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江之浦測候所について長々と書いておりますが、ひとつ行く前に気になったことを。測候所内で食事はできるの?事前チェックした結果、食事は不可。1日2回の入れ替え制のうち午前の部に行った我々は小田原まで帰って、駅ビル内の富士屋ホテル系列のレストランでランチにしました。帰宅後たまたまあれこれ調べていたら、測候所そばに金目鯛のしゃぶしゃぶで有名なお店があった模様。ただ、そこから最寄りの根府川駅まで距離的にはなんとか歩ける距離だけど、地方の道によくあるように、GoogleEarthで
直島1泊ですが内容が濃くてつい長引いています頑張って歩いたなあ・・・町営駐車場に車を停め「家プロジェクト」のチケット購入のため本村ラウンジ&アーカイブスへ途中目を奪われるような建物が巨大な屋根は直島ホール(町民会館)設計は三分一博志氏そして町役場がなんとも面白いというか・・・「ポストモダン建築」というそうです設計は石井和紘氏実在する日本の有名建築様式が随所にオマージュされているとのこと本村ラウンジ&アーカイブスの近くを歩いていると朝方
今日から始まったNHK大河ドラマ「晴天を衝け」。この癖のある題字が気になって、作者を調べたら、半年前にブログで触れたアーティストでした。半年前だけでなく、もっと以前にも、東京都写真美術館で彼の個展を見てブログにしたためていました。その彼とは:杉本博司さん。アメリカを拠点に活躍する、トップクラスの現代アーティストの。昨年7月、日経新聞「私の履歴書」で杉本さんの半生が1カ月にわたり紹介されており、ブログでそれについて述べたのでした。なぜ杉本さんが選ばれたのか知りたい
先日は私の大好きな現代美術家である杉本博司さんが作ったランドスケープ『江之浦測候所』に行ってきました!神奈川県の小田原にあります空と海、綺麗な水平線が気持ちいい〜✨江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。w
現在開催中の「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」先日行った大野くんの作品展チケットを提示すると半額で購入できます♡日本における現代美術の世界で有名な6名のアーティスト作品の初期作品と最新作を中心に展示されていました。なかでも最も有名だと思われる『村上隆』さんからスタート《Ko²ちゃん》《阿像》《吽像》《Hiropon》《MyLonesomeCowBoy》このマイロンサムカウボーイは当時サザビーズオークションで約16億で落札されています。16億
9/14この表紙になってる場所。お公家が有休をとってまで行きたかった場所です。江の浦測候所江之浦測候所|小田原文化財団かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の地に、現代美術作家・杉本博司が設計した壮大なランドスケープ『小田原文化財団江之浦測候所』。ギャラリー、屋外舞台、茶室、庭園などで構成され、人類とアートの起源に立ち返り国内外への文化芸術の発信地となる場として構想されました。www.odawara-af.com入場料一人3000円は、前もって予約しコンビニで発券しておきます。無人駅