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数日前、星野富弘さんの訃報に、とてもショック....。だけど、本当にその生涯で偉大な仕事をされたなぁ...と思う。崇高な使命を果たされたなと思う。あらためて。(首から下が動かせない不自由なお身体になってしまわれてから、口で筆をくわえて、たくさんの詩と植物の絵を描かれ、たくさんの人に感動を与えてこられた。)私は星野さんの本が好きで5冊持っているけれど現在、緑の小道で販売中なのは『《花の詩画集》鈴の鳴る道』偕成社だけ。(500円。郵送の場合は600
が、4月末に亡くなられたそうですね。そのちょうど1ヵ月前の3月末に星野さんの故郷の群馬県の草木湖畔にある美術館(↓)に行ったばかりだったので驚きました。ご冥福をお祈りします。(↓)15年前ほど前に行った「星野富弘と相田みつを展」のパンフレット(たくさんの星野さんの作品が印刷されているのだけど、印刷されると原画の絵とゼンゼン違う色合い・雰囲気になってしまうのが残念・・・)。右にある本「かぎりなくやさしい花々」は、去年の12月地元であった星野さんの展覧会で「孫が小学生の頃に読ませたらどう
星野富弘さんが亡くなられました。体育教師としてクラブ活動指導中に頸髄(けいずい)を損傷。首から下の運動機能を失い、9年にわたる入院生活中に、口にくわえた筆で詩や絵を描くことを始め、素朴な絵と詩のファンは多い。彼を知ったのは、やっと退院された頃で、私もまだ30代。苦難の中を精一杯生きておられる姿に同情や敬意は覚えても、遠くから眺めるだけでした。その20年以上後に、息子を自死でなくす衝撃的なことが自分の身に起きました。星野さん同様に絶望の底に沈んだあとに読んだ彼の詩は、それまでとは違う色あい
世界ふしぎ発見が終わってしまったのですね。昔大好きな番組で、ミステリーハンターに憧れました。中学生の時の「なりたい仕事」でした。羨ましいですよね。父が海外旅行にたくさん行き、私が子供の頃は「大人になったら海外旅行に行ける」と思っていました。たぶん幸せに育っていたら、行っていたと思います。10年前に「自分はもう行けない」と思い、世界ふしぎ発見を見るのが辛くなり、見なくなってしまいました。また見始めようかと思ったら、終了していました。ネット上に配信して下さった方の動画を、今少しずつ見
星野さんの生涯を簡潔にまとめた動画です。5分間のストーリー詩画作家星野富弘さんのストーリーを5分にまとめた作品詩画:星野富弘絵:みなみななみ音楽:STYLEJun富弘美術館FacebookPagehttp://www.facebook.com/TomihiroArtMuseum富弘美術館オフィシャルページ(やさしさにいつでも逢える)http://www.city...www.youtube.com富弘美術館には一度行ってみたいところです。「館内散歩」「富弘美術館」の展示は、どん
手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘さんが、4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で逝去されました。享年78。群馬県出身。中学校の教諭だった1970年、クラブ活動の指導中の事故で首から下の身体機能を失いました。入院中、見舞いにもらう手紙への返事を書きたくて、口で筆をくわえて字を練習。次第に詩や絵画を創作するようになりました。四季の草花の水彩画に詩を添える作風で知られ、国内外で多数の個展を開きました。出身地のみどり市東町と、熊本県芦北町に
2024.05.05舞岡公園今日は水車の運転日、楽しみにやってきました。自転車・バイク置き場から入りました。東門に向かう途中に、アヤメ(?)が咲いていました。東門を通り抜けると、田んぼに出ます。シオヤトンボ(?)が飛んでいました。シオカラトンボではないと思うのですが、どうでしょうか?田んぼ沿いに歩いていくと、水車小屋があります。午前11時、水車に水が流されました。小屋のなかでは、水車で玄米から白米を作る工程を分かりやすく説明してくれました。小谷戸の
