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以前こんな記事を見ました。新世代の祖母たち孫の世話を断る孫の世話を頼まれることにモヤモヤを感じることはありませんか?周囲には「祖母が孫の面倒を見るのは当然だ」という空気は確かにあるように思います。そして面倒をみなければ「冷たいおばあちゃん」と思われるので「役に立つ、いいおばあちゃん」と示したくなる気持ちがどこかにあって引き受けてしまうのかもしれません。わたしには孫はいないのですが孫がいる姉が世話に追われ疲弊していることはときどき感じます。
若々しさを保つためにあらゆる美容法や運動を実践しています♪という女性の投稿を見ると涙ぐましい努力に「すごいな」と思うと同時に少し苦しくなります。「じぶん自身がいちばん心地よくいられる身体」ではなく「老けて見られたくないから」と考えての頑張りだとしたら少し切ないです。「アンチエイジング」というコトバが叫ばれて久しいですが「女性はいつまでも若々しく」「若々しく見えることが正義」というプレッシャーを感じます。年齢より若々しく見えることで人からの
「マーケティングって難しい」そう感じたことはありませんか。私自身、エンジニアとして長く仕事をしてきたものの、マーケティングという言葉にはどこか「ふわっとしたもの」という印象がありました。・広告の話なのか・SNSの話なのか・それともデータ分析なのかどれも正しいようで、どれも本質ではない気がする。そして何より、「AIがここまで進化した今、マーケティングはどう変わるのか」この問いに、答えが見つかりませんでした。今回の講義で得た最も大きな気づきは、マーケティングの対象そのもの
早稲田大学LRCジェンダーサークル「くるくる」で「普通」「あたりまえ」について話し合いました。日常会話の中で「普通はこんなことわかるよね」「学校は行くのがあたりまえだよね」などというフレーズが出てくることがあります。誰にとってのふつうなのか誰にとってのあたりまえなのかはっきりと明示されることはなくじぶんの発言に強力なバックをつけるために使っているのかもしれません。話し合いの中でも出てきましたが「普通」は日常見聞きするコトバの
いまでもよく耳にするコトバ「美魔女」2010年ごろに雑誌社から生まれました。このことばの定義は内面に関することもあると思いますが外見の要素として「エイジレスビューティー」「年齢を重ねても魔法をかけているかのように美しい」といったことを意味しているのだと思います。一般的に「美魔女だ」と他者を評価するとき「年齢の足跡を消し若々しい美への追求を続けている女性」のことだと受け取ります。美魔女というコトバの存在はアンチエイジ
みなさんは時間が決められている有料レッスンを少し延長してもらえたときどう感じますか?やったー!ラッキー!得した!わたしはそう思うことが多いです。そして度々そうしてくれる指導者に対して価値を感じることがあります。でも本来は制限時間内での指導内容に価値を置くべきなのだと思います。それを超えたプラスの時間やレッスン時間以外での声かけが指導評価に影響を与えることがあるのは指導者にとっても本意ではないはずです。海外では定められた勤務時間が終
最近感じていた違和感「いい商品なのに、なぜ売れないんだろう?」「情報はこんなに溢れているのに、なぜ選べないんだろう?」自分の仕事でも、ブログでも、そして日常の買い物でも。“正解が見えない感じ”がずっと続いていた。そんな中で受講したのが、早稲田大学エクステンションのオンライン講座『デジタルマーケティング概論』の第1回目。少し構えてました。「マーケティングって難しそう」「横文字ばかりでは?」と。結果から言うと、その“警戒感”は、最初の10分で崩れました。今回も前回の「
