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(星野富弘、魂の詩人)24歳で全身不随となり、全身不随のまま78歳まで、54年間を生き抜いた魂の詩人・星野富弘が1週間前の4月28日に亡くなった。本日が葬儀だった。牧師の内田和彦が語る。星野富弘兄と親しくお交わりをいただいて、いつも思うことは彼の「内なる人」の豊かさでした。実に50年以上も前に彼の「外なる人は衰えて」しまいました。自分ではほとんど何もできない体になってしまい、絶望の淵に立たされたのです。しかし、そのような中から彼は立ち上がりまし
手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘さんが、4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で逝去されました。享年78。群馬県出身。中学校の教諭だった1970年、クラブ活動の指導中の事故で首から下の身体機能を失いました。入院中、見舞いにもらう手紙への返事を書きたくて、口で筆をくわえて字を練習。次第に詩や絵画を創作するようになりました。四季の草花の水彩画に詩を添える作風で知られ、国内外で多数の個展を開きました。出身地のみどり市東町と、熊本県芦北町に
数日前、星野富弘さんの訃報に、とてもショック....。だけど、本当にその生涯で偉大な仕事をされたなぁ...と思う。崇高な使命を果たされたなと思う。あらためて。(首から下が動かせない不自由なお身体になってしまわれてから、口で筆をくわえて、たくさんの詩と植物の絵を描かれ、たくさんの人に感動を与えてこられた。)私は星野さんの本が好きで5冊持っているけれど現在、緑の小道で販売中なのは『《花の詩画集》鈴の鳴る道』偕成社だけ。(500円。郵送の場合は600
4月30日、ひとつの訃報が流れた。『詩画作家の星野富弘さん死去78歳』ここは星野さんの地元の地方紙「上毛新聞」の記事を転記しよう。・・・群馬県みどり市出身の詩画作家、星野富弘さんが28日、死去した。78歳。手足の自由を失いながら、口に絵筆をくわえて詩画を描いた。四季の草花を題材とした絵に、命や人生、母子の絆などへの思いを添えた作品を多く生み出し、人々の感動を呼んだ。日々の生活はもちろん、詩画を描く時も奥様の力を借りて、あの美しい色合いが
星野さんの生涯を簡潔にまとめた動画です。5分間のストーリー詩画作家星野富弘さんのストーリーを5分にまとめた作品詩画:星野富弘絵:みなみななみ音楽:STYLEJun富弘美術館FacebookPagehttp://www.facebook.com/TomihiroArtMuseum富弘美術館オフィシャルページ(やさしさにいつでも逢える)http://www.city...www.youtube.com富弘美術館には一度行ってみたいところです。「館内散歩」「富弘美術館」の展示は、どん
早くも5月になりましたね先月末伯母宅の片付けにイテキマシタそして〜もらったものの一部ダンボール4箱持って帰りました伯母は食器が好きなので、まだまだあります。そして片付けは、まだまだ続く昨日は、小中学校の同級生とランチtomatomonkeyパスタソースのお店ですtomatomonkey2021.comtomatomonkey、わたしは3回目今回は、パスタランチにしました。ドルチェ素敵な空間と安定の美味しさ仕事に疲れた友達が、癒してくれるものが欲しいと言うので、
わたしは傷を持っているでもその傷のところからあなたのやさしさがしみてくる〜星野富弘『風の旅』より*《幸せを運ぶ言葉》MarikoHirai*Photograph&Handwriting*誰かに言われて嬉しかった言葉涙した手紙の言葉感動したメッセージそんなもらって嬉しかった言葉を手書きのメモに写真を添えてご紹介しています*今日の言葉は星野富弘『風の旅』に
