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場外市場ランチ後、年末の買い出しへあちこち。今年の仕事が始まった今となっては、この頃が懐かしい藻岩山麓通沿い。前は何度も通っているけど、初訪問あの人気欧風カレー店の隣だったんですね。ブタさんの絵の横に、達筆な横文字シャルキュトリー…オジサンには舌を噛みそう。通りに面したところに駐車場があって…入口は、さりげなく横から思ったより広めの店内には、センターテーブルにパンやワインもありますが…奥には、大きなショーケースが2つ
年末の買い出し前に腹ごしらえ。何を食べたいか問題に鬼嫁が答えを出したのは場外市場のメインストリートから少し奥へ。海鮮丼を食べて以来だから、もう10年ぶり年の瀬の市場は活気に溢れていて、駐車場もビッシリでしたが、何とか停めれましたでも、お昼近くなるとシャッターを下ろす店も雑然とした雰囲気の中に映える黄色の幟や看板通路から見えるのは、L字型カウンター10席くらい。鬼嫁にしては、攻めた感じの佇まいですが、どうやら、テレビを見て気になっ
あれこれ買い物しているうちにこんな時間。パンのほかにもう一品仕入れていきますかな北海道神宮第一鳥居に近い西25丁目通沿い。地下鉄東西線「円山公園駅」から、徒歩10分ほど。前を通るたび気になっていたけど、満を持してワインに合う生ハムもいいなぁ正面のガラスケースには、サラミやハム、ソーセージなどが充実豚、鶏、鴨、牛、鹿のいろんな部位が手づくりしている主が対面販売するのも珍しいかも。見れば見るほど迷宮入りするので、鬼嫁
6月になってから、まだ食べてないよね。鬼嫁に提案したら、あっさり味にあっさりOK市電「山鼻9条」電停から、徒歩10分ほど。石山通と菊水旭山公園通からちょっと入ったところ。年明け早々に伺って以来、半年ぶり15分前に到着したので駐車場で待機していると、知らぬ間に自転車のお兄さんに先を越され二番手並んでいる間に日差しが出て、後ろにも5人開店と同時に、ゾロゾロと中へ店内はL字型カウンター8席とテーブル席が4つ。お一人様は、カウン
あけましておめでとうございます。2025年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします薄情娘を街まで送った後、この寒さの中であの長蛇の列に並ぶ勇気はなくツルツルの道路をソロリソロリと…JR白石駅からほど近い北13条北郷通沿い。仕事納めの翌日は絶対外したくないので店の裏の住宅の前が1台分だけ空いていました。開店10分後の店内はすでに3カップルわれわれは、唯一空いていたカウンター席の隅へ。ギリギリのタイミング
文化の日にもかかわらず、食欲の秋。お腹いっぱいでも、甘いものなら別腹って言うし市電「静修学園前」電停から、徒歩3分ほど。落ち着きのあるレンガの佇まい気が付けば、3年前の同じ時期に訪問して以来。貼り紙をしっかりチェックした上で、中へ入って正面のメインケースには、まんじゅうや羊羹、ゆべしなど、定番和菓子の数々のみならず、プリンやパウンドケーキ、スイートポテトももちろん、ケースの上には、つくりたての大福やおはぎきび
「ケーキもいらないんじゃない?」って言ってたくせに、舌の根も乾かぬうちに西野屯田通からちょっと入ったところ。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩3分ほど。うちの二人が「イトベ」と呼ぶ洋菓子屋さん薄情娘に懐柔されたのか、鬼嫁はあっさり前言撤回。書き入れ時のこの日は、駐車場が3台に拡張「あら、こんにちわ~」鬼嫁はすっかり覚えられているみたいたまにしか来れないけど、こないだ鬼嫁1人で買いに来たりしてるからかな昨年はクリスマ
