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せっかくコメントを頂いたので、ちょっと考えてみましょう。今年の入試結果は灘中学校の令和7年度中学校入試資料を参照しました。カッコ内は前年度との差です。志願者数743名(-4名)受験者数734名(-2名)欠席者数9名(-2名)合格者数252名(-3名)実質倍率2.91倍(+0.13)でした。合格者の平均点を見ると、前年度と比べて、国語計が-9.8点、算数計が+1.4点、理科が+3.4点、総点で-4.9点の差がありました。単純に考えると「国語が難しかった」
神戸女学院中学校の志願者数が確定しました。学校は公表していませんが、日能研の倍率速報に出ています。神戸女学院214名(-34名)確定というわけで、昨年度と比べて志願者激減です。ここまで減ったのは2014年以来、12年ぶりです。ちなみに2014年は四天王寺中学校に医志コースが出来た年です。これだけ減ったら入試の難易度に変化が出そうです。今年志望している人にとっては大チャンス到来かもしれません。ちょっと計算してみましょう。昨年の志願者数249名に対して、受
いつもお読みくださりありがとうございます凹凸娘から中学受験を綴っていますワセアカ生2026受験本日…めちゃくちゃ元気よく挨拶をしてたのがウチの娘ですすみません在校生と張り合っていたらしい…芸人の対決じゃないんだよ元気でなによりどうなることやら…
この時期になって志望校変更する人が毎年けっこういます。例えば男子最難関とかだと、灘⇒甲陽、甲陽⇒星光といった感じです。志望校変更に伴って志望校別コースを移籍するので、生徒数の多い塾だと1クラス分くらい移籍してくることがあります。そうなると元々1組にいた人たちが一気に押し出されて2組に落ちてしまったりします。A判定が取れていない人は頑張らなければなりません。灘コースから甲陽コースに移籍する人の多くは灘A判定が取れていません。ところが甲陽コースの上位層は灘A判定レベルの偏差値を取
1月9日時点での出願者数灘693名(ー50名)確定甲陽352名(+10名)確定大阪星光715名(ー38名)確定洛星前期394名(ー67名)確定東大寺792名(ー110名)確定洛南男女合計902名(ー29名)確定西大和男子855名(ー70名)確定(1月10日追記)という状況です。全体的に見てかなり出願者数が減っています。洛南、男女別人数は例年だと入試後の発表になります。甲陽だけが増えているように見えますが、それは昨年度と比べているからです。
成績を上げる②偏差値を上げるクラスを上げるにも、コースや特訓講座を受講するにもそれなりの偏差値が必要です。塾に通う人の悩みの9割はこの「偏差値」に関する悩みと言っても過言ではありません。よく、「簡単に偏差値を上げる方法を教えて欲しい!」なんていう生徒がいます。私も長年塾講師をやっていますから、その要望にお応えしましょう。ただし、偏差値が簡単に上がらないことは皆さん当然のごとく理解はされていると思います。その上で上記のような質問をしてくるということは、つまり、”偏差
記述力錬成テストの結果がでてました結果はというと過去最低をたたき出しました普段の国語復習テストの結果から、なんとなく想像してましたが、やはり、です今回前回と2回連続で偏差値30台です‼️流石にマズイということで、記述力錬成テストの問題をみてみましたが、そんなに難解な文章でもない。ただ気になるには、問題用紙が綺麗すぎる。そう、線も何も書いてないのです最難関国語の授業で、線の引き方を教えて貰っていると言ってましたが、何も活かされてないのです昨夜は流石に指摘しました。行動を変えていかな
入試が終わって2ヶ月が経ちましたが、ちょっと暇になってきたのでデータをまとめてみました。(生徒募集中です。)近畿圏で中学受験をする人はどれくらいいるのか?気になる人もいるかもしれません。そこで調べてみました。参考にしたのは日能研の倍率速報【一覧】の出願者数です。関西エリアの中から近畿2府4県の学校のみを抽出しました。これを日程別に男子校・女子校・共学校で集計しました。出願者数はあくまでも学校が発表している出願数ですから、実際に受験している人数は若干少なくなりま