ぼく、ロンです。3月に「大人女子のための雛祭り」のブログにて桃の花のアレンジを載せましたが5月5日『端午の節句🎏』今日はぼくのブログをのぞいてくださるいけニャン、いけダン、ダメオヤジのみなさまに感謝の気持ちを込めて菖蒲の花のアレンジを載せます。テーマは渋めに『大人ダンディな端午の節句』です。花菖蒲シンビジュウム「聖火」マム縞ハランナルコラン白色の花菖蒲と茶色のシンビジュウムは「茶白」のぼく色です。みなさまの無病息災をお祈りします。さて毎年端午の節句の日
←画像は仙台市博物館より。春分の頃に咲く?美人の喩え…楊貴妃…井波律子著『新版一陽来復:中国古典に四季を味わう』(岩波現代文庫)にて海棠の花が。どんな花かパッと思い浮かばない。(05/0323:53)寒い。今日は昼間から暖房使う。(05/0114:45)(頂いたコメントに)春の暖かさという果実の甘さを知った身には12度は厳しいです。(05/0115:22)ちなみにきょう五日(日)は暖かくて、とうとう庭仕事のあと汗が滲んだので扇風機を引っ張り出した。(05
星野富弘さんが、ご逝去されました。大好きな方の訃報続きは、心が締め付けられます。富弘美樹幹では、献花台が設けられており来場者の方々は記帳が出来るようです。心よりご冥福をお祈りいたします義母が、在りし日に私宛に送ってくれた星野富弘さんの絵手紙でした。母の日に贈ったカーネーションのお礼のハガキです。ブログには何回も、載せておりました。(健忘禄として忘れないように)星野富弘さんの絵詩集(ポストカード)です。(キンミズヒキ花言葉感謝)富弘美術館
宿題を毎週忘れる子には、毎回どんなことを伝えれば、心に響いてやる気になるのかを考えます。私の場合は先生がこわいから宿題をやってたけど、授業もわからず成績も上がらずで宿題の意味がわからなかった。でも、大人になって「外国人と話したい」の一心で英語を必死に勉強し始めてからは、毎日のルーティン(英作文,単語,シャドーイング)はGWでもお正月でもかかさないようになった。自発的に宿題をするために将来の自分を想像いてほしいな。海外旅行している自分、志望校の制服を着て
早くも5月になりましたね先月末伯母宅の片付けにイテキマシタそして〜もらったものの一部ダンボール4箱持って帰りました伯母は食器が好きなので、まだまだあります。そして片付けは、まだまだ続く昨日は、小中学校の同級生とランチtomatomonkeyパスタソースのお店ですtomatomonkey2021.comtomatomonkey、わたしは3回目今回は、パスタランチにしました。ドルチェ素敵な空間と安定の美味しさ仕事に疲れた友達が、癒してくれるものが欲しいと言うので、
先日、見学に来られた方が入団されました。女声2名、男声1名です。嬉しい限りです♪前半は、『ひと粒の種のように』から「はなきりん」「ひと粒の種のように」の合わせ。後半は、モーツァルトのレクイエムから「HostiasSanctus」の練習でした。6月16日(日)の合唱連盟創立60周年記念演奏会では、『ひと粒の種のように』から2曲を歌います。他にも連盟所属団体の有志からなる合同演奏(ビバルディの「Gloria」)があり、船混からも数名が参加しています。詳細はまた改めてお知ら
ファミーユ結婚相談所の竹内です。今日は、ちょっと婚活からは離れるかもしれませんが、最近のニュースで「星野富弘さん」が天国に旅立たれたことを聞き、私自身が「星野富弘さん」の詩に触れて教えられたことについて書かせていただこうと思います。2024年4月28日、78歳でした。「星野富弘さん」のことを知ったのは、わたしがまだ学生だった頃だと思います。ご存知の方も多くいると思いますが、中学校の体育教師になることが夢で、ついに教師になったもののその数か月後に、クラブ活動の指導中に、マットに頭から