わたしの子育て期にはなかったキャラ弁いまはすっかり珍しくなくなりました。もちろんいいこともたくさんあります。親子間のコミュニケーションにもなりますし作り手の創造力も引き出します。ただ作り手はたいていの場合母親です。そして父親が作ったとなれば「すばらしい!」と称賛の嵐。これも男性の特権ですね。手間をかけかわいらしく盛り付けられたキャラ弁はSNSに投稿されそれを見た他の保護者の焦りや競争を生み出すことがあります。作り手の楽しみだけで終わればい
先日知って驚いたことそれは男性の下着に関することです。ワコールから男性用の「レースボクサーパンツ」が5年ほど前に発売され売り切れになるほど大人気だということです。その後「レースブリーフ」も登場したようです。このことを全く知りませんでした。まず昭和世代は男性の下着を買い揃えるのはほとんど妻でした。それほどその時代の男性は下着に関して無頓着だったのだと思います。ただ単に身に着けるだけのものでありそこには何のこだわりもなかったの
最近、なんとなく引っかかっている言葉があります。「心理的安全性」よく聞く言葉ではあるけれど、正直なところ、どこか“きれいごと”のようにも感じていました。「安心して話せる場が大事」「否定されない環境をつくる」頭では分かる。でも、それって本当にそんなに重要なの?と、どこか距離を置いていた自分もいました。そんな中、先日一般社団法人ActiveSeniorAILab(ASAIL)のアクティブシニア向けサービスの一つ、MySTORYのメンバーとZOOMで打ち合わせをしまし
子育てと教育の寄り添いびと佐藤みふゆ(グランマみーこ)です。ご訪問ありがとうございます。お問い合わせ←クリック昨日はバレエの後、1時間後に「論語」の授業が始まるので着替えて、サンドイッチを食べて授業に滑り込みセーフ。早稲田大学LRC1期の時のクラス担任・土田健次郎先生は生涯をかけて論語を探求してこられた方。論語なんて高校の授業以来でしたが土田先生の知識だけでなく深い人間性に魅了されて今も追っかけというか土田先生の推し活をしております。
ジムで筋トレをやっていると声をかけられることがときどきあります。たとえば「熱心に筋トレしていますね」「身長何㎝ですか?」「なにかスポーツやっていましたか?」など。一緒に体力づくりをする者同士励まし合ったり情報を交換し合ったりすることは大切だなと思います。でもやっぱり「高身長=スポーツ」「高身長を活かすべき」という思考は多くの方にいまだにあるようです。以前の投稿↓背が高いということ|脱・ゴリゴリ昭和のジェ
リラックスできる沖縄へ行ってきました。(ふだんから相当リラックスしていますが)毎回おそばをいただくのですがお店のメニューをみていたら沖縄そばやソーキそばのサイズが(大)と(小)と書かれていました。量のイメージがわかずにいたら同じように思った方々が複数いらしたようで店員さんに質問していました。(小)は「女性の並くらい」とのことでした。性別で(並)が示す量が異なるということのようです。「一般的に男性は女性より多い量を食べる」とい
最近、少しだけモヤっとしていたことがあります。「私、ちょっと手を広げすぎてない?」AI、コミュニティ、ブログ、仕事…やりたいことがあるのはいいことだけど、正直、全部が中途半端になっているような感覚もあって。そんな中で選んだのが、早稲田大学エクステンションのオンライン講座『会計視点とファイナンス視点を押さえた決算分析入門』でした。■「お得だから」だけじゃない理由今年度に限り、早稲田大学LRCのアルムナイ会員はエクステンション講座が年間16講座まで1講座11,000円で受講で
筋トレに励むわたしですがジムのインストラクターや会員の方々のモリモリ筋肉まつりには目を奪われます。Tシャツの下はシックスパックの腹部とりっぱなメロン肩が想像され圧倒されそうです。筋肉少なめの細身の男性と比べる必要は全くないのですが鍛錬の賜物のような強靭な身体とそれを手に入れるまでの意志の強さに敬意を持ちます。でもこれは「男性は強い身体と意志を持たなければならない」「男性に弱さは似合わない」「モテるためにはかっこいいカラダが必要だ
