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Jan.2023@おとなり町公園年末年始1~2時間おきのお腹ピーピーちゃん長野の先生と連絡が取れず元気が落ちてきたらすぐに市内の救急病院へ駈け込めるよう万全の体制で過ごした2023年のお正月...それでもおさんぽは行きたかったんだよね『いのちが一番大切だと思っていたころ生きるのが苦しかったいのちより大切なものがあると知った日生きているのがうれしかった』(星野富弘)最近10数年ぶりに読み返した本の中に出て
今年できたら、昔、父が書いた原稿を文字越しして冊子を作りたいな~と思っています。(その時間と体力があるかな…)父の手書きの原稿を挟んでいたクリアファイルをふと見ると、星野富弘さんの絵と詞が書かれていました。「悲しみの意味」星野富弘冬があり夏があり昼と夜があり晴れた日と雨の日があってひとつの花が咲くように悲しみも苦しみもあって私が私になってゆくこの詩は曲で知ってるな~と思ったら、数年前に発売された複数のクリスチャンアーティストで作成されたCDを思
”「辛い」という字がある。”もう少しで”【幸せ】になれそうな字である。-星野富弘ー幸せから棒を1本取ると辛いという字になるんですね。逆に、辛いという字に棒を1本足すだけで幸せという字になるんですよね。たった一つ足したり引くだけで、人の気持ちって幸せだったり辛かったりするんだろうな、って考えさせられる言葉でした。今日は胸が痛みます。身体は元気です。なんか、うまく気持ちを吐き出せないです。にほんブログ村
今日もひとつ星野富弘きょうもひとつ悲しいことがあったきょうもまたひとつ嬉しいことがあった笑ったり泣いたり望んだり諦めたり憎んだり愛したりそしてこれらのひとつひとつをやわらかく包んでくれた数えきれないほどたくさんの平凡なことがあったきょうもまたひとつ悲しいことがあったきょうもまたひとつ嬉しいことがあった笑ったり諦めたり愛したり今日もひとつまた一つひ
前半は『ひと粒の種のように』から、「はなきりん」「ひと粒の種のように」をおさらいしました。後半は『モーツァルトのレクイエム』から、No.8「DomineJesu」の復習をしました。最後にNo.1から通しました。口はまわらないし、目はチカチカするし、でもカッコいいし!これからも繰り返し練習して行きます。定期演奏会でオーケストラと合わせて歌うのが楽しみです!見学の方が2名いらっしゃいました。ソプラノと、待望の男声です。いかがだったでしょうか・・・?次回もお会いできることを
今朝、やっと久しぶりに、朝のジョギングを再開しました。いつ以来だろう。最後に走ったのは、八ヶ岳に行く前だったから24日ぶり…?久しぶりのジョギングコースは、すっかり景色が変わってました。桜が散って、つつじが咲いてます。淡いピンクのソメイヨシノに比べると鮮やか。白いのもピンク色のも咲いてます。鮮やかな季節ですね。久しぶりに走ったら、ちょっと