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ご訪問ありがとうございます。😊4月13日土曜日。この日は店主ゆみこさんが在店される日でしたので朝からルンルンで出かけました。😊ゆみこさんが来られる日はその日限りの特別なものを持ってきてくれるから。😄またゆみこさんの長年のお客さんも来てくれることが多いので、キャッキャと楽しいのです。←私は単にやり取りを聞きながらわろてるだけです。😊そして聞かれたらズバズバ言う。🤣ただ……ただでさえ狭い店内は溢れかえっておりますので……なかなか奥まで入っていただくのも大変なこともあります。😓お客さんには
先日の十大主星の出し方について「節入日の前に生まれた人の命式はどう出せば良いのでしょうか?」というご質問がありましたので、補足説明します。↑これで分かる人はここだけ読んでください。いや、せっかく調べたのでお時間ありましたら以下も読んでください。ぜひ!☆☆☆(参考)「節入日」(せついりび)とは?↓節入りとは-コトバンク占い用語集-節入りの用語解説-暦上の各月の始まりのこと。例えば、2月は4日頃の立春が節入り日となる。kotobank
今日は、二十四節気の「穀雨(こくう)」です。二十四節気とは、春夏秋冬の4つの季節をさらに6つずつに分け、それぞれに名前を付けたものです。ブログを始めた頃、数が24個だったので、単純に1ヶ月を半分にした呼び名だと思っていました。毎日ブログを書くようになってから、少しずつ文字を書くのが苦痛ではなくなり、日々暦を確認することで季節を感じるようになりました。改めて二十四節気をたどってみると、初めはほぼ半分が未知の季節でした。「穀雨」もその一つで、読み方も自信がありませんでし
世の中には、様々な開運法が存在しますが、中でも、「水」を用いた開運法は特に強い力を持つと言えます。その理由は、人間の体の70%以上が水分であること。天然の湧き水には、五行(木・火・土・金・水)のエネルギーが含まれていること。洗い清める性質から、「浄化」のエネルギーが強いこと。たとえば、立春の日に、初めて汲む水は「若水」と呼ばれ、邪気祓いの効果があるとされており、その若水で淹れた「福茶」は、
毎年恒例の、2024年(令和六年)の神宮暦を公開いたします。こういった暦で吉凶を占うものは、四柱推命とか占星術とかいろんなものがありますが、弊社では宝徳大社で発行している神宮暦を第一にしています。今までこれを信じてきて、大きくはずしたことは一度もありません。地球を一つの軸として、日本そのものを占っているからです。勿論これを基本にして、個人的な数霊や四柱推命などを当てはめたら尚いいと思われます。誰もが天の理に逆らって生きて行くことはできません。
【算命学・資料2】陽占・十大主星の出し方☆☆☆<まとめ>陰占の「日干」を比和:陽「貫索星」の定位置に置き、以下の十干に対応する十大主星を見ます。1、「北」の星=「年干」の十大主星2、「南」の星=「月干」の十大主星3、「東」の星=「年支蔵干」の十大主星4、「中央」の星=「月支蔵干」の十大主星5、「西」の星=「日支蔵干」の十大主星(以下、詳しい説明です)☆☆☆随分と時間が空いてしまいましたが、「十干→十大主星☆変換一覧」の続きです。↓
こんにちは!桐川右煌です。今回の記事は『万年暦』について、なのですが。備忘録的にまとめておきたいことがあり、長文投稿いたします。しかしながら表題にもありますように、この記事は【占術鑑定士向け】ですので…一般の方がご覧になっても、きっと面白くありませんので閲覧注意ですさて只今、桐川は簡易万年暦を作成し直しておりまして…(実はコレ、理由があります!が…詳細は追って書きますね~)まあ普通は、占い(東洋系命術)を本格的にしようって場合には、万年暦を購入し
どうしたら、願いが叶うんだろう?あの人と、どうやって付き合えばいいの?来年の運勢を知りたい!2024年こそは、素晴らしい1年にしたい!というあなたへ!人間関係を整えて願いを叶える!2024年を開運し続ける九星気学《特別鑑定》✨のご案内です。5,500円の鑑定と何が違うの?あの大人気の、エネルギーの流れを知って開運する!九星気学鑑定《基本版》にプラスして、✅さらにくわしい
土用の障りについてドヨウノサワリ土用って知っていますか?氣学に興味がある方ならご存知でしょうが一般にはまだまだ知られていないかも…「土用」は年に4回あって、それぞれ2週間以上続く季節の変わり目の期間のことです。春土用(4月17日〜5月5日ごろ)夏土用(7月19日〜8月7日ごろ)秋土用(10月20日〜11月7日ごろ)冬土用(1月17日〜2月3日ごろ)があります。あの、贅沢なうなぎを堂々と食べれる土用の丑の日だけが土用ではない
こんにちは。小野晄子です。今回は、古暦から読み解く2024/4/22のこよみと開運アクションをシェアさせて頂きます。昔から日本人は暦を使ってげん担ぎをして開運してきました古暦の開運効果を日常に取り入れてみてください2024年4月22日のこよみ二十四節気:穀雨(こくう)干支:丙辰(ひのえたつ)27宿:亢(こう)28宿:畢(ひつ)十二直:建(たつ)六曜:仏滅九星:五黄土星暦注:大明日その他:4/
