ブログ記事6,530件
――甘さと毒が溶け合う、依存的な恋のかたちHey!Say!JUMPの「メロリ」は、依存や執着、甘さ、不安、快楽といった相反する感情が、溶け合うように描かれた楽曲だと感じました。はっきりとした言葉で愛を語るのではなく、曖昧さや矛盾、そして矛盾した行動そのものが、この曲では“恋のリアル”として提示されています。ここでは歌詞をいくつかの要素に分けながら、その心情を読み解いていきます。曲全体に流れるテーマこの楽曲を通して感じられるのは、次のような特徴です。関係性は終わっているようで
本日6月9日は、「ロックの日」。ロックといえば、「ゴッド・オブ・ロックンロール」ローリング・ストーンズをおいて他にない。なかでも、個人的に最も影響を受けたのが、ギタリストのキース・リチャーズ。ギターの弾き方から履いているジーンズに至るまで、僕はひたすらキースの真似をしてきた。ブログを12月18日に始めたのも、その日がキースのバースデーだから。キースが書き、ヴォーカルも担当したストーンズの「BeforeTheyMakeMeRun」は、個人的アンセムになっているほど。そんなこんな
supercellfeat.初音ミクの「初めての恋が終わる時」は、私が小学生の頃からずっと聴いてきた思い出の楽曲です。作詞・作曲はryoさん。2008年12月12日にニコニコ動画へ投稿され、投稿からわずか1日で殿堂入りを果たした楽曲でもあります。メロディも歌詞も昔から好きで何度も聴いてきましたが、この曲が描いている結末や物語の流れについて、実はこれまで深く考えたことがありませんでした。だからこそ今回は、あらためてこの楽曲と向き合い、歌詞を一文ずつ丁寧に考察してみたいと思います。
確かこの曲前紹介したはずなんですけど改めて書かせてくださいスティルインラブ『愛舞い、喰らい。』この左にいる紅い瞳の子がスティルインラブです。彼女はウマ娘に登場するキャラクターなのですが、本日4.5周年というめでたいタイミングで実装されたのでお迎えしてきました。思っていたよりも何倍も怖く、思っていたよりも何倍も純愛。ウマ娘でここまで書いていいんだ...という気持ちになりました。そこでこの『愛舞い、喰らい』を改めて聴いてみたのです。今聴いてみたらこのシナリオの内容をぎゅっと濃縮した感じ
今回は2025年で生誕150年のウィーン出身でヴァイオリニスト・作曲家のクライスラー(1875年~1962年)の楽曲紹介をしていきます。ウィーンの甘美で親しみやすいメロディと小粋さを持つ作品が特徴的です。代表曲のウィーン古典舞曲集と呼ばれる「愛の喜び」「愛の悲しみ」「美しきロスマリン」は日本でも様々なメディアで聴く機会のある名曲です。①愛の喜び冒頭から飛び跳ねるようなヴァイオリンのメロディに始まるウインナワルツの要素があり愛の喜びを表現している晴れやかな曲です。②
KANさんが星になって、今日でちょうど2年。僕の好きな根本要さんとも親交があり、数多くの名曲を残してくれたKANさん。この日が来ると、僕は彼を思い出すし、これからもきっとそうだろう。昨年の今日11月12日は、KANさんのトリビュートライブ「KANタービレ〜今夜は帰さナイトフィーバー〜」が開催されたり、FMCOCOLOでは1日中KANさんの曲を流し続けたりした。今年はそういったイベントは何も無さそうだけど、今夜は個人的に彼の曲を聴き続けて過ごしたいと思う。これまでここでKANさんの