「九年間の病院生活をふり返ってみても、つらかったことより、友人や看護婦さん達の、励ましの言葉の方が、淋しかったことより、生徒達の大変明るい手紙の方が、病室の天井より、窓べで一生懸命咲いていた花の方が、目にうかぶのです。死にたいと思ったことより、「生きろ!」と教えてくれた母や聖書の方が、強く残っているのです。」星野富弘先生著「風の旅」より。(1992年第110刷発行)
(星野富弘、魂の詩人)24歳で全身不随となり、全身不随のまま78歳まで、54年間を生き抜いた魂の詩人・星野富弘が1週間前の4月28日に亡くなった。本日が葬儀だった。牧師の内田和彦が語る。星野富弘兄と親しくお交わりをいただいて、いつも思うことは彼の「内なる人」の豊かさでした。実に50年以上も前に彼の「外なる人は衰えて」しまいました。自分ではほとんど何もできない体になってしまい、絶望の淵に立たされたのです。しかし、そのような中から彼は立ち上がりまし
今日行われたんですね。2024年5月3日星野富弘兄葬儀式葬儀式次第https://wp.maebashi-kyokai.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/ea70bc7816a3eefc28982482b404a23f.pdfm.youtube.comたくさんの励ましの言葉優しい絵入りのハガキやカレンダーなどなどありがとうございました。今、家に残ってるのはこの2枚だけ。
いつもお付合い下さりありがとうございます🛐お亡くなりになられた「星野富弘」さんそして「フジコ・ヘミングウェイ」さん共に神様の元で、今幸せに包まれておられると思います🙏朝も読んで涙して、今も又、読んで泣いています!星野さんの著書を読んだからこその涙だと、思います。星野さんは【県民栄誉賞】を受けられていたのですね❗ご逝去を悼み、天国での幸せを祈ります🛐「いはらさん」が、紹介されていますのでどうぞご覧下さい🛐あなたの為に祈っています🙏
井戸でも深い井戸の方がきれいな水が湧くように、人間も深い淵に降りて見ないとね。暗いところっていうのは誰にとっても嫌なものですが、そこから本当の姿が見えてくる。●星野富弘(ほしの・とみひろ*詩人・画家)
先日、先生から富弘さんのニュースをお聴きして本当に驚きました!何で驚いたかと言いますと今、書斎の本を減らしている中で袖ケ浦市郷土博物館にて開催した「星野富弘花の詩画展」の記念誌を見つけて先生にお見せした頃に亡くなられた事を知ったからです。「虫の知らせ」と言いますが本当にあるのだと思いました。富弘さんとの出会いは母が『愛、深き淵より。』を読んで私に勧めてくれたのがきっかけでした。その後、数十年が経ち母が赴任した学校の校長先生が富弘さんの大学時代の親友だった事が分かり友の会に入会して
好きな花は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようやっぱり桜の花はいいですね🌸それからコスモスとかチューリップとか🌷そういえば、うちのハイビスカスが2つ咲いていました🌺5月1日はメーデーですよね。ところでメーデーって何?メーデーは5月1日です(これがあたりまえ):全国福祉保育労働組合東京地方本部全国福祉保育労働組合東京地方本部のサイトですwww.fukuho-tokyo.jp8時間もの長時間労働制を決めやがった日か🤨8時間
福岡市東区筥崎宮近隣でことばの発達相談をお受けしております、筒井美奈です。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。早くも新年度が始まり、一ヶ月が経ちましたね。日々仕事でも家庭でもいろんなことがありますが、、、(笑)今日はお仕事がお休みで、最近は更年期症状もあり無理をすると心身ともに疲れが出るお年頃なので、自分がご機嫌であるための日として、図書館→神社→夕飯買い物→本屋さん→お花屋さんへ。(全部自転車で近所ですみますが、(´∀`))本とお花を買ってきて新茶を
