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年末の買い出し前に腹ごしらえ。何を食べたいか問題に鬼嫁が答えを出したのは場外市場のメインストリートから少し奥へ。海鮮丼を食べて以来だから、もう10年ぶり年の瀬の市場は活気に溢れていて、駐車場もビッシリでしたが、何とか停めれましたでも、お昼近くなるとシャッターを下ろす店も雑然とした雰囲気の中に映える黄色の幟や看板通路から見えるのは、L字型カウンター10席くらい。鬼嫁にしては、攻めた感じの佇まいですが、どうやら、テレビを見て気になっ
また明日からの孤独な闘いに備えて…ささくれた気持ちをリセットしておかないと国道36号沿い。目立たない佇まいに、ようやく初訪問何度かトライするも、行列を前に断念。この日は開店10分前に到着した時、暖簾が裏手にある4台分の駐車場は難関だけど、何とか停めることができて、中へ入ると昭和な雰囲気の店内には、テーブル席が7つに、先客が4組ほど後から後から入って来るお客さんを元気なお姉さんがてきぱきと愛想よく案内最初に冷た
あけましておめでとうございます。2025年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします薄情娘を街まで送った後、この寒さの中であの長蛇の列に並ぶ勇気はなくツルツルの道路をソロリソロリと…JR白石駅からほど近い北13条北郷通沿い。仕事納めの翌日は絶対外したくないので店の裏の住宅の前が1台分だけ空いていました。開店10分後の店内はすでに3カップルわれわれは、唯一空いていたカウンター席の隅へ。ギリギリのタイミング
朝は割としっかり目に食べたので、お昼を抜くという選択肢もあるけど、軽めなら福住桑園通沿い。市電「西15丁目電停」から徒歩1分ほど。気になっていた店はビルの1階みたい駐車場は1台分しかないけれど、運良く空いてるし、入ってみなければ先週はそば屋のうどんだったけど、今度こそは、うどん専門店で決まりメニューをスルーする鬼嫁に続いて中へ店内は、カウンター5席やテーブル席が5つ。お昼時でも回転がいいのか、先客は5人ほど厨房に
一夜明けると、根雪になりそうな積もり具合。いよいよ本格的な雪のシーズンの到来ですね国道36号沿い。主役の好きなものということで、2か月ぶりタカトシの番組に2回も出るなんて、なかなか。開店直後に伺うと、カップル2組と男性1人。厨房のご主人にご挨拶して、テーブル席に相変わらず、ホワイトボードは大渋滞アンコウアゴ肉と真タチとハマグリだなんて、美味しいに決まってるけど、ちょっとお高めだしやはり、リーズナブルなレギュラーから選
人気アーティストのライブが重なって、全国のファンが札幌に集結した週末というわけで若者で混み合う会場周辺を避け、JR白石駅からほど近い北13条北郷通沿い。開店と同時に一番乗り最近、何でもいいやと言っていた鬼嫁が、久々に、きっぱり行き先を告げたのがココ8月末に訪問して以来、久しぶりわれわれに続いて、ソロ男、中年カップルメニューは見る前から決まってましたが間隔が空いたので、鬼嫁は辛さを思い出せずかわいらしい奥様に
カフェだけで時間は潰せなかったので、コーチャンフォーに行こうと車を走らせているとふと目に入って、平岸通で寄り道。看板らしきものもない目立たない佇まいオレンジの庇がトレードマークなのかな。南平岸駅に近い交番の隣から移転して初訪問中からご婦人二人が出てきたけど、中には、まだ二人いらっしゃいました相変わらず、人気店みたいですね店内は、昭和の雰囲気が漂う空間ダンボールに入ったままのお煎餅やかりんとうなどお菓子が所狭しと
