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朝から降ったり止んだり、暑さもひと段落。夜になれば、虫の音も聞こえてくる今日この頃南7条米里通と東北通が交差する辺り。地下鉄東西線「菊水駅」から徒歩5分ほど。3階建てビルの1階にさり気ない佇まいビルになった時にリニューアルしているのかな。8年前に塩ラーメンをいただいて以来。開店30分後には、3~4台分の駐車場がいっぱいじたばたしても始まらないので、じっと待つこと10分ほどで、1台空きました「手動」と書かれた自動ドアを開けて、中へ
どんよりした天気が続く4月の半ば。「いつも外食ってわけにはいかない」と言ってたのに新琴似4番通沿い。鬼嫁のリクエストで5年ぶり最初に向かった店も次も休みで、新琴似界隈をさまよった挙句、助けを求めて駐車場はないようですが、店横に寄せて中へ店内は、L字型カウンター8席だけ先客はカップル1組、後からカップルと男性2人組。口数の少ないご主人が一人で腕を振るっていますメニューの三味が千円未満とは良心的半ラーメンがあるのも、う
鬼嫁を送り届けたら、絶好のチャンス到来。久々にたっぷりの日差しの中、1時間のドライブ南郷通も近い、もみじ台通沿い。気にはなっていたけど、ハードルが高くて初訪問看板らしいものも見当たらないし、平日の午前中で終わってしまう幻の食堂との噂も9時半開店の10分前に到着しましたが、6、7台は停めれそうな駐車場はすでに満車早くも暖簾が出ていて、中もビッシリの様子。せっかくここまで来たからには、待つしかないか店名が書かれたサインを発見
鬼嫁も出掛けたくなる目映い初夏の陽気。ふいのリクエストに、気になってた店を提案車通りの多い環状通沿い。地下鉄東西線「西28丁目駅」から徒歩1分ほど。前のラーメン店の時に訪問して以来、初訪問駐車場がないので、近くのコインパーキングを利用。開店時間に合わせて、歩いてくるとちょうどオープン白を基調とした店内は、中華の雰囲気も昨年リニューアルしたとあって、こぎれいな雰囲気。厨房にはガタイの良さげな男性2人。ホール担当のお姉さんが明るく迎えて
4月も後半に入ったのに、曇りがちな日々。なかなか暖かくならないけど、せめてランチへ環状通をひたすら東へ。地下鉄東豊線「環状通東駅」から、徒歩15分ほど。3年ほど来ない間に外装がリニューアルいつの間にか、向かいがスシローになったとは。駐車場は前より増えたのに、もういっぱい。何とか1台停めれるスペースがあって、中へ開店まもない時間なのに、相変わらずの人気店内は、カウンター席やテーブル席が満席ホール担当のお母さん方がてきぱきと、奥の
GW最終日、鬼嫁は早々に家から出ない宣言。ならば、大人しく一人で市内を遠出しようかな小林峠へ向かう五輪通沿い。真新しい暖簾は看板と同じ緑色前から気になってたけど、ようやっと初訪問。最近、なぜかごまそばが続いているかも。駐車場は7台分ほどあって、余裕で停めれました中から出てきた男性2人組と入れ替わりで店内はテーブル席2つと小上がり5卓。お昼時にもかかわらず、家族連れが1組だけ昭和の雰囲気が何とも落ち着く感じですね。テーブル席
鬼嫁は薄情娘の買い物に付き合うからと、車で出掛けたし、残された一人時間を楽しまねば地下鉄東西線「西11丁目駅」2番出口直結。ずっと気になっていたけど、やっと初訪問街なかは選択肢が多くて迷いましたが、大通駅界隈からブラブラ散歩して、開店時間の少し前入口の前には、青森に縁のあるものがいろいろ。見ているうちに暖簾が揚がったので、中へ店内はL字型カウンター15席のこじんまり空間ねじり鉢巻き姿のお兄さんは青森出身らしく、ランチタイムは一人
タイヤ交換を済ませてから、一人めし。昔より日曜休の店が増えたのか、探すのが大変下手稲通から一本中に入った通り沿い。北海道科学大にも近い、前田中学校の前。住宅の並びに赤い看板と黄色の庇が目印日曜日もやっているのはありがたい。駐車場が1台分だけ空いていたので、すかさずよく見ると、ドアの横に麺を啜る可愛い子どもの絵が描かれていて、初めてでも入りやすい感じL字型カウンター8席、小上がり2卓のこじんまりとした店内は、思ったよりこぎれい