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わたしたちがご飯を食べている時はこんな感じで「ちょっと分けてもらえますか?」と吠えることもなくずーっと見つめてくれてます🥰でもあげないので途中から諦めてクッションの中で丸くなって寝てます💤エリちゃんとってもお利口さんになりました。我が家の保護っ子達にだいぶ犬社会を教えてもらったので今はとても落ち着いています。いけないことをした時に低い声で「ダメ!」と言うとすぐにやめてくれます😊でも実家にてチワワのりくちゃんと2人きりの時は寝ているりくちゃんに襲い掛かろうとしました。本能は
これ、「バカだなぁ」と笑っている間にも、真実などはあっという間に駆逐されていきます。それくらい深刻なレベルで、現在の我々日本人は、快・不快の原理で現実を歪めて見るようになったし、感情が流れていく方向に集団で流れていくようになっている。そして、今のところ、この流れを止める術はない。https://t.co/WAEAPdxhPt—じこぼう(@kinkuma0327)December23,2025じこぼう(@kinkuma0327)さんのポスト。目の前の現実より、快・不快
一時預かり中のワーキング・コッカー・スパニエル嬢は家にいる時必ず誰かのそばに付き添おうとします。たとえば私と夫(英国人)が部屋でお茶を飲んでいて、お茶のおかわりを作るために台所に移動するとその後ろをついてきて「自分、こちらで近侍しております」という眼差しで人間を見詰めてくる。我らが愛犬アーシー(黄色大犬、血筋的にはラブラドールとゴールデンレトリバーが入っている)はこういうことはしてくれない。「あ、台所に行くんですか?じゃあ自分、火の番してます」
俺のことをよく知っていて、俺のピクシブやブログなんかで俺の小説や記事を読んでいる人なら知っての通りだと思うが俺はくすぐりが好きである。要するにくすぐりフェチだと言うことだ。まあ、俺がくすぐりに目覚めたのは松下一夫というAV監督が作っていたくすぐりビデオの紹介を見てしまったからなのだが、まあ、見てしまったと言ってもそれを見た人が百パーセントくすぐりフェチになるわけではないと思うから俺の中に潜在的にそれで興奮する性癖が隠されていたのだろうと思う。では、なぜ、俺はくすぐりが好きなのか。なんで、女の子
序文――人類は、知能の格差を受け入れるステージに入った世界は今、静かに、しかし確実に「次の段階」へ進んでいる。人間は平等ではない。これは差別ではなく、事実である。認知の差、思考の差、抽象度の差、衝動性の差、世界の見え方の差。それらを“努力不足”や“怠惰”として責め続けてきた社会は、ついに限界を迎えた。そして私たちはいま、知能の格差という“避けられぬ現実”を前提にした世界に立っている。これは絶望ではない。むしろ希望の始まりである。なぜなら
波瑠さんと真宙くんの結婚発表があってお嫁くんのドラマもマンガも見てた身としてはめちゃくちゃ嬉しいです【予約商品】わたしのお嫁くんコミック全巻セット(全10巻セット・完結)講談社/柴なつみ楽天市場4,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}[中古]わたしのお嫁くん(1-10巻)全巻セット_コンディション(良い)楽天市場2,600円${EVENT_LABEL_01_TEXT}波瑠さんは雑誌soupに出てた時からお顔が好きでした美人さん
NHKの大河ドラマ『べろうぼう』を見てて何となく遊郭吉原に興味が湧いて、図書館へ行って、吉原関係の書籍を何冊か読んだ。その中の一冊にこんな文章があって興味を惹かれた<吉原で働く遊女のほとんどが貧しい家で育ち、食べるために家族を助けるために遊郭へ売られてきたような身の上なのだがでも中には、本当に男好きで男に抱かれたくて来る女性も中にはいるのだ>その文を読んで、ふと思った毎日、さまざまな奥様のブログを読ませていただ
中学校1年生から不登校引きこもりだった息子です。登校刺激から守り、ゲームに没頭させることで、現在の息子はゲームもしていますが、昼夜逆転もやめて、コンビニ行ったり、映画を見に行ったりしています。母親が趣味で昨年からボルダリングを始めたところ、今年の初めから息子もボルダリングを始めました。息子と母親との会話は、目下の共通の関心ごとであるボルダリングの話題が多いです。また息子は5年前に戻って学校に通いたい、学校に行っておけばよかった、と口にします。それを聞いている母親は、本人の意欲が大きければ、目
鈴木真琴です。今日もハワイから発信してます今日は、私が“わがままに生きる”ことを選んだ原点についてお話しします。まず「わがまま」って聞くと、自己中心的で、自分勝手で、周りを振り回す…そんなイメージを持つ人が多いですよね。でも、私の言う「わがまま」はちょっと違います。私のいう「わがまま」は、「我のままに生きる」こと。つまり、自分に正直に、そして他人にも正直に生きること。要するに、自分の心を大切にして、その声に従うということです。これは私の幼少期から始まっていました
Yahoo!知恵袋に「感じるって何ですか?」そんな質問をしてる女性がいた。年齢も経験も分からないので、何ともいえないけど、こういうタイプの、その世界に全くの白紙状態の女性に匠のような技を持つ素敵な彼ができたなら心にも体にも、楽しいこと、驚くような事が次々に起こって、感じる快楽の世界にハマってしまい抜け出せなくなるに違いないなんて思った。女性って、感じるとまず声を出す。その声がよく言われる「よがり声」だ。「よがる」というのは
女性とはまた少し違う、男の嫉妬はちょっと面倒かも(^^;彼が嫉妬する前に上手に転がしちゃいましょう♪こんばんは。宇根です。2024年7月3日のメルマガより、バックアップ記事のご紹介です。*******************男のプライドと嫉妬*******************男性も、もちろん嫉妬はします。ただ男性の嫉妬というのは、パートナーに対する嫉妬とは別に、男性に対する嫉妬というのもあります。まず、パートナーへの嫉妬とは、自
なぜ「優しさ」が負担に感じられるのか?男性の中には、こんなふうに語る人がいる。「さりげなく必要なところをサポートしたり、ちょっとしたプレゼントを渡したりしていたら、相手がそれに感動して付き合うことになったんだって」そして、それをそのまま真似しようとする人も少なくない。しかし、そこには重要な前提が抜け落ちている。それは――相手がすでにある程度の好意を持っていたかどうか、という点だ。事前に好意が形成されていない段階での、一方的なプレゼントやアプローチは、「ありがたい」よ
女の人の身体ってうまいこと出来てんだねえええ!さっきチラッと目に入ってきた記事。大抵女性がムラムラするときは排卵日前後排卵期←なのだそう😍⚡️えーーーすごい、本能?すごない?笑本当か嘘かは定かではありませんが私も振り返ってみればそんなこともあったり、なかったり♡なので😂❤️❤️❤️女性のみなさまどうですか?なるほどーっ!と思ったのでシェアさせてください🥰💞