星野富弘「ぺんぺんぐさ」神様がたった一度だけこの腕を動かして下さるとしたら母の肩をたたかせてもらおう風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたらそんな日が本当に来るような気がした【字幕付き】詩画作品紹介005「ぺんぺんぐさ」【富弘美術館公式サイト】https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/入院して9年目の年に制作された作品。星野富弘さんの作品の中で、最も人気があり、代表作品のひとつ。www.youtube.com
4月28日(日)。午後6時半ごろの空。6年生の日曜講座が終わって、ほっとした気持ちで空を見上げた。4月29日(月)。午後6時半すぎの町田駅前。夕方まで自宅でのんびりしていたが、ダビング不調で修理に3~4万円かかると言われたブルーレイレコーダーをどうするか、ヨドバシカメラに相談に行った。とりあえず、新しいレコーダー
銀座の教文館(東京都中央区銀座4-5-1)で開催しています。星野富弘新編風の旅展期日:2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)まで時間:平日/祝日10時〜19時日曜日13時〜19時場所:教文館3階ギャラリーステラ主催:教文館星野富弘新編風の旅展|教文館イベントの詳細はこちら→■www.kyobunkwan.co.jp
先月28日の午後6時半ごろ、呼吸不全で亡くなった(78歳)。群馬県勢多郡東村出身。群大を卒業後、高崎市内の中学校の体育教師になるも、部活動の指導中に大怪我をして首から下の自由を失った。長い入院生活の中、口に筆をくわえながら絵や詩を創作し始める。そして、心の琴線に触れる作品をたくさんこれまでにつくってきた。小学校4年生のときに、道徳かホームルームの時間に担任の先生が星野富弘さんを紹介したのを覚えている。当時、壮絶な半生を知り、それだけでも驚きに値したものだった。もっと驚くべきは、
未明母が「寒い」と、繰り返していました。室温28℃でしたが昨日、一昨日が暑かったので、寒く感じます。ストーブをつけました。ストーブをしまうのを怠けていて幸いでした(笑)濡らしたタオルを5つ電子レンジで温めて足元に置いて落ち着きました。さて、星野富弘氏の訃報に触れました。星野富弘氏は手足が不自由な身体で、口に筆をくわえて絵画を描いて詩を書いていました。私は鑑賞したことがありませんが、母と姉は
いつもブログを読んでいただきありがとうございます「みやまえ子育てフェスタ」メンバーKANAKOです星野富弘さんご冥福をお祈りします今日もまたひとつ悲しいことがあった今日もまたひとつ嬉しいことがあった笑ったり泣いたり望んだり諦めたり憎んだり愛したり・・・そしてこれらの一つ一つをやさしく包んでくれた数えきれないたくさんの平凡なことがあった詩星野富弘何気なくTwitter(X)を開いたらこの4年前の投稿にいいねがされていて星野富弘さんの詩をシェ
星野富弘詩画集&カレンダー展に行きました若くして脊椎損傷になり、将来に絶望しますが神様の愛に出会い、希望ある人生に変えられていきました口に筆をくわえ、絵と詩を描かれますALSになる前から作品は好きでしたALSになってからは、詩が心に染み込みますそして励まされます*原画ではないので写真撮影は可能でしたあなたとはイエス様のことです
こんばんは。なんかバタバタしてこの時間。やっと自分の時間です。最近、左足の踝辺り。足の甲が熱い感じがするのに触るとなんでもない状態です。また更年期かしら5月3日から6日まで仕事お休みです。5月3日は、29回目の結婚記念日。毎年ですが私が計画立て宿予約して支払いは私…今年どうしよう。行きたい所はたくさんあります。でも主人と喧嘩ばかりしているので一緒にいたくない。でも家には義母がいるからいたくない。どうしましょう悩みます。大好きだった星野富弘さんが亡くなられた。ニュース
