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日本を蝕む”朱子学”の闇その80赤穂浪士は吉良上野介邸に討ち入りを果たした。浅野内匠頭による「殿中松の廊下」での刃傷事件当時、江戸城では幕府が朝廷の使者を接待している真っ最中だったことから、場所柄もわきまえずに刃傷におよんだ浅野に対し、第五代将軍徳川綱吉は大激怒、浅野内匠頭は即日切腹、浅野家は所領の播州赤穂を没収の上改易されたが、吉良に咎めはなかった。当時、殿中での刃傷は理由の如何を問わず死罪と決まっていた。まして幕府の権威づけのために綱吉が重視していた朝廷との儀式の最中に刃傷に及んだの
日本を蝕む”朱子学”の闇その79『忠臣蔵』の人気に反比例して、五大将軍・徳川綱吉への評価は著しく低い。現代における評価はテレビドラマによるところが大きい。綱吉がドラマに登場するのは基本的に『忠臣蔵』関連か『水戸黄門』関連のドラマのどちらかであることが多いためで、一方で八代将軍・徳川吉宗の評判はすこぶるいい。もちろん長年放送された「暴れん坊将軍」の影響で、いかにも素晴らしい将軍なのかと思わされてしまうが、そのおかげで松平健が今でもキンキラの格好の将軍でCMに登場するし、アニメやパチンコの