過去問をやり始めた人の多くが最初にぶつかる壁があります。それが「合格最低点に届かない」という壁です。偏差値がA判定に届いているのに、合格最低点に届かないというのは良くある話です。というのも、偏差値は塾内での相対的な成績です。それに対して合格最低点はゴールラインでの全受験生の中での成績です。つまり、このままのペースいけば合格点でゴールできそうな順位の人でも、まだゴールには届いていないということなのです。塾の過去問対策講座で塾生の点数を集計すると、A判定偏差値はあるはずなのに合格
昨日は、市内で打ち合わせをした後、駅前ビル地下で、部下と一杯ひっかけました。部下の飲むピッチが早く、オトンも飲み過ぎてしまい、かなり酔っ払っての帰宅。フラフラしてしまい、真っ直ぐ立ってもいられずに、寝室のベッドに直行してしまいました。朝起きると、カミサンが超怒りモードで。。。どうも昨日、希学園の灘中プレ模試の結果が返ってきたようで、希学園初受験のムスコはE判定。。。泣いたらしい。。。そして、カミサンが、志望校下げてもいいんやでぇ。と言ったところ、ムスコは泣きながら、ボク、勉強が
2025年度灘中学校入試資料より抜粋募集人員180名志願者数743名欠席者数9名受験者数734名合格者数252名出願倍率4.13倍(志願者数÷募集人員)実質倍率2.91倍(受験者数÷合格者数)入学者数183名入学辞退者=合格者数-入学者数=69名過去5年分のデータはこちら↓灘中学校入試資料(2021〜2025年度)www.nada.ac.jp手持ちの資料と合わせて、灘中学校の入試データを過去10年分まとめてみました。
四天王寺中学校の出願者数が判明しました。四天王寺726名(+37名)※文化・スポーツを除く各コースの出願者数の比率は昨年度と同じくらいだと思われます。ここで、女子最難関コースの主な受験校のうち、17日に試験のある学校を比較してみましょう。【兵庫県】神戸女学院214名(-35名)神戸海星A90名(-13名)白陵前期男女326名(+26名)須磨学園第1回男女170名(-19名)【大阪府】四天王寺726名(+37名)高槻A女子274名(-30名)
そういやこれなかったな。てことで書きます。筑駒合格に必要なもの1.調査書内申点まず全科目オール3であることはマスト。特に実技四科目が内申点のみなので、2倍のゲインが必要なので、実技を真面目にやらない生徒はアウト。2.解答速度とにかく速い。計算力はもちろん、読解力もないとダメ。あと表やグラフの読み取りが必要で、紀行文が出るから苦手単元あるとダメ。なにより物理の力学装置の組み合わせと、電流回路は最高峰。あれがさらさら解かないとダメで、計算力が必要。3.性格なん
2026年度の近畿圏の中学入試統一日・解禁日まで残り40日となりました。6年生はこれから最後の追い込みです。とりあえず冬休みに入るまでに出来ることをやっておくしかありません。頑張りましょう。さて、5年生以下の人たちにとっては入試はまだ先の話かもしれません。しかし、近畿圏の中学受験の塾は2月から新学年となります。大手塾はだいたい2月の1週目から始まります。ということは今の学年はあと2ヶ月で終了ということです。・新年度を少しでも上のクラスでスタートさせたい・最難関校
近畿圏の私立中学受験生の多くが本命の入試の前に県外入試を受けます。いわゆる”前受け校”というやつですね。近畿圏(2府4県)の私立中学は協定により、統一入試日・入試解禁日より前に入試を行なうことが出来ません。そこで近畿圏外の学校を受験しようということなのです。ちなみに統一入試日というルールは兵庫県内の私立中学校のみで、どの学校も必ず統一入試日の午前に入試を行なうというものです。兵庫県以外の府県では入試解禁日以降に入試を行なうというルールです。20年くらい前までは奈良県や京都府の
