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「平場の月」を観てきました。ストーリーは、妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は夫と死別し、地元に戻りパートで生計を立てている。さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが。というお話です。妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、平穏に日々を生活する、青砥健将。自宅で母の介護をしていたが、
「けんぐゎい」って何?と思ったら、「圏外」のことだった。表紙のインパクトもすごい。本屋さんで見かけても私はたぶんそっと棚に戻していたと思う。でも新聞の紹介文が印象的で、図書館で予約。そして読んだ。……しんど。疱瘡で顔に痘痕が残る姉・ふゆと器量はいいけれど逆上癖のある妹・りよ。利発なふゆは手習い師匠の家へりよは船宿へ奉公に出される。ここまでは何とかついていけた。ところが、師匠の養子・宗三郎。お前や。お前が出てきてから空気がおかしくなる。ふゆを手籠めにして妊