4月28日、詩画作家の星野富弘さんが天に旅立たれました。先日旅立たれた真喜志さんは星野さんを尊敬しておられました。天国でお話してほしいなぁ。くわえた筆で創作活動詩画作家の星野富弘さん死去芦北町の美術館に記帳所設置(KKT熊本県民テレビ)-Yahoo!ニュース事故で手足の自由を失い、口にくわえた筆で創作活動を続けていた詩画作家の星野富弘さんが、4月28日、亡くなりました。78歳でした。news.yahoo.co.jp
いつもお付合い下さりありがとうございます🛐お亡くなりになられた「星野富弘」さんそして「フジコ・ヘミングウェイ」さん共に神様の元で、今幸せに包まれておられると思います🙏朝も読んで涙して、今も又、読んで泣いています!星野さんの著書を読んだからこその涙だと、思います。星野さんは【県民栄誉賞】を受けられていたのですね❗ご逝去を悼み、天国での幸せを祈ります🛐「いはらさん」が、紹介されていますのでどうぞご覧下さい🛐あなたの為に祈っています🙏
私、この間、間違いを書いてました。芦北町立星野富弘美術館は熊本県でした。群馬県の姉妹館として、10年前にオープンしたらしいです。地震の影響が心配ですが、5月にJAFのイベントも開かれているので、開館しているようです。http://jafevent.jp/event/1602_43_004_0.html星野富弘さんの詩画が常設してあるのは、星野さんの故郷である群馬県みどり市の星野富弘美術館とここだけです。なぜ、熊本なのか?きっかけは、1994年の熊本県
宿題を毎週忘れる子には、毎回どんなことを伝えれば、心に響いてやる気になるのかを考えます。私の場合は先生がこわいから宿題をやってたけど、授業もわからず成績も上がらずで宿題の意味がわからなかった。でも、大人になって「外国人と話したい」の一心で英語を必死に勉強し始めてからは、毎日のルーティン(英作文,単語,シャドーイング)はGWでもお正月でもかかさないようになった。自発的に宿題をするために将来の自分を想像いてほしいな。海外旅行している自分、志望校の制服を着て
2024.05.05舞岡公園今日は水車の運転日、楽しみにやってきました。自転車・バイク置き場から入りました。東門に向かう途中に、アヤメ(?)が咲いていました。東門を通り抜けると、田んぼに出ます。シオヤトンボ(?)が飛んでいました。シオカラトンボではないと思うのですが、どうでしょうか?田んぼ沿いに歩いていくと、水車小屋があります。午前11時、水車に水が流されました。小屋のなかでは、水車で玄米から白米を作る工程を分かりやすく説明してくれました。小谷戸の
長女の誕生日でした。次女がコックさん&パティシエになり、張り切ってくれました。私は二人の娘たちへ、小さなブーケを買ってきました。中学生、高校生になると、それぞれ忙しく、家族でも思ったほどの会話ができなくなってきます。大学生で家を出るとしたら、もうあと数年です。この時を大切に過ごしていきたいなあ、と願っています。「愛されている」星野富弘クリスチャンの画家「星野富弘」さんの詩に曲をつけたものがあり、とても気に入ったので、「この曲を家族で賛
星野富弘さんが亡くなられました。体育教師としてクラブ活動指導中に頸髄(けいずい)を損傷。首から下の運動機能を失い、9年にわたる入院生活中に、口にくわえた筆で詩や絵を描くことを始め、素朴な絵と詩のファンは多い。彼を知ったのは、やっと退院された頃で、私もまだ30代。苦難の中を精一杯生きておられる姿に同情や敬意は覚えても、遠くから眺めるだけでした。その20年以上後に、息子を自死でなくす衝撃的なことが自分の身に起きました。星野さん同様に絶望の底に沈んだあとに読んだ彼の詩は、それまでとは違う色あい
