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鬼嫁と薄情娘は示し合わせて服を買いに。一人残されたけど、車がなくても自分の足があればJR琴似駅から、徒歩3分ほど。JR琴似駅前の飲み屋街のビルの1階少し分かりにくい場所ですが、8年ぶりの再訪。忘れていたわけじゃないけど、駐車場がないので、つい後回しになっていました白木の入口の白い暖簾をくぐると、まだ開店直後だったせいか、一番乗りカウンター5席と小上がり1卓だけの小さな店内カウンターにはいまだに仕切り板が施されていました。
鬼嫁は薄情娘の買い物に付き合うからと、車で出掛けたし、残された一人時間を楽しまねば地下鉄東西線「西11丁目駅」2番出口直結。ずっと気になっていたけど、やっと初訪問街なかは選択肢が多くて迷いましたが、大通駅界隈からブラブラ散歩して、開店時間の少し前入口の前には、青森に縁のあるものがいろいろ。見ているうちに暖簾が揚がったので、中へ店内はL字型カウンター15席のこじんまり空間ねじり鉢巻き姿のお兄さんは青森出身らしく、ランチタイムは一人
最初の店が駐車場満杯、そこから歯車が狂い始め…行くとこ行くとこ、休みor行列or駐車場問題で宮の森北24条通からちょっと入ったところ。地下鉄南北線「北24条駅」から、徒歩10分ほど。古民家をリノベーションしたおしゃれな佇まいいつでも行けると思っていたけど、今は頼みの綱。家を出てから1時間半ほど、ランチ難民になって、思考力もなくなり、家に戻ろうとして閃いた次第5台の駐車場が運良く1台だけ空いていました。ドアから出てきたお客さんと入れ替わりで
鬼嫁を送り届けたら、絶好のチャンス到来。久々にたっぷりの日差しの中、1時間のドライブ南郷通も近い、もみじ台通沿い。気にはなっていたけど、ハードルが高くて初訪問看板らしいものも見当たらないし、平日の午前中で終わってしまう幻の食堂との噂も9時半開店の10分前に到着しましたが、6、7台は停めれそうな駐車場はすでに満車早くも暖簾が出ていて、中もビッシリの様子。せっかくここまで来たからには、待つしかないか店名が書かれたサインを発見