6年になってから、算数の復習テスト(Vクラス)で点がとれない日が続いてます。50点取れればいいほうで、直近だと25点‼️ということで、算数の先生に教育相談し授業ノート、宿題ノートから原因をみてもらいました。授業ノート通っている🐬は小規模校でVS混合クラスのため、S向けとV向けで異なる解法を教えているとの事。息子はV向けに教えている解法をノートに書いてないことが判明❗️これだとVクラスの復習テストでは時間足りなくなるよと指摘してもらいました。そんな状態だとは知らなかった…宿題ノート授業
先日、参議院選挙が行われました。選挙結果は皆さんご存知の通りですが、結果に満足した人もいれば、納得がいかないと思っている人もいるかと思います。選挙の性質上、満足していない人より満足した人の方が多くなるのが多数決、その結果を受け入れるのが民主主義です。ということはつまり、結果に納得がいかないという人は自分が少数派であることを認識しなければなりません。当選確実それはさておき、中学受験の世界でも投票に関する問題というのが存在します。比喩でも何でもなく、算数の問題です。出題頻度
「高校無償化」と言われていますが、正しくは「高校授業料無償化」ですね。現状の就学支援金・公立高校に通う子供がいる年収910万円未満の世帯に公立・私立を問わず年11万8800円を支給・私立高校(全日制)に通う子供がいる年収590万円未満の世帯には年39万6000円を上限として加算中学から私立に進学する家庭で年収590万円未満の世帯というのはかなり少数派だと思います。そこから健康保険、厚生年金、所得税、住民税などが引かれるので、手取りは450万円くらい。103万円の壁が178万円
前回は偏差値50の壁の話をしました。ですが偏差値50の壁を超えるとその先には偏差値60の壁があります。これがなかなか超えられないと嘆く人も多いかと思います。偏差値60というのは統計学的には上位16%くらいの位置になります。つまり、塾生が1000人いたら160位くらいが偏差値60になると思っていいでしょう。塾によって母集団(その塾全体)の平均値が多少異なりますが、いわゆる最難関校に合格しようと思ったら偏差値60は超えなければならない壁となります。※最難関に分類されていても偏差値50
いよいよ入試が始まりました。みなさん頑張りましょう!久しぶりに入試激励に行ってきました。最後に行ったのは6年前くらいでしょうか。あのときの受験生はちょうど今大学共通テストを受けていることでしょう。どこへ行ったかというと門戸厄神です。ここに行くのも何年ぶりでしょうか。最近は塾からの引率もなく、正門前でベンチコートを着た塾講師が立っているわけでもなく、静かなものです。住宅地ですから、そういうのは止めて欲しいと言われているのでしょう。大学のキャンパスでは大学共
公開テストが終わったら気になるのが偏差値だと思います。偏差値表は4月に改訂される塾もあるかと思いますが、今年の入試結果を基に偏差値が見直されるわけですね。で、今の成績で志望校に行けるかどうかが気になるわけです。これはいわゆるA判定偏差値というもので、日能研だとR4偏差値といいます。その偏差値が合格可能性80%のラインということになります。A判定偏差値(R4偏差値)は志望校を選ぶ上で大きな判断材料となるかと思います。しかし、気をつけなければならないことがあります。それは、
成績(偏差値)を上げるにはどうすればいいですか?と、塾の先生に質問するとよく、「正答率の高い問題をしっかり正解できるようになりましょう」「正答率の低い問題は飛ばしましょう」という言葉が返ってきます。確かにそれがテストにおいて最も合理的かつ効果的な対処法だと思います。しかし、最大の問題点があって、それは「テスト中は正答率がわからない」ということなのです。というのも、正答率はテストの採点が終わって、全員の成績を集計してから算出されるからです。つまり、正答率がわかるのはテストの成績