鬼嫁と薄情娘が二人だけで用事。送迎用務に徹するボクは一人ぼっちで時間調整北海道神宮や円山球場からすぐ。北1条宮の沢通から、円山球場に向かう道なり。しばらく来ていなかったけど、6年ぶり住宅街にひっそり佇む一軒は、小さな看板が目印。まだ開店前ですが、おうちの前には車が1台。3台くらい停めれそうですが、後からもう1台開店5分前に、奥様が玄関先に出てきて、自宅へと招いてくれてるかのように手招き白を基調とした店内には、一つずつ紙袋に
年末には、正月用の和菓子も調達しようか。どこにしようか考えた末、やっぱりあそこかな地下鉄東西線「円山公園駅」から、徒歩5分ほど。歴史を感じる由緒正しき佇まいご無沙汰してましたが、コロナ禍を挟んで6年ぶり。街なかのデパートまで行かなくても、和菓子を調達できる店は少なくなりましたよね駐車場に車を入れ、白い暖簾を潜ると店内は、いかにも和の雰囲気次から次へと、お客さんが出入りする人気ぶり。年末は、丸餅が3種類並んでいました前
冬至の日は、底冷えする厳しい寒さ。あちこち買い物しなきゃいけないので、近場で琴似発寒川のほとり&二十四軒手稲通沿い。地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩10分ほど。今年1月に訪問して以来のご無沙汰開店の15分前に着いたので、車中で待機。3分前に暖簾を出しに来たご主人に案内され中へ先に車が1台停まっていたので、2番手かと思ったら、ご主人の車だったのかな店内はカウンター6席とテーブル席が3つ。一番乗りできたわれわれは、お好きな席へ
この日は、衆院選投開票の日。朝早い送迎用務のついでに、紅葉を愛でつつ国道230号を南へと、車を走らせ。テレビでも紹介された担々麺が話題の店前に通った時、長い行列を見たので学習済み。開店1時間前で、5台分ある駐車場に一番乗り2台目が来たのは、われらの20分後くらいまだ時間に余裕があったので、車の中で鬼嫁と看板メニューの担々麺を食べるかどうか作戦会議結局、各々が食べたいものを頼むことに開店20分前だったでしょうか…鬼嫁
せっかくの週末なのに、本降りの雨と強い風。めっきり寒くなったので、何か温かいものを東8丁目篠路通沿い。地下鉄東豊線「東区役所前駅」から徒歩5分ほど。大衆そば開拓にはふさわしい佇まい第二駐車場もあるなんて、もしかして人気店なのかな。中から出てきた男性と入れ替わりで午後1時を回っていたので、われわれだけのよう。歴史を感じる店内は、家庭的な雰囲気テーブル席3つ、小上がりに5卓。奥行きもあって、厨房の向こうにも座敷席これをお母さん一人
せっかく、近くまできたからには…週末の甘いものは、久しぶりにこちらで引き続き、東15丁目屯田通沿い。地下鉄東豊線「栄町駅」から、徒歩1分。手造りの店、またの名はグルメの殿堂こちら方面にご縁があった頃は何度か訪問していましたが、実に7年ぶり入口が2か所あって、こちらから入ると…和菓子のショーケース大福や団子、まんじゅう、おはぎなどが目白押し。もう一方の入口から入ると…洋菓子のショーケースシュークリームや
お出かけ日和なのに、鬼嫁指定の定点観測店へ。でも、突然の臨時休業にランチ難民になりかけ鬼嫁が機転を利かせて、平岸通沿い。オープン時から気にはなっていたけど、斜め向かいのスープカレー店率が高く、初訪問裏手にある駐車場へのアクセスに少し迷ってこじんまりとした店内は居抜きなのかなL字型カウンター8席と小さな小上がり席1卓。まだお昼前だけど、先客8人にわれわれでほぼ満席厨房はたしか髭の男性かと思ってたら、金髪女子2人メニ
午前中の任務が何とか無事に終了。老体の割に体を動かしたので、もう歩けなくて地下鉄東豊線「豊平公園駅」から、徒歩1分ほど。シックな佇まいに、かれこれ10年ぶりちょうどお昼時でしたが、10台近く停めれそうな駐車場にはまだ空きが店内は、対面式カウンター席やテーブル席、小上がり席と充実しています平日だからでしょうか、先客は7、8人メニューは、もりかけ880円から基本は更科ですが、プラス料金で二八か十割の本格手打ちに。看板メ
