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つつじの手前は、花水木です。智積院でした。
4月14日(日)晴れ本日もお散歩。午後になってから嫁さまと出かけた。京都駅に行くつもりだ。東大路通を歩いてきて、ここは東山七条。本来ウチから京都駅に行くには河原町通りに向かったほうが近道。ちょっと運動がてら歩く距離を伸ばそうと言うことで智積院前までやってきた。このあたりはけっこうな観光地で、海外のガイドブックに載るような店もたくさんある。清水一芳園もその一つで、連日行列ができている。お抹茶とお菓子、またはお茶を使ったお菓子やち
宿坊「智積院会館」に宿泊すると、朝のお勤めに参加できます。朝5時40分、ロビーに集合し、まだ暗い中、僧侶に先導されて「金堂」へ向かいます。朝のお勤めが始まると、多くの僧侶の方による読経が堂内に響き渡ります。厳粛な雰囲気の中、参拝者も焼香をさせていただきました。金堂でのお勤めのあと、隣の「明王殿」へ移動して、お護摩のお勤めに参加します。堂内に響く、太鼓と読経の迫力に圧倒されました。明王殿でのお勤めのあと、「御守」をいただいて、お勤めは終了となりま
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京都・智積院(ちしゃくいん)には、長谷川等伯(1538~1610)と弟子たちによる国宝障壁画が常時拝観できますね。長谷川等伯は、能登出身の田舎絵師であり、かつ桃山時代を代表する画家です。京都に行って、3時間程度余裕ががあれば、市バスの三十三間堂前で降りて、智積院、妙法寺、養源院、三十三間堂、更に京都国立博物館を周るのがいいかもですね。安倍竜太郎氏の描く「等伯」(2巻)に詳しくでてましたが、等伯は、この時代の絵画の世界の頂点であった狩野永徳(1543~1590)と鋭く対立したんですね。大阪
先週の日曜日も京都へ行ってきました〜だんだんと色付き始めた椛紅葉が楽しみです。あと、金木犀が満開でどこもかしこも良い匂いに包まれている京都でした。今回は・養源院・三十三間堂・智積院(ちしゃくいん)の三ヶ所へ行きました。まだ京都で行ったことなかったけど、いつかは行きたいなと思っていた場所。養源院・・・は、俵屋宗達さんが描いた杉戸絵や、襖絵が有名です、お堂の前には葉桜もりもり中は写真撮影出来ません。ちょっと杉戸絵写ったポストカード1枚ずつ、ランダムでもらえた!こう
東山七条の智積院の入口はよくある京都の寺院とは大きく異なる。勿論七条通りドンツキの山門風の総門はあるが、通常閉ざされているので、その先にある開口部の広いスロープを上がる事になる。何のためらいも無く、ごく自然に入る事になる。ほとんどの人が気が付かないのが阿吽の狛犬。その狛犬が全く日本的な造形ではない事も。。。察するに正面が垂直に起立するフォルムはまさしく朝鮮王朝、1392年から1897年まで朝鮮半島に存在した最後の王朝、李氏朝鮮の石像の特徴に似ているが、詳しい事は分からない
京都女子高等学校に行ってきました。創立100年を超える歴史ある女子校です。最寄は京都七条で、そこから15分ほど歩きます。近くには京都国立博物館や、妙法院、智積院があり、少し足を伸ばすと清水寺があるといった立地です。歴史ある校舎。教室の床も板張りでした。図書館は11万冊もの蔵書があるそうです。すごいですね。グラウンドと廊下。窓からは京都タワーが見えました。主競技用と副競技用との体育館があります。卓球台がずらりと並んでいました。食堂です。女子校らしく(?)
智積院の結縁灌頂会のお知らせを頂きました〜。日程は2022年11月16日(水)研修会2022年11月17日(木)研修会2022年11月18日(金)結縁灌頂会の3日間で、18日の結縁灌頂会のみ参加もOK入壇料(冥加金)は2万円。※入金方法は申込後に振込用紙が送られてくる形です。入壇可能人数は50人1寺院につき2名まで『定員になり次第、申し込みを締め切る』とあるので先着順ですね。締切日は10月21日(金曜)※募集ポスターではなく、申込書の方に記載があります。注意事項