いよいよ12月、すっかり日も短くなりました。テレビの影響を受けやすい鬼嫁のリクエストで新琴似通沿い。地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩3分ほど。爐さんの跡に、新しくできたばかり老舗店の跡だけに、期待しちゃいますよね。前はよく通るのに、鬼嫁は気づかなかった様子開店10分前で、すでに駐車場に1台。前の男性の後ろに並ぶと、後から3組ほどおすすめは、この3品なのかな開店時間ちょっと前にご案内。2番手をキープしたまま、中へ入ると
明るい日差しに新雪が映える週末。正月飾りやお札を納め、神宮に遅い参拝をした後西野二股を超えてすぐの中通りを曲がると…開店5分前でしたが、今日こそは実は、昨年の秋に来た時、貼り紙を前に断念。その後も様子を見にきたけど、貼り紙も更新再開がいつになるのか心配でしたが…当面は水曜と土曜のみの営業らしい体調不良による休業だったので、無理は禁物。待ちに待った暖簾が上がりました北海道神宮に参拝したのが功を奏したのかな。一番乗りで中へ
また明日からの孤独な闘いに備えて…ささくれた気持ちをリセットしておかないと国道36号沿い。目立たない佇まいに、ようやく初訪問何度かトライするも、行列を前に断念。この日は開店10分前に到着した時、暖簾が裏手にある4台分の駐車場は難関だけど、何とか停めることができて、中へ入ると昭和な雰囲気の店内には、テーブル席が7つに、先客が4組ほど後から後から入って来るお客さんを元気なお姉さんがてきぱきと愛想よく案内最初に冷た
ランチの後、次の目的地に向かう途中。馴染みある通りを走りながら、急遽鬼嫁に許可取り安春川のほとり&新琴似4番通沿い。しばらく来ていなかったと思ったら、6年ぶりリニューアルしてから、10年以上も経っていたとは。ケーキと和菓子の二枚看板。もちろん、ペコちゃんの不二家じゃないですよ店内には、大と小のショーケースひと呼吸置いて、奥からお父さんが出てきました。「よくばりなロールケーキ」が有名ですが、これから洋菓子の時期を迎えるし、
朝は割としっかり目に食べたので、お昼を抜くという選択肢もあるけど、軽めなら福住桑園通沿い。市電「西15丁目電停」から徒歩1分ほど。気になっていた店はビルの1階みたい駐車場は1台分しかないけれど、運良く空いてるし、入ってみなければ先週はそば屋のうどんだったけど、今度こそは、うどん専門店で決まりメニューをスルーする鬼嫁に続いて中へ店内は、カウンター5席やテーブル席が5つ。お昼時でも回転がいいのか、先客は5人ほど厨房に
せっかくの休み、ランチだけでは不完全燃焼。気になっていたパン屋さんの移転情報をもとに住所的にはたしかこの辺のはずだけど…幟があっても分かりにくい、完全な住宅街の中8年前と4年前に伺いましたが、移転後は初めて。店名は漢字からローマ字表記に変わったのかな。駐車場が4台分ありますが、1台分だけ空きがこじんまりとした店内には、先客1人窓際には、見覚えのあるショーケース。まだ午前中だので、種類はそれなりに「このトング、かわいい」
今年のクリスマスは平日だったので、週末に前倒しすることにして、買い出しに白石藻岩通沿い。市電「石山通」電停から、徒歩1分ほど。ガラス張りの佇まいに、ちょうど1年ぶり中に人がいたので、車の中で待機。でも、後から現れた徒歩組が入れ替わりででも、お店の奥様が出てきて、われわれを先に案内してくれました12時の開店からまもない店内は、早くも品薄なのもあるけど、定番が一揃い5種類しかないけど、何にしようかな特大のフォカッチャ
鬼嫁のお腹の調子が牛乳のせいで…胃にやさしいものを求めて、行き先変更新川から北24条エリアに向かうナナメ通り沿い。よく前は通るものの、気づけば2年ぶり開店時間より15分早く着いちゃいましたが、すでに停まっていた1台の横で待つことに暖簾がかかったので、中へ第一陣で入れたわれわれは、席も選び放題。後から入って来たカップルや男性客で少しずつ、埋まっていきますセットメニューも人気のようですが単品メニューは、
