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日本を蝕む”朱子学”の闇その57道教の祖・老子は現在の河南省で生まれたと考えられている。老子は老君堂村で作品を執筆、時折指南を行っていたといわれる。村では老子の功績を顕彰するため寺院が建立され、一年を通じて大勢の来訪客迎えていた。そして、2013年、村の住民たちは偉大な哲学者の老子に敬意を表するため、寄付を募り、老子像を建てたのであった。が、その偉大な老子の像を中国共産党は粉々に破壊したのである。破壊された老子像道教は、中国三大宗教(儒教・仏教・道教)の一つで、古代の神仙
大僧正天海(162)「(寛永十年正月廿九日)けふも地震す。(二月二日)この日も地震す。(二月十日)この日地震あり。」(「大猷院殿御實紀」)寛永10年(1633年)は、とても地震が多かった。寛永小田原地震とその余震以降も、公式記録に残っているだけでも、二か月で三度地震が起きている。「(寛永十年二月十日)又、儒役林道春信勝始て忍岡の先聖殿にて釋菜を行う。」(「同上」)「釋菜(せきさい)」とは、古来より中国や日本で行われてきた、先聖(孔子な
日本を蝕む”朱子学”の闇その55中国では昔から”悪い連中”はなぜか陝西省からやってくる。知略に富んでいたと思い込んでいた宋が、野蛮な国の金に敗れ、王や貴族の妻や娘たちは妾にされるのではなく、高級売春婦に仕立て上げられた恨みは激しく、とはいえ軍事力では到底敵わない金に対して、頭の中だけは戦争に勝って相手を見下すという実に歪んだ思想が生まれてしまった。朱子学とは南に逃げて南宋を興した王や貴族たちにとって、自らの怨念を頭の中で晴らすという妄想の道具なのである。湖南省出身の毛沢東は、な
日本を蝕む”朱子学”の闇その52カンボジアはフン・セン親子による独裁が強まるばかりで、国内の民主勢力や自由な報道を求めるジャーナリストなどを片っ端から捕まえて圧政を敷いている。その弾圧は海外に移住した人々にも及び、国内にいる家族や親族を脅すことでフン・セン親子に対する抗議デモなどを行わないように圧力をかけている。日本は法治国家だと信じて日本で暮らしているカンボジア人たちにとって、日本政府がカンボジアを支援するODAは、インフラ整備事業などに使われるため、その意味では有り難いお金なのだが
日本を蝕む”朱子学”の闇その40言うまでもなく、中国は共産党による一党独裁体制である。しかも、現在の習近平国家主席は、自らへの権力集中と言論統制を強化するだけでなく、自身の神格化による「個人崇拝」を進めてきている。習近平は総書記に就任以来、”汚職追放運動”という名の恐怖政治で党内での反習近平派を粛清、毛沢東や鄧小平と同様に、党規約や憲法に自らの名前を冠した思想「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」、いわゆる「習近平思想」を明記させ、自らを中国建国と発展の功労者と同等の偉大な