングしてみた。股関節に痛みで走れなくなって、運動量落ちたから有酸素運動でカロリーは消費しないとね。そう言えば、薪をくれるという方がいた。現地に行ってみると・・・すごい量。これを自宅に運んで、切って、割って、積んで休む間もない作業が待っている。この夏は少し食べ過ぎてもいいかもしれない。
ビニールハウスの中で育ててきた「ぜいたくトマト」が真っ赤に熟し事務所ご飯のサラダが彩り鮮やかになりました。いや〜、やっぱりこのトマトは格別に美味しい。これを専門に育てているのが比布町の「たかだ畑」さん。一本松が作るのより100倍美味しいのです。園内の直売所で販売しているので、ぜひ一度ご賞味ください。トマトのイメージが一新するはずです。ふれあいファームたかだ畑北海道上川郡比布町北1線3号TEL0166-85-3306さらに、昨日はし
最高気温が25度と一気に上がった東川町。そんな陽気に誘われたのか菜園の隅でギョウジャニンニクがこんなに伸びていた。先週見たときは全く出てなかったのに。今年はこれでしょう油漬け作ってみようかな。オオバニラも枯れ葉の下で芽を出していた。春だ春だ。そう言えば昨日くらいからオオハクチョウの姿が見えないな。ここ数日の暖気に押されて北に飛びたっちゃったのかな?
東川に店舗がある揚福さん小栁ストアー内で委託販売とうふ生ドーナツ(プレーン)463円+税→割引250円+税程好い甘さの豆腐ドーナツモチモチ食感で美味しいこれが出来立てなら定価でも高く感じないかな?是非とも出来立てを食べてみたいしばらく東川行ってないなあ…小栁ストアーで最近1キロ弁当が販売されているらしいが毎回売り切れで現物を見たことがない値段は800円くらいらしいいろんな時間に行ってみるが常に売り切れ予約も不可本当にあるのか疑心暗鬼になる休日朝イチで行く
毎日テレビで全国の桜の様子が流れていますが東川の桜はつぼみがふっくらし始めました。気温も高い日が続きそうなので、来週には咲きそうな気配。今年こそ、お花見やるんだ。窓辺の苗も大きく育っています。気温が上がったので外で日光浴をしてもらいました。菜園に移すのは1ヶ月後の5月後半だけど今年は少し早くなりそう。菜園ではニンニクも芽を出しました。昨年まいた落ち葉も冬を越えました。肥料をまかない自然農法がうまくいくとい
ほんの2週間前には吹雪いていたというのに最高気温20度と初夏の気候の東川。一冬ブルーシートに包まれていたウッドデッキを夏仕様に模様替えしました。あー、スッキリした。ミーナも様子を見にやってきました。ウッドデッキを作って20年近く。当初は10年で壊れると言われたけど冬季にブルーシートをかけたのが良かったようです。それにしても暑い。昼は冷たい素麺に。先週まで鍋をつついてたんだけどね。
看板撮るの忘れちゃってるけど(笑)先日のランチは、東川にあるお店に行ってきましたー!ピザ🍕窯で焼いているお店ー!本当は、エステの日だったのですが、私の帯状疱疹が完治してないということで(笑)急きょエステしてくれる予定だった方とランチへ(笑)その前に娘とその方のお家で、わんこと癒やし空間にすっかり癒やされたあとのランチで、エステもいいけどこういった癒やし時間もいいなぁーなんて思ったのでしたー!エステは受けるのも、するのの好き!そして、食べること
2024.3.30(土)中華そばトランポリンは本州の神奈川県の鎌倉から北海道の東川に最近移転して来た店である。少しわかりづらい所にある。若い女の人が店長らしく店の人はみんな女の人です。店長はものすごい気合いで料理しています。注文は店に入って木の札で取る。限定そばの黒海苔そば970円。チャーシュー330円をオプションで頼む。限定そばのしおそば970円。基本的に薄味だが出汁が命の店で出汁が切れたらその日の営業は終わり。チャーシューも麺も出汁も最高に旨いから暇がある人は是非行って下さ
東川にできた子連れで行ける施設が気になっていて行ってきました『そらいろ』という施設でその中の『こどもらんど』町民無料、町外200円入ってすぐに滑り台ボールプールやボルダリング壁にはマグネットでピタゴラスイッチが作れるブロックバランスをとる橋奥に、おままごとコーナー低いテーブルがあったりマルシェコーナーがあったり入口の所には洗面台があって紙コップが用意されていて水飲み場としても利用できますボールプールの横にトイレに行ける扉があって授乳室やオムツ交換ができ
東川にまた新しい店がプレオープンした。鎌倉に店を構えていた「中華そばトランポリン」だ。ヨガインストラクターでもあるオーナーが作るのは自然なだしの旨味が溢れる自然派ラーメン。なにしろスープの味が美しい。チャーシューは形をやっと保っているほど柔らかくメンマも一手間かけた味わいを感じる。チャーシューの旨味が染みた小丼もいい。ダイコンの甘酢漬けはおそらく手作りかと。4日、5日、6日の3日間、昼だけのプレオープン。
男子バレーがセルビアにストレートの快勝でパリ五輪出場権獲得圏内の2位に浮上。明日の勝敗次第で出場権獲得が決まります。この勢いで日本らしい試合をして欲しいです。そんな男子バレーに感化されながら老化した体を鍛え直している一本松ですが東川に面白い施設がオープンしました。東川に事務所を構える隈研吾氏が設計に関わった共生プラザ「そらいろ」です。木材を使った外観がなんとも個性的。館内は広くてオシャレ。キ
美味しいとウワサのキッチンカー「やきとり屋かっち」がルミネの前で営業しているのを見つけ早速焼き鳥をタレと塩で購入しました。購入した焼き鳥の大きいこと!!そして美味しいこと!!一度も冷凍していない生の北海道産鶏肉を使用しお子さんがアトピーということもあり添加物や化学調味料は一切使っていません。オーナーは東川の「居酒屋りしり」から独立した料理人で「りしり」のこだわりそのままです。この焼き鳥と、トビアさんの
東川の「高田商店」さんにのれんを納品させていただきました。元々深川から移転してきた「ブルーム」というお弁当とコーヒーのお店ですが今年から店名を「高田商店」に改めました。奥まった場所にあり目立たないので看板を作ってほしいというご依頼でしたが風になびくのれんの方が遠くからでもお店があるよというアピールになると考えデザインさせていただきました。本染なので長くご愛用いただけると嬉しいですね。
東川町の「キトウシ森林公園」が「キトウシの森」に名称変更されました。それにあわせてロゴマークのデザインコンペがおこなわれ一本松のデザインが採用されました。デザインのモチーフにしたのがスキー場の斜面に浮かぶハート型の森。これかわいいんだよね〜。木の枝を並べたようなハートのマークに細目のロゴタイプを添えスッキリとした飽きの来ないデザインにしてみました。コーポレートカラーは「永遠」を意味する針葉樹の緑「エバー