一日中雨だったけど、三連休の初日だしね。スパイシーランチの後、鬼嫁から不意にリクエスト西野屯田通からちょっと入ったところ。地下鉄東西線「宮の沢駅」から、徒歩3分ほど。閑静な住宅街のマンションの1階おまけに、入口が奥まっていて目立たない。午後1時前に到着するも、タッチの差で1台分しかない駐車場に停められドアの外でしばし待機しばらくして出てきた先客は大人買い。どうか、まだ残ってますように狙っていたコーヒーゼリーは売
12月もいよいよ折り返しとなる週末の朝。布団からなかなか出たがらない鬼嫁とやっと出発西5丁目樽川通沿い。地下鉄南北線「麻生駅」から徒歩5分ほど。前は洋食屋さんだった跡に、新規オープン建物の1階には駐車場が3台分あるけど、幅が狭いので、先に鬼嫁に降りてもらって開店時間と同時に2階へオープンしたばかりですが、半年くらい経ったら、落ち着いてるはずウッディで明るい店内には、カウンター4席とテーブル席5つ「いらしゃ
鬼嫁はスープカレーの気分じゃないらしい。ならば、一度は行ってみたいと思っていたスパイス系へ環状通からちょっと中に入った住宅街。地下鉄東西線「西28丁目駅」から、徒歩3分ほど。住宅街の奥まったところに目立たない建物開店前からカップル3組が並んでるので、間違いない。本店は、前を通るたびに凄い行列でしたが、新しい支店なら狙い目かもと機転を利かせて、正解近くのコインパーキングに停めてから再訪問。奇跡的に行列は増えてなかったので、ラッキー
朝からトラブルもあって諦めかけたけど、思ったより早く鬼嫁と合流できることになって某有名店の30人の行列を横目に、国道36号を東へ。「私、失敗したくないので」と鬼嫁から指定つい、3週間前にも来たばかりですが、ここじゃないと1年が納まらないんだって年末のせいか、近くの駐車場にはすんなりIN開店5分後の店内には、2組とソロ男子2人厨房のご主人にご挨拶して、タカトシの席に。後から、同じことを考えている方も続々と…今年最後なので、
11月も折り返しとなる日曜日は、朝から雨。「特売が先」という鬼嫁のひと言で、ひと足出遅れ手稲右股通から西陵高校方向へ。温かいものを求めて、ほぼ10年ぶり初めてだと言い切った鬼嫁も、再訪問なんだけど。開店15分後だったので、駐車場はビッシリ。何とか1台滑り込めましたが、中は満員御礼名前を書いて、車の中で待つことに5分ほどでお母さんが呼びに来てくれました店内は、カウンター7席と小上がり席3卓。先客は、年配の方から若い人まで実
一夜明けると、根雪になりそうな積もり具合。いよいよ本格的な雪のシーズンの到来ですね国道36号沿い。主役の好きなものということで、2か月ぶりタカトシの番組に2回も出るなんて、なかなか。開店直後に伺うと、カップル2組と男性1人。厨房のご主人にご挨拶して、テーブル席に相変わらず、ホワイトボードは大渋滞アンコウアゴ肉と真タチとハマグリだなんて、美味しいに決まってるけど、ちょっとお高めだしやはり、リーズナブルなレギュラーから選
そばだと思っていたら、ラーメンだって。ラーメンなら昔風かと思いきや、サバだって南郷通を曲がって、白石藻岩通沿い。地下鉄東西線「南郷通13丁目駅」から徒歩3分ほど。ことごとく予想は外れましたが、テレビに影響されやすい鬼嫁の本領発揮美香保の方が近いけど、閉店したらしい。鬼嫁が行きたいなら、どこどこまでも入口は、急がば反対側に回れだって「南郷の湯」と駐車場が共用みたい。開店直前に到着できたけど、10人近い行列自販機の前でフリ