東京・大阪・京都・神戸・横浜で占い講座をしています。伊東寿珠です。~剣山先生のところに昨年の5月以来ですやっとご挨拶に行けました剣山先生に色んな生徒さんを紹介して頂いてます。いつもありがとうございます今日は40代に禁酒された剣山先生の経験から私の禁酒、メタボ対策のアドバイス(笑)と東京に居るんだったらここの神社に行く様にこちら「馬橋稲荷神社」馬橋稲荷神社馬橋稲荷神社は、東京都杉並区阿佐谷南の閑静な住宅街に鎮座しています。地域の崇敬も篤く、例大祭には多くの人々で賑わい
易者として理由はわからないけど特定の人が嫌いと感じるときに考えることそんな研鑽についてのお話ですこんにちは易選流の「易学」を学び、自他の成長と開運に只今研鑽中!易選士聖貴です!何気ない話の中でたまに出てくるお話で「あの人すごく嫌いなんです」「すべての行動が目につくんです」など、ダメな方でどうしても気になる方がいると聞くことがあります「清潔感」など同じ状態でも感じ方が違うんですと私も
ズーム例会のお知らせ開催日令和6年5月9日(木)時間夜7時から8時まで内容方鑑学についてのお話し料金会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。ズームの招待を返信します。ズームのご招待を返信します。初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai
2024年4月は、甲辰三碧木星の年、戊辰三碧木星の月。暦の年と月で、辰と三碧木星のエネルギーが重なります。そして今日は、丙辰の日。12年に3日しかない、トリプル辰の日になります✨✨✨辰は、十二支の中で、唯一、架空の生物です。龍は、雲を呼び、雨を降らす伝承から、古くから、水神信仰と結び付き、そのため、聖地の水辺には、龍が棲むと信じられるようになりました。先日の、最大開運日に
ご機嫌いかがですか?能津万喜です。本日より暦は「八せん」に入ります。八せんについて詳しくはこちらをご覧ください。『「八せん始め」とは?』「八せん始め」これは、正しくは八専と表記し「はっせんはじめ」と読む選日(せんじつ)の一つです。選日とは、十干十二支(※)の組み合わせでその日の吉凶を見るもので…ameblo.jpおすすめ記事『ご質問「氏神様だけど何となくお参りしたくない時はどうしたらいいですか?」』ご機嫌いかがですか?能津万喜です。先
4月16日は庚戌(かのえいぬ)。春の土用戌(いぬ)の日です本日4月16日から春の土用が始まりました。夏の土用の「丑(うし)の日」に食べるものは有名ですが、春の土用は「戌(いぬ)の日」に食べるものがあるんです。それは、「い」のつく食べ物や白いもの土用は季節の変わり目。昔の人は、体調を崩しやすいこの時期滋養のあるものを食べてのんびりする、という事で乗り切ってきたんですよ。今日はスーパーに行ったらぜひ「土用戌の日」に食べるものをいくつ見
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
提供中メニューのご案内👆1月生は🈵次回4月生募集!ご相談ください👆こんばんはヒガンバナも梅も桜も咲いて枯れて種を次へ繋げて生命のサイクルを間違わずに適切な時期に合わせて循環させています最近は気候も変化してきて間違って咲いちゃった〜みたいな子もおるけどね四柱推命は人の命の源である田植えに深い繋がりがあって春に田植えをして秋に稲刈りするのは
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである[1]。俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く[2]、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)ウィキペディアより引用。春夏秋冬土用あるんですよね。最近知りました。草むしりやら苗を植えたいのだけどやめました💦古風なんで信じてしまいます。今日は、季節外れですがすき焼きを食べます❗😊体力つけて乗
今日は、「辰」の月の「辰」の日✨辰は十二支の中で唯一、架空の生物ですが氣学や風水、暦を学ぶ人にとって辰(龍)に寄せる氣持ちは並々ならないものがありますよね。今日は「龍」の目利きになれるミニ知識をご紹介します💖龍の爪は、三本、四本、五本のいずれかで描かれており、いくつかの意味があります。昔の中国(13〜4世紀の元代)では皇帝以外、五本爪の龍を用いてはいけないとされ、貴族以下の人たちは、三本爪や四本爪の龍を使
