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生身天満宮(いきみてんまんぐう)大井神社の次は生身天満宮に行きました。JR園部駅から徒歩10分程度で行けます。園部って言うとすごく遠そうですが、最寄りのJR駅「嵯峨嵐山」からだと、快速で25分で行けます。(最寄りって言っても歩くとかなり遠いんですが…)なぜ、ここに行こうと思ったかと言うと、水火天満宮の御朱印に「日本最初」って書いてあったのが気になったからです。最初は道真公が死んだ地の「太宰府天満宮」じゃないの?と思い調べたところ、ココ生身天満宮が最初だとわかって興味が湧きまし
豊国神社の次は北に歩いて知善院に行きましたが不在?無人?六瓢箪めぐりの札所なのに何故?諦めて東へ歩いて長浜八幡宮にやってきました。七五三の親子連れでいっぱいでした。■由緒1069年、源義家が後三条天皇の勅願を受け、石清水八幡宮より御分霊を迎えて鎮座された。■住所滋賀県長浜市宮前町13番55号■御祭神応神天皇、仲哀天皇、神功皇后■公式HPhttp://www.biwa.ne.jp/~hatimang/■ご朱印なかなかの達筆です。
11/3のご朱印巡りは宇治に行ってきました。まずは橋姫神社です。以前から存在は知っていたのですが、いつ見ても社務所が閉まっているので諦めていたのですが、橋姫ちゃんグッズを売るために月水金は社務所を開けていると、京都新聞か何かで読んだのでやってきました。京阪宇治駅から橋姫神社に向かって歩いていたら、…台紙をもってウロウロしている人たちが沢山いました。ちらっと見ると、宇治十帖スタンプラリーの文字が。。。私もやりたかったけれど、台紙を持っていなかったので、泣く泣くパス。(ラリー
御所八幡宮東三條大将軍神社でも御朱印が頂けず、このまま帰るのもイヤだったので、さてどうしよう・・・あ!今日は御所八幡宮で祭があるって言ってたことを思い出しました。ってことで、てくてく高倉御池まで歩いてやってきました。前回来た時と違って、境内が祭りの準備で大賑わい、鳥居の前ではカキ氷売ってる人がいました。おじゃまかなぁ~…と思いつつ、お詣りして社務所に行って御朱印をお願いしたら、快く書いて頂けました。(^ー^*)ネットで見た御朱印と、かなり違っていてビックリΣ(゚Д
10/16は「京都浄土宗寺院特別大公開」で公開された心光寺を訪れました。正式名を法城山晴明堂心光寺と言い、安倍晴明が建立した法城寺が元となっています。いやぁ、安倍晴明が寺を作ってたとは知りませんでした。(;^ω^)こじんまりしたお寺ですが、仏像がたくさんあり、安倍晴明の念持仏もありました。住職さんと参拝者が話してるのをチラッと聞きましたが、五芒星を使った御朱印を考えてたが、良いアドバイスを得られず断念したとか…もうちょっと頑張って欲しかった。。。■由緒1607年、
10/15は「秘仏結縁」を拝観しに三井寺(園城寺)に行きました。散華とパンフが付いて拝観料1,500円ああ、最近拝観料がどこもかしこも高いわ~(´・ω・`)由緒、他の御朱印は前回記事を見てね♪三井寺part1三井寺part2三井寺part3■御朱印・左が11/4まで、右が12/8まで限定・びわ湖108霊場第5番・びわ湖108霊場第6番・西国四十九薬師第48番買っちゃいました…また国分寺行かないと。。。(笑)
心光寺の次は、お隣の檀王法林寺を訪れました。こちらも、京都浄土宗寺院特別大公開で公開中でした。由緒、他の御朱印は前回記事を見てね♪檀王法林寺part1:主夜神尊檀王法林寺part2:袋中良定上人■御朱印■寺号標■楼門■本堂■ポスター■パンフ■地図最寄駅:地下鉄「三条京阪」、京阪「三条」これで、10/16の御朱印めぐりは終了です。【費用】交通費:460、拝観料:300、御朱印代:600の計1,3
難波神社とは反正天皇が柴籬宮を開いたときに創建されたと伝えられています。豊臣秀吉が大阪城を築城したのち、天正年間(1583年)現在地に遷座となりました。昭和20年(1945年)、第二次世界大戦の大阪空襲により神社は全焼、仮宮によっていたものを昭和49年7月(1974年)再建、現在に至ります。参拝情報●鎮座地〒541-0059大阪府大阪市中央区博労町4丁目1-3●交通案内地下鉄本町駅より南へ徒歩6分●電話番号06-6251-8000●受付時間6:00~17:00
今戸神社とは康平6年(1063年)源頼義・義家親子が奥州討伐の折、京都の石清水八幡宮を当地に勧進し、祈願したのが始まりであるといわれています。現在の有力な史料において、新撰組の沖田総司は今戸八幡神社に間借りしていた、松本良順の手引きで千駄ヶ谷の植木屋・柴田平五郎宅の納屋に匿われ、同地で死亡したのが定説であるものの、沖田を診ていたのが松本であることから沖田の終焉の地であると主張しており、神社境内にその旨を記した碑を建立しています。また日本初の夫婦である伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭っていることから
【出雲大社神戸分祠とは】出雲大社教の初代管長・千家尊福が明治に日本全国津々浦々まで御巡教した際、神戸にも御巡教に訪れ、人々に出雲様信仰を広めました。明治28年(1895年)に現在の地に神戸教会所が開設され、大國主大神様の御分霊を鎮祭したのが神戸分祠の始まりとされています。神戸大空襲や阪神淡路大震災などに見舞われましたが、その度に奇跡的に焼失や倒壊を免れています。【参拝情報】●鎮座地〒650-0017兵庫県神戸市中央区楠町1丁目2−1●交通案内地下鉄大倉山駅から東へ