4月28日、詩画作家の星野富弘さんが天に旅立たれました。先日旅立たれた真喜志さんは星野さんを尊敬しておられました。天国でお話してほしいなぁ。くわえた筆で創作活動詩画作家の星野富弘さん死去芦北町の美術館に記帳所設置(KKT熊本県民テレビ)-Yahoo!ニュース事故で手足の自由を失い、口にくわえた筆で創作活動を続けていた詩画作家の星野富弘さんが、4月28日、亡くなりました。78歳でした。news.yahoo.co.jp
銀座の教文館(東京都中央区銀座4-5-1)で開催しています。星野富弘新編風の旅展期日:2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)まで時間:平日/祝日10時〜19時日曜日13時〜19時場所:教文館3階ギャラリーステラ主催:教文館星野富弘新編風の旅展|教文館イベントの詳細はこちら→■www.kyobunkwan.co.jp
小田原のお堀に、ございます小田原三の丸ホールに行きました初めての訪問でしたがきれいなホールですね小田原城も見えました難攻不落の城幼稚園の頃から遠足はこちらで城址公園は、お得意です今もですが豆汽車が走っております観覧車やコーヒーカップ等はもうありましぇん象のウメ子ちゃんだったけっなぁ懐かしいですよ城址公園は、楽しかったし今も好きですおっとぉ~~~立派な桜を見っけ桜の小田原城も素晴らしいです駐車場から歩いて向かっ
2024.5.2(木)こんにちは、MIKAKOです。星野富弘さんの突然の訃報に接し心からお悔やみ申し上げます。群馬県にある被害者支援センターすてっぷぐんま様からの依頼で被害者支援ソング「明日はきっといい日」(作詞・作曲サウスミカ歌唱MIKAKO)を2018年に作ったのですがその次の被害者支援ソングとして星野富弘さんの「ニセアカシア」という心温まる詩にオリジナルのメロディーを作り2019年11月23日にデモレコーディングをして2020年から歌っております
■5月2日の産経電子版スクラップ20240502【産経抄】星野富弘さんの訃報に接し….pdfdrive.google.com20240502【朝晴れエッセー】渓流釣りの出来事.pdfdrive.google.com20240502【令和皇室の現在地ご即位5年下】アキ四宮ご夫妻ご活動を分担.pdfdrive.google.com20240502【阿比留瑠偉の極言御免】「外務省の「最右派」の正論.pdfdrive.google.com20240502【宮家邦彦のW
おはこんばんちわ~老恋ジャーシニア成龍です晴れましたが少し肌寒く感じますGWの中日3日目の朝今日は寅の日干支の丙寅(ひのえとら)から虎の体毛は金色でなので金運アップが期待できる縁起のいい日とされます星野富弘さん花の詩画作家の星野富弘さんがお亡くなりに中学校の教諭だったがクラブ活動の指導中の事故で頸椎を損傷手足の自由を失う病院に入院中に口に筆をくわえて文や画を書き始める国内外で作品展を群馬
未明母が「寒い」と、繰り返していました。室温28℃でしたが昨日、一昨日が暑かったので、寒く感じます。ストーブをつけました。ストーブをしまうのを怠けていて幸いでした(笑)濡らしたタオルを5つ電子レンジで温めて足元に置いて落ち着きました。さて、星野富弘氏の訃報に触れました。星野富弘氏は手足が不自由な身体で、口に筆をくわえて絵画を描いて詩を書いていました。私は鑑賞したことがありませんが、母と姉は
星野富弘さん・・・・星野富弘さん死去筆をくわえ創作-Yahoo!ニュース手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘(ほしの・とみひろ)さんが4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去した。78歳。群馬県出身。後日、お別れの会を開news.yahoo.co.jp大好きでした。星野さんを知ったきっかけは中学の時。道徳の時間に担任が星野さんの手記をコピーして配布してくれ長い期間をかけてクラス全員で読み語ったん