2024.5.2(木)こんにちは、MIKAKOです。星野富弘さんの突然の訃報に接し心からお悔やみ申し上げます。群馬県にある被害者支援センターすてっぷぐんま様からの依頼で被害者支援ソング「明日はきっといい日」(作詞・作曲サウスミカ歌唱MIKAKO)を2018年に作ったのですがその次の被害者支援ソングとして星野富弘さんの「ニセアカシア」という心温まる詩にオリジナルのメロディーを作り2019年11月23日にデモレコーディングをして2020年から歌っております
今日もひとつ星野富弘きょうもひとつ悲しいことがあったきょうもまたひとつ嬉しいことがあった笑ったり泣いたり望んだり諦めたり憎んだり愛したりそしてこれらのひとつひとつをやわらかく包んでくれた数えきれないほどたくさんの平凡なことがあったきょうもまたひとつ悲しいことがあったきょうもまたひとつ嬉しいことがあった笑ったり諦めたり愛したり今日もひとつまた一つひ
ぼく、ロンです。3月に「大人女子のための雛祭り」のブログにて桃の花のアレンジを載せましたが5月5日『端午の節句🎏』今日はぼくのブログをのぞいてくださるいけニャン、いけダン、ダメオヤジのみなさまに感謝の気持ちを込めて菖蒲の花のアレンジを載せます。テーマは渋めに『大人ダンディな端午の節句』です。花菖蒲シンビジュウム「聖火」マム縞ハランナルコラン白色の花菖蒲と茶色のシンビジュウムは「茶白」のぼく色です。みなさまの無病息災をお祈りします。さて毎年端午の節句の日
【星野富弘】さん。先ほど亡くなったことをNEWSで知りました。私は、星野富弘さんの作品が好きです。柔らかいタッチの絵と、文字の形も好きです。詩の内容も、格言のようなものではなく人それぞれの受け取り方が出来るので楽しいです。『この詩を読んでどう思う?』と質問すると、意外に深い話しになり盛り上がります。星野富弘さんは、事故で手足が動かなくなってから、真実の神様に出会いクリスチャンになって、口で筆をくわえて作品を作っていました。私も星野富弘さんの作
東北地方半周旅行3日目。今日は、午前9時半頃に岩手県盛岡市にある温泉付きビジネスホテルを出発し、午後4時半頃青森県八戸市にある温泉付きビジネスホテルに到着しました。今回の旅行は基本的に下道での移動ですね。お金節約の意味で。今日立ち寄った3箇所の写真です。盛岡八幡宮(岩手県盛岡市)狛犬がデカかった!ボートピアなんぶ(青森県南部町)館内の様子と外れ舟券櫛引八幡宮(青森県八戸市)当地には、明治天皇像がありました。明日は、三陸自動車道をひたすら南下する予定。昨日仙台市内を走ってた時、三陸
が、4月末に亡くなられたそうですね。そのちょうど1ヵ月前の3月末に星野さんの故郷の群馬県の草木湖畔にある美術館(↓)に行ったばかりだったので驚きました。ご冥福をお祈りします。(↓)15年前ほど前に行った「星野富弘と相田みつを展」のパンフレット(たくさんの星野さんの作品が印刷されているのだけど、印刷されると原画の絵とゼンゼン違う色合い・雰囲気になってしまうのが残念・・・)。右にある本「かぎりなくやさしい花々」は、去年の12月地元であった星野さんの展覧会で「孫が小学生の頃に読ませたらどう
皆様からの「今日の漢字」のリクエストをお受けします。どうぞお気軽にお声掛け下さい。takasubancho@outlook.comちょっと一服(-。-)y-゜゜゜いかがですか?クリック後に又ブログに戻ってね。にほんブログ村書道ランキング2017年5月11日日々、多数のお声掛けをいただき、誠にありがとうございます。下記は、詩人・画家の星野富弘さんの作品ですが、星
札幌で前世療法、インナーチャイルドセラピー、ゲシュタルトセラピーをしているヒーリングハート♡グリーンフィールドです。サイトはこちら→https://e-hgf.com/いつかお会いしたい、、、、、いつか美術館を訪問したい、、、、、そんな思いでいたけれど、、、、、「愛、、深き淵より」と出会ったのは何歳のころだったでしょう?当時看護師をしていたので、星野さんの患者さんとしての日常がとてもよく理解出来また、苦しさもご本人の比ではないで