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早稲田大学LRCの4期生の中には、LRCとよく対比される立教セカンドステージ大学の修了生が複数人います。そんな立教セカステからやってきた同級生にLRCとの比較をヒアリングした結果をお知らせします。あくまで個人の感想です。立教は2022年の情報につき、最新情報は立教の公式Webサイトを参照くださいね。👆立教セカステ/LRCで差異があったものを色付けしてあります。カリキュラムの内容はそれほど大きく変わらない印象です。立教セカステが平日開校なので、平日フルタイムで働いている
このブログに来られた方の多くは、早稲田大学LifeRedesignCollage(以下、LRC)のプログラムに興味を持っていらっしゃると想像します。早稲田大学LRCでの学生生活も春学期が過ぎ、夏学期も後半戦に差しかかり、だいぶ勝手が分かってきたので、皆さまに感想も交えながらご紹介したいと思います。詳細は2025年度のLRCカリキュラム(https://lrc.waseda.jp/curriculum/nendo2025/#seg-1)を参照ください。4月から翌3月までを4学期(春、
気になっていた映画「女性の休日」を観てきました。映画『女性の休日』オフィシャル・サイトそこはわずか64席の小さな映画館でした。鑑賞者の年齢層は幅広かったのですが男性は少なかったです。男性のほとんどはパートナーとご一緒でした。この映画はジェンダーギャップ指数1位のアイスランドの女性のストライキの話です。日本より国土面積も人口も大きく下回るとはいえこのストライキに90%もの女性が参加したことは驚きです。50年も前に女性が平等を求めてこのような
野球つながりの話です。昭和のころ「ケツバット」という指導者が選手のお尻をバットで叩く光景がよくありました。失敗を反省させる指導の一環です。当時は見ていて違和感もなかったです。もちろん体罰の問題でもありますが「男性はその身体を雑に扱われてもいい」という感覚だったのでしょう。そういえば学生時代更衣スペースが少ないとき女性は優先的にその使用を許されていましたが「男性はスペースが用意できなければ皆の前で着替えてもだいじょうぶ」と思われていた気が