ご機嫌いかがですか?能津万喜です。ただ今、暦は春土用期間。今回の土用は5月4日までとなります。昔から「季節の変わり目は風邪をひきやすい」と言いますね。土用は、この「季節の変わり目」なんですね。春土用はちょうど期初とも重なります。4月ということで新しい環境になる方が多いせいか不安になったり焦ることもあったりで心が疲れてしまうことが多いですよね。こんなとき無理は禁物。飲み会などのお誘いがあっても気が進まな
2024年4月は、甲辰三碧木星の年、戊辰三碧木星の月。暦の年と月で、辰と三碧木星のエネルギーが重なります✨辰といえば、十二支の中で、唯一、架空の生物です。龍は、雲を呼び、雨を降らす伝承から、古くから、水神信仰と結び付き、そのため、聖地の水辺には、龍が棲むと信じられるようになりました。神社のお手水などに、龍の像が多く見られるのは、こうした理由からなんですね。ですが、十二支の「辰」は、
こんばんわっふる🧇♡LuceTwinkleWink☆のパワフルメーカー💪🏻トゥインクルオレンジ担当🧡めいぷること南雲芽依です☁️🍯本日は...JewelCase!!-君が大好きだ!!-harevutaiでした💗今日は一粒万倍日なんだとか!気になって調べたら年間に約60日あるらしい!(意外とある!)セットリスト"FA"NTASYと!MCStrawberryfeels大スキ、スキ、大スキ、スキ、、、、、ShinyDay,ShinyLifeMC恋色♡
おはよう御座います♪んじゃ貼り付けますね!k184どこから行動を起こせば効果的かを考えて突破口を開いてみましょう✨✨詳しくはこちらを『kin184黄色い種青い夜音2黒キン』数あるblogの中からお読み頂きありがとうございます✨んじゃリズム確認ねー!【愛の暦】4/22kin184黄色い種青い夜音…ameblo.jpんじゃ今日はアドバンス③後ほどーー✨♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
藤井風さんのgrace頭のなかでリピートリピートしてから何日経ってることだろう。この、場面わたしもネパールの一角で同じような空間にいたことあり伸びやかに重なるんだよね。FujiiKaze-grace(OfficialVideo)▼"grace"digitalsinglehttps://Fujii-Kaze.lnk.to/graceStarring:FujiiKazeDirector:QQQDirectorofPhotograph
4月19日は、二十四節気の6番目にあたる「穀雨(こくう)」「田畑の準備が整い、穀物の成長を助ける雨の降る頃」という意味です。名前に「雨」とつきますが、この時期に、特に雨が多いというわけではなく、どちらかというと、変わりやすかった天気も安定し、寒暖差もなく、過ごしやすい季節になります。ただ、この時期に降る雨は、命を繋ぐ、天からの恵み。「穀雨(こくう)」の由来は「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)
こんにちは。小野晄子です。今回は、古暦から読み解く2024/4/21のこよみと開運アクションをシェアさせて頂きます。2024年4月21日のこよみ干支:乙卯(きのとう)27宿:角(かく)28宿:昴(ぼう)十二直:閉(とづ)六曜:先負九星:四緑木星暦注:一粒万倍日神吉日その他:4/16から土用期間に入っています4/21は始まったことが大きくなっていく「一粒万倍日」と神様がご機嫌で支援してくれ
土用の障りについてドヨウノサワリ土用って知っていますか?氣学に興味がある方ならご存知でしょうが一般にはまだまだ知られていないかも…「土用」は年に4回あって、それぞれ2週間以上続く季節の変わり目の期間のことです。春土用(4月17日〜5月5日ごろ)夏土用(7月19日〜8月7日ごろ)秋土用(10月20日〜11月7日ごろ)冬土用(1月17日〜2月3日ごろ)があります。あの、贅沢なうなぎを堂々と食べれる土用の丑の日だけが土用では
いつもありがとうございます✨️サロンステップアップ主宰の米原愛祐香です。お陰様で感謝です宿曜占星術から見た今日の運気を載せましたご自身の「宿」に当たるところをチェックしてね令和6年4月20日(土)皇紀二、六八四年軫宿(しんしゅく)の日甲寅(きのえとら)三碧木星友引十二直ひらく血忌4月の開運日一粒万倍日3日6日9日18日21日30日寅の日8日20日大安6日11日17日23日29日宿曜占星術ってなぁに?
こんにちはまーにゃです4月19日は【穀雨】でした。穀物を育てる天からの恵み、そんな春の雨が降る季節です。穀雨は「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」より由来すると言われています。この言葉には"春雨が百穀を生む"という意味があり、あらゆる穀物を潤し育てる恵の雨と考えられてきました。食物たちに水分と栄養がため込まれる時期、昔からこの穀雨を目安に種まきや田植えが行われました。作物を上手に育てるために、この穀雨の前に種まきをします。江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主