3日前の積雪の名残が道端にあるけど、鬼嫁が行きたいと言えば、どこへだって北13条北郷通沿い。さり気ない佇まいに灯りが点灯開店15分前に、裏手の広々共同駐車場に到着。様子を見に来たら、11時20分頃開店の貼り紙が5分間待っていたボクにお姉さんがご案内。車の中で待っていた鬼嫁も、後から続いて中へ一番乗りの店内はこじんまりとして、カウンター5席、4人掛けテーブル席2つ後続のカップルは、薪釜が見える特等席に。親子連れ3人、年配カップル
ランチの後、買い物の途中で甘いものを。和菓子でもケーキでもない気分だったので藻岩山麓通からちょっと入ったところ。市電「ロープウェイ入口」電停から、徒歩10分ほど。リニューアルの噂が気になって、1年ぶりダンディーな駐車場係の姿がないので、鬼嫁はちょっと残念そうでしたが、車を停めて…パン屋さんで甘いもの探し以前、花屋さんだったところがパン売り場に一番人気は、塩パン「しずく」シリーズも人気ですよね午後1時をゆうに
すっかり季節が真冬に戻った感じだけど、先週は中道はぐちゃぐちゃ、幹線道路はスイスイ南郷通から一本中へ入ったところ。地下鉄東西線「白石駅」から、徒歩3分圏内。半地下になったビルの1階なかなかゴーサインが出ませんでしたが、テレビで紹介された途端、鬼嫁からOKが何とか頑張って開店3分前に到着。すでに数人の方が店の前に並んでいましたボクが駐車している間に、鬼嫁が第一陣で中へこじんまりとした店内には、真ん中のカウンター席を挟んでボッ
遅くなったお昼は、近場でサクッと。時間がないんだからと鬼嫁に釘をさされ二十四軒・手稲通沿い。地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩3分ほど。鬼嫁が何気に気に入ってると分かって再訪問今年2月以来ですが、寒い時期ばかり来てるかも。店舗横の広い駐車場には1台だけ。店から出てきたカップルはその車に乗って入れ替わりで、われわれは店内へ午後1時を回った店内は、先客なしお好きな席へと案内され、奥のテーブル席へ。メニューは、昨年と変わらず650
そろそろ、おやつの時間も近いし…ちょうど近くを通りかかったけど、こんなところにあるなんて新琴似通と東15丁目屯田通からちょっと入った住宅街の中。全面黄色い外観が目立つ、どこか懐かしい佇まい近所の方からの情報がないと、なかなか踏み込めないかも。こじんまりとした店内に、2つ並んだショーケース数量は少なめだけど、種類がいろいろあるんですね。ちょっとお高めのものもあるけど、全体的にはリーズナブル定番ケーキの上には、クロワッサンも
カフェだけで時間は潰せなかったので、コーチャンフォーに行こうと車を走らせているとふと目に入って、平岸通で寄り道。看板らしきものもない目立たない佇まいオレンジの庇がトレードマークなのかな。南平岸駅に近い交番の隣から移転して初訪問中からご婦人二人が出てきたけど、中には、まだ二人いらっしゃいました相変わらず、人気店みたいですね店内は、昭和の雰囲気が漂う空間ダンボールに入ったままのお煎餅やかりんとうなどお菓子が所狭しと
出先での最初の用務が早く終わって、次の用務まで中途半端な時間ができたので国道36号からちょっと北に入ったところ。ビルの奥まったところにあるんですね街なかの店にはなかなか行く機会がないけど、平日なのに、開店5分前ですでに8人ほどの並び観光で来てる方が多いのかなぁ…でも、第一陣で入れそうなので、最後尾に開店時間と同時に、ぞろぞろと中へ後をついて行くと、奥まったところに赤い入口。薄暗い店内は、まるでバーのような雰囲気お一
月に一度は遅くなってしまうお昼事情。どこへ行こうか、車に乗ってから鬼嫁と協議伏古インターチェンジに近い札幌新道沿い。おそば屋の跡がおそば屋になったみたい新道を走ると、大きな看板が目に入りますが、「腹一杯になる蕎麦屋」が店名じゃないんですね駐車場は一杯でしたが、ちょうど1台が出て威勢のいい声で案内された店内は、カウンター席やテーブル席のほか、小上がり席も午後1時半頃でも、先客が4、5組。われわれの後からも、2、3組入ってきました