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*家族紹介*このブログはシャトー家の日常ブログです。このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3人家族。家族のそれぞれのエピソードはこちら→家族紹介今日のブログ年末年始旅行記録です。『2023〜2024年末年始旅行「従兄弟との関係」』*家族紹介*このブログはシャトー家の日常ブログです。このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫(みる夫)、2017年生まれの息子(ゴウ)の3…
数週間ほど前から隣家の植木のことで悩んでいて大変でした。隣家の植木鉢が道路に置かれていて、そこが通り道なので困っていたんです。通り道じゃなかったとしても、道路に植木鉢を置くような人が隣に住んでいたら、家を売却するときに不利になりますしね…(来年売却予定)植木鉢のことを隣人に直接言うことができればいいんですけど…でも、直接言って隣人が納得しなかったら、隣人関係が悪くなって問題解決から遠のいてしまうし…言ったことで隣人から嫌がらせをされる心配もありますからね…直接言うのは避けたい
土曜日。サッカー練習から帰ってきたたっくん。「ママ、怪我した」みると、ああっっっ💦💦😭どうやら、自転車で角を曲がろうとしたときに転び、そのとき出てた木の枝で怪我した、、とのことらしいが。たっくん。お顔よ2日後。幸い、そんなに深い傷じゃなさそうでよかった💦2週間後。跡はあるものの、、、、だいぶ消えてきたー😂怪我したあとは、とりあえず保湿してました。傷を綺麗に洗い、傷薬は使わないほうが良いとも書いてあり(ネット情報によると)ワセリンで保湿と、日焼けしないように気をつ
日本各地あちら此方に残る姥捨山伝説をご存じでしょうか?日本がまだとても貧しかった時代口減らしのため親を山奥に置いてくる話です。全国にこの話があるようです。その中でこんな話が有りました。お母さんを背負い息子が山の中に入ってゆきます。おぶさっている母親は木の枝を折り下に落としていました。息子は母親に、山から戻る事を考えて枝を置いてもダメだよ・・・と言います。母親はにっこり笑い枝を折り続けていました。姥捨て場所についた時、母親はこんなことを言います。折った枝を目印にして下りて行けば
いつもご愛読ありがとうございます。さて、先日の親子縦割り参観日についてクラスの先生から様子が届きました。いちご組の様子です。ひみつの場所につながるとびらの制作を行いました。各ご家庭でとびらの先を想像しながら、シーグラスや木の枝を使って飾り付けました。シンデレラ城に繋がるとびら、恐竜の時代に繋がるとびら、鳥を見に行けるとびらなど、様々なとびらが完成しました。久しぶりにみんなで集まり、活動することができ、親子で笑顔が絶えないいちご組でした。
暖かい気候の中お散歩へ出かけました!0歳児さんは座って乗るバギーに乗り、だんだんと気持ち良くなり…お隣同士ですやすやと眠っている場面も1歳児さんは途中の道に咲いているツツジに興味津々でした!公園へ着いてからは石や木の枝を拾い、地面に絵を描いてみる子もいましたまたお散歩へ行こうね!
『三生』2020木の枝の書道三生(さんしょう)とは仏教用語で過去(前生)・現在(今生)・未来(後生)の三生を意味するそうです。先日保護したアゲハ蝶さん昨日の夜に亡くなっていました。拾った場所の近くに埋めてあげました。いろんなことを想像しちゃった。生まれ変わりがあるとして虫や他の生き物や人間と生まれ変わるスピードって違うのだろうか?虫の方が早いような気がするしらんけど。昨日帰ってきたときに家の前の花壇にクロアゲハ蝶が居るので珍しいなと
お菓子の可愛い写真の撮り方スペシャル講座開催残席わずかです。詳しくはこちら*********おはようございます。フォトスタイリストの貝賀あゆみです。もうすぐ12月。12月に入るとクリスマスをカウントダウンするアドベントカレンダーや、シュトーレンを1枚ずつ食べて楽しむ方も多いのではないでしょうか^^私も毎年アドベントカレンダーを作って子供と楽しむのですが、今年は1週間ずつ楽しむ小さめの
コールマンツーリングドームST+テントのキャノピーポールは、既製品で140cm長の物があるようだが自作してみる。太さ16mm長さ91cmと太さ14mm長さ91cmのパイプで、重ね合わせ分を見込み全長160cmとした。【修正14mm】14mmだと縦の力は良いとしても、キャノピーが受ける風など横の力に対して少し弱いのではとのアドバイスがあったので下も16mmにした。分解すると4本になる。ツーリングドームのキャノピー部分の先端はベグに引っ掛けるよう紐の輪になっているようだから、キャノピー
Thankyouforstoppingbymyhouse.今年も残すところ4日となりました。皆さんがお住まいの地域の天候はいかがでしたか?おばさんの住む伊豆は年末?と思うような気温で、陽射しも早春を思わせるような陽射しでした。ちょっと変だなぁ~と思いながら・・・午前中はお墓参りに行き、午後は部屋の大掃除。。。ではなく(笑)庭の作業をしました。玄関ゲート手前のボーダーガーデン【チェリーセージホットリップス】や【ミソハギ】の枯れた茎
初夏に雪を被ったように木の枝いっぱいをまとう真っ白な花を咲かせる不思議な木「ヒトツバダゴ」なんじゃもんじゃの木と呼ばれる花が、咲き始めました。撮影4月22日岐阜県各務原市新加納少林寺にて近距離で撮影まだ満開では、ありません。花が散り始めると、あたり一面が真っ白い景色に変わります。
今年最後の一年で運を育てていく神社参拝でのできごと。こちらの記事の続編です。今週初めに行った石鎚神社。大石社を参拝しているときに突然上から降ってきた二本の木の枝。これは、天狗さんからのわたしへの何かのメッセージだと思って持って帰ってしまったのですが、帰ってからネットで調べると、「神社の中にあるものは何一つもって帰ってはいけない」とあったんです。石はダメだとは聞いたことあったのですが、葉っぱや木もダメだと。ヤバイ!これはやってしまったかも!