せっかくスープカレー店の前まで来たのに…急に鬼嫁の気持ちが変わったらしく、方向転換北13条北郷通沿い。前を通ったことはあるけど、入るのは初めてたまには「トリトン」や「花まる」以外もいいかも。開店間もない時間なのに、札は準備中のまま。広い駐車場に停めている間に、鬼嫁が先に潜入遅れて中に入ると、早くも満席状態お休みでしたが、活いかのつり堀があるとは20分ほど待っていると、店員のお母さんに呼ばれ…カウンター席に案内されまし
朝起きたら、前日と打って変わって雪景色。いつもより、家を出るのも遅くなりがち下手稲通をそのまま手稲方面へ。前は何度か通っていますが、初訪問開店から30分以上経っていましたが、駐車場が広いので、余裕で停めれました中に入ると、店員さんが来るまで待機右手には、カウンター席があるみたいですが…われわれは左手の小上がり席に案内居酒屋のような半個室になっているみたい。席は掘りごたつになっていて、思ったよりも、落ち着ける雰囲気
三連休の中日なのに、朝から雨が降って肌寒し。鬼嫁は家にいるというので、久々の孤独のランチ新琴似第3横線沿いに車がビッシリ。半年ぶりですが、開店10分前で暖簾が店前の駐車場は5台で満車になっていたので、車を横づけにして、食べ終わる人を待つ作戦にでも、どこからともなく歩いてきた人が並び始め、ボクの目の前で行列がどんどん長くなっていきますこんな時、同行者がいたら並んでもらえるのに…結局、空きができた開店5分後に車を停め、最後尾へ雨が上
せっかく南区方面に来たからには、できたばかりの店も覗いてみるだけ覗いてみるか地下鉄南北線「真駒内駅」から徒歩10分ほど。どうやら閑静な住宅街の中にあるみたいだけど…オープンから、まだ2週間ちょっと6台分ある駐車場から溢れてたので、それと判明。黒を基調としたスタイリッシュな建物が2棟。一方がカフェで、もう一方がパン屋さんらしいちょうどお昼時なので、ほぼカフェ利用者かな。われわれが目指すのは、もちろんパン屋さんの方中から先客が出てく
久しぶりに楽しいお酒を嗜んだ翌日。初めての店でもいいという鬼嫁の気が変わらぬうちにJR苗穂駅から、徒歩5分ほど。古民家を改装した渋い佇まいボクは2年ぶりですが、鬼嫁は初めて。駐車場は店の横にあるみたいですが、店主に聞かないとそれと分かりにくいかも玄関に堂々と鎮座するご主人の愛車を見つつ、中に入ると、雰囲気のある店内が広がります2年前と同じ窓際の席に案内されました少し暗めの店内なので、窓際が特等席なのかも。懐
久々の一泊二日旅行の夜のご馳走に備え、昼を家にあるもので軽く済ませようとする鬼嫁は留守番北13条北郷通に近い南7条米里通沿い。昭和から続く昔ながらの佇まい裏手に駐車場が用意されているのは、心強いですね。この辺りにはスープカレーやラーメンに続いての出没まだお昼前とあって、先客なしこじんまりした店内は、中央の対面カウンターのような6席を挟んで、テーブル席2つと小上がり席2卓。BGMはレディオ。どうやら、店主一人で切り盛りされてい
遅くなったお昼は、近場でサクッと。時間がないんだからと鬼嫁に釘をさされ二十四軒・手稲通沿い。地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩3分ほど。鬼嫁が何気に気に入ってると分かって再訪問今年2月以来ですが、寒い時期ばかり来てるかも。店舗横の広い駐車場には1台だけ。店から出てきたカップルはその車に乗って入れ替わりで、われわれは店内へ午後1時を回った店内は、先客なしお好きな席へと案内され、奥のテーブル席へ。メニューは、昨年と変わらず650
ブログの上でも、はや2月。珍しく、鬼嫁が洋食でもいいってことになって地下鉄東豊線「北13条駅」と「東区役所前駅」の間。たしか、この辺のはずですが…目印の看板は、ちょっと分かりにくいかも民家と塀の間の狭い軒下を進むと随分とご無沙汰していましたが、苗穂から移転してからは、初訪問苗穂時代を彷彿とさせる石蔵ですね入口は半地下になっていますが…中は薄暗いながらも、天井が高く広々空間。札幌軟石の倉庫を改装した店内は独特