「やりたいこと」は増えた。でも時間は減っている夫に、こう言われた。「これから何かを成し遂げるには、僕たちはあまりにも時間が少ない。あれもこれもやるより、何か一つに集中したほうがいいんじゃないか」正直、少しドキッとした。なぜなら、今の私は「やりたいこと」で溢れているからだ。今の私のリアル冷静に並べてみると、こうなる。児童相談所の保護所での学習支援(週2回)往復含めて1回約7時間。賃金はあるが、それ以上に子どもたちと向き合う時間に意味を感じている。ADHD傾向の
修了論文で実際に起きたことLRCでは、1年の後半に修了論文に取り組みます。しかし実際には、それなりの数の人が同じ壁にぶつかります。私もしかり。テーマが決まらない問いが曖昧なまま進む気づいたら時間が足りないこれは能力の問題ではない、と思いたい。単純に、「テーマを考える時間が足りない」んじゃないか。後悔の正体は「問いの未整理」振り返ると、後悔の本質は明確です。何を知りたいのかなぜそれをやるのか社会とどうつながるのかこれが曖昧なまま走り出してしまう。結果として、後半で「考
筋肉増強のため定期的にパーソナルトレーニングを受けているわたしです。先日のトレーナーさんからのひとことが印象的すぎました。「人生は重力との闘いです」なるほどたしかに重力に負けて身体のさまざまな部位が日々下がっていきますもういちど気持ちを奮い立たせながら上げていく努力をするこれはまさしく物理的な重力との闘いです。そしてもうひとつ加齢とともにうまくいかないことに遭遇しやる気が落ちてしまい「どうせもうトシだしムリだわ」と
前回に引き続き名前の話です。子どものころ両親やそのひとつ上の世代(明治・大正・昭和初期生まれ)の男性には「○○男」「○○夫」「○○雄」という名前をよくみかけました。一方その同じ世代の女性には「○○子」が圧倒的に多かったです。またわたしの世代(昭和中期~後期)の女性では「〇〇美」や「美〇〇」といった「美」がつく名前が多かったです。男性には男であることや強くあることを願って女性には美しくあることを願っていることがわか
みなさんはご自身がだれに命名されたかご存じですか?わたしの場合子どものころ母から聞いた話では「二人目も女の子だったからがっかりした父親が名前をつけなかったのよだからわたしが上の子の名前と響きをそろえたのとなおかつ好きな小説の中にでてきた女性の名前にしたよ」ということでした。真偽のほどは父親に直接確認したことはないので分かりません。ただ当時父親が事業をやっていたので後継者を欲しがっていたことと家の存続のために長男が必要だと思った時代だったことは
早稲田大学LRC修了論文全発表内容掲載3/3ジェンダーに基づく社会的取り扱いが自己効力感の形成に与える影響―労働・家庭・地域の三領域に着目して―発表時間10分わたしのお恥ずかしい修論発表の資料と発表原稿を3回にわたりそのまま載せます。いいところもわるいところも含めて、今後のみなさまの参考になればと思い、恥を忍んで掲載しますね。⑦結論本研究から、自己効力感は個人の能力や性格だけで決まるものではなく、長年の社会的経験の中で形成される可能性が示唆されました。特に
稲田大学LRC修了論文全発表内容掲載2/3ジェンダーに基づく社会的取り扱いが自己効力感の形成に与える影響―労働・家庭・地域の三領域に着目して―発表時間10分わたしのお恥ずかしい修論発表の資料と発表原稿を3回にわたりそのまま載せます。いいところもわるいところも含めて、今後のみなさまの参考になればと思い、恥を忍んで掲載しますね。④研究課題(RQ1,2,3)次の三つの研究課題リサーチクエッションを設定しました。RQ1ジェンダーに基づく社会的取り扱いは自己効力感とど
早稲田大学LRC修了論文全発表内容掲載1/3ジェンダーに基づく社会的取り扱いが自己効力感の形成に与える影響―労働・家庭・地域の三領域に着目して―発表時間10分わたしのお恥ずかしい修論発表の資料と発表原稿を3回にわたりそのまま載せます。いいところもわるいところも含めて、今後のみなさまの参考になればと思い、恥を忍んで掲載しますね。表紙研究は女性を対象としていますが、これは女性だけの問題ではないと考えています。皆さんにもお母様、パートナー、娘さんなど身近な女性が
「男のプライドだよ」なんていうコトバをそういえば昭和の時代はよく耳にしたような気がします。お酒が飲めなかったり車の運転がヘタだったりすると恥ずかしくて男としてのプライドが傷つくことがあったようです。飲酒とか運転技術とかが男性の強さの証のような時代でしたからね。逆に女性に関して言えばお酒を飲めない方がかわいらしい助手席は彼女や妻の指定席という認識がありましたね。いまは女性の方が飲酒量が多かったり運転技術が勝っていたりすることも
小さい子どもを見ていると走り回ってけがをしがちでハラハラすることが多いです。もちろん男の子であれ女の子であれ心配であることは同じですが特に顔に傷を負った場合子どもが女の子だと深刻になるようです。「女の子は顔に傷を作ってはいけない」そこに心配度の男女差が出るのですね。いまの若い世代の反応を聞いているとむかしと変わりありません。「女性は見られる性」という意識を拭い去ることができないのだと思います。いまの時代は「男の子だから~
先日平井鳥取県知事が小池東京都知事を念頭に「おばさん」と発言されたことについて考えてみました。自分の兄弟(姉妹)の子から「叔母(伯母)さん」と呼ばれるのは関係性を言い当てたものなので納得します。でも全くそういった関係性のない方から呼ばれるのはやはり抵抗感があります。年齢的に若くはないといった意味だと思いますが「おばさんグループの一員です」という烙印を押された気がします。若い女性なら「おねえさん」少し歳を重ねた女性には「おばさん」ご高齢
3月、早稲田大学LifeRedesignCollege(LRC)の修了式が行われました。50代以降の学び直しの場として注目されているLRCですが、「実際の修了式はどんな雰囲気なのか?」「卒業後はどんな選択をする人が多いのか?」こうした情報は、まだあまり公開されていません。本記事では、実際に修了式に参加し、クラス代表としてスピーチも行った立場から、当日の流れ修了式の具体的な内容アドバンスコースとの関係そして、卒業という節目の意味を、事実ベースで整理します。これからLRC
LRCの修了論文発表会では、全テーマがタイムテーブルに一覧化されています。このテーマ群を対象に、分類と傾向分析を行いました。1.テーマの全体像まず特徴的なのは、テーマの幅広さです。高齢社会・福祉地域・コミュニティジェンダー・家族教育文化・メディアビジネス・技術心理・幸福分野としての統一性はなく、内容は多岐にわたります。2.分類結果テーマを整理すると、主に以下の7つに分類できます。高齢社会・人生後半例:高齢者の生きがい認知症と地域免許返納終末の在り
「こども誰でも通園制度」今年4月から全国で本格的にスタートするそうです。保育所に通っていない6か月から3歳未満の子が対象です。財源や保育士の負担など懸念点はあるにしてもひと月に10時間子どもと離れて親が過ごせるのは貴重なリフレッシュタイムだと思います。育休期間中だったり子育て専業だったりする方々にも一息ついてほしいですね。ゆっくりと本を読んだり友達と会って食事をしたり映画を観たりスポーツを楽しんだりできます。なんならパチンコに行
〜LRCの恋愛事情ってどうなの?〜今日は、ちょっと下世話な話題です。でも、こういう話って——正直、誰もがちょっと気になるところじゃないでしょうか。最近は「シニアのマッチング」も珍しくなくなってきましたよね。人生100年時代。第二章、第三章のパートナーを見つける、という選択もごく自然になってきています。そんな中で、ふと思うわけです。LRCの恋愛事情って、どうなの?LRCの平均年齢はおおよそ65歳。けれど、そこにいるのは「いわゆるなシニア」ではありません。人生をもう