10月最初の週末は、爽やかな秋晴れ。先月後半は休日出動もあったので、久々にゆったり鬼嫁は久しぶりに、行きたい宣言。20分前で並びが6人なら、御の字ダメ元で前を通ったけど、諦めないのが大事。鬼嫁に並んでもらっている間、車を停めに開店と同時に、第一陣で中へ鬼嫁は、カウンター席よりテーブル席をチョイス。お母さんをはじめ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、それと、もう一人のアットホームな4人体制お品書きは、900円から4月以来の訪問
3日前の積雪の名残が道端にあるけど、鬼嫁が行きたいと言えば、どこへだって北13条北郷通沿い。さり気ない佇まいに灯りが点灯開店15分前に、裏手の広々共同駐車場に到着。様子を見に来たら、11時20分頃開店の貼り紙が5分間待っていたボクにお姉さんがご案内。車の中で待っていた鬼嫁も、後から続いて中へ一番乗りの店内はこじんまりとして、カウンター5席、4人掛けテーブル席2つ後続のカップルは、薪釜が見える特等席に。親子連れ3人、年配カップル
真駒内のからの帰り、買い物に行く途中。開店祝いの花がふと目に留まって、Uターン宮の森北24条通沿い。新築っぽいマンションの1階先に「欧風菓子」の看板が付いてたので、いつオープンするのか気になっていました開店おめでとうございますメインのショーケースには、昔ながらのシンプルないちごショートやモンブラン値段も、昭和の時代にタイムスリップしたみたいガトーオノアって気になるなぁ…看板商品みたいで、箱入りになったものも
何も思いつかないから、何でもいいわ~とか言いながら、抵抗感を示す鬼嫁をだましだまし環状通や菊水旭山公園通から一本入った雪山の向こうに。以前から存在は知っていたけど、初訪問今まで選択肢になかったのに、ふいに気になり出して…なんで、鶴のマークなんだろうね自販機には、ちゃんぽん以外に、太平燕や焼きそばサイドメニューも充実していて、熊本の高菜飯、チャーシューおにぎり、日本一卵のたまごかけご飯も続いてお客さんが入ってきたので、迷わず
「ケーキもいらないんじゃない?」って言ってたくせに、舌の根も乾かぬうちに西野屯田通からちょっと入ったところ。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩3分ほど。うちの二人が「イトベ」と呼ぶ洋菓子屋さん薄情娘に懐柔されたのか、鬼嫁はあっさり前言撤回。書き入れ時のこの日は、駐車場が3台に拡張「あら、こんにちわ~」鬼嫁はすっかり覚えられているみたいたまにしか来れないけど、こないだ鬼嫁1人で買いに来たりしてるからかな昨年はクリスマ
5月最後の日曜は、時折ぱらつく曇り空。この頃は、リラ冷えなのかまだ不安定な天気西20丁目通を最南端まで。市電「西線14条」電停から、徒歩10分ほど。外装工事中なのか足場のあるビル前もスープカレー屋さんだった跡にオープン。鬼嫁も決め手がなかったので、インスタで見掛けた新店情報を頼りに来店階段を上がった2階に入口開店してまもない時間帯は先客なし店内は、カウンター4席とボックス席が3つ。メニューはスープカレーとス
すっかり季節が真冬に戻った感じだけど、先週は中道はぐちゃぐちゃ、幹線道路はスイスイ南郷通から一本中へ入ったところ。地下鉄東西線「白石駅」から、徒歩3分圏内。半地下になったビルの1階なかなかゴーサインが出ませんでしたが、テレビで紹介された途端、鬼嫁からOKが何とか頑張って開店3分前に到着。すでに数人の方が店の前に並んでいましたボクが駐車している間に、鬼嫁が第一陣で中へこじんまりとした店内には、真ん中のカウンター席を挟んでボッ